| ｖｒｏｇ＠ＳＤ ： | 先輩から連絡があった。「急いで俺の家に来てくれ」という。 先輩は、先日バイクでこけて大怪我をしたが、今日はその退院の日。 皆で退院を祝おうとしたが、それは断られた、はずだったのだが…。 「彼女が料理を作る。助けろ」 泣き脅しで頼む先輩の頼みを聞き入れることにした貴方達。 先輩を、そして自分自身を救ってください。 (05/07-21:37:52) |
| ｖｒｏｇ＠ＳＤ ： | 【顔・外見】：１ 【言葉遣い】：１ 【体格】：１ 【能力・技能】：２ 【持ち物】：１ (05/07-21:39:42) |
| ｖｒｏｇ＠ＳＤ ： | ＮＡ：時間は少し戻る。 先輩が最初に皆のお祝いを断ったのは、彼女が家に来るから。二人きりになりたかったからだった。 だが、お昼を前にして先輩はハタと思い出す。彼女は料理が超絶に下手で、さらには味音痴だったことを。そして、今自分は動けないと。 先輩、慌てて携帯を何とか取り出し電話。 「急いで俺の家に来てくれ。これから彼女が来るんだ」 「彼女が料理を作る。助けろ。いや助けてくれ」 (05/07-22:08:45) |
| 町村まもる＠てんつく ： | 【顔・外見】：ショートカットで落ち着いた印象 ナツコさんの話をよく聴いてコミュニケーションを上手くとります 【言葉遣い】：理論的な物言い 提案の一つ一つを納得しやすいように話します 【体格】：小柄 高い所にあるものを取ってもらいやすいです 【能力・技能】：物理学的知識 火加減が料理の味に直結する事をよく知っています 【能力・技能】：カレー作りに関する技能 カレー好きが高じて身に付きました 【持ち物】：手さげ鞄 中からメモ帳を取り出して、手順と材料をメモして見やすいところに張っておきます (05/07-23:11:36) |
| 小日向裕樹＠hiroki ： | 提出成功要素： 【細身でしなやか】無駄のない動きで準備し、手早く作業を進めます。 【サバイバル技能】鍋で米を炊くのに慣れています。何回も経験済み。 【観察力】米を炊くには火加減が命。最初ちょろちょろ中パッパ、の火加減を見極めます。 一時成功要素 【鍋】ナツコさんが料理をするようなので、一人暮らしといえど複数あるでしょう 【落ち着いて作業】ナツコさんが先輩に夢中なので、作業に集中できます。 (05/07-23:41:15) |