Aの魔法陣専用ダイスチャット … 202 突発Aマホ　秋山副隊長の憂鬱

5/02-20:31:36)

System ：稲＠SDさんがログインしました。 (05/02-20:31:36)

稲＠SD ：まあ中の人はイナガキなわけですが。 (05/02-20:31:49)

System ：asdさんがログインしました。 (05/02-20:32:09)

System ：すがきさんがログインしました。 (05/02-20:32:20)

asd ：お久しぶりですｗ (05/02-20:32:21)

すがき ：どうもこんばんは。 (05/02-20:32:24)

稲＠SD ：ばんわー (05/02-20:32:39)

asd ：こんばんは＞すがきさん (05/02-20:32:41)

稲＠SD ：asd氏・・・頑張るなｗ (05/02-20:33:09)

asd ：上を………目指したいんですｗ (05/02-20:33:31)

すがき ：最近あんまり頑張って無いなあｗ (05/02-20:34:21)

稲＠SD ：感心なことだ・・・が、しかし俺のSDは激甘だぞｗ (05/02-20:34:35)

asd ：人が増えたら退席しますね。一度今日はやってるので (05/02-20:34:47)

稲＠SD ：了解。もうちょい待ってから始めようか。 (05/02-20:35:31)

稲＠SD ：あ、始めに断っとくけど、昨日の夜にサンダーくらって以来ネットが不調なことがあるので (05/02-20:36:03)

asd ：家に落ちたんですか?（汗 (05/02-20:36:18)

稲＠SD ：SDが黙り込んだら回線切れたと思ってくれｗ　5分も待てば復活すると思うから (05/02-20:36:32)

稲＠SD ：家の近くに落ちたんだ・・・怖かった。 (05/02-20:36:43)

すがき ：雷はネットの大敵だな (05/02-20:36:50)

稲＠SD ：へそをとられるかと思ったほどだ (05/02-20:36:56)

asd ：ご無事で何よりです。　　あ、じゃあ、ちょっと席外しますね。すぐに帰ってきます (05/02-20:37:22)

稲＠SD ：ｲﾃﾗｰ (05/02-20:37:31)

稲＠SD ：さて、今日のセッションだけど、ルートが二つあってね。 (05/02-20:37:55)

すがき ：國分って来る (05/02-20:38:02)

稲＠SD ：

A.乙女をソックスハンターの魔手から守れ！
B.憎きソックスハンターを狩れ！
(05/02-20:38:47)

稲＠SD ：お、いってら (05/02-20:38:53)

すがき ：ただいま。話の腰折ってスマンｗ (05/02-20:40:12)

System ：琢磨さんがログインしました。 (05/02-20:40:15)

琢磨：こんばんわ、まだ参加置け？ (05/02-20:40:29)

稲＠SD ：のーぷろぶれむｗ　そしていらっしゃーい (05/02-20:40:35)

稲＠SD ：おｋ＞琢磨氏 (05/02-20:40:43)

すがき ：konbannha (05/02-20:41:19)

すがき ：うわ、じゃなくてこんばんは。 (05/02-20:41:29)

琢磨：うい、そんじゃ皆よろしくー (05/02-20:41:38)

asd ：帰還しました。　　　　こんばんは＞琢磨さん (05/02-20:41:55)

稲＠SD ：

ちなみに今回のセッションは「ワールド・ディスオーダー」というSSを読んでいただけるとよりいっそう楽しめます。
http://2nd.geocities.jp/magiccircle_of_2ch/index.html
(05/02-20:42:06)

稲＠SD ：もちろん、読まなくてもいいがｗ (05/02-20:42:21)

すがき ：おｋｗ (05/02-20:43:09)

琢磨：オケ、軽く見てくる＞SS (05/02-20:43:44)

稲＠SD ：では、ルートを決めようか。やってみたい方を選択してくれい。（AorB） (05/02-20:43:46)

琢磨：乙女守備！乙女守備！ (05/02-20:45:32)

asd ：守備で。 (05/02-20:45:49)

すがき ：A (05/02-20:46:01)

稲＠SD ：おっと、乙女防衛が多いねｗ　ではBで行こうか。 (05/02-20:46:20)

琢磨：ひねくれ者めｗｗｗｗ (05/02-20:46:35)

すがき ：この野郎ｗ (05/02-20:46:39)

稲＠SD ：では、プロローグいきます。 (05/02-20:46:42)

asd ：マジですかww (05/02-20:47:12)

asd ：あ、SDー。ちょっと先に聞いておきたいことが。 (05/02-20:47:23)

稲＠SD ：

神奈川県横浜市にあるとある学校。
ここは戦車学校の中でも珍しい、人型戦車を扱う部隊が駐留していることで有名であった。
そして何より、変人が多いことで有名である。
(05/02-20:47:50)

稲＠SD ：なんでせう？ (05/02-20:47:54)

asd ：この中に、長文ロールまわされると気分悪くなる、という方はいらっしゃいませんか!?（機内アナウンス (05/02-20:48:49)

稲＠SD ：ｗ (05/02-20:49:02)

琢磨：長文でも何でもﾊﾞｯﾁｺｰｲ (05/02-20:49:25)

すがき ：いいんじゃないんですか (05/02-20:49:50)

稲＠SD ：ちなみにロールを多く回した人には10ポイント進呈 (05/02-20:50:15)

稲＠SD ：もちろん嘘ですが (05/02-20:50:24)

asd ：文章力のない当機機長は気づいたら長文モードでロールを回しているので、気分が悪くなった方はお早めに申告ください敬具 (05/02-20:50:24)

稲＠SD ：了解した＞機長 (05/02-20:50:42)

稲＠SD ：

さてさて、そんな部隊の副隊長である秋山七恵は、悩みを抱えていた。
数日前から、怪しい視線を感じるのだ。
(05/02-20:51:26)

稲＠SD ：おもに自分の足首あたりに注がれる熱い視線に。 (05/02-20:51:43)

稲＠SD ：

そんな秋山は、悩んだ末に、数名の小隊員を会議室に招集した・・・。
(05/02-20:52:16)

稲＠SD ：

と、プロローグはここまで。
キャラメイクに入りましょうかね。
(05/02-20:52:40)

すがき ：あいよー (05/02-20:52:50)

稲＠SD ：

立場は学兵で、それに準拠していればおおむねOKです。
(05/02-20:53:14)

琢磨：了解 (05/02-20:53:23)

asd ：了解 (05/02-20:53:35)

すがき ：かなり分かった (05/02-20:54:09)

稲＠SD ：

フォーマットは以下の通り。
年齢：
性別：
所属部署：（戦車兵とか、整備兵とか）
能力：【】
技能：【】
アイテム：【】
設定：（軽めに設定など）
成功要素比率は例によって１：１：１でお願いします。

(05/02-20:54:36)

稲＠SD ：

あぁ、所属部署とかあるけど、味付け程度に考えてｗ
あと投下はここにお願いします。
(05/02-20:55:20)

稲＠SD ：

質問とかも制限なく受け付けます。
あ、ブランクは全体で一個までね。
(05/02-20:55:55)

すがき ：おｋ (05/02-20:56:05)

琢磨：オケ (05/02-20:56:31)

asd ：１ターンですよね、このゲーム (05/02-20:56:49)

稲＠SD ：

うん＞1ターン
(05/02-20:57:31)

asd ：了解しました (05/02-20:58:18)

稲＠SD ：

前提変換は難易度の50%まで削れます。
ま、もともと低難易度設定なので、かるぅく考えて雰囲気を楽しむ感じでプレイしてもらえれば嬉しいｗ
キャラ提出は・・・21：10までにしましょうか。
(05/02-20:58:56)

すがき ：

名前：すがき
年齢：18
性別：男
所属部署：突撃兵
能力：【膂力】
技能：【レンジャー技能】
アイテム：【】
設定：毎日がスタントプレイのナイス害
(05/02-20:59:05)

すがき ：おｋ。反射的にキャラクリエイト (05/02-20:59:22)

稲＠SD ：

ナイス害ｗ、おｋ＞すがき
(05/02-20:59:42)

稲＠SD ：どんな害なんだろう・・・ (05/02-21:02:13)

すがき ：横っ飛び後回転しながら部屋に入室とか！ (05/02-21:03:09)

稲＠SD ：そのまま勢いあまってガラスを突き破る姿を幻視 (05/02-21:03:40)

asd ：

浅田　美野里
年齢：15
性別：女
所属部署：整備兵
能力：【空き】
技能：【威圧】
アイテム：【工具一式】
設定：
大家族三女。
姉とは違い、主に技術関係のバイトを経験。その結果、整備兵に。
顔立ちは整っているが、まだ幼さが抜けきらない。
(05/02-21:03:44)

asd ：

な感じに
(05/02-21:04:15)

稲＠SD ：おｋ＞asd (05/02-21:04:28)

(05/02-21:04:58)
稲＠SD ：おｋ＞asd (05/02-21:04:28)
稲＠SD ：かわいいガテン系か。期待できそうじゃないか・・・ｗ (05/02-21:04:58)

琢磨：名前：車道　影彦
年齢：19
性別：男
所属部署：狙撃兵
能力：高い視力
技能：ステルス能力
アイテム：
設定：ものすごく地味な人、その地味さは敵すら欺く
(05/02-21:06:41)

asd ：期待しないでくださいｗ
(05/02-21:06:53)
琢磨：でけた、技能大丈夫？ (05/02-21:07:05)
稲＠SD ：ステルスｗ　おｋ＞琢磨 (05/02-21:07:15)
稲＠SD ：まぁ、狙撃手には隠蔽技能必須だよね。ステルス迷彩みたいにやりすぎなほどじゃないと解釈しておくよｗ (05/02-21:07:58)
すがき ：ううむ、ちゃんと漢字の名前にした方がいいかなｗ (05/02-21:08:01)
琢磨：j3 (05/02-21:08:31)
琢磨：間違えた (05/02-21:08:36)
稲＠SD ：任せる、キャラ名で入りなおしたければそうしてもらえるとわかりやすくて嬉しい (05/02-21:08:39)

asd ：じゃ、入りなおしますね
(05/02-21:09:05)
System ：asdさんがログアウトしました。 (05/02-21:09:08)
琢磨：そこまではいかん影薄くて忘れられる程度ｗ＞ステルス (05/02-21:09:31)
System ：浅田　美野里さんがログインしました。 (05/02-21:09:38)
琢磨：俺も入りなおして来るべ (05/02-21:09:48)
System ：琢磨さんがログアウトしました。 (05/02-21:09:50)
稲＠SD ：なら、無問題だｗ＜ステルス (05/02-21:09:55)
System ：車道影彦さんがログインしました。 (05/02-21:10:20)
すがき ：よし、ちゃんとした名前にしとこう (05/02-21:10:59)
稲＠SD ：すがきはそのままでいくかい？ (05/02-21:11:00)
稲＠SD ：おｋ (05/02-21:11:04)
System ：すがきさんがログアウトしました。 (05/02-21:11:04)
System ：須賀木啓文さんがログインしました。 (05/02-21:11:16)
須賀木啓文 ：というわけで変更 (05/02-21:11:25)
稲＠SD ：おし、みんなおｋだね。 (05/02-21:11:36)
稲＠SD ：では始めましょうか。 (05/02-21:11:42)
浅田　美野里 ：改めて、宜しくお願いします＞ALL (05/02-21:12:02)
車道影彦 ：ほいヨロシクー (05/02-21:12:13)
稲＠SD ：M＊　「ソックスハンターから乙女を守れ！」　難易度18　1ターンゲーム (05/02-21:12:14)
稲＠SD ：よろしくー (05/02-21:12:17)
須賀木啓文 ：よろしくどうぞー (05/02-21:12:32)

稲＠SD ：放課後。
人気のない会議室に集められた一同。
(05/02-21:12:39)

稲＠SD ：それぞれ副隊長からじきじきに招集がかかったらしく、なぜ自分達が集められたかすら教えられていない。
部署もばらばらであり、みな一様に疑問符を頭に浮かべていた。

ロールとかどんぞー
(05/02-21:13:48)

稲＠SD ：窓の外、グラウンドには戦車随伴兵や突撃兵が走りこみを行っている姿が見え、ハンガーへ向かう整備兵のすがたも見える。
(05/02-21:14:55)

浅田　美野里 ：「何ですか副長、いきなり呼び出したりして」
ちくちくと、子供用の洋服を繕いつつ問う。
「しかも、こんな所に」
(05/02-21:15:08)
車道影彦 ：「…」(黙ってなりゆきを見守ってる (05/02-21:15:37)

稲＠SD ：会議室の椅子には、何やら思案顔の秋山副隊長が腰をかけていた。
(05/02-21:16:10)
須賀木啓文 ：（直立不動で副隊長の言葉を待っている） (05/02-21:16:14)
稲＠SD ：秋山「みんな集まってくれたようだな。忙しいところすまない。」 (05/02-21:16:39)
稲＠SD ：秋山「実は、頼みがあるんだが・・・」 (05/02-21:16:57)

浅田　美野里 ：まじめな様子の副長を見て、手を止め
「………何なんです?」
(05/02-21:17:47)

稲＠SD ：秋山はそういうと、声のトーンを落とした。
「これは、守秘義務Aランクの任務だ。諸君は口が堅いだろうから、集まってもらった。」
(05/02-21:17:48)
須賀木啓文 ：（一層姿勢を正す） (05/02-21:18:33)

稲＠SD ：「じ、じつは・・・その・・・最近、妙な視線を感じるんだ。」
あたりをうかがう秋山。
「誰かに尾行されているらしい・・・」
(05/02-21:18:37)

稲＠SD ：「よ、夜道も不安で・・・お、オラ、こわぐでこわぐで・・・」
何故か訛る秋山。
(05/02-21:19:33)
須賀木啓文 ：「何ですって！詳しいお話をお聞かせ下さい副隊長殿！」 (05/02-21:20:24)

浅田　美野里 ：唖然。
「………すみません、今晩のシチューの煮込みがあるんで帰りますね」
縫い物をカバンにしまって立ち上がろうとする浅田。
「カトラスを取り出すような副長を、襲ったほうが怖いと思います」
(05/02-21:20:34)

稲＠SD ：しまった、という表情で顔を赤らめる。
「こほん。・・・と、言うわけで、諸君には私を尾行しているものの正体を探ってほしい」
(05/02-21:20:38)
車道影彦 ：「…視線？後ろの人ですか？」(何も無い秋山の後ろを見つめながら (05/02-21:21:13)

稲＠SD ：「なっ！ば、馬鹿をいうな！アレははずみでだな・・・！」＞浅田
「ひぃ！そげなごっと言わんでぇぇぇ・・・」
どうやら、そうとう憔悴しているようだ。
(05/02-21:22:03)

稲＠SD ：「・・・と、とにかく、諸君が頼みなんだ。・・・報酬として高級キャンディーを人数分、確保した」
甘いものが貴重品なこのご時世、太っ腹な人である。
(05/02-21:23:45)

浅田　美野里 ：自分のほかの二人を見て、一瞬考えた後、ため息。
「…………ふぅ。わかりました。詳しいこと、話してみてください」
やはり大家族の女である。
(05/02-21:23:58)

稲＠SD ：「不審人物について探ってくれ。出来れば確保が望ましい。何か質問は？」
キラリと眼鏡を光らせた。
(05/02-21:24:50)
須賀木啓文 ：「はい！視線を感じた時の具体的な状況をお聞かせ下さい！」 (05/02-21:25:31)

稲＠SD ：「そうだな・・・視線を感じるのはちょうど今ぐらいの時間からだ。」
(05/02-21:25:31)

稲＠SD ：「校内から、帰り道まで。ずっと気配を感じていた・・・。」
(05/02-21:25:53)

稲＠SD ：「ただ、接触してくる気配はなくて・・・じっと見つめてて・・・うっ」
涙ぐむ秋山。
(05/02-21:26:39)
車道影彦 ：「視線は一人からなのか、複数のものなのかどうかは分りませんか？」＞秋山副長 (05/02-21:27:14)

浅田　美野里 ：「それ、普通にストーカーじゃないですか。何で警察に行かないんですか?」
涙ぐんだ秋山の頭に手を載せて、よしよしと撫でる。
(05/02-21:27:21)

稲＠SD ：「私が感じる限りでは、少数・・・おそらく、単独犯で間違いないだろう」
(05/02-21:27:49)

稲＠SD ：「だ、だって、何か警察とか怖くて・・・」
もじもじしている。
(05/02-21:28:21)
車道影彦 ：「…いや行けよ」(聞こえないほどの小声で＞警察怖くて (05/02-21:29:14)
須賀木啓文 ：「了解しました！それでは自分が副隊長殿が帰宅時後方に位置し追跡者を捜索いたしましょう！」 (05/02-21:29:56)

稲＠SD ：「・・・隊内に犯人がいるとしたら、警察沙汰にはしたくない、というのもある。」
(05/02-21:30:28)

稲＠SD ：「すまないが、ここは隊員で片付けたいんだ。」
(05/02-21:30:48)

浅田　美野里 ：「あー、まぁ、気分は解らなくないですが」
車道を睨む。
「男は黙れ」
(05/02-21:30:56)

稲＠SD ：「他に質問はないだろうか？私は事務仕事が少し残っているので、そちらを片付けないと・・・」
(05/02-21:31:23)

稲＠SD ：「あぁ、それと隊長室にはトラップを仕掛けておいた。うかつにドアを開けないように。私も仕事が終わり次第合流する。」
(05/02-21:32:49)

浅田　美野里 ：「心当たりとか、何かないですか?」
副長に問う。
ため息ついて車道に向き直り、
「車道君。女にとって、このご時世、警察も怖いところなの」
(05/02-21:33:02)

稲＠SD ：「心あたり・・・すまない、全くと言っていいほどない。」
(05/02-21:33:37)

稲＠SD ：「では、私はそろそろ行くことにする。何かあったら多目的リングにコールしてくれ」
そういい残すと、秋山は会議室を後にした。
(05/02-21:34:29)
車道影彦 ：「すんませんごめんなさいゆるして」(すさまじい威圧にビビって平謝り＞浅田 (05/02-21:34:44)
須賀木啓文 ：「了解しました！…………ふぅ（弛緩）」 (05/02-21:35:04)

稲＠SD ：さて、では参りましょうか。
行動順序は相談して決めておくれ。
(05/02-21:35:33)

稲＠SD ：質問は副隊長に代わりましてSDが承ります。
行動宣言は50分くらいまでによろしゅう。
(05/02-21:36:17)

浅田　美野里 ：「解ればよろしい」
普段強くても、怖がって泣く子には味方をするのが彼女の性であった。
(05/02-21:36:18)
須賀木啓文 ：大まかに言えば副隊長に付いて行き尾行者発見→確保と言う流れかな (05/02-21:37:15)

浅田　美野里 ：どうしましょうか。
一番良いのは車道さんが副隊長の後ろをつける事な気がするんですがｗｗ
(05/02-21:37:43)
稲＠SD ：なにせ相手はハンターだ。本性を現したときは、十分警戒してくれｗ (05/02-21:38:50)
車道影彦 ：そうだなー、しかし副長の仕事終わるまで待つのかい＞後ろをつける (05/02-21:39:29)
車道影彦 ：仕事してる間に何か情報収集とか出来るんじゃ。 (05/02-21:40:01)
稲＠SD ：ほほほ、どちらの手もいけそうですよ (05/02-21:40:23)
須賀木啓文 ：校内で出来る事は……何かある？ (05/02-21:40:27)
車道影彦 ：トラップ防護の隊長室にいる限りは大丈夫だとおもうし (05/02-21:41:03)
稲＠SD ：学兵に出来ることなら、なんでもｗ＞すがき (05/02-21:41:09)
車道影彦 ：＞分長 (05/02-21:41:21)
車道影彦 ：ごめ誤字。＞副長 (05/02-21:41:37)

浅田　美野里 ：副長が家に帰るまで、気配があるんですか?＞SD
(05/02-21:42:07)
稲＠SD ：なーんかパソコンに向かうと國分が近いな・・・ちょっと行ってくるﾉｼ (05/02-21:42:15)
須賀木啓文 ：いってら (05/02-21:42:33)
稲＠SD ：ある。さっきの証言どおり、校内から家までつけている模様＞浅田 (05/02-21:42:40)
車道影彦 ：いってらー (05/02-21:42:51)

浅田　美野里 ：いってらっしゃいませ
(05/02-21:43:02)

浅田　美野里 ：戦車学校なら、規模は小さいですよね。
(05/02-21:43:26)
稲＠SD ：んー、普通の学校に間借りしてるから、普通の高校を想像してくれ。＞浅田 (05/02-21:44:24)
稲＠SD ：普通の高校の規模って言われてもあれだけどｗ (05/02-21:44:45)

浅田　美野里 ：女子高ですか?共学ですか?
(05/02-21:45:06)
稲＠SD ：驚愕＞浅田 (05/02-21:45:23)
稲＠SD ：驚いてどうするｗ共学ねｗ (05/02-21:45:31)

浅田　美野里 ：了解。
こっちも一発変換だと驚いてましたｗ
(05/02-21:46:02)
稲＠SD ：さあさ、どうするね？ (05/02-21:46:29)

浅田　美野里 ：どうします？車道さん。
(05/02-21:46:45)
車道影彦 ：ううむ、情報収集するには、みんな能力微妙だよなあ (05/02-21:47:46)
稲＠ 須賀木啓文 ：個人的には副隊長が仕事を終えた場面まで飛ばしてもいいような気もするけど (05/02-21:47:52)
稲＠SD ：チクタクチクタク・・・・・・ (05/02-21:48:37)
車道影彦 ：じゃあ時間飛ばす？ (05/02-21:48:41)
(05/02-21:49:02)
稲＠SD ：あ、50分超えてもペナルティとかないけど、展開変わるかもねｗ (05/02-21:49:02)
車道影彦 ：うはもうタイムリミットギリギリだｗ (05/02-21:49:13)
須賀木啓文 ：帰りはasdに純白の靴下を履いてもらって副隊長と一緒に帰ってもらうとかｗ (05/02-21:49:18)
稲＠SD ：ちと早かったかなｗ5分延長 (05/02-21:49:31)
須賀木啓文 ：それを残りの二人で追跡 (05/02-21:49:43)

浅田　美野里 ：いや、靴下のPL知識ありならば、校庭の真ん中で、福隊長の靴下に火をつけると叫ぶとかしたほうがよさそう
(05/02-21:50:20)
稲＠SD ：それは難易度あがるぞｗ　いきなり本気のハンターが登場だ＞浅田 (05/02-21:50:56)
車道影彦 ：つか俺ら相手がソックスハンターっだって把握してないんじゃ (05/02-21:51:17)
須賀木啓文 ：いや、たまたま白い靴下を履いて登校していたという事にすれば問題無し＞asd (05/02-21:51:21)

浅田　美野里 ：あ、やっぱりｗ＜難易度上がる
飛ばしますかね。
ちなみにこの人は設定的に純白の靴下なんて持ってませんがどうしましょうｗ
(05/02-21:51:32)
稲＠SD ：おｋよー＞浅田 (05/02-21:51:55)

浅田　美野里 ：数々の姉妹の下を渡ってきた靴下ではだめでしょうか
(05/02-21:52:08)
須賀木啓文 ：それいいじゃん！＞歴史ある靴下 (05/02-21:52:37)
稲＠SD ：お古かｗ　いいんじゃないかな？でもそれは前提や一時に使えそうだね＞浅田 (05/02-21:52:45)
車道影彦 ：さっき裁縫してたし、その時作ってたとかにすればいいんじゃねえの！？＞浅田氏 (05/02-21:52:59)

浅田　美野里 ：じゃあ、そういう方向でｗ
(05/02-21:53:18)
車道影彦 ：ってリロしてなかったorz (05/02-21:53:21)
稲＠SD ：うむ。では具体的にどんな行動をとりますかな？ (05/02-21:53:50)

浅田　美野里 ：どうしましょうか。行動順序とか。
とりあえず、時間飛ばします?
(05/02-21:55:02)
稲＠SD ：あぁ、行動の難易度、前提の難易度などの質問は行動順以外の人でも聞けます (05/02-21:55:07)
System ：須賀木啓文さんがログインしました。 (05/02-21:56:37)
須賀木啓文 ：ごめん、ミスった (05/02-21:56:42)
車道影彦 ：時間飛ばしたほうがよさげ？ (05/02-21:57:18)

浅田　美野里 ：ですかね
(05/02-21:57:24)
稲＠SD ：ノープロブレム。さあ、以後10分遅れるごとに不審者のステータス「ねちっこさ」が＋１加算されますｗ (05/02-21:57:42)
車道影彦 ：じゃあ帰宅時間まで飛ばそう (05/02-21:57:57)

浅田　美野里 ：ぎゃーｗ
(05/02-21:57:57)

浅田　美野里 ：賛成
(05/02-21:58:05)
須賀木啓文 ：おｋ (05/02-21:58:20)
車道影彦 ：うはｗ＞ねちっこさアップ (05/02-21:58:25)
稲＠SD ：＋１っつったら当社比5%増しですｗ (05/02-21:58:32)
須賀木啓文 ：さて、どんな陣形で副隊長に着いて行くかだけど (05/02-21:58:56)
稲＠SD ：少ない、と思われた諸氏。甘い。彼らはもとからそのステータスが高いんだ。 (05/02-21:59:14)
System ：須賀木啓文さんがログインしました。 (05/02-22:00:55)
車道影彦 ：【秋山と浅田を餌に不審者をおびき出す】して【2人で捕まえる】でいいんでね？＞陣形 (05/02-22:01:02)
須賀木啓文 ：またミスったアホか俺orz (05/02-22:01:02)
稲＠SD ：どんまいすがきｗ (05/02-22:01:22)

浅田　美野里 ：副隊長　浅田

須賀木さん

不審者

車道さん

が、一番理想的なんだけど、これに持っていくのは難しいだろうなぁ…………
(05/02-22:01:24)
須賀木啓文 ：まあねえ (05/02-22:02:11)
稲＠SD ：ま、深く考えずにとりあえず様子見てみたらどうだろう。そこからでもどう不審者を料理するか考えられるしｗ (05/02-22:02:37)
須賀木啓文 ：レンジャー技能あるし屋根から屋根へ飛び移りながら付いていこうかなｗ (05/02-22:03:17)

浅田　美野里 ：こっちにハンターが来たときのために付けた威圧が裏目に出たかな………
(05/02-22:04:09)
車道影彦 ：レンジャー技能でできる事なのかｗ＞屋根から屋根へ (05/02-22:04:13)
稲＠SD ：そこは前提とこじつけでカバーさｗ＞浅田 (05/02-22:04:48)
稲＠SD ：レンジャーすげえｗ (05/02-22:05:04)
須賀木啓文 ：山岳移動を応用すればいける！多分！＞車道 (05/02-22:05:13)

浅田　美野里 ：ですかねｗ＞SD
じゃあ、とりあえず、どういう行動にしましょうか
(05/02-22:05:19)

稲＠SD ：ポーン
不審者にねちっこさが＋１　さ　　れ　　ま　　　し　　　　た
(05/02-22:06:11)
車道影彦 ：秋山浅田をオトリにして様子を見る。とか＞行動 (05/02-22:06:29)
須賀木啓文 ：陣形は決まったとして、まず不審者を確認しないとね (05/02-22:06:43)
稲＠SD ：一応、難易度は５だ。＞車道 (05/02-22:07:05)
車道影彦 ：そういや今回一時成功要素はあり？ (05/02-22:08:03)
稲＠SD ：うん、あり。二つまで＞車道 (05/02-22:08:19)

浅田　美野里 ：じゃあまずは、車道さんから?
(05/02-22:08:22)
須賀木啓文 ：帰る二人を尾行する人物を確認するの難易度だと？＞ＳＤ (05/02-22:08:29)
稲＠SD ：んー、６。二人が帰るシーンはロールでやってくれればおｋかな＞すがき (05/02-22:09:23)
車道影彦 ：おけ＞二つまで (05/02-22:09:38)
車道影彦 ：いや、まだ行動するかどうかはわからないなー＞浅田氏 (05/02-22:10:16)
須賀木啓文 ：とりあえず車道に尾行者を見つけてもらうのはどうだろう (05/02-22:12:56)
車道影彦 ：うい了解 (05/02-22:13:17)

浅田　美野里 ：おねがいしますー
(05/02-22:13:31)
須賀木啓文 ：サンクス。よろしく頼みます (05/02-22:13:52)
車道影彦 ：それで前提変換どうする？ぶっちゃけ俺いい手がみつからんｗ (05/02-22:14:27)
須賀木啓文 ：じゃあ尾行者を確認の前提変換：「尾行者は自分が尾行されているとは思わない」 (05/02-22:15:16)
須賀木啓文 ：ＳＤ落ちてるかな？ (05/02-22:16:45)
車道影彦 ：っぽいね (05/02-22:17:12)
須賀木啓文 ：よし、ロールチャンスだｗ (05/02-22:17:28)

浅田　美野里 ：さっきの靴下の件で、（一応美人）姉妹の履き古しの靴下で、興奮したハンターは隠密を徹底できない、とか
(05/02-22:17:32)
稲＠SD ：すまん、おちてたorz (05/02-22:17:33)

浅田　美野里 ：良し、ロールｗ
(05/02-22:17:42)
稲＠SD ：えーと、車道が不審者を見つける、ね。難易度は６． (05/02-22:18:09)
須賀木啓文 ：隊長室から出てきた副隊長に「それでは我々が着いていきますので帰宅路を教えて下さい」 (05/02-22:18:22)
須賀木啓文 ：おかえりー (05/02-22:18:27)
稲＠SD ：６→５＞すがき　５→４＞浅田 (05/02-22:18:40)

浅田　美野里 ：「副長、お疲れ様でしたー」
戻ってきた副長を見て、頭を下げる浅田。
「じゃあ、帰りましょうか」
(05/02-22:18:42)

稲＠SD ：「うん、よろしく頼む。」
秋山はぺこりと頭を下げた。
(05/02-22:19:14)

浅田　美野里 ：「今日はいい天気ですし、少しは気分もよくなりますよ、きっと」

いい天気で、見通しがいい。不審者を見つけやすい。
(05/02-22:19:33)

浅田　美野里 ：＞SD
(05/02-22:19:46)

稲＠SD ：「いつも帰りは一人では・・・人気のないところも通るし、不安だったんだ。」
通ります、４→３＞浅田
前提はここまでだね。
(05/02-22:20:23)

稲＠SD ： ×一人では
○一人でな
こうどうは車道だね。成功要素を作ってくれい
(05/02-22:21:00)
車道影彦 ：あいあいさ (05/02-22:21:26)
稲＠SD ：じゃあ10分までにお願い。過ぎると不審者に俊敏＋１されます。 (05/02-22:21:36)
須賀木啓文 ：新たなパラメータがｗ (05/02-22:22:01)

浅田　美野里 ：どんどん凶悪にｗ
(05/02-22:22:17)
車道影彦 ：それで、アイテムブランクなんだけどはっちゃけアイテム登録してもいいｗ？ (05/02-22:22:30)
稲＠SD ：どれも難易度を変えるほどのステータスではないが、あまり積もるとエンディングが変わってしまう可能性も出ますｗ (05/02-22:22:40)
稲＠SD ：おｋ、はっちゃけてくれたまえ。申請は提出といっしょでいいよん＞車道 (05/02-22:23:13)
須賀木啓文 ：（民家の屋根に飛び移り匍匐移動しながら付いて行っている） (05/02-22:23:27)
車道影彦 ：了解ｗ (05/02-22:23:35)

浅田　美野里 ：「そういえば副長、料理とか作りますか?」
帰りながら、副長の不審によって不審者が後ろからの車道の尾行に気づかないように、副長の気分をほぐす。
堀は出来るだけ埋めていこう。
(05/02-22:23:44)
稲＠SD ：すげえ身体能力だな、すがきｗ (05/02-22:24:09)

稲＠SD ：「料理か・・・実家ではよく作っていたんだが、最近は多忙でな。お弁当を作るぐらいしか機会がないんだ。」
ちらちらと辺りを気にしているようだ。
(05/02-22:25:12)
須賀木啓文 ：ちゃんと塀も活用してるから平気。多分＞ＳＤ (05/02-22:25:19)
須賀木啓文 ：つーか、ごめん、やりすぎ？ｗ (05/02-22:26:00)

稲＠SD ：「（秋山より各員。周辺に不審者は？）」
多目的リングを通じて、簡単な通信が送られてくる。
(05/02-22:26:28)
稲＠SD ：むしろそれがいいｗ＞すがき (05/02-22:26:39)

浅田　美野里 ：どんどんやっちゃってくださいｗ＞すがきさん
(05/02-22:27:17)
須賀木啓文 ：屋根から道路を見回し「（こちら須賀木、現在異常無し）」 (05/02-22:27:28)

浅田　美野里 ：「そうなんですか………じゃあ、今度家に来て、ご飯の準備手伝っていただけませんか?私も副長の仕事手伝いますから」
辺りを気にする副長の目を見て、微笑む。
安心させる笑み。母の笑みだ。
(05/02-22:28:04)

稲＠SD ：「うん。ありがとう。隊長がもう少し普段から仕事をしてくれればいいんだがな・・・・・和食は好きかな？」
苦笑する秋山。
(05/02-22:29:06)

稲＠SD ：車道、頑張れｗ
(05/02-22:29:52)
須賀木啓文 ：「（少し試してみるか）……ハァハァ」屋根の上から顔を覗かせ、副隊長を息を荒げながら注視 (05/02-22:30:31)

稲＠SD ：「（了解、引き続き警戒を頼む）」＞すがき
(05/02-22:30:40)

稲＠SD ：ぞぞぞ、と鳥肌が立つ秋山。
ばっと振り返る。
(05/02-22:31:04)

浅田　美野里 ：「そうですね、家のちっさいの達は、好き嫌いありませんから」
須賀木、車道に個人通信。
『いざというときのために、副長の緊張をほぐしておきます。そちらは宜しくお願い―――』
ポケットの中の待ち針を須賀木に投擲。
(05/02-22:31:26)
須賀木啓文 ：（すっと顔を引っ込める） (05/02-22:31:32)

稲＠SD ：「うう・・・何か嫌な視線を感じたような・・・（周辺警戒。不審者か？）」
(05/02-22:32:20)
須賀木啓文 ：「フゥ、危ない所だった（つむじに待ち針を付き立てながら）」 (05/02-22:32:48)

稲＠SD ：ポーン
不審者に俊敏が　＋　１　　さ　　れ　　　ま　　し　　　た
(05/02-22:32:57)
須賀木啓文 ：うわー！ (05/02-22:33:28)
車道影彦 ：うはｗｗｗやっべやっべ (05/02-22:33:35)

浅田　美野里 ：『須賀木へ。　　　　　　　あ　ん　た　、私　達　の　任　務　わ　か　っ　て　る　ね　?　オクレ』
個人通信。
(05/02-22:33:41)

浅田　美野里 ：うわー、やばいｗｗｗ
(05/02-22:33:55)
稲＠SD ：まだ不審者は常識の範囲内のステータスですｗ (05/02-22:34:12)
須賀木啓文 ：「（ホントウニ　シセンヲ　カンジテタカ　カクニンシタダケデスヨ？）」＞浅田 (05/02-22:34:56)

稲＠SD ：「（・・・すがき、報酬は減額だー！！）」
秋山は微妙に半泣きである。
(05/02-22:36:04)

浅田　美野里 ：『アンタの副長への横恋慕は、気づいてるんだよ。さて、どういう方法が、一番アンタの社会的地位を落とすかね?』
矢張り血縁である。＞須賀木
(05/02-22:36:32)
稲＠SD ：げに恐ろしきは女なりかなｗ (05/02-22:37:09)

車道影彦 ：でけた、前提はすっとばすよー
行動宣言：尾行する人物を確認する
(05/02-22:37:18)

浅田　美野里 ：副長の身長どれくらいですか?＞SD
(05/02-22:37:18)
稲＠SD ：おｋ、３だ。どんとこーい (05/02-22:37:29)

車道影彦 ：成功要素
【高い視力】
不審者を見逃しません
【ステルス】
相手に監視している事を気付かせません
【犬】
放し飼いにしているペットの犬。さっきたまたま道端で会った。
頭がいいので不審者探しを手伝わせます。
一時成功要素
【幻視】
不審者の放つ怪しげな気配を察知します
【甘党】
滅多に手に入らない高級キャンディのために頑張ります
(05/02-22:37:38)
稲＠SD ：んー、150cmくらいかな？小柄＞浅田 (05/02-22:37:52)
須賀木啓文 ：わんこｗｗｗ (05/02-22:37:58)
稲＠SD ：【犬】以外は通った。成功！ (05/02-22:38:20)

浅田　美野里 ：犬可愛いｗｗ
(05/02-22:38:29)
車道影彦 ：動物いけるかしらんけどｗｗｗ (05/02-22:38:39)
車道影彦 ：無理だったかｗ (05/02-22:38:45)
須賀木啓文 ：おめでとー (05/02-22:38:54)

浅田　美野里 ：「あぁほら、泣かない泣かない」
よしよし、と、自分より、少し身長の低い副長の頭を撫でる。
(05/02-22:39:03)
稲＠SD ：はっは、残念だがｗ (05/02-22:39:06)

浅田　美野里 ：おめでとうございますー
(05/02-22:39:09)
車道影彦 ：メカ犬ならいけたかｗｗ？ (05/02-22:39:23)

稲＠SD ：秋山は少し落ち着いたようだ。
ふと、先ほどのすがきとは異なる視線を感じる。
(05/02-22:39:38)
稲＠SD ：よけいだめじゃないか？ｗｗ＞車道 (05/02-22:40:00)
車道影彦 ：「不審者発見、指示求む」 (05/02-22:40:08)

稲＠SD ：「・・・浅田、なんか、視線・・・」
秋山はひそひそと話しかける。
(05/02-22:40:27)
車道影彦 ：駄目なのかｗ＞SD (05/02-22:41:15)

浅田　美野里 ：「………大丈夫です。安心してください、副長。私達が付いてますから」
副長に笑いかけるが、内心は研ぎ澄ます。
『須賀木、車道。どっちかこっち見てる?』
そこに入る発見の報。
(05/02-22:41:39)

稲＠SD ：そのころ車道は不審者を視界に捉えていた。
ロングコート、サングラス、手にはアタッシュケース。
ハァハァいいながら秋山と浅田を見ている。
主に足首とか足首とか、とどのつまりがソックスとか。
(05/02-22:41:47)

稲＠SD ：一言で言えば、テンプレートな不審者である。
うわ、キモッ！
(05/02-22:42:39)
須賀木啓文 ：「（モウミテマセンヨ　イヤマジデマジデ）」＞浅田 (05/02-22:42:47)
車道影彦 ：「(それにしてもキモい奴だなあ)」(不審者を監視しつつ (05/02-22:43:19)

稲＠SD ：「（しゃ、車道・・・不審者はどどど、どんな感じだ・・・？）」
動揺している秋山。
(05/02-22:43:27)
須賀木啓文 ：（何かに注目している車道の視線の先を追う） (05/02-22:43:32)

浅田　美野里 ：行動、どっちからですかね。
須賀木さんから?自分から?
(05/02-22:43:47)

稲＠SD ：追跡するすがき、車道は不審者の捕捉に成功したようだ。
(05/02-22:44:19)
車道影彦 ：「典型的な不審者です。もうあからさまに」＞秋山副長 (05/02-22:44:32)

稲＠SD ：さて、次の方、どうぞーｗ
余裕あればロールしてくれｗ拾うから。
(05/02-22:44:55)

稲＠SD ：「（ひええぇ・・・やっぱ都会ってな、こんわいところだぁ～・・・）」
(05/02-22:45:35)
須賀木啓文 ：さて、どこで取り押さえるかなｗ (05/02-22:45:56)

浅田　美野里 ：とりあえず、こっちはこのまま歩きます?それとも止まっちゃいます?
(05/02-22:46:36)

稲＠SD ：じゃあ次の行動は15分後あたりをめどにしましょうか。
時間過ぎると不審者の防御力に＋２されます。
(05/02-22:46:40)

稲＠SD ：制限時間は厳密じゃないので、進行見て決めます。
SDが回線落ちたときはノーカウントでｗ
(05/02-22:47:21)

浅田　美野里 ：了解＞SD
(05/02-22:47:41)

稲＠SD ：現状、秋山と浅田の間辺りに不審者を挟んで、すがきと車道が離れて監視している感じね。
(05/02-22:48:53)
車道影彦 ：挟み撃ちでとっ捕まえる？ (05/02-22:49:57)

浅田　美野里 ：須賀木さん、どうしましょう。
(05/02-22:50:07)
須賀木啓文 ：ううん、曲がり角で待ち構えて挟み撃ちとかかな (05/02-22:50:49)
稲＠SD ：挟み撃ちだと、二人一辺に動くことになるから、協調になるね (05/02-22:51:20)
須賀木啓文 ：こっちは屋根の上から飛び掛るよｗ (05/02-22:51:21)

浅田　美野里 ：ですかね。広めのと細めのどっちが良いですか、道＞須賀木さん
(05/02-22:51:36)

浅田　美野里 ：強調だと一時使えないんでしたっけ、そういえば（汗
(05/02-22:52:03)
稲＠SD ：そうそう。くっついて行動する人は成功要素のみ提出になるね＞浅田
須賀木啓文 ：協調だと実質成功要素－２だね。まあ、協調した方がいい行動もあるんだけど。 (05/02-22:53:18)
稲＠SD ：残り全体難易度１２ (05/02-22:53:54)
須賀木啓文 ：別々に行動だとそっちで撃退して逃げた所をこっちでとどめをさすorその逆とか (05/02-22:54:02)
車道影彦 ：協調だとそれを一気にけずらにゃならんのだっけ？＞残り難易度12 (05/02-22:54:31)
須賀木啓文 ：そうだね。よく考えたら避けたいｗ＞車道 (05/02-22:55:05)
稲＠SD ：まあ、削りきれなくてもまだ判定は残っている、と予告しておこうｗ (05/02-22:55:06)
稲＠SD ：だから安心して突っ込むがよろしｗ (05/02-22:55:41)

浅田　美野里 ：どっちが良いですか?回しやすいほうを選んでいただければ＞須賀木さん
残ってても、出来るだけ安全で行きたいけど……変な数値のアップもあったしｗ
(05/02-22:56:21)
稲＠SD ：その辺は相談して決めておくれ・・・よし、リミット五分延長 (05/02-22:56:24)
稲＠SD ：ただし時間超過で防御力＋３になりますｗ (05/02-22:56:54)
須賀木啓文 ：じゃあ、こっちから行ってもいいかなｗ (05/02-22:57:19)

浅田　美野里 ：はい、おねがいします。
防御力アップが怖いｗｗｗ
(05/02-22:58:11)
車道影彦 ：俺は見守ることしか出来ん、頑張れ2人とも (05/02-22:58:38)
稲＠SD ：フッフッフ。そこでロールですよ、車道サンｗ (05/02-22:59:03)
須賀木啓文 ：じゃあ「屋根を道路側から迂廻し屋根の上から不審者を強襲する」の難易度は？＞ＳＤ (05/02-22:59:38)
稲＠SD ：５＞すがき (05/02-23:00:03)
車道影彦 ：そっかそっか、しかし迂闊なことして足引っ張るとかｺﾜｽｗｗ＜ロール (05/02-23:00:24)
須賀木啓文 ：５か…もうちょっといけるかな (05/02-23:00:31)
稲＠SD ：奇数難易度を削る場合、端数は四捨五入しますのでヨロシク (05/02-23:00:49)

浅田　美野里 ：それを恐れず回すのです。
楽しめば勝ちですｗ＞車道さん
(05/02-23:01:18)
須賀木啓文 ：「強襲」を「足を狙う」に限定したら難易度変わる？ (05/02-23:01:33)
稲＠SD ：はっちゃけると不審者のステータスダウンを狙えるかもよｗ (05/02-23:01:43)
稲＠SD ：変わらす５＞すがき (05/02-23:01:59)
車道影彦 ：とりあえずさっき黙ってた分のロールしてみようかｗ (05/02-23:02:08)
車道影彦 ：しかしその前にちょっと國分名人してくる (05/02-23:02:31)
稲＠SD ：いってらｗ (05/02-23:02:38)
須賀木啓文 ：いってらー (05/02-23:02:44)

浅田　美野里 ：いってらっしゃいませ
(05/02-23:03:04)
須賀木啓文 ：というか、この時点で行動不能にするのは難しそうだなｗ (05/02-23:03:17)
稲＠SD ：嗚呼、素晴しきかな、はっちゃけロール　SDははっちゃけロールを応援しています。 (05/02-23:03:30)
稲＠SD ：まぁ、不審者はそれなりの身のこなしなので、一撃昏倒は難しいと予測される＞すがき (05/02-23:04:12)
須賀木啓文 ：「屋根を道路側から迂廻し屋根の上から不審者に飛び掛りアタッシュケースを強奪。その後浅田の方に逃走」の難易度は？＞ＳＤ (05/02-23:04:43)
須賀木啓文 ：この行動だと戦闘力上がりそうだがｗ (05/02-23:04:56)
車道影彦 ：もどてきた (05/02-23:05:00)
稲＠SD ：おかー (05/02-23:05:35)

浅田　美野里 ：おかえりなさい
(05/02-23:05:43)
須賀木啓文 ：おかえりー (05/02-23:05:48)
稲＠SD ：アタッシュケース・・・９＞すがき (05/02-23:05:56)
稲＠SD ：そしてアタッシュケースを強奪された不審者は、激昂して攻撃力が2倍になります (05/02-23:06:28)
須賀木啓文 ：うはｗｗｗ駄目だｗｗｗ (05/02-23:06:43)

浅田　美野里 ：二倍はやばいｗｗｗ
ちょっとロール。
(05/02-23:06:48)
車道影彦 ：「現在不審者動き無し」(影と完全に同化しつつ監視中 (05/02-23:07:42)
稲＠SD ：これは未来（エンディング）が変わるほどのステータスアップですｗ (05/02-23:08:01)

浅田　美野里 ：「副長、落ち着いてください。ね」
おたおたして止まらない副長を見て、一度横からぎゅうっと抱きしめる。ちょうど、副長の顔の辺りが、胸に当たる。
「落ち着きなさい。戦場では、そんな風には言ってられませんよ。使うんです、私達を。貴方が」
(05/02-23:08:02)
須賀木啓文 ：難易度+1くらいの行動追加何かないかなー (05/02-23:08:31)

浅田　美野里 ：サングラスを取る、とか？＞すがきさん
(05/02-23:09:27)
須賀木啓文 ：このままだとそっちに+1の負担が行ってしまうからなあ (05/02-23:09:30)

稲＠SD ：「（秋山、了解。頼むぞ、車道）」
浅田にむぎゅーってされている。
「ら、らってぇ・・・戦場では幻獣が相手だから・・・。もごむぐ、ちょっと、苦しいんだが・・・」
(05/02-23:09:33)
車道影彦 ：「うほっ、いい百合展開…」(浅田と副長の方をチラ見、だが不審者監視は怠っていない＞副長の顔の辺りが、胸に当たる (05/02-23:10:24)
須賀木啓文 ：そうか、まだ不審者特定されて無いんだった。強襲ついでにサングラスを飛ばすを加えると？＞ＳＤ (05/02-23:10:42)

稲＠SD ：ポーン
不審者の防御力に　＋　２　　さ　　れ　　ま　　　し　　　　た
ロールでステータスアップが微妙に抑止された模様。
(05/02-23:10:55)

稲＠SD ：６＞すがき
(05/02-23:11:04)
須賀木啓文 ：うぎゃー (05/02-23:11:24)
車道影彦 ：うはｗｗｗ (05/02-23:11:53)
稲＠SD ：まだだ、まだやつは人間の範囲内だ。落ち着け、すがきｗ (05/02-23:11:54)

浅田　美野里 ：やばいかなやばいかなｗｗｗ
(05/02-23:12:17)
須賀木啓文 ：もうとりあえず行動宣言するしかないｗ (05/02-23:12:47)
稲＠SD ：さあ、時間が延びればのびるほど不審者のテンションがあがるぞ！ｗ (05/02-23:12:57)
須賀木啓文 ：行動宣言：「屋根を道路側から迂廻し屋根の上から不審者を強襲する。ついでにサングラスも飛ばす」 (05/02-23:13:15)
稲＠SD ：おｋ、６だ！ (05/02-23:13:30)
稲＠SD ：さあ、前提だしてこーぜー！しまってこーぜー！ (05/02-23:13:44)

浅田　美野里 ：「幻獣は、私達の生活を脅かします。だから戦うんです」
頭を撫でつつ
「今、私達の後ろに居るあいつも一緒です。私達の生活を脅かすから、戦うんです。ほら、幻獣のときと同じ。車道も須賀木もわたしもいますよ」
(05/02-23:13:58)
車道影彦 ：おー (05/02-23:14:05)

浅田　美野里 ：がんばってくださいー＞すがきさん
(05/02-23:14:14)
須賀木啓文 ：前提変換：「レンジャー訓練で高所からの安全な着地は訓練済み」 (05/02-23:14:17)
稲＠SD ：タイムリミットは15分以内です。超過によるステータスアップはなし。受付は締め切りになります。 (05/02-23:14:30)
稲＠SD ：６→４＞すがき (05/02-23:14:40)
車道影彦 ：前提変換：車道が不審者の隙を探して襲撃のタイミングを手引きする (05/02-23:15:19)
稲＠SD ：通らない。車道の行動が入ってしまうね＞車道 (05/02-23:15:56)
須賀木啓文 ：前提変換：「不審者は今いる屋根の方に身を寄せている」 (05/02-23:16:00)

浅田　美野里 ：前提変換：不審者は百合な靴下に夢中
(05/02-23:16:27)
稲＠SD ：４→３＞すがき　ここまでかな (05/02-23:16:41)
須賀木啓文 ：何か日本語おかしいな…… (05/02-23:16:50)
須賀木啓文 ：おｋ (05/02-23:16:59)
稲＠SD ：襲撃しやすいポジションってことだよね。＞すがき (05/02-23:17:17)
須賀木啓文 ：そうそう＞ＳＤ (05/02-23:17:32)
須賀木啓文 ：じゃあ成功要素考えます (05/02-23:17:41)
稲＠SD ：すんでの差で、削れる限界点でしたｗ＞浅田 (05/02-23:17:43)
車道影彦 ：打ち止めだね、成功要素提出がんばれー (05/02-23:18:05)
稲＠SD ：おｋ、リミットはこれまた15分後あたりにしようか。超過すると不審者に特殊兵装「ソックスミサイル」が追加されます。 (05/02-23:18:22)

浅田　美野里 ：頑張って下さい須賀木さん!!ミサイルが飛んでくるｗｗｗ
(05/02-23:18:54)
須賀木啓文 ：アイテムブランクに「バールのような物」を登録申請します (05/02-23:18:56)

稲＠SD ：「わ、わかった・・・頑張る。頑張るから・・・はなひてぇぇ」
秋山は酸欠気味のようだ。
ロール遅れてスマン
(05/02-23:19:35)
車道影彦 ：伝説の武器きたーーーｗｗｗ＞バールのようなもの (05/02-23:19:39)

稲＠SD ：バールｗ
おｋ＞すがき
(05/02-23:19:53)

浅田　美野里 ：一撃必殺ｗｗｗ＜バール
(05/02-23:20:14)

浅田　美野里 ：力を少し緩め、ボソリと
「副長。須賀木が、特攻します。敵がこっちに来たら、一緒に、戦ってくださいね」

気づけば付いている巨乳属性はいったいどこから（汗
(05/02-23:21:59)

須賀木啓文 ：成功要素
「膂力」：腕力です。バールのような物の威力が上がります。
「レンジャー技能」：回転しながら着地して、衝撃を分散させます
「バールのような物」：バールのような硬い鈍器です。本気で殴りつけます。
一時成功要素
「待ち針」：頭に刺さった待ち針を不審者の顔に容赦無く投擲してひるませます
「完全な奇襲」：例え変態でも屋根の上から飛び掛られるという状況は想定できません
(05/02-23:22:31)

稲＠SD ：「う、うむ。一応人間相手は少し気が引けるが・・・やってやろう。」
頬を赤らめている。
(05/02-23:23:03)
稲＠SD ：全部通った。成功。 (05/02-23:23:32)
稲＠SD ：おめっとう (05/02-23:23:39)
須賀木啓文 ：ありがとう (05/02-23:23:56)

浅田　美野里 ：おめでとうございます＞すがきさん
(05/02-23:24:16)

稲＠SD ：屋根の上を伝い、襲撃のタイミングを図るすがき。
不審者は百合な二人に釘付けのようだ。
息が荒い。
(05/02-23:24:38)
須賀木啓文 ：サングラスのアイディア助かりました＞浅田 (05/02-23:24:46)
車道影彦 ：(相変らず影と同化して不審者監視中。後ろで「あいつ影と完全に同化してるぜ！」と下校中の学生が茶化している (05/02-23:24:55)

稲＠SD ：不審者「はふぅ・・・秋山・・・浅田・・・極上の獲物だ・・・ハァハァ」
こういう人間になっちゃだめだなぁ。
(05/02-23:25:25)

浅田　美野里 ：いえいえ。
こっちもこれで、副長を一時成功要素に使える目処が立ちましたｗｗ＞すがきさん
(05/02-23:25:32)

稲＠SD ：音もなく屋根から飛び降りるすがき。
強烈な一撃が不審者を襲う！
(05/02-23:26:04)

稲＠SD ：ズガァッ！
バールのようなもので一撃し、顔を覆うサングラスを蹴飛ばすすがき。
(05/02-23:27:01)
須賀木啓文 ：「ハッ！（着地）どうもこんにちはとどめだ変態！」 (05/02-23:27:06)

稲＠SD ：不審者「な、ながあぁぁぁ！」（ガビーン）
それでも何とか踏みとどまる不審者。
意外とタフだなこいつ。
(05/02-23:27:57)

浅田　美野里 ：「副長、構えて!!」
副長を離し、背後へと向き直る浅田。
「やっちゃえ、須賀木!!」
(05/02-23:28:17)
須賀木啓文 ：「（タフネス加減に唖然としている）」 (05/02-23:28:30)

稲＠SD ：サングラスが取り払われ、その素顔があらわになる。
それはーーー

ここで一旦CMです。
(05/02-23:28:34)

稲＠SD ：「う、うむ！」
どこからかハリセンをとりだす秋山。
(05/02-23:29:08)
須賀木啓文 ：「お、お前はまさか！……」ここでアイキャッチ (05/02-23:29:27)

稲＠SD ：不審者の素顔・・・それは、同じ部隊の戦車随伴兵、木田君であった！
「ハッ！眼鏡眼鏡！」
(05/02-23:29:49)
須賀木啓文 ：あ、そういえば自分突撃兵にしてたｗ (05/02-23:30:39)

稲＠SD ：唖然とする一同。
「ククク・・・見られたからには仕方ない・・・ハァッ！」
ぶわさっとコートを脱ぎ捨てた。
(05/02-23:30:47)

稲＠SD ：コートの下はネクタイとビキニパンツ、そして素足で革靴である。
鍛えた体はムキムキと脈打っており、一言で言うと「うわ、キモいからよるな、あと汗臭い」である。
(05/02-23:31:55)
須賀木啓文 ：「何故なんだ！木田！」 (05/02-23:32:11)

浅田　美野里 ：「き、木田、お前、何してるっ!!」
我に戻り、叫ぶ。
(05/02-23:32:31)

稲＠SD ：「フゥハハァーハー！我こそは・・・ソックスマッシヴ！」
ポージングをする木田君。
「何故か？愚問だな・・・そこにソックスがあるからさ！」
白い歯が輝いた。
(05/02-23:32:58)
須賀木啓文 ：「ソッ、クス、だって……？」 (05/02-23:33:51)

稲＠SD ：「見ての通りソックスの探求さ、マドモアゼル」
浅田に一礼する木田。
「それと、そこの影、車道君だね？わかっているから出てきていいよ」
(05/02-23:33:56)

稲＠SD ：「ああ、この素晴しさがわからんとは・・・愚か！愚かなりぃぃぃぃ！」
完全に悦に入っているようだ。
(05/02-23:34:34)

浅田　美野里 ：「…………副長、処断の許可を」
カバンから取り出される、悪名高き士魂用カッター。
「この阿呆は、死ななければ直りませんよ、絶対」
(05/02-23:34:44)
車道影彦 ：「(ちっ、バレたか…こっそり闇討ちするつもりだったのに)」 (05/02-23:34:56)

稲＠SD ：「・・・殺すな。聞きたいことがある。何、短期入院にでもしておけばいい」
木田君とわかって殺気がこもる秋山。
「やつには、借りがある・・・」
あの、別人みたいなんすけど、秋山さん。
(05/02-23:36:03)

稲＠SD ：「ふふふ、キミのラヴラヴを邪魔されたのを根に持っているのかね？」
秋山に笑いかける木田。
「構わない。ぼかぁ構わないんだよ。・・・ソックスさえいただければなぁ！」
(05/02-23:37:04)

浅田　美野里 ：えっと、行動宣言ですか?
(05/02-23:37:13)
稲＠SD ：さて、ロールをはさみつつ、次の行動行きましょうかｗ (05/02-23:37:22)
須賀木啓文 ：（バールのような物を構え退路を塞ぐように移動） (05/02-23:37:46)
稲＠SD ：すがきに気づかず、ポージングをする木田。オイルが塗ってあるのか、その肉体はなまめかしく輝いている。 (05/02-23:38:34)

浅田　美野里 ：木田を行動不能にし、短期入院
だと、難易度は幾らですか?＞SD
(05/02-23:39:06)

稲＠SD ：「ちなみにぼかぁ、ソックスは大事にする主義でね・・・一人のとき以外ははかないようにしているんだよ！」
キラーン！
「だからやつの足は水虫だったのか・・・」
つぶやく秋山。
(05/02-23:39:54)
稲＠SD ：６＞浅田 (05/02-23:40:07)
車道影彦 ：(武器が無いのでとりあえず、さっきと別の場所から移動してまた物影に隠れる) (05/02-23:40:36)

浅田　美野里 ：あ、そうか。残りだから固定なんだ（汗
(05/02-23:41:30)

稲＠SD ：「フフン、いくら隠れてもお得意の狙撃銃がないじゃないかぁ、車道君！」
みせつけるようにポージング。
こいつうぜえなｗ
(05/02-23:41:50)

浅田　美野里 ：不審者には犬ですよｗｗ＞車道さん
(05/02-23:42:06)
稲＠SD ：実は固定じゃないんだな、これが。＞浅田 (05/02-23:42:15)

浅田　美野里 ：え
(05/02-23:42:30)
須賀木啓文 ：な、なんだってー (05/02-23:42:35)
車道影彦 ：犬蹴られたけどロールにだしていいの？ (05/02-23:42:50)
稲＠SD ：ま、それはお楽しみに。今後の展開が微妙に変わる程度なんで。 (05/02-23:43:05)
稲＠SD ：おｋｗ＞車道 (05/02-23:43:21)
稲＠SD ：難易度を超えて削ると、援軍が到着します。 (05/02-23:43:57)
車道影彦 ：「(うっせ)」(小声で木田に反論しつつ隙をうかがっている (05/02-23:44:23)
車道影彦 ：出して良いのか、よしｗわんこ出動させようｗｗｗ (05/02-23:44:58)
稲＠SD ：それだけなので、あまり深く考えずにドーゾｗ (05/02-23:44:58)

浅田　美野里 ：初期難易度がこれ以上下がること自体はありえるんですか?＞SD
(05/02-23:45:05)
稲＠SD ：変動はないよー＞浅田 (05/02-23:45:28)
須賀木啓文 ：まあ、まず木田を行動不能にさせる事を考えればいいんじゃない？ (05/02-23:45:33)
稲＠SD ：あ、それとタイムリミットがまだだったな。んー、行動宣言10分後までで。過ぎるとミサイル追加ねｗ (05/02-23:46:06)

浅田　美野里 ：じゃあ、とりあえず、行動宣言。

あまりにもキモ過ぎる木田。
だが、このキモイ生物が、副長を泣かせたことは事実なのだ。
病院送りにしてやる。それも徹底して。
そう、浅田は誓ったのだった。
(05/02-23:47:07)

浅田　美野里 ：ということで、
行動宣言：木田を行動不能にし、短期入院させる
(05/02-23:47:39)
稲＠SD ：混乱招いてスマン。ただロールが変化するだけなのでｗ　オマケ程度に思っててｗ (05/02-23:47:46)
稲＠SD ：おｋ、６だ。いてこませ。 (05/02-23:47:56)
稲＠SD ：じゃあ前提は10分後までで。 (05/02-23:48:26)

浅田　美野里 ：了解ｗ＞SD
(05/02-23:48:29)
須賀木啓文 ：前提変換；「バールのようなものの一撃が遅れて脳に来ている」 (05/02-23:48:36)

浅田　美野里 ：前提変換：通信兵は、隊員についての知識を多く保有している
(05/02-23:49:30)
稲＠SD ：残念、覚醒してしまったので立ち直った。通らず＞すがき (05/02-23:49:34)
稲＠SD ：あれ、浅田整備兵じゃなかったっけ？ (05/02-23:49:54)
須賀木啓文 ：これだからハンターはｗ (05/02-23:50:00)

浅田　美野里 ：あ、そうだ。（汗
ごめんなさい、スルーの方向で＞SD
(05/02-23:50:23)
稲＠SD ：素顔の彼は強いぞｗ　搦め手も有効かもしれないね (05/02-23:50:39)
稲＠SD ：おｋおｋ、まだ時間はあるさｗ＞浅田 (05/02-23:50:56)
須賀木啓文 ：「ほぼ全裸なので無防備」……これも無理っぽいなあｗ (05/02-23:51:39)

浅田　美野里 ：前提変換；緩んでいた自分のソックスをきちんと引っ張り上げ、そちらに相手の目を釘付けに
(05/02-23:51:54)
稲＠SD ：彼であれば、ネクタイ一本、パンツ一丁、そしてソックス一足でも十分な凶器だｗ＞すがき (05/02-23:52:23)
稲＠SD ：フェイントか。６→５＞浅田 (05/02-23:52:46)

浅田　美野里 ：前提変換：同じ事を副長にもして、相手の注意の方向を惑わせる
(05/02-23:52:55)
稲＠SD ：ダブルパンチｗ５→４＞浅田 (05/02-23:53:15)

浅田　美野里 ：前提変換：繕おうと思ってカバンの中に入れていた靴下を取り出し、ポケットに見えるように入れる
(05/02-23:53:40)

浅田　美野里 ：さて、どこまでいけるかｗｗ
(05/02-23:53:57)
稲＠SD ：先の二つの前提で足元に釘付けだ！はいているソックスのほうが魅惑的だった、通らず＞浅田 (05/02-23:54:40)
須賀木啓文 ：おｋ。どっちかが「そろそろこの靴下履き替えないとなあ……」と口走るというろくでもない前提変換を思いついた (05/02-23:55:53)

浅田　美野里 ：前提変換；整備兵は、暑いハンガーの中で仕事をするので、恥ずかしいことではあるが、浅田のソックスは、放課後である今、非常に魅力的に仕上がっている
(05/02-23:56:02)

浅田　美野里 ：前提変換：そのため、そろそろこの靴下履き替えないとなあ……、と浅田はボソリとつぶやく
(05/02-23:56:36)

浅田　美野里 ：いただきますｗ＞須賀木さん
(05/02-23:57:09)
稲＠SD ：通らず＞すがき　浅田が色っぽくロールしたら４→３＞浅田 (05/02-23:57:14)

浅田　美野里 ：二つあわせて４→３ですか？
(05/02-23:57:43)
稲＠SD ：いや、魅力の方だけ通りね＞浅田 (05/02-23:58:06)
須賀木啓文 ：ロールよろｗ (05/02-23:58:07)

浅田　美野里 ：了解しましたｗｗｗ＜ロール
(05/02-23:58:25)
稲＠SD ：これで下限までさがったぞい (05/02-23:59:16)

浅田　美野里 ：じゃあ後はロールで?ｗ
(05/03-00:00:03)
稲＠SD ：うむｗ　成功要素提出の前に軽くロールしてくれ。それを判定するｗ (05/03-00:00:30)

浅田　美野里 ：恥ずかしいなぁ、昨日も今日も……（汗
(05/03-00:00:55)
稲＠SD ：言ってから気づいた。これって　セ　ク　ハ　ラ　だ。 (05/03-00:01:15)
稲＠SD ：付加条件：訴えないで　小物だな、SDよ。 (05/03-00:01:38)

稲＠SD ：「ククク、チャージしましょうか・・・マッシヴ！チャージッ！」
プロテインを取り出して飲みまくる木田。
(05/03-00:02:35)
稲＠SD ：すまん、車道。ついてこれてるだろうか（汗 (05/03-00:03:40)
車道影彦 ：「(いや今プロテイン飲んでも鍛えなきゃ駄目なんじゃ)」(心の中で木田の行動にツッコミ (05/03-00:03:52)
車道影彦 ：ついてきてる、前提思い浮かばなかったんでロールネタ考えてた (05/03-00:04:43)

稲＠SD ：「車道クン！心だよ！これは心の栄養だよ！」
何故か車道の心を読んでいる。
「アァ！筋肉たちも喜んでいるよ！おい、この筋肉！」
(05/03-00:05:37)
須賀木啓文 ：靴下に注目している前提なら迂闊にロールして刺激させたくないなｗ (05/03-00:05:39)
稲＠SD ：よし、頼むぜｗ＞車道 (05/03-00:05:53)
稲＠SD ：大丈夫、そこはほら、浅田がいるじゃないかｗ後顧の憂いなくロールしてくれｗ＞すがき (05/03-00:06:26)
車道影彦 ：「化け物かっ！」＞心を読んでいる (05/03-00:06:52)

浅田　美野里 ：なんで憂いを払う役に（汗
(05/03-00:07:58)
須賀木啓文 ：「違うな木田よ！プロテインで付けた筋肉など所詮見世物！」 (05/03-00:08:38)

稲＠SD ：「そう・・・僕は生まれ変わったのだよ！マッシヴで！ソックスな！モンスタァァァァァァに！」
バチーンとウインクする木田。
「今なら上腕二頭筋で空だって飛べるさ！」
(05/03-00:08:39)
稲＠SD ：まぁまぁｗ　成功要素とセクシーロールはいけそう？＞浅田 (05/03-00:09:10)

稲＠SD ：「何だと！」
すがきをにらむ木田。
(05/03-00:09:31)
須賀木啓文 ：「見ろ！この厳しい訓練によって身に付いたしなやかな筋肉を！（上半身の衣服を取り払う）」 (05/03-00:09:32)
須賀木啓文 ：そこにはノミで無骨に削り上げたような荒々しい肉体が！ (05/03-00:10:11)

稲＠SD ：「ムム・・・鍛えているようだな・・・なんのなんのぉ！」
パンプアップして筋肉を増大させる木田。
「フォォォォーゥ！」
(05/03-00:10:28)
稲＠SD ：だめだ、やってる俺もこいつのキャラがつかみきれんｗ (05/03-00:11:12)

浅田　美野里 ：
須賀木との勝負の中でも、ちらちらとこちらを見つめる木田の視線。だが、その目は自分の足元に向いている。
「…………………」
こらえる浅田。だが、幼さの残ったその顔は、次第に赤くなっていく。
『……………靴下なんてあげられるか。それも、男の子に。しかも、履いている奴なんて!!』
(05/03-00:11:34)
須賀木啓文 ：ソックスマッシブだからいいんじゃないｗ (05/03-00:11:43)
車道影彦 ：(2人筋肉バトルを尻目にコソコソと何かしている) (05/03-00:11:43)

浅田　美野里 ：今日のハンガーを思い出す。
昨日までの雨が一転して、晴れた今日。ハンガーの中は、まさに蒸し風呂状態だった。
整備兵は皆汗だくで、そしてそれは浅田にとっても例外ではない。
安全靴はとても暑く、そして空気が入らない。
『こんな日に履いていた靴下なんて、靴下なんて…………っ!!』
(05/03-00:11:54)

浅田　美野里 ：次第に足が震えそうになる。恐怖ではない。恥ずかしいからだ。
今まで、弟や妹達のために、自分の辛さなんて気にせず、頑張って来た。だが、今。
浅田美野里は、自分に向けられる熱い視線に、普段とは違った、顔に浮かぶ羞恥心を隠せなかった。
(05/03-00:12:09)

浅田　美野里 ：「じろじろ……じろじろみるなぁっ」
うっすらと涙を浮かべて叫ぶ。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。こんな私を見ないでほしい。

(05/03-00:13:25)

稲＠SD ：木田は、ふと真面目な顔に戻った。
「・・・やっとわかったようだな、浅田よ」
浅田のほうを振り返る。
「そう、キミはいま女神となった！ソックスの女神と！フゥハハァハー！お遊びは終わりだ！秋山もろとも奪い去ってくれる！」
(05/03-00:13:37)
稲＠SD ：大成功だ　難易度は６→３＞浅田 (05/03-00:14:00)
須賀木啓文 ：素晴らしいｗｗｗ (05/03-00:14:20)

浅田　美野里 ：通るとは思っていなかったので、安心。しかし喜べないｗｗ
(05/03-00:14:46)

稲＠SD ：ポーン
木田君の判断力　が　-10　　さ　　れ　　　ま　　　し　　　　た
(05/03-00:14:54)
車道影彦 ：ロール成功おめｗ (05/03-00:15:25)
稲＠SD ：さあ、成功要素を。制限時間は15分。超過した場合は奥義「ソックストルネード」が発動します (05/03-00:15:47)

浅田　美野里 ：恥ずか死
(05/03-00:15:51)
須賀木啓文 ：木田君の引き出しの多さに嫉妬ｗ (05/03-00:17:00)

稲＠SD ：「あ、浅田・・・木田め、私の部下を・・・貴様も部下だが」
秋山はぷんぷんと湯気を立てている。
「貴様は芝村の地獄にでも落ちるがよい！」
(05/03-00:17:03)

浅田　美野里 ：能力に、
(05/03-00:17:16)
稲＠SD ：俺がロールしてるんじゃない。木田が乗り移ってるんだこれは・・・。 (05/03-00:17:50)

浅田　美野里 ：腕力を追加で。おねがいします。
(05/03-00:18:02)
稲＠SD ：おｋ＞浅田 (05/03-00:18:36)
稲＠SD ：迷える魂に止めをさしてやってくれ (05/03-00:18:54)
須賀木啓文 ：がんがれー (05/03-00:19:52)

稲＠SD ：「ククク・・・野郎ども、じゃまはしてくれるなよ？邪魔すれば・・・ぱふぱふだ」
木田はすがきと車道をにらみつけた。
目がいっちゃってます。
(05/03-00:20:41)
須賀木啓文 ：「ぱ、ぱふぱふだと！？靴下のためにそこまでやる必要があるのか！」 (05/03-00:21:54)

浅田　美野里 ：ではいきます
(05/03-00:22:18)

浅田　美野里 ：成功要素
能力：【腕力】　整備兵には腕の力が必要です。その腕力で、憎き木田を叩き伏せます。
技能：【威圧】　恥ずかしさによって限界にまで生み出された敵意は、もはや質量を持った威圧となります。
アイテム：【工具一式】　士魂用カッターをはじめとした多くの凶器は、その腕力によって兵器となります。

一時成功要素
秋山副長：木田に対しての怒りによって、先ほどまでの恐怖はありません。
須賀木・車道：人数をもって叩き伏せます
(05/03-00:22:43)
System ：須賀木啓文さんがログインしました。 (05/03-00:22:47)
須賀木啓文 ：……orz (05/03-00:22:51)
車道影彦 ：「うげ、きもっ」＞ぱふぱふ (05/03-00:22:59)

稲＠SD ：「チッチッチ。靴下のため『だからこそ』さ。我がふくよかな胸で圧死したくなければ、下がっているんだね！フハハハハハ」
(05/03-00:23:18)
稲＠SD ：判定に入ります (05/03-00:23:30)
稲＠SD ：はっはっは、単体では戦闘能力に劣るが、全員ならハンターをも凌駕しうる力を秘めているね。 (05/03-00:24:19)
稲＠SD ：全部とおりました。成功。ハンターを蹂躙せよ。 (05/03-00:24:40)
車道影彦 ：ボコるロールしていいのかい？ｗｗｗ (05/03-00:25:15)
稲＠SD ：おｋ。ガンガンいこうぜ！ｗ (05/03-00:25:35)

浅田　美野里 ：ぷつん、と、浅田のほうから音が聞こえる。
(05/03-00:25:55)
車道影彦 ：おけｗｗｗｗ (05/03-00:25:57)

稲＠SD ：「フォォォーウ！行きますよー行っちゃいますよー！」
なんか構える木田。
(05/03-00:26:09)

浅田　美野里 ：ポーン
浅田が　闇　落　　ち　　し　　ま　　　し　　　　た
(05/03-00:26:26)

稲＠SD ：「奥義！ソックストルネェェェェェ・・・・・・・」
そこで皆の攻撃が始まる
(05/03-00:26:49)
稲＠SD ：うはｗ闇落ちｋｔｋｒ (05/03-00:27:02)

稲＠SD ：構える木田に神速で襲い掛かる浅田。
いやぁ、キミ突撃兵に向いてるかもねぇ。
(05/03-00:27:45)
須賀木啓文 ：「…………何あれ」 (05/03-00:28:32)

浅田　美野里 ：「うん、しんじゃえ、きだ」
振りかぶる士魂用カッター。
それは、木田の右腕へと振り下ろされる。
(05/03-00:28:55)
稲＠SD ：そんなこといいつつも、攻撃に参加するすがき (05/03-00:28:55)
車道影彦 ：「浅田の援護に入る、車道忍法最終奥義お犬大砲ッ！」(お供の犬をブン投げる、男の急所めがけて (05/03-00:29:22)
須賀木啓文 ：「すまん木田！でも、これもきっといつか笑って話せる思い出になると思うから……」 (05/03-00:29:24)
稲＠SD ：ザッシャァァァ！木田の腕が赤く染まるが、筋肉のせいで致命的なダメージは避けられた。 (05/03-00:29:29)
須賀木啓文 ：バールのようなものと木田君で熱いビートを刻みます (05/03-00:29:52)

稲＠SD ：犬が、バールが、カッターが、カトラスが、次々と木田に襲い掛かる。
「ヒギャァァァァァァァ！たしけてくれぇぇぇぇ！」
自慢の筋肉も、さすがに猛攻に耐え切れないようだ。
(05/03-00:30:28)

稲＠SD ：すがきは震えるハートが燃え尽きるほどヒートしながら木田を殴っている。
(05/03-00:30:56)

浅田　美野里 ：「あは、あはは、あははははっ」
バールのようなものを横目に、本物のバールを
振り下ろす。振り下ろす。振り下ろす。
(05/03-00:31:07)
須賀木啓文 ：まあ、工具なのかなｗ＞バール (05/03-00:31:52)

稲＠SD ：「あ！あふぅ！股間は！やめっ・・・！」
ビキニパンツがボロボロで、何か見えそう。
「木田・・・恨むなら己の運命を恨め！」
ゴムスタンガンで滅多打ちにしている秋山。
(05/03-00:32:12)

稲＠SD ：そして、一方的な蹂躙は幕を閉じたのであった。
(05/03-00:32:37)

稲＠SD ：「た・・・たじけて・・・」
虫の息の木田君。
(05/03-00:33:01)

稲＠SD ：「天網恢恢祖にしてもらさず。罪を償うんだな、木田よ」
いつもの通り、真面目な調子で秋山が吐き捨てた。
(05/03-00:34:10)

浅田　美野里 ：木田の動きが止まったのを見て
「どうしましょう、副長。殺しちゃう、これ？」
台所に出たGを見るような目で、木田を見る浅田。
(05/03-00:34:20)

稲＠SD ：ー数日後ー
(05/03-00:34:20)

稲＠SD ：「待て、殺すな。あとでゆっくりと尋問してやる」
浅田を制止する
(05/03-00:34:52)
車道影彦 ：「南無参」(虫の息の木田を見ながら (05/03-00:34:53)
須賀木啓文 ：「これでもう安心ですね副隊長！」（上半身裸のまま副隊長に近づく） (05/03-00:35:31)

稲＠SD ：んで、数日後木田君は病床で風紀委員会のそれは厳しい尋問を受けたという・・・。
(05/03-00:36:09)

稲＠SD ：「皆、ありがとう！よくやってくれた！」
(05/03-00:36:21)

浅田　美野里 ：無表情のまま、須賀木にレンチを投げつける。
「何だ、残念」
(05/03-00:36:24)

稲＠SD ：「す、すがき・・・ふ、服を、きてくれないか？」
もじもじしている秋山。
(05/03-00:36:45)

稲＠SD ：「本当に感謝している。皆にはあとで報酬を届けさせよう」
犯人をとっちめて、上機嫌の秋山。
(05/03-00:37:40)
車道影彦 ：「(ピュアだなぁ、副長)」 (05/03-00:37:45)
須賀木啓文 ：「ペス！」（レンチ直撃、気絶して副隊長に倒れ掛かる） (05/03-00:38:00)

稲＠SD ：「これで安心して生活を送ることが出来そうだ・・・。」
すがきに驚いて。
「うぁ！す、すがき！なにしてんだべ！離れるだー！」
おもっきし突き飛ばす
(05/03-00:39:34)
車道影彦 ：(倒れ掛かる須賀木をすかさずキャッチ (05/03-00:39:46)
須賀木啓文 ：（木田君に折り重なるようにぶっ倒れる） (05/03-00:40:51)
須賀木啓文 ：うはｗｗｗどっちだｗｗｗ (05/03-00:41:05)

稲＠SD ：「車道、助かった。お前の隠蔽技術の素晴しさ、隊長に伝えておこう」
「浅田も、ありがとう・・・。私のためにあそこまで怒ってくれた人は、初めてだ」
(05/03-00:41:39)

浅田　美野里 ：「あれ？須賀木、木田の仲間なの?」
顔に楽しそうな笑みが浮かぶ。だが目はいまだに虚ろ。
木田と一緒に須賀木を縛り上げ、転がしておく。
(05/03-00:41:40)
車道影彦 ：俺筋肉サンドイッチ状態ｗｗｗ？ (05/03-00:41:49)

稲＠SD ：「あ、浅田？どうした、しっかりしろ！」
浅田の頬をぺちぺちと叩いている。
(05/03-00:42:14)
稲＠SD ：うむｗ＞車道 (05/03-00:42:27)

稲＠SD ：「アレはすがきだ！（一応）味方だ！ステイ！じゃなかった・・・ハウス！」
何か混乱しているようだ。
(05/03-00:43:23)

浅田　美野里 ：顔をぺちぺちやられて、数秒後。
「あ、れ？副長。」
目に光が戻る。
(05/03-00:43:30)
須賀木啓文 ：ラストカットは病院のベッドでおｋｗ (05/03-00:44:13)

稲＠SD ：「ほっ・・・よかった。さて、今日はもう遅い。みんなで帰ろうか」
そして一同は仲良く帰り路につくのであった。
(05/03-00:44:25)
稲＠SD ：採用＞すがき (05/03-00:44:40)
車道影彦 ：「うべぐろあ」(上下筋肉に挟まれて謎悲鳴を (05/03-00:44:43)
車道影彦 ：あげ気絶 (05/03-00:45:06)

稲＠SD ：ある学兵の証言
ええ、あれは悪魔です。悪魔たちです。
確かに、僕は間違ったことをしました。今は悔いています。
でも、ここまで、ここまですることはないじゃないですか？
もう少し発見が遅れていたら危なかったって、お医者さんも言ってましたし。
ソックス？もう全て処分しました。
こうなった以上仕方ありませんからね。
枕もとのものはなんだって？
ああ！それは！やめて！最後の一足が！とらないｄ

ー記録はここで途切れているようだ。
(05/03-00:46:58)
稲＠SD ：END (05/03-00:47:03)

浅田　美野里 ：「あー、シチュー煮込まないと」
ふらふらと、家路に着く浅田。
いくつかなくなっている工具に戸惑うのは、まだ先のこと。
(05/03-00:47:08)
須賀木啓文 ：（気がつくと頭に包帯を巻かれて病室らしきベッドの上に。横を向くと包帯の塊が見える） (05/03-00:47:26)

稲＠SD ：（包帯の塊は力なく笑いかけた）
(05/03-00:48:00)
稲＠SD ：どこで落とせばいいんだｗ (05/03-00:48:13)
稲＠SD ：と、とりあえずお疲れ様ｗ (05/03-00:49:24)

須賀木啓文 ：気絶する前の事を思いだす。あの時の木田は完全に変態で
筋肉に対する思いは違っても、靴下にかける確かな情熱があった。
あんな風に自分も熱くなってみたい。
窓から見える空は青い。木田とゆっくり話をしよう。そう思った
(05/03-00:49:39)
須賀木啓文 ：お疲れーｗ (05/03-00:49:53)

浅田　美野里 ：お疲れ様でしたー。すみません、SD。ENDの後に入れちゃって（汗
(05/03-00:50:04)
稲＠SD ：すまん、何かとりとめもなくなっちまったなｗ (05/03-00:50:08)
車道影彦 ：(犬が気絶した飼い主を引きずりながら家路へと歩いていく、服がボロボロだが犬は気にせず歩いていくのだった (05/03-00:50:18)
須賀木啓文 ：ああ、おもしろかった (05/03-00:50:23)
稲＠SD ：いや、無問題ｗ＞浅田 (05/03-00:50:24)
稲＠SD ：いやー、マッシヴから楽しみすぎてすまんかった (05/03-00:50:45)

浅田　美野里 ：犬すごい忠犬だｗｗ
(05/03-00:51:02)
須賀木啓文 ：屋根に上がった辺りからこれはもう行く所まで行くしかないなと。 (05/03-00:51:32)
稲＠SD ：犬何気に活躍してるなｗ (05/03-00:51:35)
車道影彦 ：みんな乙、結局はっちゃけロールできなかったぜﾊﾊﾊ (05/03-00:51:49)
須賀木啓文 ：犬登録して良かったなあｗ (05/03-00:52:42)
稲＠SD ：これが何かの参考になってくれれば、幸せです。一緒にプレイできて楽しかったぞ？ｗ＞車道 (05/03-00:52:43)

浅田　美野里 ：こっちがはっちゃけロールしすぎただけな気が（汗
すみません＞車道さん
(05/03-00:52:47)
稲＠SD ：浅田氏がキレた女の子を演じるとすごいということを改めて認識しますた (05/03-00:53:34)
須賀木啓文 ：あんまりからめなくてスマンかった。筋肉的に＞車道 (05/03-00:53:49)
稲＠SD ：あ、そうそう一応聞いとくけど、ログの公開とかSS化とか問題ないよね？ (05/03-00:53:59)
稲＠SD ：SS化するような猛者がいるか知らんがｗ (05/03-00:54:15)
車道影彦 ：いや、実は途中から自キャラのキャラ掴めなくなって頭ぐるぐるしてた、ごめん (05/03-00:54:28)

浅田　美野里 ：そんな認識はこの世のどこにも存在しません。えぇ。＞SD
しかし今日は、戦闘色にならなかったｗｗ
(05/03-00:54:52)
須賀木啓文 ：靴下で誘惑する横で筋肉合戦する様をSS化できるものならどんどんやって欲しいｗ (05/03-00:54:59)
車道影彦 ：おけ＞公開、SS化 (05/03-00:55:11)

浅田　美野里 ：居ないとは思いますが、問題ありませんｗｗ
隣が盛り上がっているみたいですしね
(05/03-00:55:35)
須賀木啓文 ：正直、木田君に感化されソックスレンジャーセッション中に爆誕はわりと真剣に考えてた (05/03-00:55:55)
稲＠SD ：レンジャーｗソックスセッションあったら使えそうなｗ (05/03-00:56:33)

浅田　美野里 ：二人はちょっと無理ｗｗ＜ソックス
(05/03-00:56:52)
稲＠SD ：さて、そろそろ名無しに戻りましょうかね。 (05/03-00:56:57)
稲＠SD ：先に立ってた卓も終わったみたいだし。 (05/03-00:57:32)
須賀木啓文 ：ういっす (05/03-00:57:38)
車道影彦 ：うい、お疲れさんでした (05/03-00:57:41)
稲＠SD ：今日は楽しかった。お疲れ様。 (05/03-00:57:42)
須賀木啓文 ：お疲れ様でしたー (05/03-00:58:01)

浅田　美野里 ：お疲れ様でした。
長文ロールばっかりで、本当にごめんなさい＞ALL
(05/03-00:58:04)
System ：浅田　美野里さんがログアウトしました。 (05/03-00:58:20)
稲＠SD ：いやぁ、ロールって本当にいいものですねｗ　それではさいなら、さいなら、さいなら (05/03-00:58:49)
須賀木啓文 ：まあ、ラストでソックスレンジャーへの伏線は張ったけどな！それじゃまたー (05/03-00:59:02)
System ：須賀木啓文さんがログアウトしました。 (05/03-00:59:09)
稲＠SD ：ﾉｼ (05/03-00:59:24)
車道影彦 ：長文ロール面白かったから無問題＞浅田氏　それじゃﾉｼ (05/03-00:59:26)
System ：車道影彦さんがログアウトしました。 (05/03-00:59:29)

稲＠SD ：「フハハハハこれで僕の独壇場だッ！マッシヴ！マッシヴ！」
(05/03-01:00:12)
稲＠SD ：黙れ貴様。 (05/03-01:00:21)
稲＠SD ：じゃあ何かオマケっぽいもの。 (05/03-01:00:46)

稲＠SD ：某日某所

自分の靴下をじーっと見つめる秋山。
(05/03-01:01:02)

稲＠SD ：「こんなのがいいのかなぁ・・・？」
秋山は小首を傾げた。
(05/03-01:01:13)
稲＠SD ：チャンチャン (05/03-01:01:26)
System ：稲＠SDさんがログアウトしました。 (05/03-01:01:28)

Aの魔法陣専用ダイスチャット / © 2005 mihana

Aの魔法陣専用ダイスチャット … 202 突発Aマホ 秋山副隊長の憂鬱

Aの魔法陣専用ダイスチャット … 202 突発Aマホ　秋山副隊長の憂鬱