さじ@SD : | イントロダクション@ あなたたちは砂浜の上にいる。 雲一つ無い澄んだ青空、さんご礁の青い海。暑い日ざし まさに南国。トロピカル! 普段ならこの雰囲気を満喫して楽しんだかもしれない。 そう、普段なら (06/17-23:28:39) |
さじ@SD : | イントロダクションA 後ろ振り返ればジャングル。謎の雄叫び。 足元には飛行機の残骸やら何やらが流れ着いている。 そう、飛行機。 あなたたちの乗っていた飛行機が、海に墜落。 あなたたちは運良く生き残り、この島まで流れ着いた。 救助が来るのを信じ、生き残らなければならない… (06/17-23:29:47) |
NT color="#00BFFF">霧夜 :1で (06/17-23:29:51) 霧夜 :1で (06/17-23:29:51) 那限逢真@逢真 :キラって、誰? (06/17-23:30:11) 古川圭太 :2で (06/17-23:30:12) くぎゃ@森 篤子 :D彼氏 は駄目ですか? (06/17-23:30:21) さじ@SD :(どれも邪魔ですねぇ >NPC (06/17-23:30:22) さじ@SD :彼氏は今回やめてください (06/17-23:30:30) System :霧夜さんがログアウトしました。 (06/17-23:30:34) さじ@SD :キラは、霧夜さんに聞いてください (06/17-23:30:42) 那限逢真@逢真 :「サバイバルだなぁ……(周囲を眺めつつ)」 (06/17-23:30:43) System :霧夜@高嶋真二さんがログインしました。 (06/17-23:30:44)
樹 :投稿しました (06/17-23:31:23) さじ@SD :樹さん、OK (06/17-23:31:39) 霧夜@高嶋真二 :え?私?JOJOの吉良吉影とデスノのキラのどっち? (06/17-23:31:51) くぎゃ@森 篤子 :ではAへたれ山猫でお願いします。 (06/17-23:31:55) くぎゃ@森 篤子 :ではAへたれ山猫でお願いしまB>樹さんがログアウトしました。 (06/17-23:31:56) System :樹さんがログアウトしました。 (06/17-23:31:56) さじ@SD :キーラですね (06/17-23:32:01) くぎゃ@森 篤子 :つめの伸びるのが早い方ですよね? (06/17-23:32:20) さじ@SD :ええ>森 (06/17-23:32:27) System :樹@豊原 水樹さんがログインしました。 (06/17-23:32:34) さじ@SD :もちろん、キラは絶技保有です (06/17-23:32:41) 那限逢真@逢真 :……どれが来ても楽しそうですね。素敵に嫌な予感<NPC (06/17-23:33:05) 霧夜@高嶋真二 :敵が増えるだけじゃん(笑 (06/17-23:33:41) くぎゃ@森 篤子 :「こんなところに迷い込んじゃってどうしよう・・・ひろ君のところに帰れるのかな・・・」 (06/17-23:33:49) さじ@SD :はい、日常「変 (06/17-23:34:09) さじ@SD :なロールをどうぞ (06/17-23:34:17) 樹@豊原 水樹 :うん…どれもよくわかりません(・ω・)>NPC (06/17-23:34:23) 古川圭太 :(とりあえず怪我らしい怪我がないのが幸いか) (06/17-23:34:45) 樹@豊原 水樹 :「入り口崩れちゃったねぇ…はぁ…。どうしよっか?」 (06/17-23:34:53) さじ@SD :面倒くさければ、@でどうぞ>NPC (06/17-23:35:23) 那限逢真@逢真 :もういっその事、全部で(マテ<NPC (06/17-23:35:26) くぎゃ@森 篤子 :「とりあえず奥に行ってみるしかないのかしら?」 (06/17-23:35:37) さじ@SD :NPCは、適当に、勘で選んでください (06/17-23:35:42) 那限逢真@逢真 :「この手の遺跡は、出入り口が一つだけじゃないことが多いよ」 (06/17-23:36:02) 古川圭太 :「ところで、皆さんおお名前を教えていただけますか?私は古川圭太と申します」 (06/17-23:36:07) さじ@SD :OK。がんばってみましょう>NPC全部 (06/17-23:36:08) 樹@豊原 水樹 :こういうときはこれだ 1D6 → 6 = 6 (06/17-23:36:16) 樹@豊原 水樹 :…6?(・ω・) (06/17-23:36:37) くぎゃ@森 篤子 :「男性の方、奥を見てきてもらえますか?」 (06/17-23:36:47) 霧夜@高嶋真二 : 1D6 → 3 = 3 (06/17-23:36:50) 那限逢真@逢真 :地獄の釜の蓋開いちゃったかな……?(笑<NPC全部 (06/17-23:37:10) 霧夜@高嶋真二 :「断る。」 (06/17-23:37:31) 古川圭太 :「いやいや、男女平等の時代に何を言ってるんですか」 (06/17-23:37:37) くぎゃ@森 篤子 :私も確かにDを選びましたがEを出すとは・・・ (06/17-23:37:43) 那限逢真@逢真 :「那限逢真(なかぎり おうま)。とりあえず、学者をしていたこともある人間だが?」 (06/17-23:37:52) 樹@豊原 水樹 :「えっと、私は豊原 水樹っていうよ〜。まぁこうなった以上よろしくね」>古川 (06/17-23:37:59) 霧夜@高嶋真二 :「まずは明かりを用意すべきだ、動くのはそれからでも遅くは、無い」 (06/17-23:37:59) さじ@SD :M*でターン制限決めますか?それとも、時間を決めてT*を私が提出しましょうか? (06/17-23:38:03) 霧夜@高嶋真二 :「私は高嶋真二だ。真二でよい」 (06/17-23:38:29) くぎゃ@森 篤子 :「私は森篤子です。高校生です。」 (06/17-23:38:35) 樹@豊原 水樹 :と、プレイ中はは敬称略でいかせて貰います。すみません、 (06/17-23:38:41) 那限逢真@逢真 :「……最近はもっと殺伐とした仕事が多いけど……」 (06/17-23:39:17) さじ@SD :プロだ(笑)>殺伐とした仕事 (06/17-23:39:47) さじ@SD :45分までに意見出ないなら、M*で行きます (06/17-23:40:27) 那限逢真@逢真 :イエベツニアンサツダケデハナイデスヨ?<プロ (06/17-23:40:33) くぎゃ@森 篤子 :(殺伐とした仕事、どんなものなのかしら) (06/17-23:40:46) 那限逢真@逢真 :どうします?<ALL (06/17-23:41:12) 樹@豊原 水樹 :吉○家の客(マテ<殺伐 (06/17-23:41:18) くぎゃ@森 篤子 :M*で行きましょう (06/17-23:41:34) 古川圭太 :私はM*のほうが良いです (06/17-23:41:43) 樹@豊原 水樹 :M*でいいんじゃないですか?自分は特に希望無しです (06/17-23:41:48) 霧夜@高嶋真二 :カウンター越しににらみ合うんですね(笑<吉○家の客(マテ (06/17-23:41:58) 霧夜@高嶋真二 :私もM*で (06/17-23:42:12) 霧夜@高嶋真二 さじ@SD :うぃ。了解 (06/17-23:42:30) さじ@SD :うぃ。了解 (06/17-23:42:30) 那限逢真@逢真 :では、M*で。 (06/17-23:42:37) さじ@SD :我はM*より始まるゲームの目的を記述する (06/17-23:42:38)
古川圭太 :「とりあえず明かりがほしいな」 (06/17-23:44:08) さじ@SD :では、今回はブリッツ進行。一人、20分以内に行動宣言から要素提出までお願いします (06/17-23:44:16) くぎゃ@森 篤子 :「せっかく面白いところに来たんだから・・・ひろ君にお土産持って帰らないとね♪何か面白いものないかしら・・・」 (06/17-23:44:26) 古川圭太 :工具箱の中を探します (06/17-23:44:34) 那限逢真@逢真 :判定単位100ですか? (06/17-23:44:36) 樹@豊原 水樹 :生き残らなければいけないとしても"o"rって。面白いものでもいいのか(笑) (06/17-23:44:49) さじ@SD :あ、200です。すみません (06/17-23:44:50) 古川圭太 :「あった、ペンライト」 (06/17-23:44:54) 那限逢真@逢真 :順番はどうします?<ALL (06/17-23:45:09) さじ@SD :今回はドンドンロールをしてください。RPB大放出させてください>ALL (06/17-23:45:26) 那限逢真@逢真 :「これくらいなら肉眼でも平気だが……(暗闇慣れしている」 (06/17-23:45:35) さじ@SD :打順は、好きなときに変更可です。今回は死亡してもギャグなら復活します (06/17-23:46:19) 霧夜@高嶋真二 :「うさんくさい遺跡だ」 (06/17-23:46:21) 霧夜@高嶋真二 :「おいおい、のっけから入り口にバナナの皮が落ちてるぞ?踏んだら階段落ちか」 (06/17-23:46:44) 樹@豊原 水樹 :「まぁ、ひんやりしてるのはいいよねー。外暑かったし。」 (06/17-23:47:09) 那限逢真@逢真 :とりあえずの指針としてやっておきましょうか…… (06/17-23:47:23) くぎゃ@森 篤子 :「階段なんてあるんですか?」 (06/17-23:47:23) さじ@SD :人型機動兵器があってもOK。ただし、責任は取りません (06/17-23:47:49) 霧夜@高嶋真二 :ああ、入り口入って直ぐが階段みたいだ」 (06/17-23:47:50) 那限逢真@逢真 :個人的には気乗りしませんが、ダイスで決めますか? (06/17-23:47:58) 那限逢真@逢真 :呼び出すか……<人型兵器 (06/17-23:48:17) さじ@SD :0時から、スタート。早く終わらせたい片は早く行動するが吉 (06/17-23:48:31) 樹@豊原 水樹 :…つまり何があるか自己申告でいいんですか?>SD (06/17-23:48:32) 霧夜@高嶋真二 :順番は好きに変更可能なのでアイウエオ順で行きます?とりあえず (06/17-23:48:37) くぎゃ@森 篤子 :ダイスにしましょうか (06/17-23:48:38) さじ@SD :呼び出すなら、ちゃんと設定を付けてくださいね>ロボ (06/17-23:48:51) さじ@SD :異常 (06/17-23:48:56) (06/17-23:49:52) さじ@SD :異常 (06/17-23:48:56) 霧夜@高嶋真二 :「ふむ、ほのかに明るいな」(ひょいっと首を覗き込むPC。その時頭上から何かが! (06/17-23:49:52) さじ@SD :NA:あなたたちは、ご存知の通り、遺跡の中にいる (06/17-23:50:07) くぎゃ@森 篤子 :「危ない!」(高島さんを突き飛ばす) (06/17-23:50:26) 那限逢真@逢真 :古川さん・くぎゃ〜さん・樹さん・霧夜さん・私。の順で、ダイスの目が大きい方からでOK?<ALL (06/17-23:50:47) 霧夜@高嶋真二 :「うわっ!?」(勢い余って階段を転げ落ちていく (06/17-23:50:49) 那限逢真@逢真 :5d6します (06/17-23:51:09) 霧夜@高嶋真二 :「あ〜れ〜お助け〜」(渋い声で (06/17-23:51:11) さじ@SD :NA:「うさんくさい遺跡」では、うさんくさいことが現実になるかもしれない。もちろんPCはそんなことは知らないのだが (06/17-23:51:18) さじ@SD :高嶋、死亡 (06/17-23:51:37) くぎゃ@森 篤子 :「きゃぁぁ」 (06/17-23:51:49) 那限逢真@逢真 :煤ヮ亡 (06/17-23:51:53) 霧夜@高嶋真二 :(ごろごろごろ〜どすん!)「げふ、ごほ・・・うう、一体何が・・・」 (06/17-23:51:53) さじ@SD :RPB+5>高嶋 (06/17-23:51:54) さじ@SD :あ、生きてた。よかったね (06/17-23:52:06) 樹@豊原 水樹 :「…だいじょ−ぶー?」階段の上から声かけ (06/17-23:52:19) さじ@SD :上から落ちてきたのは、なんですか?>高嶋 (06/17-23:52:22) 霧夜@高嶋真二 :「ってあれ!?俺の身体があそこに!?え?死んだ!?」 (06/17-23:52:23) 那限逢真@逢真 :とりあえず、ダイスしますね (06/17-23:52:24) 那限逢真@逢真 : 5D6 → 5 + 3 + 4 + 5 + 3 = 20 (06/17-23:52:31) くぎゃ@森 篤子 :「大丈夫ですか?」(追いかけて階段を下りていく) (06/17-23:52:39) 霧夜@高嶋真二 :勿論金ダライに決まってるじゃないですか!(笑<落ちてきたもの (06/17-23:52:48) さじ@SD :@猫 Aたらい Bネコ型ロボ (06/17-23:52:52) 那限逢真@逢真 :ぐ……。被っている…… (06/17-23:52:52) <#808000">さじ@SD :たらいですか (06/17-23:53:02) 那限逢真@逢真 : 2D6 → 4 + 4 = 8 (06/17-23:53:27) 古川圭太 :パチンコ玉じゃないの? (06/17-23:53:29) 那限逢真@逢真 : 2D6 → 3 + 6 = 9 (06/17-23:53:31) 那限逢真@逢真 : 2D6 → 2 + 6 = 8 (06/17-23:53:37) さじ@SD :6連続おめでとう (06/17-23:53:49) くぎゃ@森 篤子 :(遠慮せずもう一度)「危ない!」(と突き飛ばす。懲りてない。) (06/17-23:54:31) 霧夜@高嶋真二 :「ちょ!?うわやばい!?今すぐあそこ(身体)に戻らないと!」 (06/17-23:54:37) 樹@豊原 水樹 :「元気だねー…」 (06/17-23:55:14) さじ@SD :RPB+60>オーマ(お祝い (06/17-23:55:27) 那限逢真@逢真 :古川さん→霧夜さん→樹さん→くぎゃ〜さん→私。の順でいいですか? 一応は (06/17-23:55:38) 霧夜@高嶋真二 :いいすよ〜 (06/17-23:56:04) 古川圭太 :良いんじゃないでしょうか (06/17-23:56:07) 樹@豊原 水樹 :了解 (06/17-23:56:21) 樹@豊原 水樹 :何かロールしていませんが、ありがとうございます〜(笑<RPB (06/17-23:56:21) 那限逢真@逢真 :何かロールしていませんが、ありがとうございます〜(笑<RPB (06/17-23:56:21) くぎゃ@森 篤子 :はい。よろしくお願いします。 (06/17-23:56:25) 古川圭太 :遺跡内部にいる獣を探し出して肉に変えるの難易度はいくつですか? (06/17-23:56:34) さじ@SD :その難易度は5です (06/17-23:56:58) くぎゃ@森 篤子 :「大丈夫ですか?高嶋さん。」 (06/17-23:56:59) さじ@SD :獣は、こちらで指定しますが (06/17-23:57:10) 那限逢真@逢真 :「落ちてきたのは……これか(金盥を拾う」 (06/17-23:57:26) 那限逢真@逢真 :「……飛行機が落ちる時、金盥の影あり……か」 (06/17-23:58:03) 樹@豊原 水樹 :(じーっと空中に目を凝らして)「…高嶋さんが二人いるような気がする…」 (06/17-23:58:09) 霧夜@高嶋真二 :NA「(返事が無い・・・ただの屍のようだ)」 (06/17-23:58:11) さじ@SD :行動宣言が決まったら、3分間のロール。そのあと、諸々の提出という形にしましょう (06/17-23:58:19) さじ@SD :高嶋、死亡ペナルティがかかりますよ? (06/17-23:58:47) さじ@SD :で、成功判定後、3分ロール (06/17-23:59:04) 古川圭太 :遺跡内部にいる獣を探し出して5人が3日は生きていける量の肉に変えるの難易度はいくつですか? (06/17-23:59:05) 那限逢真@逢真 :「……こんなものはな。叩けば直る(金盥で斜め45度から全力で叩く)」 (06/17-23:59:09) くぎゃ@森 篤子 :「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」(ポロリと涙が) (06/17-23:59:10) さじ@SD :そのなんいどは5です (06/17-23:59:22) 霧夜@高嶋真二 :「う、うう、一体何が・・・」(頭をぶんぶん振ってふらつきながら起き上がる (06/17-23:59:29) さじ@SD :???:「ち、死んでおけばいいものを」 (06/17-23:59:52) くぎゃ@森 篤子 :「よかった・・・」 (06/17-23:59:56) くぎゃ@森 篤子 :「よかった・・・」 (06/18-00:00:03) 那限逢真@逢真 :「な? 直ったろう?」<ALL (06/18-00:00:03) 霧夜@高嶋真二 :「治ったというか生き返った気がする・・・」 (06/18-00:00:25) 樹@豊原 水樹 :「ぁ、戻った。大丈夫ー?」(顔の前で手をひらひら) (06/18-00:00:26) さじ@SD :RPB+5>オーマ (06/18-00:00:27) 霧夜@高嶋真二 :「頭は痛いが、ありがとう逢真」 (06/18-00:00:42) くぎゃ@森 篤子 :(犯罪者にならずに済んだわ) (06/18-00:00:43) 那限逢真@逢真 :「ああ。気にするな。プロは目標以外は殺さないものだからな」<高嶋 (06/18-00:01:34) 古川圭太 :遺跡を探索しつつ遺跡内部にいる獣を探し出して5人が3日は生きていける量の肉に変えるの難易度はいくつですか? (06/18-00:01:39) さじ@SD :あなたたちはまるでジュニアハイスクールの生徒のように、きゃっきゃと騒いでいます (06/18-00:01:48) くぎゃ@森 篤子 :「でもこの金盥何処から落ちてきたのかしら?」(上を見上げる) (06/18-00:01:49) さじ@SD :その難易度は5です! (06/18-00:02:00) 那限逢真@逢真 :「何かいるな……? 気配がする……」 (06/18-00:02:26) 霧夜@高嶋真二 :「きゃっきゃっ」 (06/18-00:02:33) さじ@SD :NA:すると、奥から変な声が聞こえてきます…… (06/18-00:02:54) 霧夜@高嶋真二 :「うぬうて気の気配がするでござる」 (06/18-00:03:04) さじ@SD :RPB+5>高嶋 (06/18-00:03:09) 那限逢真@逢真 :「誰だ?(警戒しつつ)」 (06/18-00:03:20) くぎゃ@森 篤子 :「こう見えても高校生です!!」(カメラ目線で怒る。高校生に見えないところもあるらしい。) (06/18-00:03:22) さじ@SD :???:「同志短大?同志短大?」と、幽鬼のような声が…… (06/18-00:03:43) 古川圭太 :行動宣言:遺跡を探索しつつ遺跡内部にいる獣を探し出して5人が3日は生きていける量の肉に変える (06/18-00:03:52) :はい。受理しました (06/18-00:04:02) さじ@SD :はい。受理しました (06/18-00:04:02) さじ@SD :NA:古川は、遺跡を探索に出かけます (06/18-00:04:22) 那限逢真@逢真 :「……ナイフは……刺さっていないよね?(どこかに呟く」 (06/18-00:04:27) 古川圭太 :ここから3分ロール? (06/18-00:04:44) 樹@豊原 水樹 :「行ってらっしゃいー。気をつけてねー」 (06/18-00:04:47) さじ@SD :しばらく行くと、古川は子豚ちゃんを発見しました (06/18-00:04:51) さじ@SD :ええ。>ロール (06/18-00:04:5#808000">さじ@SD :ええ。>ロール (06/18-00:04:58) さじ@SD :子豚:「ぴぎーぴぎー」 (06/18-00:05:16) 古川圭太 :「こっちのほうはどうなってるのかな〜」 (06/18-00:05:23) 霧夜@高嶋真二 :「気をつけろ、この遺跡には何かいる。バナナの皮といい金ダライといいやばい相手だ」 (06/18-00:05:30) 那限逢真@逢真 :「遺跡には罠が付き物だからな。無闇に触るなよ」 (06/18-00:05:32) 古川圭太 :「獲物発見」 (06/18-00:05:42)
さじ@SD :子豚:「ぴぎー…… (06/18-00:05:54) くぎゃ@森 篤子 :「これ何かしら?」(ボタンのようなものを押す。当然逢真の一言は聞きそびれる。) (06/18-00:06:27) 樹@豊原 水樹 :「バナナとか金盥が仕掛けられてる遺跡ねぇー…」 (06/18-00:06:34) 古川圭太 :「にく」 (06/18-00:06:36)
那限逢真@逢真 :「……さて。これは、どんな遺跡なんだろうなぁ……(周囲を窺う)」 (06/18-00:07:15) 古川圭太 :「親豚は近くにいるのかなー?」 (06/18-00:07:28) さじ@SD :子豚:「ぴぎぎ・・・ぴぎぎぎぎぎぎい!!!」 (06/18-00:07:29) くぎゃ@森 篤子 :「昔の偉い人の宝物庫だったりして・・・」 (06/18-00:08:19)
古川圭太 :圭太の目がギラリと光る (06/18-00:08:22) さじ@SD :異常。成功ですね (06/18-00:08:30) 霧夜@高嶋真二 :「おや?こっちにもボタンがぽちっとな」(やっぱり勝手に押す (06/18-00:08:37) さじ@SD :古川は、子豚をしとめます (06/18-00:09:02) 古川圭太 :「いったっだっきま〜す」 (06/18-00:09:02) くぎゃ@森 篤子 :「押してくださいと言わんばかりのボタンがいっぱいですね♪」(サラにぽちっと) (06/18-00:09:24) さじ@SD :子豚:「ぴぎー!!・・・・・・ぶっひっひっひっひ」 (06/18-00:09:26) 那限逢真@逢真 :「……おい。己等何押した?」<森、高嶋 (06/18-00:09:42) さじ@SD :子豚は、断末魔の声を上げて古川の食料となりました (06/18-00:10:03) 樹@豊原 水樹 :「(よそ見してたので押したとこは見てない)…なんかどっかで変な音してない?」 (06/18-00:10:11) 霧夜@高嶋真二 :「あ、ほんとだ、えいえいえい」(ぽちぽちぽちっと三連打 (06/18-00:10:16) さじ@SD :NA:ガガガガガガガ。どこから機械音が (06/18-00:10:42) くぎゃ@森 篤子 :「えっと・・・ココに押して欲しそうなボタンがあったから・・・こう」(ぽちっと) (06/18-00:10:48) 那限逢真@逢真 :「待て! 何故にあからさまに怪しいスイッチを押す!?」 (06/18-00:10:52) 古川圭太 :「皆ー肉が落ちてたよ〜」血まみれの元豚を手に持っています (06/18-00:11:11) さじ@SD :NA:ぼえー!・・・どこからか奇声が (06/18-00:11:12) さじ@SD :???:「同志短大?同志短大?」(声はだんだん近づいてくる (06/18-00:11:52) 霧夜@高嶋真二 :「うわぁ!?怪人血まみれ男だっ!!」 (06/18-00:11:53) くぎゃ@森 篤子 :「だって・・・黄色と黒でストライプになってる、押したら気持ちよさそうなボタンがあるんですもの。」(さらにぽちっと) (06/18-00:11:59) 古川圭太 :「ぼえーーーーーー」 (06/18-00:12:01) さじ@SD :RPB+30>古川 ヨクデキマシタ (06/18-00:12:20) 那限逢真@逢真 :「古川! それはブターモドーキだ!?」 (06/18-00:12:33) 古川圭太 :「はっ、私は何を?」 (06/18-00:12:37) さじ@SD :床が、「かぱっ」っと開きました。全員落ちろ (06/18-00:12:59) 樹@豊原 水樹 :「それってよく工事現場とかにある模様だよね…。ぇー、なんか非常に嫌な予感がするのは私だけかな?」 (06/18-00:13:11) 古川圭太 :とっさに肉をクッションにします (06/18-00:13:29) くぎゃ@森 篤子 :「きゃ〜〜」(スカートのすそはしっかりと抑える) (06/18-00:13:30) さじ@SD :RPB+0>高嶋 怪人血まみれ男はひどいと思います (06/18-00:13:34) 霧夜@高嶋真二 :「うひゃわー?!」(咄嗟に近くにあったたらいにしがみつく→当然落ちた (06/18-00:13:52) 霧夜@高嶋真二 :「うひゃわー?!」(咄嗟に近lass="time">(06/18-00:14:02) 那限逢真@逢真 :「次から次へとぉ!!(上着をパラシュート代わりにして多少減速)」 (06/18-00:14:02) さじ@SD :さて、落とし穴の下は水でした (06/18-00:14:19) 樹@豊原 水樹 :(言った瞬間床が開いて落ちる)「…なんでこうなるんだろう(泣」 (06/18-00:14:24) さじ@SD :皆は仲良くボチャンと水しぶきを上げておちました (06/18-00:14:52) さじ@SD :古川、肉を潰して、ひどい有様になりましょう (06/18-00:15:16) 那限逢真@逢真 :「ぶは! 全員無事か!? 点呼! 1!」 (06/18-00:15:34) くぎゃ@森 篤子 :「ココは?」(浮かび上がり、周りを見渡す。) (06/18-00:15:42) 霧夜@高嶋真二 :「ああっ!?水に濡れてタマネギから程よく涙成分が抜けちゃう!」 (06/18-00:15:44) 樹@豊原 水樹 :「うわ、赤!、古川さん赤いよ!」 (06/18-00:15:50) 霧夜@高嶋真二 :「四!」 (06/18-00:15:53) さじ@SD :そこは、輝くきのこのせいで辛うじて周囲の様子がわかります (06/18-00:16:07) さじ@SD :匙:「六!」 (06/18-00:16:20) 樹@豊原 水樹 :「2?」 (06/18-00:16:26) 霧夜@高嶋真二 :「うわ!水がどんどん真っ赤に染まってくー!?ついでに服も染まってくよ?!」 (06/18-00:16:28) くぎゃ@森 篤子 :「負けないわ、七!」 (06/18-00:16:28) さじ@SD :血の臭いにつられて、あいつが表れます (06/18-00:16:50) 霧夜@高嶋真二 :「何の!十一!」 (06/18-00:16:56) 那限逢真@逢真 :「よし。予定より数が多いな。どこのどなたが増えている?」 (06/18-00:17:21) くぎゃ@森 篤子 :「こっちは18番よ!!」 (06/18-00:17:31) さじ@SD :キラ:「・・・・・今日はいい日だ。実にすばらしい」(スーツ姿の変態が現れました (06/18-00:17:51) 霧夜@高嶋真二 :「うぜえ!引っ込め!」(金ダライをキラに投げつける (06/18-00:18:23) 古川圭太 :怪人血まみれ&肉まみれ男「なんか知らない人間がいるぞ」 (06/18-00:18:23) さじ@SD :次の打順は、誰ですか? (06/18-00:18:27) 霧夜@高嶋真二 :「ていうか他にも遭難者が?!」(ぶっ飛ばしてから気付く (06/18-00:18:57) くぎゃ@森 篤子 :「かっこいい?」(頭をぶんぶんと振る)「私には広君がいるのよ」 (06/18-00:18:57) 那限逢真@逢真 :霧夜さん (06/18-00:19:06) 樹@豊原 水樹 :「……こういうのって数が小さい方が上なんじゃないのかなぁ?(ボソッ)」>高嶋&森 (06/18-00:19:08) さじ@SD :キラ:「ふん!」(金ダライを爆弾に代え、高嶋に投げ返す (06/18-00:19:26) 霧夜@高嶋真二 :「何の!」金ダライを盾にする! (06/18-00:20:01) 那限逢真@逢真 :「どわぁぁぁ!!(辛うじて爆風を回避)」 (06/18-00:20:03) 樹@豊原 水樹 :キラってそのキラかぁーーーー!!orz (06/18-00:20:10) さじ@SD :キラがおってくる。捕まると、GAME OVER デス (06/18-00:20:38) 古川圭太 :怪人血まみれ&肉まみれ男「とりあえず肉が増えたみたいだな」>知らない人間のほうを見て (06/18-00:20:41) くぎゃ@森 篤子 :「水樹ちゃん、そういうのはもっと早く言う!」(言ってどうなるものでもない) (06/18-00:20:45) 樹@豊原 水樹 :「ぁーぅー(ゴロゴロ)」(離れてたけど爆風に転がる) (06/18-00:20:56) さじ@SD :はい。行動宣言とか、そろそろ考えてください (06/18-00:21:04) 霧夜@高嶋真二 :遊びすぎたかw (06/18-00:21:16) 那限逢真@逢真 :「全員、とりあえず逃げるぞ!」 (06/18-00:21:16) 霧夜@高嶋真二 :キラも水の中ですか? (06/18-00:21:43) さじ@SD :ええ。皆仲良く水の中です (06/18-00:21:53) くぎゃ@森 篤子 :「っきゃ〜〜」(派手に音を立てて泳ぐ。当然何かに気づかれるかもしれない。) (06/18-00:22:08) 古川圭太 :怪人血まみれ&肉まみれ男「なんだあの危険人物は」 (06/18-00:22:13) 霧夜@高嶋真二 :水路になっている?それとも湖みたい? (06/18-00:22:23) さじ@SD :キラ:「ふん!ふん!」(バタフライで迫るキラ。そのオーラは高機動 (06/18-00:22:28) さじ@SD :水路ですね (06/18-00:22:39) さじ@SD :キラ:「貴様には言われたくない!」>古川 (06/18-00:23:00) さじ@SD :キラ:「貴様には言われつける (06/18-00:23:37) 古川圭太 :怪人血まみれ&肉まみれ男「お前は死ねー」工具を投げつける (06/18-00:23:37) さじ@SD :最終的に難易度削って、生き延びていれば勝ちなので。高嶋を見捨てるのもありですね (06/18-00:24:05) 霧夜@高嶋真二 :襲ってくるキラから逃げる難易度はいくつですか?またその際にタマネギを剥いて投げつけて泣かせる難易度は? (06/18-00:24:12) さじ@SD :キラ:「フン!」(工具を爆弾に代えて古川に投げ返す (06/18-00:24:33) 古川圭太 :怪人血まみれ&肉まみれ男「この変態やろう」 (06/18-00:24:54) さじ@SD :難易度は逃げる5。たまねぎで1 (06/18-00:25:01) 那限逢真@逢真 :「無闇に投げるな! 爆弾に変えられて危険だぞ!(ばしゃばしゃ」 (06/18-00:25:12) 古川圭太 :水の中にもぐり爆発の勢いで一気に離れます (06/18-00:25:25) さじ@SD :キラ:「私はまともだ!」>古川 (06/18-00:25:25) さじ@SD :キラ:「私はまともだ!」>古川 (06/18-00:25:25) さじ@SD :NA:古川は、危機を脱しました (06/18-00:25:42) 霧夜@高嶋真二 :おお、賢い (06/18-00:26:03) くぎゃ@森 篤子 :「かっこいい男の人、でもその男から逃げる私。私って罪作り?きゃ〜〜」(すでに違う意味で暴れて音を立てている。当然おっきな魚とか居たなら気づかれそう。) (06/18-00:26:07) 那限逢真@逢真 :「潜航して一気に撒くか……(ばしゃん」 (06/18-00:26:14) さじ@SD :古川は水路の先にある、足場によじ登ります。そこは、通路になっている (06/18-00:26:26) 古川圭太 :流されているうちに怪人血まみれ&肉まみれ男はいなくなりました (06/18-00:26:34) 樹@豊原 水樹「……昨日まで普通の生活だったのになぁ。ぅぅなんでこんなことに(泣」 (06/18-00:26:37) さじ@SD :RPB+20>古川、森 (06/18-00:26:49) 那限逢真@逢真 :「(流れに逆らわず、水流を生かして距離を開ける」 (06/18-00:26:52) 古川圭太 :そしてそこにはわれらの古川圭太がたっていました (06/18-00:26:54) さじ@SD :森には、死亡フラグが立ちました (06/18-00:27:18) さじ@SD :オーマ。流れにさかわらず、陸地との距離を開けました (06/18-00:27:47) くぎゃ@森 篤子 :「水樹ちゃん、あの人かっこいいと思わない?」 (06/18-00:27:48) さじ@SD :オーマは、キラに急接近 (06/18-00:28:01) 古川圭太 :「あいつも馬鹿だなぁ、あんなところで爆弾なんか使ったら逃げてくれっていってるようなもんなのに」 (06/18-00:28:20) 那限逢真@逢真 :迫ャれが逆なの!? (06/18-00:28:29) さじ@SD :キラ:「ばっかって言うなー!」 (06/18-00:28:38) さじ@SD :キラ:「まずは貴様から、始末してくれるは!」>オーマ (06/18-00:29:01) 古川圭太 :「やかましい、ノーコメントでお願い…」>森 (06/18-00:29:05) 樹@豊原 水樹 :他人に注意が向いてるうちに壁際通ってパシャパシャと陸へ移動 (06/18-00:29:33) さじ@SD :キーラ:「このがきぃぃぃぃぃー!」 (06/18-00:29:41) 古川圭太 :投げ返せないくらい連続で物を投げつけます (06/18-00:29:46) 古川圭太 :投げ返せないくらい連続で物を投げつけます (06/18-00:29:46) 那限逢真@逢真 :「(どうしてこうなるかなぁ……)(ナイフを引き抜く)」 (06/18-00:29:51) さじ@SD :水樹も、危機を脱しました (06/18-00:30:06) くぎゃ@森 篤子 :(話したりないので、水樹についていく) (06/18-00:30:17)
那限逢真@逢真 :「(逆上している間に逃げよう)」 (06/18-00:30:27) さじ@SD :キラ:「フン!」爆弾に「いた!いたい、いたい!!」 (06/18-00:30:29) 霧夜@高嶋真二 :「今のうちだ!」(タマネギの皮を剥いてハリセンで相手に向かって打つ! (06/18-00:31:14) くぎゃ@森 篤子 :「どうしてあんな人がこんなところに居るのかしらね。」 (06/18-00:31:31)
霧夜@高嶋真二 :「そしてこのまま逃げるぜ!」(古川の方へ向かって泳いで陸地に向かいます (06/18-00:31:45) さじ@SD :キラ:「ぐあああ!!ぺっぺ・・・あ、たまねぎ・・・・・・」 (06/18-00:32:03) くぎゃ@森 篤子 :(水樹を追っかけて陸に上がる) (06/18-00:32:28) 那限逢真@逢真 :「(陸地に到達)」 (06/18-00:32:33) 古川圭太 :持ってる爆弾が爆発するまで投げ続けます (06/18-00:32:42) さじ@SD :キラ:「・・・・うぅっぅっぅうう・・・うえーん!」(キラは大泣き水の中でぐるぐるしている (06/18-00:32:54) さじ@SD :キラ:「たまねぎだー!!」 (06/18-00:33:29) 那限逢真@逢真 :「全く……ついていない……」 (06/18-00:33:31) 古川圭太 :「俺の肉を返せー」 (06/18-00:33:33) さじ@SD :あなたたちは全員。陸地に辿り着き、キラから逃げるように通路を進みます (06/18-00:33:56) 霧夜@高嶋真二 :「ふう、全く変なヤツもいたもんだぜ」(古川の隣まで辿り着く (06/18-00:34:08) さじ@SD :キラ:「肉なんか知るカー!ああああ!ぎゃあああ!!」 (06/18-00:34:21) 那限逢真@逢真 :「とりあえず、逝っとけ(手近な石をキラに投げつけて撃墜しておく)」 (06/18-00:34:38) 古川圭太 :「変なやつっていうなー」 (06/18-00:34:56) さじ@SD :NA:キラの叫び声。そして、「ボエー!」という大きな声 (06/18-00:35:01) くぎゃ@森 篤子 :「逢真さん、上着貸してもらえません?夏服でぬれたままだと・・・」(ちょっと恥ずかしそう) (06/18-00:35:27) さじ@SD :RPB+5>古川、高嶋 (06/18-00:35:37) 古川圭太 :「ぼえーーーーーー」 (06/18-00:35:52) さじ@SD :次は、水樹だね (06/18-00:35:56) 那限逢真@逢真 :「ん? ああ。気がつかなくて悪かったな(上着を貸す} (06/18-00:35:56) 樹@豊原 水樹 :「ぁー、もう…服が絡み付いて気持ち悪いー」 (06/18-00:36:03) くぎゃ@森 篤子 :「ありがとうございます」(ポッ) (06/18-00:36:25) さじ@SD :???「ぼえーー!!」 キラ:「いや〜!」 (06/18-00:36:27) さじ@SD :濡場だね。 (06/18-00:36:44) さじ@SD :>キラが (06/18-00:36:50) 霧夜@高嶋真二 :「ぼあーー!!」 (06/18-00:36:52) 那限逢真@逢真 :「……危機が去っていない気がするな」 (06/18-00:37:00) さじ@SD :さて、いろんなロールを無視して、皆は通路を進みましょう (06/18-00:37:20) 樹@豊原 水樹 :「濡場言うな。」(何も無い空間に向かって石を投げる) (06/18-00:37:31) 古川圭太 :興奮した様子で水樹を見ています (06/18-00:37:31) さじ@SD :ロールを>水樹 (06/18-00:37:32) さじ@SD :いて……水樹に死亡フラグを立てました (06/18-00:37:54) くぎゃ@森 篤子 :「そうですよ、私にはひろ君って彼氏が・・・」(やっぱり石を投げる) (06/18-00:38:15) 樹@豊原 水樹 :(とりあえず古川に回し蹴り) (06/18-00:38:28) さじ@SD :・・・・・・森、絶対殺します (06/18-00:38:29) 霧夜@高嶋真二 :「何やッとんねーん!!」(ハリセンで思いっきり古川に突っ込む (06/18-00:38:37) 樹@豊原 水樹 :ぎゃー (06/18-00:38:45) さじ@SD :古川は、甘んじて受け入れてください (06/18-00:38:52) 古川圭太 :フラグを立てたのはもしかして私? (06/18-00:39:01) さじ@SD :水樹、ここはどんな場所ですか? (06/18-00:39:09) さじ@SD :ロールを>水樹 (06/18-00:39:22) 古川圭太 :「ぐふえっ」見えた・・・ (06/18-00:39:27) 那限逢真@逢真 :「……水樹も着とけ(その下の上着を渡す」 (06/18-00:39:44) さじ@SD :RPB+5>古川 よく見た(ぇ (06/18-00:39:54) 霧夜@高嶋真二 :「ばか!見えても言うな!」 (06/18-00:40:18) 樹@豊原 水樹 :(回し蹴りから軸足で踏み切ってハイキックのコンボ)>古川 (06/18-00:40:54) くぎゃ@森 篤子 :「女の敵!この、この、この!」(踏みます) (06/18-00:40:54) 那限逢真@逢真 :(いつも上着は二重装甲なのです。職業ゆえに) (06/18-00:40:56) 古川圭太 :「何も言ってないぞ、心を読まないでくれるか?」 (06/18-00:41:03) 樹@豊原 水樹 :あれ、発言蹴られとる (06/18-00:41:27) 古川圭太 :「あ、あぁ」なにやら嬉しそうです (06/18-00:41:41) 樹@豊原 水樹 :じゃぁ、広い部屋で中心に何か妙な機械発見、のような感じで (06/18-00:42:13) 樹@豊原 水樹 :<部屋 (06/18-00:42:17) くぎゃ@森 篤子 :「びくっ」(なにやら嫌な気配を感じたらしいです。少し引き気味に) (06/18-00:42:23) さじ@SD :グレイト>水樹 (06/18-00:42:31) 霧夜@高嶋真二 :「よし!これを使え!」(森にハリセンを手渡す (06/18-00:42:38) さじ@SD :NA:通路の先は、広場になっています。あなたの中学校の体育館を想像してください (06/18-00:42:47) 那限逢真@逢真 :「……ところでさ。人数が増えていないかな?」 (06/18-00:42:52) 古川圭太 :「も、もっと」潤んだ瞳で (06/18-00:43:13) さじ@SD :NA:その広場の中心に、謎の機械を発見した水樹 (06/18-00:43:13) 樹@豊原 水樹 :「今度はまた広いとこだねぇー」 (06/18-00:43:20) さじ@SD :それでは、行動宣言の準備を>水樹 (06/18-00:43:45) 那限逢真@逢真 :「記憶が正しければ、ここにきた時は5人だった気がするのだが?」 (06/18-00:43:58) 古川圭太 :「増えたのなら減らせば良い」ハンマーを握ります (06/18-00:44:02) くぎゃ@森 篤子 :「きゃ〜〜〜」(動かなくなるまで踏みます。) (06/18-00:44:09) 古川圭太 :「に、にく・・・・・」 (06/18-00:44:26) さじ@SD :さて、あなたたちは気づいていただろうか……あなたたちの後を追おう、巨大な影のことを・・・・・ (06/18-00:44:27) 霧夜@高嶋真二 :「いや?初めから九人だったろ?」(逢真に (06/18-00:44:29) 樹@豊原 水樹 :「これ、なんだろ…」(じっと妙な機械を見つめる。興味津々) (06/18-00:44:43) さじ@SD :高嶋は、【ばか】の称号を得ました (06/18-00:44:54) さじ@SD :機械は、まだ稼動しています (06/18-00:45:11) 古川圭太 :「まずはお前だ〜〜〜〜」>森 (06/18-00:45:15) 那限逢真@逢真 :「……いや。それ多すぎ……」 (06/18-00:45:15) 樹@豊原 水樹 :えっと、妙な機械をいじくって作動させる難易度いくつでしょう?>SD (06/18-00:45:22) さじ@SD :その難易度は5です>水樹 (06/18-00:45:31) 古川圭太 :ハンマーを振りかぶります (06/18-00:45:32) 那限逢真@逢真 :「やかましい(古川踏み付け)」 (06/18-00:45:38) 樹@豊原 水樹 :…いじくって壊す場合は? (06/18-00:45:54) さじ@SD :暴れる森の背後に、巨大な影が…… (06/18-00:45:58) さじ@SD :その難易度も、5です>水樹 (06/18-00:46:07) くぎゃ@森 篤子 :「はぁっ、はぁっ・・」(息が上がるまで踏んでとりあえず安心) (06/18-00:46:09) 霧夜@高嶋真二 :「後ろから危険な気配がする・・・尻に葱を挿されるぐらいヤバい気配だ・・・」 (06/18-00:46:16) くぎゃ@森 篤子 :「ん?」(振り返る) (06/18-00:46:28) 那限逢真@逢真 :「森! 後ろだ!」 (06/18-00:46:29) 古川圭太 :「男にやられても嬉しくないんじゃ〜い」 (06/18-00:46:41) くぎゃ@森 篤子 :「きゃ〜〜〜〜」 (06/18-00:46:57) さじ@SD :腕が12本に眼が五つあって口は耳まで避けつつ映画のジョーンズそっくり。そんな化け物が、森の背後に (06/18-00:46:59) 那限逢真@逢真 :「ちぃっ!(森をかばう」 (06/18-00:47:04) 古川圭太 :「ぼえーーーーーー」 (06/18-00:47:31) さじ@SD :化け物(雨風「ぼぉぉぉぉぉぇえええええぁあああああああー!!」 (06/18-00:47:32) 霧夜@高嶋真二 :・・・ジョーンズ? (06/18-00:47:37) さじ@SD :インディ (06/18-00:47:45) くぎゃ@森 篤子 :(倒れている古川を「置いて」逃げます。) (06/18-00:48:13) さじ@SD :雨風は、古川をいやらしい目で見ています(雨風はオスです (06/18-00:48:17) 古川圭太 :「な、なにかを思い出しそうだ」 (06/18-00:48:26) さじ@SD :森は、危機から脱出した (06/18-00:48:30) 古川圭太 :「良い度胸だ」 (06/18-00:48:47) 那限逢真@逢真 :「(森が逃げたのを見て、相手から距離をとる)」 (06/18-00:49:05) 古川圭太 :あの方直伝【タロイモ】 (06/18-00:49:08) さじ@SD :雨風:「ぼっえっえっえ」(いやらしい笑みを浮かべる、雨風 (06/18-00:49:09) 霧夜@高嶋真二 :「さあ、みんな逃げるか!」(爽やかに (06/18-00:49:11) 古川圭太 :投げつけます (06/18-00:49:17) さじ@SD :水樹、急いで (06/18-00:49:27) さじ@SD :雨風:「ぼぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぇぇぇぇぇえええええええええぁああああああーーーー!!!」 (06/18-00:50:06) さじ@SD :タロイモに、脅える雨風 (06/18-00:50:20) くぎゃ@森 篤子 :(逢真の後ろに隠れて震えている。) (06/18-00:50:37) 那限逢真@逢真 :タロイモに弱いのか(笑 (06/18-00:50:38) 古川圭太 :「手前らよくも俺をおいて逃げやがったな」 (06/18-00:50:42) さじ@SD :頭にタロイモを食らい、雨風は悶える (06/18-00:50:49) 霧夜@高嶋真二 :「ぼおええああぁぁー」(真似してみる (06/18-00:50:54) さじ@SD :ちょっと高嶋の声に怯む雨風 (06/18-00:51:15)
古川圭太 :ちゃんとタロイモを拾ってからゆっくりと皆に近づきます (06/18-00:51:19) 那限逢真@逢真 :「君の回避が遅かっただけだ」<古川 (06/18-00:51:22)
さじ@SD :雨風:「ぼぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぇぇぇぇぇえええええええええぁああああああーーーー!!!」 (06/18-00:51:24) くぎゃ@森 篤子 :(逢真の腕を抱くようにしてしがみつく) (06/18-00:51:36) さじ@SD :OK。処理します (06/18-00:51:36) 樹@豊原 水樹 :蹴られたと思ったら言ってるし…orz (06/18-00:51:40) 古川圭太 :ハンマーをしっかりと握ります (06/18-00:52:16) 霧夜@高嶋真二 :「うぼっうぼっぼうえぁぁああああああ!!!」(対抗 (06/18-00:52:17) 樹@豊原 水樹 :「なんだろーなぁ。これ。えっと、ここ開けれるし」(後ろの騒動アウトオブ眼中) (06/18-00:52:18) 那限逢真@逢真 :「心配するな。何とかなるさ……」<森 (06/18-00:52:37)
くぎゃ@森 篤子 :(ちょっと落ち着く) (06/18-00:53:11) 古川圭太 :「まずはだれかなぁ?」 (06/18-00:53:13) 那限逢真@逢真 :「……ところで、水樹さん? 一体何をしてますか?(背後の気配を察しつつ)」<水樹 (06/18-00:53:39) さじ@SD :水樹、見たことも無い機機械を弄繰り回す (06/18-00:53:40) 霧夜@高嶋真二 :「ああ、ここをいじると面白そうじゃないか?」(無視して機械を弄ってみる (06/18-00:53:49)
くぎゃ@森 篤子 :「古川さん、そんなんじゃもてませんよ」(ぼそっとつぶやく) (06/18-00:54:07) さじ@SD :成功ですね。水樹は、無事に機械を暴走させました (06/18-00:54:19) 那限逢真@逢真 :「……少なくとも、味方の中にいる変態なら何とかできる」<森 (06/18-00:54:23) さじ@SD :雨風:「ぼえーーーー」 (06/18-00:54:33) 樹@豊原 水樹 :「ぁー、こうなってるんだー。じゃぁこの配線つなぎ変えて、と」 (06/18-00:54:36) さじ@SD :機械が、謎の表示を発します (06/18-00:54:55) 那限逢真@逢真 :「待てぃ! 水樹! 何してますか!?(危険を感じて振り返る)」 (06/18-00:55:06) 古川圭太 :「それでもほかに男がいなくなれば・・・ふふふ」 (06/18-00:55:08) 樹@豊原 水樹 :「……あれ?何かおかしい?」 (06/18-00:55:19) さじ@SD :@遺跡爆発 A核ミサイル発射 B転送装置作動 どれ?>水樹 (06/18-00:55:37) くぎゃ@森 篤子 :「ありがとうございます。逢真さん」(結構信頼している) (06/18-00:55:41) 樹@豊原 水樹 :「ぇ、ぁ、何って、いや、面白そうだったからつい。」(今頃気付く)>逢真 (06/18-00:56:12) さじ@SD :早く選んでね>水樹 (06/18-00:56:42) くぎゃ@森 篤子 :おおっと、壁の中。 ですか?>B (06/18-00:56:46) さじ@SD :いえ>森 (06/18-00:57:05) 霧夜@高嶋真二 :ささやき いのり えいしょう ねんじろ!! (06/18-00:57:08) 樹@豊原 水樹 :いや、蹴られすぎ…orz 他二つにやばい気配しか感じられないのでBで。 (06/18-00:57:42) さじ@SD :雨風は、タロイモを払い落とすと、力をためだした (06/18-00:57:51) 古川圭太 :「ぐふっ」見えないなにかに突き飛ばされました (06/18-00:57:57) さじ@SD :はい。Bですね・・・・ち (06/18-00:58:01) 古川圭太 :3もやばそうな気がする (06/18-00:58:20) さじ@SD :RPB+10>水樹 (06/18-00:58:27) さじ@SD :森。転送される?転送してくる? (06/18-00:58:52) 那限逢真@逢真 :「マズイな……。前門の謎生物、後門の謎機械か」 (06/18-00:58:56) 古川圭太 :このSDがまともな選択肢を入れるとは思えない (06/18-00:59:35) さじ@SD :え、ちょっと>古川 (06/18-00:59:51) くぎゃ@森 篤子 :「えい。」(迷わず機械の中へ) (06/18-01:00:00) さじ@SD :早く決めてね>森 (06/18-01:00:03) さじ@SD :転送されるんですね?>森 (06/18-01:00:15) くぎゃ@森 篤子 :転送されます。 (06/18-01:00:43) さじ@SD :はい。森は一人、転送されました (06/18-01:00:57) 樹@豊原 水樹 :いやぁ、@は落ちてきたわけだし出口わかんないし。Aは核ミサイル飛んできました何とかしてね。難易度1000.とか言われそうだし… (06/18-01:00:58) くぎゃ@森 篤子 :え・・・一人? (06/18-01:01:27) 霧夜@高嶋真二 :「ああっ!一人だけ!?俺も俺もー!」(ひょいっと飛び込む (06/18-01:01:27) さじ@SD :残った人は雨風に追われて、入ってきたのとは逆の通路に逃げましょう (06/18-01:01:36) 那限逢真@逢真 :「え? あ? ちょっと森さん?(腕をつかまれたままひきづられて逝った)」 (06/18-01:01:39) くぎゃ@森 篤子 :(周りを見渡す) (06/18-01:01:45) さじ@SD :ふむ、高嶋もいいでしょう (06/18-01:01:49) 那限逢真@逢真 :行った、でした (06/18-01:01:56) さじ@SD :オーマは、残念。まだ行動前ですから (06/18-01:02:18) 古川圭太 :「まだまだあるぞタロイモアターーック」 (06/18-01:02:19) くぎゃ@森 篤子 :(信頼しきってる逢真の手は離しません) (06/18-01:02:27) さじ@SD :雨風:「ぼえぇ」(タロイモに脅えている (06/18-01:02:34) 那限逢真@逢真 :ありゃま。 (06/18-01:02:40) 古川圭太 :その隙に逃げます (06/18-01:02:47) さじ@SD :ち。いいでしょう。オーマも行っちゃえ (06/18-01:02:47) くぎゃ@森 篤子 :残念 (06/18-01:02:48) さじ@SD :古川、水樹は残ったよ (06/18-01:03:01) くぎゃ@森 篤子 :「ココ何処でしょう?」 (06/18-01:03:14) 樹@豊原 水樹 :「あれ、みんなどこ行った?」 (06/18-01:03:23) さじ@SD :森、転送された場所からは、地球が見える (06/18-01:03:30) 古川圭太 :「ふふふ、二人きりだね」 (06/18-01:03:39) さじ@SD :ガラス張りの、丸いドームのような部屋だ (06/18-01:03:46) 霧夜@高嶋真二 :「青い・・・地球じゃないか?もしかして」 (06/18-01:03:59) 那限逢真@逢真 :「……転移装置だったようだな(引きずられた格好のまま」 (06/18-01:04:02) 古川圭太 :目が怪しい感じになっています (06/18-01:04:03) くぎゃ@森 篤子 :「きれーい。ロマンチックですね♪」(逢真を見上げる) (06/18-01:04:04) 霧夜@高嶋真二 :「っっ!月面基地!?」 (06/18-01:04:10) さじ@SD :宇宙が広がり、地球が青くて綺麗 (06/18-01:04:16) さじ@SD :RPB+20>高嶋 正解 (06/18-01:04:30) 那限逢真@逢真 :「あれは地球か……。また見られることになるとはな……」 (06/18-01:04:41) 霧夜@高嶋真二 :「この基地の設備は生きてるのか?」 (06/18-01:04:42) 樹@豊原 水樹 :「まぁ二人きりだねぇ。他の人は?」(目には気付かない) (06/18-01:04:59) さじ@SD :さて、森。あなたには死亡フラグが立っている (06/18-01:05:02) さじ@SD :がんばれ (06/18-01:05:15) さじ@SD :がんばれ (06/18-01:05:22) さじ@SD :がんばれ (06/18-01:05:27) 那限逢真@逢真 :「オレたちが生きているということは、設備が生きているな」 (06/18-01:05:30) 霧夜@高嶋真二 :もしかしてここはちっちゃい人らの基地だった所だろうか・・・ (06/18-01:05:30) 古川圭太 :「くひっ」 (06/18-01:05:39) さじ@SD :RPB+5>古川 気持ち悪くていい感じ (06/18-01:06:07) くぎゃ@森 篤子 :生活に必要なものがあるか探す難易度はいくつですか? (06/18-01:06:16) さじ@SD :森、あなたの目の壁が、横にスライドした (06/18-01:06:35) さじ@SD :その難易度は今は20だね>森 (06/18-01:06:48) 古川圭太 :器用な指先をいやらしく動かします (06/18-01:06:49) くぎゃ@森 篤子 :「??」 (06/18-01:06:52) さじ@SD :壁の中から、黒い影が (06/18-01:07:13) くぎゃ@森 篤子 :「キャ」(逢真の後ろに隠れます。) (06/18-01:07:38) 那限逢真@逢真 :「自動ドアだ。電源は生きているな……って!?(警戒する)」 (06/18-01:07:39) 古川圭太 :鋭い嗅覚を駆使して匂いを嗅ぎます (06/18-01:07:45) 霧夜@高嶋真二 :「植物?」 (06/18-01:08:04) さじ@SD :身長は、耳まで入れると2mはある。黒いスーツに、黒い毛がふさふさの、そんな7頭身黒ウサギだ (06/18-01:08:13) 樹@豊原 水樹 :「…まぁ。先行こうか。そのうち和合えるかもしれないし。」(※反撃モードON)(ぇ (06/18-01:08:33) さじ@SD :頭がもう少し小さければ、夢の8頭身だったであろうウサギは、3人を見て嫌味な笑みを浮かべた (06/18-01:08:58) くぎゃ@森 篤子 :SD、ウサギとコミニュケーションする難易度は? (06/18-01:08:59) さじ@SD :その難易度は3です>森 (06/18-01:09:09) くぎゃ@森 篤子 :いやみな笑いか・・・がく (06/18-01:09:25) 古川圭太 :じゃぁ、準備もできたようなので、襲い掛かります (06/18-01:09:29) さじ@SD :コミュニケーションは取れるが、まあ、なんだ。がんばれ (06/18-01:09:34) くぎゃ@森 篤子 :では、和平的な関係が持てるようにコミュニケーションする難易度は? (06/18-01:09:48) さじ@SD :そのなにどは4です>森 (06/18-01:10:07) さじ@SD :難易度 (06/18-01:10:11) さじ@SD :水樹、ちゃんと古川を殺すように (06/18-01:10:23) 古川圭太 :「うひゃひゃひゃひゃ」 (06/18-01:10:29) 樹@豊原 水樹 :(カウンタ右ストレート。襲い掛かる勢いが+されたものを顔面に叩き込む) (06/18-01:10:51) さじ@SD :古川は、飛び散った (06/18-01:11:09) くぎゃ@森 篤子 :では最後に、帰る方法をウサギから聞きだす難易度は? (06/18-01:11:10) さじ@SD :その難易度は5です (06/18-01:11:17) 霧夜@高嶋真二 :飛び散ったの!? (06/18-01:11:24) 古川圭太 :「良いのか?俺を殺すと殺人罪だぞ」 (06/18-01:11:26) さじ@SD :(水樹、言え、あのせりふを言うんだ! (06/18-01:11:46) 那限逢真@逢真 :その先には例のジョーズが……<飛び散った先 (06/18-01:11:57) さじ@SD :飛び散ったの (06/18-01:11:59) 樹@豊原 水樹 :(く…思いつかないorz (06/18-01:12:28) さじ@SD :残念。水樹は、追加設定を取れませんでした (06/18-01:12:52) 古川圭太 :正当防衛ですな (06/18-01:13:09) 霧夜@高嶋真二 :正当防衛って知ってる? (06/18-01:13:13) さじ@SD :追加設定=実は性別が違った (06/18-01:13:35) さじ@SD :まあ、古川は雨風の慰め物になった。水樹は生き残る (06/18-01:14:03) 那限逢真@逢真 :あはは……<追加設定 (06/18-01:14:18) さじ@SD :森、そろそろ行動宣言を (06/18-01:14:19) 樹@豊原 水樹 :それに思い当たって該当台詞リブログで探したけどすぐに見つからなかった…orz (06/18-01:14:19) 古川圭太 :その追加設定いやぁ (06/18-01:14:31)
さじ@SD :黒いウサギ:「何だね?諸君は・・・・・・・こんな場所によくこれたものだ」 (06/18-01:14:54) 古川圭太 :「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 (06/18-01:15:01) さじ@SD :難易度5。前提は通らない。通ったら、森は死ぬよ (06/18-01:15:32) さじ@SD<・・・ (06/18-01:16:09) |
くぎゃ@森 篤子 : | わお・・・ (06/18-01:16:09) |
くぎゃ@森 篤子 : | 行動宣言:和平的な関係が持てるようにコミュニケーションする (06/18-01:16:47) |
くぎゃ@森 篤子 : | 先ほど、難易度4と聞いた気がするのですが (06/18-01:18:17) |
くぎゃ@森 篤子 : | 成功要素 【きりっとしている】誠実な対応が取れます。 【丁寧な言葉遣い】 誠実な対応が取れます。 【無駄な贅肉が少ない】篤子を凛々しく見せます。 【リーダーシップ】篤子を凛々しく見せます。 一時成功要素: ウサギさんと誠実な受け答えをしています。 ウサギさんの関心を引いています。 (06/18-01:24:21) |
くぎゃ@森 篤子 : | ありがとうございます。 (06/18-01:25:36) |
那限逢真@逢真 : | 前提変換 伯爵が安全な脱出ルート(ご丁寧に表示付きで)を開いておいてくれた ここまでの間に、全員に奇妙な連帯感が生まれた いざという時のために、自分が殿を務める 成功要素 【細身だが引き締まっている】:多少狭い場所でも問題ありません 【気後れせず話せる】:どんな状況でも連携が取れます 【走り込みで鍛えた身体】:多少のことではへばりません 【目ざとい】:危険をいち早く発見します 【地形の読み取り】:危険な場所の指示などに役立てます 【クリスリーブ・ナイフ(サバイバルキット入り)】:用心のために出しておきます 一時成功要素 【暗闇慣れしているので、闇による弊害を受けない】 【昔、遺跡発掘もしたことはあるので、場慣れしている】 (06/18-02:00:09) |
さじ@SD : | 難易度5 前提変換 伯爵が安全な脱出ルート(ご丁寧に表示付きで)を開いておいてくれた >−1 ここまでの間に、全員に奇妙な連帯感が生まれた >−1 いざという時のために、自分が殿を務める >0 これは変わりませんね 難易度3 (06/18-02:01:30) |
さじ@SD : | 成功要素 【細身だが引き締まっている】:多少狭い場所でも問題ありません 【気後れせず話せる】:どんな状況でも連携が取れます 【走り込みで鍛えた身体】:多少のことではへばりません 【目ざとい】:危険をいち早く発見します 【地形の読み取り】:危険な場所の指示などに役立てます 【クリスリーブ・ナイフ(サバイバルキット入り)】:用心のために出しておきます 一時成功要素 【暗闇慣れしているので、闇による弊害を受けない】 【昔、遺跡発掘もしたことはあるので、場慣れしている】 (06/18-02:02:00) |