海晴@SD : | あなた達は夜明けの船の名も無き人材たちです とりあえ5 color="#FF0000">海晴@SD : | あなた達は夜明けの船の名も無き人材たちです とりあえず、魔法陣の醍醐味はこじ付けだと思うんでキャラ作成してください 無論>ゲームオーバー (04/04-22:55:11) |
海晴@SD : | キャラは (能力 技能 アイテム)それぞれ1つづつ イカナに対して友情を深めるためのアクションをしてもらいます (04/04-22:56:51) |
ソフトボイルド : | 能力:美味そう 技能:食欲をそそる匂い アイテム:鶏肉セット とりあえず何も考えずに投下 (04/04-23:03:34) |
RF11 : | 名前:RF11 能力:繊細な指使い 技能:マッサージ アイテム:按摩セット 設定:捕虜になったマッサージ師 (04/04-23:04:14) |
シメサバ : | キャラクターの名前: シメサバ 性別: 男 設定:機関員、宇宙人マニアである。。 成功要素 ○能力【七色の声】 ○技能【宇宙人知識】 ○アイテム【一年靴下】 (04/04-23:05:26) |
せい : | 名前:セイ 性別:男 能力:手先が器用 技能:目利き アイテム:包丁セット 備考:保守班所属 (04/04-23:06:32) |
ソフトボイルド : | 名前:SB 能力:気が利く 技能:ボディコミュニケーション アイテム:グルメ情報誌(火星出版) 手直し (04/04-23:07:11) |
麗 : | キャラ名:麗 設定:名も無き人材:艦橋勤務(元太陽系総軍女性士官ハリーと同じく軍を見限って夜明けの船に) 能力:洞察力 技能:料理 アイテム: アイテム思いつかないので空欄にしてみました。 (04/04-23:07:20) |
シメサバ : | 了解 (04/04-23:10:23) |
海晴@SD : | 人材にも当然グループと言う物がある ここに居る5人もその数あるグループのひとつである (04/04-23:10:44) |
海晴@SD : | みんなで喋りながら船内を歩いているとイカナに出会った イカナは目立つ風貌なので、誰でも知っている船員だ。 とにかく食い物に目がない。それがなんであろうとも (04/04-23:12:52) |
海晴@SD : | そして、今日ここに居る五人はある意味命知らずの人物達である。 なにせ、イカナと仲良くなろうと言うのだから・・・・ (04/04-23:14:13) |
シメサバ : | 「(ハッ、第4異星人)」キピーンと眼鏡を輝かせる (04/04-23:14:39) |
海晴@SD : | イカナ:ピュー、キュキュパオーン!! オメらどうしたペイロ? (04/04-23:14:40) |
海晴@SD : | イカナ:そうペイロ。ペィロペィロ。おめら、プリヌイ (04/04-23:17:53) |
シメサバ : | 「(感動にうちふるえている)」 (04/04-23:18:27) |
シメサバ : | 「観察日記って…飛行長の気絶回数をグラフにでもするのか?」>麗 (04/04-23:25:52) |
シメサバ : | イカナの様子はいつもどおり?>SD (04/04-23:30:52) |
シメサバ : | 靴下はついノリでもってきてしまった。今の火星にそういう概念があるかわからんが (04/04-23:36:00) |
シメサバ : | 一年靴下の意味が無いwwwww (04/04-23:38:35) |
シメサバ : | イカナキター (04/04-23:39:49) |
RF11 : | 行動宣言:マッサージをしてその間に話しコミュニケーションをはかります 前提変換:最近戦闘があり、イカナは水雷部隊として働き疲労している 以下成功要素 繊細な指使い:微妙に圧力の掛け方を変えて体を揉み解します マッサージ:得意のマッサージで心も体もほぐします 按摩セット:様々な道具を使って揉んだり叩いたり暖めたりします 一時成功要素 おめら、プリヌイ:マッサージ中は会話も重要。そしてイカナは僕たちに「プリヌイ」とある意味で興味を持っています 元マッサージ師:異星人の体ですがマッサージ師の勘と経験でつぼを探り当てます (04/04-23:44:34) |
イカナ : | 我の身体、モミモミモミモミ。 ペィロペィロ〜♪ (04/04-23:46:57) |
シメサバ : | (汁を凝視) それどころか採取する。 (04/04-23:47:04) |
イカナ : | 首をオメにカッサータ!キュキュパオーン! おめ、プリヌイなこと考えてる? (04/04-23:49:06) |
イカナ : | 次は、肩をカッサータ!ハムハム…ハモォ…。 (04/04-23:49:50) |
イカナ : | オシリモミモミ、カッサータ…。 はぁ・・ピータン (04/04-23:51:21) |
イカナ : | サテー、サテーキュキュパォーン! 疲れも取れたペィロ (04/04-23:52:28) |
イカナ : | RF11…メザシ (04/04-23:54:38) |
シメサバ : | 靴下orz (04/04-23:55:53) |
イカナ : | 都市船に行くペィロ?われロコモコ (04/04-23:57:15) |
シメサバ : | イカナに靴下文化を(とりあえずここでは履く)を理解してもらう難易度は? (04/04-23:58:19) |
シメサバ : | んじゃあ、都市船のデパートの靴下売り場でやるとしたら前提変換かかる? (04/05-00:00:28) |
イカナ : | アンキモ、ピータンに過ごすペィロ。 (04/05-00:02:29) |
シメサバ : | わけも分からず都市船に連れてこられて、何が起こるかわからずわくわくしているのは前提になる? (04/05-00:03:23) |
シメサバ : | よし、「みんな、デパートに行くぞ!」 (04/05-00:04:31) |
シメサバ : | 行動宣言は「イカナに靴下文化を(とりあえずここでは履く)を理解してもらう」 (04/05-00:05:03) |
イカナ : | オゲィオゲィ。ガッテンキュキュパオーン。>麗 (04/05-00:09:09) |
シメサバ : | いきます 【七色の声】普通の人が出せないような宇宙人っぽい声色で親近感を満たせます 【宇宙人知識】 第4異星人のイカナの特性を知り、不快にさせるような事はしません 【一年靴下】曰くつきの靴下です。特徴的な匂いもするので興味を持たせられる。 一時 【都市船のデパートの靴下売り場でやる】設備はそろってます。周りにも試着している人がいるのでそういうものだと思わせる。 (04/05-00:09:18) |
イカナ : | 靴下?食べたことはあるペィロ これモロヘイヤスープ。はくの? (04/05-00:10:38) |
イカナ : | オメと我、同じなのペィロペィロ♪ (04/05-00:12:14) |
シメサバ : | 「そうだ、イカナ。これが靴下だ」すごいエエ笑顔で (04/05-00:12:40) |
シメサバ : | 「(故郷の父さん、母さん、俺やったよ、第四異星人に靴下を…!!)」 (04/05-00:13:24) |
イカナ : | ちょっとミントチャイペィロ …早く次のところにいくペィロぺぃロ/// (04/05-00:13:52) |
シメサバ : | 「はははよーく似合ってるぞう」(激しく褒めちぎり) (04/05-00:15:26) |
シメサバ : | イカナとデートした初めてのPLでもありそうだwww (04/05-00:18:38) |
イカナ : | 宇宙空間で最初に見た物を食べる。 世界的風習。 ソックスも食べたことがあるペイロ (04/05-00:23:47) |
シメサバ : | 「食べた事の無いものなら珍しくていいかもなあ」 (04/05-00:25:54) |
イカナ : | 氷はうまくない。 幽霊は食えない。 OVERSも実体がないから食べれない。 ネーバルウイッチの戦艦はウマイ。 地球の戦艦より味がまろやか。 (04/05-00:26:12) |
ソフトボイルド : | 成功要素 【気が利く】イカナが求めている料理を察知して食材を集めます 【ボディコミュニケーション】言葉は要らない、買出し中も イカナを楽しませます 【グルメ情報誌(火星出版)】美味い食材の店も掲載されてます 一時成功要素 【親睦会の雰囲気】イカナ中心の空気で和みます うわ、時間無い・・ (04/05-00:35:50) |
せい : | とりゃ 行動宣言:ソフトボイルドに協調して料理を作る 成功要素 「手先が器用」料理時の細かい作業もそつなくこなします 「目利き」素材の美味しい部分を見極めます 「包丁セット」使い慣れた道具で美味しく調理できます (04/05-00:40:06) |
イカナ : | 一緒に食事しよう、しよう!! とてもピータン!ピータン! (04/05-00:40:38) |
シメサバ : | おおおおー (04/05-00:42:00) |
麗 : | 成功要素技能:料理:今までの経験から新鮮な食品を見抜きます アイテム:お財布:いっぱいお金入ってます。高級食材だって買えちゃいます。 (04/05-00:44:04) |
シメサバ : | かわいいな、イカナSD (04/05-00:46:22) |
イカナ : | これとってもカイ・ガイ・パローね あれはタイピーエン (04/05-00:48:50) |
イカナ : | ペプ! これぐらいでいいペィロ! (04/05-00:49:33) |
海晴@SD : | 既にカゴの中はさまざまな食材でいっぱいです。 またもやみんなのお金を合わせて購入しました (04/05-00:50:27) |
海晴@SD : | 店員:また来たんですか? わぁ〜ほんとにお金持ちですねー (04/05-00:51:32) |
海晴@SD : | …ここはどうやらさっきの靴下の店と同じ店らしいw というかレジ打ち少ない店だなあ (04/05-00:52:28) |
イカナ : | とてもロコモコ。 (04/05-00:53:17) |
海晴@SD : | 店員:ありがとうございましたー (04/05-00:53:36) |
海晴@SD : | 都市船のとある一角で料理をする。実はせいも麗も元は調理人だったとかなんとかかんとか (04/05-00:56:18) |
海晴@SD : | せいの包丁には本格的に銘が彫ってあるとかないとか (04/05-00:57:17) |
シメサバ : | 「俺らも(ぼーっとしていると食われるかもしれないから)手伝おうぜ」>RF11 (04/05-00:57:30) |
イカナ : | 麗少しサバラン? (04/05-00:57:49) |
海晴@SD : | せいが持ってきた料理にイカナ興奮。少ししめった靴下が数足散る。 モロヘイヤスープの汁も散る (04/05-00:59:06) |
イカナ : | 食う食う、オゲィ!! 気分ロコモコ! (04/05-01:00:35) |
イカナ : | ピータン、ピータン!!たまらん、ピータン!! (04/05-01:01:24) |
海晴@SD : | みんなで楽しく食事ちう (04/05-01:01:58) |
海晴@SD : | シメサバが足元をみれば旅する兎が味見してこくこく唸って歩き去っていった (04/05-01:03:07) |
シメサバ : | 「イカ的にイカかおいしいのだろうか」(イカそうめんをすすりつつ) (04/05-01:03:20) |
シメサバ : | 「ん、兎?」 (04/05-01:03:49) |
イカナ : | プ?麗早いキュプ〜うまい料理ほっぽってくなんてクスクス (04/05-01:05:03) |
海晴@SD : | イカナはイカ食ったことあるそうよ (04/05-01:05:36) |
シメサバ : | 「いいじゃないか、こんなにうまい料理だ」 (04/05-01:07:50) |
海晴@SD : | *一方その頃 ヤガミの元に俊足で麗が料理を持ってきた (04/05-01:08:51) |
海晴@SD : | (イカナと食事組みはスイマセンがしばらくお待ちくださいw (04/05-01:10:37) |
海晴@SD : | そんなこんなで時は過ぎていくのであったのだった・・・ (04/05-01:15:51) |
イカナ : | 最後の一口ペィロ・・・ (04/05-01:16:13) |
海晴@SD : | 最後の一口といっても、皿しか残っていない。 ほかのメンバーは一様に満腹で幸せになっている。 ちなみに麗も幸せで万々歳である (04/05-01:17:48) |
イカナ : | ハァ…サテー、サテー。 お腹いっぱい 我、ピータン。 とってもピータン。 (04/05-01:19:09) |
シメサバ : | 「幸せだー」(イカナの脚に首絞められながらww) (04/05-01:19:50) |
イカナ : | …オメらもうまそうな臭い、する。 満腹じゃなかったら食べちゃいそうペィロ (04/05-01:20:21) |
海晴@SD : | 都市船はすでに夜間モードで照明が暗くなっている。よっこらっせと夜明けの船に戻る。 (04/05-01:23:57) |
イカナ : | 解散ペィロ〜帰ろ〜帰ろ〜 (04/05-01:24:44) |
海晴@SD : | 都市船に戻れば、また仕事をし、恋をし、日常が過ぎていく。 ただ1つ違うのは、第4異星人が彼らの仲間になったことだった。 (04/05-01:25:30) |
海晴@SD : | と、いうことで終了です。お疲れ様でした〜 (04/05-01:26:04) |
シメサバ : | おつかれさまでしたー (04/05-01:26:32) |
シメサバ : | イカに靴下を履かせられて満足www (04/05-01:30:47) |
シメサバ : | おつかれっしたー (04/05-01:34:53) |