SD : | 以下から選んでくだされ、とりあえず國分してくる〜 ・食料倉庫攻め ・駐屯地襲撃 ・援軍派遣 (官軍側から見た作戦) (07/12-22:01:24) |
SD : | 盧 淵遼・高原鋼・超魁の三人の活躍で 義勇軍によって街が守られた この一報は全国に波紋を広げ 正式な戦力として組み込まれる義勇軍部隊も出始めていた あなた方は今回、前線の一部に組み込まれて 戦況が苦しい戦地に援軍として送られて着ました (07/12-22:11:21) |
超魁@船橋 : | 部隊絶技はキャラクターの絶技とは別に1つだけ持てます。 また、部隊絶技はセッションごとに選びなおせます。 PCの絶技と部隊絶技の同ターンでの並行使用を認めるかはSDの裁量に委ねます。 (07/12-22:22:40) |
超魁@船橋 : | 行動宣言:陸仲恵隊の攻撃範囲に入らないように誘引しつつ外の敵を攻撃しつつ、 官軍の援軍が来ているとデマを流す 前提変換:砦外の敵には先に投石と弓で攻撃したのち槍隊で突撃する 夜明けの霧が出ている時刻に仕掛ける 事前に簡単な木盾を作って矢よけにする (07/12-23:17:51) |
呂子公@楽斎 : | そういえば前提変換役に立てなくてスマン (07/12-23:20:25) |
SD : | 補足 前提変換:砦外の敵には先に投石と弓で攻撃したのち槍隊で突撃する(採用) 夜明けの霧が出ている時刻に仕掛ける(こちらも視界が悪くなるので-1だけ) 事前に簡単な木盾を作って矢よけにする(採用) (07/12-23:23:57) |
超魁@船橋 : | 【怪力】 豪快に剣を振るいます 【剣術修行で鍛えた足腰】 体制を崩さず行動できます 【タフ】 長時間行動し続けられます 【剣術知識】 剣の扱い方 【合戦経験】 野盗時に合戦は経験済み 【剣術】 剣を振るって戦います 【部隊指揮】 部隊の指揮をします 【引き締まった身体】 毎日鍛えてます 【青龍刀】 武器です 【銅鑼】 部隊への合図や、士気高揚に使います 一時要素:直接戦闘時は馬から下りて落馬しないようにする :寡兵ゆえに必死 ○マウント 駄馬:根源力500【移動力】 戦況に応じて素早く移動できます 【視界確保】 戦場を把握しやすい 使用絶技【突撃】 ちとやばいかな? (07/12-23:27:24) |
呂子公@楽斎 : | 設定確定:陸の部隊は近隣での徴兵である。 前提変換:上の設定のため、呂の部隊には陸の部隊の兵士の親族(特に親)が多く、戦意が低下する。あるいは寝返る兵士がいる 前提変換:呂の部隊は村を焼かれているため、背水の陣状態。 前提変換:意識が超の部隊の突撃に向いている上に、農民の決起を予測していないため陸の部隊は背後からの奇襲があるとは思っていない 前提変換:高所からの奇襲である 以上は通るか? (07/12-23:52:14) |
呂子公@楽斎 : | 質問:絶技【伏兵】を使用して砦の背後の山岳から奇襲をかけて、陸隊を攻撃して砦の中から追い出す 場合の難易度は? (07/12-23:53:22) |
呂子公@楽斎 : | で、下の前提変換は通りますか?>SD (07/12-23:55:48) |
呂子公@楽斎 : | 初期段階で山に逃げてることに下からね>高さ (07/12-23:56:28) |
呂子公@楽斎 : | 行動宣言:絶技【伏兵】を使用して砦の背後の山岳から奇襲をかけて、陸隊を攻撃して砦の中から追い出す 設定確定:陸の部隊は近隣での徴兵である。 前提変換:上の設定のため、呂の部隊には陸の部隊の兵士の親族(特に親)が多く、戦意が低下する。あるいは寝返る兵士がいる 前提変換:呂の部隊は村を焼かれているため、背水の陣状態。 前提変換:意識が超の部隊の突撃に向いている上に、農民の決起を予測していないため陸の部隊は背後からの奇襲があるとは思っていない 前提変換:高所からの奇襲である 前提変換:背後からの攻撃に対しては砦の守備陣系は効果を発揮しない (07/13-00:00:47) |
呂子公@楽斎 : | 陣系→陣形で (07/13-00:01:07) |
陸仲恵@RF11 : | 前提変換:簡易砦を作った際、こちらよりも高所に対しては当然危険が想定されるので堀を掘ってある こちらの兵は現地徴収でも、私に世話になった人々(データ参照)なので私への信任は高い 超の部隊には「柵」「陥穽」などを仕掛けてある(ロールより) (07/13-00:09:21) |
呂子公@楽斎 : | 体力:(2):(400):(2) 【よく通る声】 村人たちに指示を出すのに効果を発揮します。 【持久力】 山岳を駆け下りても疲労しません 知力:(3):(600):(3) 【分析能力】 状況の変化(官軍の援軍)を即座に分析してもっとも効果的な奇襲タイミングを割り出します 【状況判断】 超の部隊による突撃という状況の変化にタイミングを合わせました 【実戦経験】軍勢を指示した経験があります。そのノウハウで練度の低い農民兵でも十分活躍できます 能力・技能:(2):(400):(2) 【兵法知識】集団戦闘における知識です。 【剣術】 自らも攻撃に参加します。 魅力:(2):(400):(2) 【涼やかな横顔】涼やかな横顔は農民兵たちに安心感を与えます 【冷静沈着】 周囲に流されぬ冷静な判断を行います。 所持品:(1):(200):(1) 【飾り剣】軍配代わりに指揮に使用します。また接近する敵兵を切り捨てます 一時成功要素 【背水の陣】村を焼かれ、勝利しなくては死亡確定である農民兵たちは死兵です。 【奇襲】背後の山岳からの奇襲状態になりました。敵の虚を突いています。 絶技 【伏兵】(根源力1000 疲労度 4点) マウント 兵士1000人 (07/13-00:11:13) |
陸仲恵@RF11 : | 前提変換:簡易砦を作った際、こちらよりも高所に対しては当然危険が想定されるので堀を掘ってある こちらの兵は現地徴収でも、私に世話になった人々(データ参照)なので私への信任は高い 超の部隊には「柵」「陥穽」などを仕掛けてある(ロールより) 霧が出ているが、こちらは滞在期間が長く、地の利があるのでペナルティにならなく、むしろ有利 こちらは堅守すればいいので、防御に徹せる 簡単な指示なので部下達は混乱しない ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 体力:(2):(400):(2) 【長時間座っていられる】味方はどっしりと構える指揮官を見て浮き足立ちません 【声が大きい】戦場の喧噪でも指示が届きます 知力:(3):(600):(2) 【書物からの知識】城塞を築く知識を持っています 【経済知識】食料をため込んであり、部隊の食糧事情は良く、安心できる 【農業知識】これを農民に教えており、部下より慕われています 能力・技能:(2):(400):(2) 【口が上手い】学のない人々にも上手に指示を出せる 【綺麗な書体】黄巾党の有名な旗印を綺麗な書体で掛けており、読めなくとも誇れるように思えます 魅力:(2):(400):(1) 【庶民の味方】部下の士気は高いです 【知的な雰囲気】学のない庶民からは憧れて見られます 所持品:(1):(200):(1) 【竹簡】別働隊にこれで判りやすく指示を出します 一時成功要素 周囲に仕掛けられた罠の数々 逆に黄巾党へ裏切る敵も出てくる(理由は呂と同じ理由。作用が逆に働いただけ) (07/13-00:23:02) |
SD : | ×【長時間座っていられる】 奇襲による戦闘なので自分も動かないと危険 ×【書物からの知識】奇襲を受けている今は通らない ×【周囲に仕掛けられた罠の数々】前提で抽出済み 以上を除いて合計9通る 要素が3つ足りません 呂は難易度12+9=21でちょうど成功か (07/13-00:33:13) |
陸仲恵@RF11 : | 行動宣言:数名の人間と共に二つの敵部隊から大量に逃亡兵を出し、可能な限りこちらへと引き入れる 前提変換:絶技:流言使用 現在は夜であり、戦闘は中断している。 敵部隊の食糧事情は悪く、飯を理由に寝返る兵がいる。 こちらは炊飯の際に盛大に煙を上げ、こちらの食料の豊富さを見せつける 二つの部隊にはそれぞれ逆で名のる。(超の部隊に入るときは「義勇兵」と名乗り、呂の部隊の時は「官軍」と名のる) 互いに接触して折らず、顔が判らないため潜入は容易 さらに水の手はこちらの砦が押さえており(城作りの基本)、敵は水不足でもある 敵部隊には顔見知りの奴もいるため、こちらに下るものも多い さらに顔見知りと避けるため、地元出身の奴は呂の部隊には送らない 私だけが双方の部隊に入り込み、流言する その際に最初に呂の部隊に行くときは立派な官軍の恰好、次に通り道である砦に帰り、ボロボロの義勇兵の恰好に着替えてから官軍に向かい、互いに潜入しやすくする (07/13-01:04:27) |
陸仲恵@RF11 : | 行動宣言:数名の人間と共に二つの敵部隊から大量に逃亡兵を出し、可能な限りこちらへと引き入れる 前提変換:絶技:流言使用 現在は夜であり、戦闘は中断している。 敵部隊の食糧事情は悪く、飯を理由に寝返る兵がいる。 こちらは炊飯の際に盛大に煙を上げ、こちらの食料の豊富さを見せつける 二つの部隊にはそれぞれ逆で名のる。(超の部隊に入るときは「義勇兵」と名乗り、呂の部隊の時は「官軍」と名のる) 互いに接触して折らず、顔が判らないため潜入は容易 さらに水の手はこちらの砦が押さえており(城作りの基本)、敵は水不足でもある 敵部隊には顔見知りの奴もいるため、こちらに下るものも多い さらに顔見知りと避けるため、地元出身の奴は呂の部隊には送らない 私だけが双方の部隊に入り込み、流言する その際に最初に呂の部隊に行くときは立派な官軍の恰好、次に通り道である砦に帰り、ボロボロの義勇兵の恰好に着替えてから官軍に向かい、互いに潜入しやすくする 流言は「義勇兵」に流す 内容は「増援が来るらしい」というもの。 更に部隊の一部を夜陰に乗じて一部遠くへ送り、増援の情報を流した後に、派手に騎馬による土煙を上げて戻す。 こうすることによって敵増援の先遣隊が来た、と思わせる (07/13-01:08:59) |
陸仲恵@RF11 : | ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 体力:(2):(400):(2) 【長時間座っていられる】座り方が落ち着いており、優秀な将軍だと思われるため、信用が高くなる 【大きな声】声に張りがあり、信頼性が高い 知力:(3):(600):(3) 【書物からの知識】兵法書の流言に関する項目を参照にする 【経済知識】経済が悪いのは漢王朝だと理論的に語り、敵に漢王朝への疑心を産ませる 【農業知識】義勇兵になるときに、リアルな農民になれる 能力・技能:(2):(400):(2) 【口が上手い】上手に嘘がつける 【綺麗な書体】偽の伝令書を作り、敵陣内部への潜入へとする(その際、部隊同士は約束を取り付けていないので適当でおk) 魅力:(2):(400):(2) 【庶民の味方】陸啓は地元では窮民の味方である有名であり、敵の部隊長は〜と話すと裏切る気持が出る 【知的な雰囲気】言葉の信頼性がまします 所持品:(1):(200):(1) 【竹簡】これに偽の伝令を書きます 一時成功要素 部下には教育を施してあり、全員ある程度口が上手い 官軍も正式な官軍ではなく、黄巾の乱が起きてからの徴収なので士気は低く、かつ漢王朝への愛国心は低い 絶技:流言 (07/13-01:20:11) |
呂子公@楽斎 : | 前提変換:外部部隊は砦部隊と切り離されて食料が乏しい、あるいは食事をしておらず士気が低下していく、それなのに盛大に炊煙を上げた砦部隊への不信感もつのっている (07/13-01:41:58) |
呂子公@楽斎 : | 前提変換:黄巾は田畑や村を焼いており、食料の現地調達が難しい、さらに残存している住人からも攻撃される (07/13-01:46:05) |
呂子公@楽斎 : | 前提変換: (07/13-01:47:01) |
呂子公@楽斎 : | ミスったorz (07/13-01:47:49) |
超魁@船橋 : | 前提変換:前提変換:外部部隊は砦部隊と切り離されて食料が乏しい、あるいは食事をしておらず士気が低下していく、 それなのに盛大に炊煙を上げた砦部隊への不信感もつのっている 敵の流言に乗らずに残った兵士は精鋭である 【怪力】 豪快に剣を振るって戦います 【剣術修行で鍛えた足腰】 体制を崩さず行動できます 【タフ】 連日の行動でも大丈夫 【剣術知識】 剣の扱い方の知識です 【合戦経験】 野盗時に合戦は経験済みです 【剣術】 剣を振るって戦います 【部隊指揮】 部隊の指揮をします 【引き締まった身体】 毎日鍛えてます 【青龍刀】 武器です 【銅鑼】 部隊への合図や、士気高揚に使います 一時要素:【敵の背後に思わぬ援軍が登場】 :【名声】 一度黄巾賊の部隊を壊滅させて名を上げています ○マウント 駄馬:根源力500【移動力】 戦況に応じて素早く移動できます 【視界確保】 戦場を把握しやすい 使用絶技【弾き返し】(根源力1000・疲労3点) (07/13-01:49:18) |
呂子公@楽斎 : | 前提変換:弓を使って迎撃する 前提変換:槍衾を展開して騎馬に備える (07/13-01:49:19) |
SD : | 呂と超は官軍から褒美として以下から選んでください ・武器【根源力500相当】 ・駄馬【同上】 ・書物【同上】 ・宝物【同上】 ・携帯食料【同上】 (07/13-02:16:59) |