Aの魔法陣専用ダイスチャット … 431 浮椎吾セッション18−2


浮椎吾@SD :こちらは表 System大原順平さんがログインしました。 (08/19-21:54:06)
System河内原 実典さんがログインしました。 (08/19-21:54:15)
System那限逢真さんがログインしました。 (08/19-21:54:27)
System真藤紗威俄さんがログインしました。 (08/19-21:55:00)
浮椎吾@SD :では、始めます (08/19-22:01:37)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/19-22:02:06)
浮椎吾@SD :『 (08/19-22:03:25)
浮椎吾@SD : 失われた原文は今歌われる 誰が何と言おうとも これが始まりだ (08/19-22:03:49)
浮椎吾@SD :』 永久之伝承歌第1章第8節 (08/19-22:04:34)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/19-22:04:50)
浮椎吾@SD :さて、まずは自由参戦NPCの投入を決めましょうか。といっても一人しかいませんけど (08/19-22:05:50)
浮椎吾@SD :月代彌香菜美 RPB80消費 (08/19-22:06:22)
浮椎吾@SD :どうされますか?成功要素的には、今回は10相当としましょうか (08/19-22:07:10)
浮椎吾@SD :いなくても、やり方次第では今回のセッションは十分クリア可能でしょう (08/19-22:08:37)
浮椎吾@SD :あと1分以内でどうぞ (08/19-22:09:12)
河内原 実典 :えっと、NPB20使います (08/19-22:09:43)
大原順平 :RPB20提出です (08/19-22:09:58)
浮椎吾@SD :あと60 (08/19-22:10:00)
浮椎吾@SD :40 (08/19-22:10:03)
那限逢真 :20提出します (08/19-22:10:25)
浮椎吾@SD :もういないかい? (08/19-22:10:25)
浮椎吾@SD :残り20だね (08/19-22:10:30)
真藤紗威俄 :RPB20出します。 (08/19-22:10:35)
大原順平 :もう20 (08/19-22:10:38)
浮椎吾@SD :真藤紗威俄の分までで、80。では月代彌香菜美が参戦します (08/19-22:11:37)
浮椎吾@SD :大原順平は元に戻しておいてね (08/19-22:11:57)
大原順平 :了解です (08/19-22:12:21)
浮椎吾@SD :さて、あなたたちは今、アミュウ=リックワード宅へ来ている (08/19-22:12:39)
浮椎吾@SD :前回の、謎の僧の言っていたことを確かめに来たわけだね (08/19-22:13:38)
浮椎吾@SD :入り口では執事さんが待ち構えていて、先頭を切って赤絨毯の上を歩いていく。シャンデリアとかあって、背が到底つきそうもない天上とか、いかにもという感じの豪邸だ (08/19-22:14:07)
浮椎吾@SD :入り口では執事さんが待ち構えていて、先頭をで下がって、どうぞと道をあけた。アミュウの部屋だろう (08/19-22:15:52)
浮椎吾@SD :ロールは適度に入れてね。執事さんはある扉の前で下がって、どうぞと道をあけた。アミュウの部屋だろう (08/19-22:15:52)
浮椎吾@SD :ζ実在したんだな」 (08/19-22:16:24)
大原順平 :「・・・執事って実在したんだな」 (08/19-22:16:24)
河内原 実典 :「 (08/19-22:16:36)
河内原 実典 :「アミュウ?」部屋に入る (08/19-22:16:49)
那限逢真 :「ふむ。嫌味にならない、いい調度品だな。……成金とは格が違うって奴だな」 (08/19-22:16:56)
浮椎吾@SD :香菜美「メイドさんはいないのかなー。やっぱり、伝説のメイドの国なのかにょ?」 (08/19-22:17:08)
真藤紗威俄 :「凄いなぁ。執事が居るなんて。」 (08/19-22:17:22)
浮椎吾@SD :河内原 実典が中に入ると、アミュウがイスに座っている。らしくもなく微笑む。寝巻きで、なんだか少しやつれているような気がする (08/19-22:17:50)
浮椎吾@SD :アミュウ「どうぞ。どうしたの、突然?」 (08/19-22:18:08)
真藤紗威俄 :「逢真さん、目利きですか?」 (08/19-22:18:26)
那限逢真 :「ああ。ちょっと聞きたいことがあってね」 (08/19-22:18:28)
大原順平 :「そうそう、ついでに本でもかりられたらな〜って」 (08/19-22:18:50)
浮椎吾@SD :アミュウ「聞きたいこと?」 (08/19-22:18:51)
浮椎吾@SD :アミュウ「本……?」 (08/19-22:19:02)
河内原 実典 :「カクカクシカジカ」前回の事を話す (08/19-22:19:09)
那限逢真 :「……永い間生きているとね。まぁ、良し悪しがわかるようにもなるのさ」<真藤 (08/19-22:19:13)
浮椎吾@SD :あぁ、定番だね。RPB+10>河内原 実典 (08/19-22:20:18)
那限逢真 :「あとな……(河内原の知らない部分を補足」 (08/19-22:20:55)
浮椎吾@SD :アミュウ「そっか、おばあちゃん知っている人がいたんだ」 (08/19-22:21:16)
真藤紗威俄 :「さすが記憶は長老級やね」(逢真さんの方にくすりと笑い) (08/19-22:21:24)
浮椎吾@SD :アミュウは少ししんみりしていたが、少し困った顔をした (08/19-22:21:32)
那限逢真 :「……やっぱり、おばあさんかなんかだったのか」 (08/19-22:21:51)
浮椎吾@SD :アミュウ「でも、タイトル分からないと書斎を探し回らないとダメだね。何か心辺りは?」 (08/19-22:22:05)
河内原 実典 :「え?本書いたのはおばあさんだったんだ」 (08/19-22:22:06)
那限逢真 :「戦争もの。ロボットやら戦艦やらが多く出てくるらしい」 (08/19-22:22:37)
真藤紗威俄 :「やっぱり親族やったんか…。」 (08/19-22:22:37)
大原順平 :「心当たりね〜・・・そういやかなり長編っていってたな」 (08/19-22:22:38)
浮椎吾@SD :アミュウ「パトリシア=リックワード。若い頃に書いていたみたいだよ」 (08/19-22:22:40)
河内原 実典 :「確かジャンルはファンタジーだっけ?」 (08/19-22:22:55)
那限逢真 :「ああ。喜伝楽はそういっていた」 (08/19-22:23:24)
浮椎吾@SD :アミュウ「うーん、私が読んだ中では心当たりないなぁ。そういうのもいくつか書いてたみたいだけど」 (08/19-22:23:24)
浮椎吾@SD :アミュウ「ファンタジーも結構あるから、うーん」 (08/19-22:23:44)
那限逢真 :「アミュウはファンタジー系が好きなんだったな……それで知らないとなると……」 (08/19-22:24:25)
浮椎吾@SD :ちなみにここで難易度5を消費できる。あと3分時間をあげよう (08/19-22:24:29)
真藤紗威俄 :「困ったな…タイトルまで聞いてへんかった。」 (08/19-22:25:03)
河内原 実典 :「ロボットや戦艦もたくさん出てくるとかも言ったな」>僧 (08/19-22:25:08)
大原順平 :「とりあえず書斎はどこにあるんだ?」 (08/19-22:25:12)
那限逢真 :「超長編とも言ってたな」 (08/19-22:25:33)
浮椎吾@SD :アミュウ「それだけじゃ分からないね。私が読んだのも半分ぐらいだから」 (08/19-22:26:09)
浮椎吾@SD :アミュウ「そうだね、とりあえず書斎に行こうか」 (08/19-22:26:26)
河内原 実典 :「(せめていつ頃の作品なのか分かれば…)」悶々 (08/19-22:26:29)
浮椎吾@SD :ということで、書斎へ移動しました。アミュウは車椅子、執事さんが押している (08/19-22:26:43)
浮椎吾@SD :あと1分 (08/19-22:26:57)
河内原 実典 :「ここが書斎か…」 (08/19-22:27:12)
大原順平 :「ここか〜なんかジャンルわけされてたりとか?」 (08/19-22:27:33)
浮椎吾@SD :あと30秒 (08/19-22:27:37)
河内原 実典 :「…そう言えば執事さんはここの本にの事知ってますか?」 (08/19-22:27:40)
那限逢真 :「ミセス・リックワードだったっけ」 (08/19-22:28:02)
浮椎吾@SD :アミュウ「行ごとに並んではいるよ。でも、他の資料の本もごちゃまぜだから、探すのは大変かも」 (08/19-22:28:06)
大原順平 :「おばあさんの作品だけまとめられてるとありがたいんだkど・・・」 (08/19-22:28:17)
那限逢真 :「喜伝楽が言っていた著者は」 (08/19-22:28:27)
浮椎吾@SD :残念。タイムアップだね (08/19-22:28:41)
河内原 実典 :「出来れば(さっき言ったキーワード)に当てはまる作品て何処にあるか知りたいんだけど」>執事の人 (08/19-22:28:55)
那限逢真 :「後はなんか言ってたかな? 獅龍のことくらいか」 (08/19-22:29:01)
浮椎吾@SD :執事「あいにくながら、私は大奥様の作品を拝見したことはなく…申し訳ございません」 (08/19-22:29:45)
河内原 実典 :「むぅ…分かりましたありがとうございます」>執事の人 (08/19-22:30:13)
浮椎吾@SD :さて (08/19-22:30:55)
真藤紗威俄 :「アミュウは…調子悪そうやな。大丈夫か?」 (08/19-22:31:14)
那限逢真 :「アスールとかラトとか、そんな単語はあるのあるかな」 (08/19-22:31:23)
那限逢真 :「アスールAN class="time">(08/19-22:32:26)

浮椎吾@SD :我はこれより、一人の少女の死を約束されてT*よりはじまるゲームの小目的を記述する。 (08/19-22:32:26)
浮椎吾@SD :アミュウは薄く笑った。「うん、今日たまたま調子が悪いだけだから」 (08/19-22:33:03)
河内原 実典 :「…そうか、無理するなよ」>アミュウ (08/19-22:33:20)
那限逢真 :「文書検索してみるかな……(ぶつぶつ」 (08/19-22:34:03)
浮椎吾@SD :T*目的の本を探す 難易度:5 『UNION』の場合、抽出条件は本を探せそうなもの (08/19-22:34:14)
浮椎吾@SD :ちなみに、ここで失敗するとM*すらに辿り着けません。どーにか探してね (08/19-22:34:53)
浮椎吾@SD :まず打順から決めましょうか。3分以内に代表者は決めてください (08/19-22:35:32)
浮椎吾@SD :あと1分30秒 (08/19-22:37:17)
浮椎吾@SD :1分 (08/19-22:37:49)
浮椎吾@SD :30byぷ (08/19-22:38:16)
浮椎吾@SD :30秒 (08/19-22:38:20)
浮椎吾@SD :10秒 (08/19-22:38:33)
浮椎吾@SD :9 (08/19-22:38:36)
浮椎吾@SD :8 (08/19-22:38:38)
那限逢真 :岩上さん→私→公嚢さん→サイガさん、で (08/19-22:38:39)
浮椎吾@SD :7 (08/19-22:38:41)
浮椎吾@SD :はい、了解しました (08/19-22:38:50)
浮椎吾@SD :では1番手の人は準備してください。質疑時間は5分です (08/19-22:39:12)
浮椎吾@SD :はい、ではスタート (08/19-22:39:50)
大原順平書籍の広さはどれくらいですか?
行わけとは著者別ですか?作品名別ですか?
アミュウは読んだことのある本はどこにあるかわかりますか?
ここでは難易度5削るのが限界ですか?
執事さんに手伝ってもらう事は可能ですか?
執事さんはどの程度書斎にくわしいですか?

(08/19-22:40:02)

大原順平 :書斎に詳しい人物はいますか?またその人を呼ぶことはできますか? (08/19-22:40:34)
大原順平 :パソコンによる検索は可能ですか? (08/19-22:41:34)
浮椎吾@SD書籍の広さはどれくらいですか?
A.本館並あります。学校の図書館、3つ分ぐらいでしょうか

行わけとは著者別ですか?作品名別ですか?
A.作品名ごとです


アミュウは読んだことのある本はどこにあるかわかりますか?
A.いいえ。

ここでは難易度5削るのが限界ですか?
A.はい

執事さんに手伝ってもらう事は可能ですか?
A.可能ですが、力にはならないでしょう。

執事さんはどの程度書斎にくわしいですか?
A.いいえ、ちっとも

(08/19-22:42:16)

浮椎吾@SD :設定的に大丈夫そうならよんでも構いませんが、イフでは許可できません>詳しい人 (08/19-22:42:51)
浮椎吾@SD :パソコンなんてハイテクなものは存在しませn (08/19-22:43:06)
大原順平 :アミュウは自分で読んだ本の題名を覚えていますか? (08/19-22:43:15)
大原順平 :外履きではいっても大丈夫ですか?>書斎 (08/19-22:43:56)
浮椎吾@SD :一度見たものについては覚えているでしょうが、それでは探せ出せそうもないですね (08/19-22:44:05)
浮椎吾@SD :大丈夫ですよ。犬のフンとかついてなければ (08/19-22:44:21)
河内原 実典1D6 → 4 = 4 (08/19-22:44:51)
河内原 実典1D6 → 6 = 6 (08/19-22:44:52)
大原順平 :明らかに探し物がない棚などはありますか? (08/19-22:44:58)
河内原 実典 :すみません (08/19-22:44:59)
浮椎吾@SD :質疑終了です (08/19-22:45:03)
浮椎吾@SD :いやー。活字中毒者にとっては、ウハウハするほどびっしりです。2階もあるね (08/19-22:45:32)
浮椎吾@SD :では行動宣言&前提変換を3分でどうぞ (08/19-22:46:12)
那限逢真 :「なぁ、アミュウ? ここって、神話やらファンタジーの本が大半だよな?(本を見つつ」 (08/19-22:46:20)
大原順平 :ロールあります? (08/19-22:46:50)
浮椎吾@SD :アミュウ「そういうわけでもないかな。色々な国の法律書とかもあったし」 (08/19-22:47:06)
浮椎吾@SD :入れる?入れるなら少しとるけど (08/19-22:47:15)
大原順平 :お願いします (08/19-22:47:27)
浮椎吾@SD :はい。ではどーぞ、とあまり入れる必要もないと思うけどなぁ (08/19-22:47:49)
那限逢真 :「そうなのか? まぁ、いい。久しぶりに精神文化の研究に没頭してみるか!(いやに元気」 (08/19-22:48:09)
大原順平 :「・・・・こ・・この中から探せと」 (08/19-22:48:34)
真藤紗威俄 :「うわぁ…広いな。」 (08/19-22:48:39)
河内原 実典 :「法律書のある場所は何処?」>アミュウ (08/19-22:48:51)
浮椎吾@SD :香菜美「タイトル分からないと、少し大変でござるなぁ。ニンニン」 (08/19-22:49:18)
那限逢真 :「ああ。効率のいい本の探し方のコツ、教えてやろうか?」<ALL (08/19-22:49:18)
河内原 実典 :「あ、お願いします」>逢真さん (08/19-22:49:37)
那限逢真 :「(逢真は元々文系の人です)」 (08/19-22:49:43)
浮椎吾@SD :アミュウ「タイトルごとに並んでるから、国名の最初の文字じゃないかな?」>法律書 (08/19-22:49:43)
真藤紗威俄 :「やけに元気や…」>逢真さん (08/19-22:49:50)
大原順平 :「すまないが、アミュウ少してつだってくれないか?」 (08/19-22:49:59)
那限逢真 :「まずはな……(説明中」<ALL (08/19-22:50:08)
浮椎吾@SD :アミュウ「少しなら」執事「お嬢様、大丈夫ですか?」「うん、平気。ありがとう」 (08/19-22:50:52)
河内原 実典 :「なるほど」<説明 (08/19-22:50:53)
浮椎吾@SD :はい。ロール終了としましょう。RPB+5 (08/19-22:51:10)
浮椎吾@SD :>全員 (08/19-22:51:13)
那限逢真 :「……しばらく通おうかな(ちょっと本気)。……いい?」<アミュウ (08/19-22:51:17)
浮椎吾@SD :では行動宣言をどうぞ (08/19-22:51:18)
浮椎吾@SD :スタート (08/19-22:51:24)
真藤紗威俄 :「なるほどなぁ…さすが記憶の長老や。」 (08/19-22:51:53)
河内原 実典 :「アミュウ、無理するなよ」 (08/19-22:52:23)
浮椎吾@SD :アミュウ「うん、大丈夫」 (08/19-22:52:35)
大原順平行動宣言
目的の本を探す


前提変換
著者パトリシア=リックワードで探します
長編らしく本が厚いものからさがします
パトリシア=リックワードの本を見つけたらアミュウに見せて見たことあったらはずします
執事さんにも著者パトリシア=リックワードで探がしてもらいます
逢真から本探しのコツを教えてもらいました
アミュウがみたことなかったら内容パラ見で内容がまちがってたらはずします

(08/19-22:53:43)

浮椎吾@SD :アミュウ「あっ。そういえば…今日、山の方にクレータがあるとかで新聞で騒ぎになってたよ」 (08/19-22:53:45)
那限逢真 :「よし。久しぶりに趣味に没頭するか……って、そういえばあったな」<クレーター (08/19-22:54:20)
河内原 実典 :「新聞?…ああ、アレか」巨人について説明する (08/19-22:54:35)
浮椎吾@SD :難易度は5→4ですね。成功要素を提出してください (08/19-22:54:46)
浮椎吾@SD :2分以内です。スタート (08/19-22:55:00)
真藤紗威俄 :「…今頃?(ぼそり)」 (08/19-22:55:17)
浮椎吾@SD :アミュウ「うん、巨人とかについては聞いてたけど、なんか、いまさらだなぁと思って」 (08/19-22:55:20)
河内原 実典 :「たしかに…遅いね」>クレーター騒ぎ (08/19-22:55:40)
那限逢真 :「……異常を異常と感じさせない何かが弱まっているのかもな」 (08/19-22:55:52)
浮椎吾@SD :アミュウ「異常?」 (08/19-22:56:07)
河内原 実典 :「(喜伝楽…何か知ってるかな?)」 (08/19-22:56:52)
浮椎吾@SD :10秒 (08/19-22:56:53)
浮椎吾@SD :9 (08/19-22:56:58)
浮椎吾@SD :8 (08/19-22:57:00)
那限逢真 :「巨人や紅い眼に関して、この街以外では余りに関心が無い。……いや、この街でも関心が薄い気がするんだよ」 (08/19-22:57:03)
浮椎吾@SD :6 (08/19-22:57:05)
大原順平成功要素
今回の判定単位:400

【鍛えられた下半身】一階と2階をひたすら往復しても大丈夫です
【能力:推理能力】内容パラ見でもなんとなく推理で話の筋をつかみます
【能力:視野広い】広い範囲の本をさがせます
【技能:探偵技能】探し物は探偵の王道です

絶技 真実の目 一気にパトリシア=リックワードの本を探し抜き出します

アイテム
・運動靴 金貨1 根源力200 【足にフィット】 歩きやすく探しやすいです

(08/19-22:57:09)

浮椎吾@SD :5 (08/19-22:57:13)
浮椎吾@SD :はい。では判定します (08/19-22:57:19)
浮椎吾@SD :アミュウ「気のせいじゃないの?」 (08/19-22:57:25)
河内原 実典1D6 → 5 = 5 (08/19-22:58:43)
河内原 実典 :失礼 (08/19-22:58:51)
浮椎吾@SD :…と。絶技は使用範囲を超えているね。対象一つだよ (08/19-22:58:59)
浮椎吾@SD :あぁ、自分か。失礼 (08/19-22:59:13)
大原順平 :む・・・そうなのですか (08/19-22:59:40)
浮椎吾@SD【技能:探偵技能】探し物は探偵の王道です

絶技 真実の目 一気にパトリシア=リックワードの本を探し抜き出します 成功要素1個分

(08/19-23:00:07)

河内原 実典 :?…真実の目は能力1000ですから要素は2個ですよ>SD (08/19-23:01:22)
浮椎吾@SD :本の量が多すぎて、視野が広くてもあまり効果がない。あと、当然というかなんと言うか、記述はイギリス英語で、あなたの設定ではちら見では内容は分からなかった (08/19-23:01:25)
河内原 実典 :あ、違った三個だ (08/19-23:01:52)
河内原 実典1D6 → 2 = 2 (08/19-23:02:04)
浮椎吾@SD :っと、ですね。申し訳ない。なら、成功要素の抽出は3だね (08/19-23:02:07)
浮椎吾@SD :3個、だね (08/19-23:02:50)
浮椎吾@SD :絶技は強いねぇ、やはりチョイスが良かったか。おめでとう、成功だ (08/19-23:03:14)
浮椎吾@SD :おわびに、あなたは1順してもう一回行動宣言してもいいですよ。それが幸か不幸かは不明だが (08/19-23:04:15)
大原順平 :感謝です>もう一回行動宣言 (08/19-23:05:04)
大原順平 :あと質問いいですか? (08/19-23:05:19)
浮椎吾@SD :あなたは、書斎を歩き回って、一見すると分からないがダダッと同じシリーズの本が詰め込んでならんであるのに気付いた (08/19-23:05:23)
浮椎吾@SD :はい。なんでしょう? (08/19-23:05:32)
浮椎吾@SD :タイトルは、『プレジャー・ノア』。あなたは、他の皆を呼ぶ (08/19-23:06:07)
那限逢真 :「まぁ、疑問は疑問として心の隅に止め続けておけ。って、知り合いに人に言われてね……」 (08/19-23:06:35)
那限逢真 :「……とは言っても、ここまでストレートだとなぁ……」<プレジャー・ノア (08/19-23:07:07)
大原順平 :真実の目は触れた対象に超感覚をあたえるとありますが今回は自らに超感覚がそなわった、でいいんですよね? (08/19-23:07:13)
大原順平 :あとダメージ申請です (08/19-23:07:57)
浮椎吾@SD :はい、そのように処理したつもりです。自分に使っても問題ないでしょう (08/19-23:08:03)
大原順平 :【言葉遣い:広く浅いボキャブラリー】>疲れて話がさえなくなりました (08/19-23:08:30)
大原順平 :了解です (08/19-23:08:39)
浮椎吾@SD :判定単位400だから、ダメージはないはずだよ (08/19-23:08:48)
大原順平 :おっと失礼しました (08/19-23:09:10)
浮椎吾@SD :執事と協力して、あなたたちは全ての本を2階にあるテーブルの上へと運ぶ (08/19-23:09:43)
河内原 実典 :「…つ、疲れた」 (08/19-23:10:18)
浮椎吾@SD :総計30冊。全てP400以上はある (08/19-23:10:54)
大原順平 :「くぅ〜・・・目を押さえている」 (08/19-23:10:54)
那限逢真 :「プレジャー・ノアか……。この前、赤フードが言っていた奴と同名だな……」 (08/19-23:11:08)
真藤紗威俄 :「ふぅ、これで全部か?」 (08/19-23:11:17)
河内原 実典 :「しかし…こんなん読むヤツ居るのか?」>三十冊 (08/19-23:11:42)
河内原 実典<浮椎吾@SD :アミュウ「アスール……あぁ、そうか。主人公だ」 (08/19-23:11:49)
浮椎吾@SD :アミュウ「アスール……あぁ、そうか。主人公だ」 (08/19-23:11:49)
浮椎吾@SD :アミュウは思い出したように言った (08/19-23:11:59)
那限逢真 :「確かに、超長編だ。楽しみだな……(笑」 (08/19-23:12:08)
那限逢真 :「読んだ事があるのか? これ」<アミュウ (08/19-23:12:31)
浮椎吾@SD :アミュウ「アスール=ファンダル。プレジャー・ノアの主人公の名前。あと、ラト=バハマというのもいた気がする」 (08/19-23:12:38)
河内原 実典 :「え?アミュウ読んだ事あるの」 (08/19-23:12:46)
大原順平 :「もう・・・活字はしばらく勘弁だ・・・目薬ありませんか」執事にたずねる (08/19-23:12:56)
真藤紗威俄 :「…頭痛くなるな。」 (08/19-23:13:00)
那限逢真 :「……ヴァイラン、とか言うのは居たか?」 (08/19-23:13:18)
浮椎吾@SD :執事さんは、胸ポケットから目薬を差し出した。使うのもためらうぐらい、高価っぽい品だ (08/19-23:13:26)
那限逢真 :失礼。ヴァラインでした (08/19-23:13:32)
河内原 実典 :「ねぇ…内容を詳しく教えてくれない?」>アミュウ (08/19-23:14:05)
大原順平 :「ど・・どうも」慎重に2滴たらす (08/19-23:14:06)
浮椎吾@SD :アミュウ「小さい頃に、最初の方だけ読んだ覚えはあるだけだから…言葉が難しくて」 (08/19-23:14:21)
那限逢真 :「内容の要約できるか? いや、無理なら読むけど(←実は読みたい」 (08/19-23:14:40)
大原順平 :「確かにこれはすごいな・・・読んだ人とかしらないか?」 (08/19-23:14:49)
浮椎吾@SD :アミュウ「共通章の前巻、初めのさわりだけだから…私が読んだ中では、そういう名前は分からない」 (08/19-23:14:56)
浮椎吾@SD :アミュウ「内容は分からない。アスールという子がどこからか脱出するという、て部分があったのは覚えているけど」 (08/19-23:16:08)
那限逢真 :「むう。読んだ方が早いかな……」 (08/19-23:16:43)
那限逢真 :「月代彌は、これ読んだことある?」 (08/19-23:16:58)
浮椎吾@SD :アミュウ「構成的には、まとめが……うん、これだ」最後の巻辺りから、アミュウは1枚の紙を取り出した (08/19-23:17:14)
河内原 実典 :「人物に付いての設定はどこかにないか?」 (08/19-23:17:33)
浮椎吾@SD :月代彌「残念ながら、拙者はないでござるな」 (08/19-23:17:38)
浮椎吾@SD :アミュウ「ゴメン、本当に最初の部分だけなんだ」 (08/19-23:17:53)
那限逢真 :「……だよな」<月代彌 (08/19-23:18:08)
浮椎吾@SD :本の構成的には、こんな感じになっている (08/19-23:18:15)
河内原 実典 :「まとめの紙?」 (08/19-23:18:33)
那限逢真 :「いや、いいさ。あっただけでも儲け物だ」<アミュウ (08/19-23:18:54)
浮椎吾@SD :A.共通章 前中PP400 P500 (08/19-23:19:04)
真藤紗威俄 :「結構前進したんちゃう?」 (08/19-23:19:39)
浮椎吾@SD :B.動乱   王国編:戦乱終局P400×2 帝国編:戦乱終局P400×2 (08/19-23:19:57)
大原順平 :「そうだな、なにか奴等の手がかりにはなるだろう」 (08/19-23:20:23)
浮椎吾@SD :C.それぞれの結末(ヒロインがそれぞれ違うらしい) (戦乱終結前P500×1 終結後P500×2  )×6セット (08/19-23:21:32)
浮椎吾@SD :D.最終章  戦乱終焉&香取光との出会いP400×2 終結後P500×2 (08/19-23:23:16)
浮椎吾@SD :E.外伝  P400×2 (08/19-23:23:47)
浮椎吾@SD :以上 (08/19-23:23:52)
那限逢真 :「……香取?」 (08/19-23:24:02)
河内原 実典 :「?…香取光?何でここだけ日本人が…」 (08/19-23:24:13)
浮椎吾@SD :月代彌「おっ。本当だー」 アミュウ「へぇ。偶然って凄いねぇ」 (08/19-23:24:47)
河内原 実典 :「…」悶々 (08/19-23:25:05)
浮椎吾@SD :さて、RPB+20>全員 (08/19-23:25:13)
大原順平 :「偶然かね、こりゃいいや、本の世界ここに実現ってね」 (08/19-23:25:13)
那限逢真 :「……偶然かな? 偶然が重なりすぎている気がする」 (08/19-23:25:23)
河内原 実典 :「その香取ってヤツがどんなのかワカラナイ」 (08/19-23:25:26)
河内原 実典 :「分からない?」>アミュウ (08/19-23:25:36)
浮椎吾@SD :我はこれより、一人の少女の死を約束されてM*よりはじまるゲームの目的を記述する。 (08/19-23:26:55)
浮椎吾@SD :M*プレジャー・ノアから情報を手に入れる 難易度:150(うち、5は消化済み) 判定単位:400 制限時間:半日(帰らなければなりません) 1ターン半日 難易度決定の前提 半日(つまり1ターン)、『UNION』の場合、抽出条件は内容を拾えそうなもの (08/19-23:27:21)
真藤紗威俄 :「何で香取なんやろ…。」 (08/19-23:27:49)
浮椎吾@SD :SDより:情報の切捨ては、手際よく行いましょう。このゲームは、難易度の消費にかかわらず、クリアとなります (08/19-23:27:55)
浮椎吾@SD :2番手の質疑、の前に作戦会議時間をあげましょう。5分ほどさしあげます。休憩なりしてください (08/19-23:29:00)
浮椎吾@SD :ちなみに、 (08/19-23:29:49)
浮椎吾@SD :P100につき、難易度1となります (08/19-23:30:01)
浮椎吾@SD :あと3分 (08/19-23:31:44)
浮椎吾@SD :ヒロインの名前は、出しておく? (08/19-23:32:27)
那限逢真 :お願いします (08/19-23:32:56)
浮椎吾@SD :OK。出た順番に、ヒロイン番号だと考えてくれ。香取光は除くよ (08/19-23:33:33)
浮椎吾@SD :アクアス=S=リコレーン (08/19-23:33:40)
浮椎吾@SD :ミラス=ララ (08/19-23:33:47)
浮椎吾@SD :ミレイユ=サイプレスト (08/19-23:33:53)
浮椎吾@SD :キリュウ=ノエル=エリアモール (08/19-23:34:00)
浮椎吾@SD :ユーヒリック=エランド=ヴェイユルク (08/19-23:34:09)
浮椎吾@SD :アマレッロ=バルディン (08/19-23:34:15)
浮椎吾@SD :以上 (08/19-23:34:19)
浮椎吾@SD :さ、作戦会議終了だ。2番手、質疑準備 (08/19-23:34:54)
浮椎吾@SD :質疑時間は5分。ではスタート (08/19-23:35:48)
浮椎吾@SD :(といいつつ、まぁ質疑もいらんよなぁと思ったり (08/19-23:36:47)
那限逢真行動宣言:プレジャー・ノアを読破する
前提変換
 逢真は元々文系の人間なので速読は慣れている
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 逢真は元々文系の人間なので内容の要約はうまい
 優れた学者は集中力が図太く、逢真も例外ではないので一気に読める
 元々、今日は文書を読む気が満々です
 アルクスェルを遠隔端末で召喚して感覚共有し、同時進行で読む
 集めた情報は孤高の銀狼に集めて要約する
 逢真は伊達に云万年生きているわけではないので言語に困る事はありません
 日本語訳はアルクスェスを用いて変換させます
……以上での難易度は?

(08/19-23:36:51)

浮椎吾@SD :(難易度計算中。  アルクスェスってデカイの?家の外? (08/19-23:39:03)
那限逢真 :(サイズは人型兵器ですからそれなりに。でも、端末は小さめです (08/19-23:40:17)
那限逢真 :(本体ではなく、端末を呼び出して感覚共有します (08/19-23:40:57)
浮椎吾@SD :難易度は93。でも、警察とか来るだろうね (08/19-23:41:29)
浮椎吾@SD :145→93、ね (08/19-23:41:51)
那限逢真 :本体は呼び出しませんが……? (08/19-23:42:09)
浮椎吾@SD :質疑は終了します。行動宣言&前提変換を提出してください (08/19-23:42:15)
浮椎吾@SD :召還するんじゃないの? (08/19-23:42:28)
那限逢真 :遠隔端末のみです (08/19-23:43:13)
那限逢真 :流石に本体は目立つので……無理なら呼び出しますが…… (08/19-23:43:50)
浮椎吾@SD :外部リンクから情報のやりとりをするだけ、という認識でいい? (08/19-23:43:58)
那限逢真 :本体は。端末は読み込み(脳に直接)に使います (08/19-23:44:49)
浮椎吾@SD :はい。それなら来ないでしょう。では、3分で提出を完了させてください (08/19-23:45:27)
那限逢真 :すいません。タイムアウトします (08/19-23:45:51)
浮椎吾@SD :はい。では2分30秒を残して、10分差し上げましょう (08/19-23:46:19)
河内原 実典SD、要素入れ替えを申請します
【顔・外見:引き締まった腕】→【大きな目】
【能力:ブランク】→【動体視力】
【勘が鋭い】→【視野が広い】
【技能:剣術技能】→【素早い手さばき】

(08/19-23:52:25)

浮椎吾@SD :いいでしょう (08/19-23:54:01)
河内原 実典 :ありがとうございます>SD (08/19-23:54:20)
浮椎吾@SD :タイムアウト終了です (08/19-23:56:38)
浮椎吾@SD :行動宣言&前提変換を、あと2分30秒でどうぞ (08/19-23:56:50)
浮椎吾@SD :スタート (08/19-23:57:01)
那限逢真行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(A、D、E)
前提変換
 逢真は元々文系の人間なので速読は慣れている
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 逢真は元々文系の人間なので内容の要約はうまい
 優れた学者は集中力が図太く、逢真も例外ではないので一気に読める
 元々、今日は文書を読む気が満々です
 アルクスェルを遠隔端末で召喚して感覚共有し、同時進行で読む
 本体は呼び出さず、端末のみを呼び出して情報をやり取りするので大事にはならない
 端末での人海戦術が可能
 集めた情報は孤高の銀狼に集めて要約する
 逢真は伊達に云万年生きているわけではないので言語に困る事はありません
 日本語訳はアルクスェスを用いて変換させます(外部リンクで使用)
 アミュウにも読んでもらうのを手伝ってもらう
 大原に真実の目をかけてもらう

(08/19-23:59:07)

浮椎吾@SD :はい。難易度計算しますので少々お待ちください (08/19-23:59:52)
浮椎吾@SD :A,D,Eは全部読むんだね? (08/20-00:00:09)
那限逢真 :はい。そのつもりです (08/20-00:01:34)
浮椎吾@SD :はい (08/20-00:01:59)
浮椎吾@SD :原難易度が39 (08/20-00:02:47)
浮椎吾@SD :人騎兵で30パーセント減 (08/20-00:03:48)
浮椎吾@SD :真実の眼は、5分出し、1パーセント減 (08/20-00:04:08)
浮椎吾@SD :その他もろもろは、難易度-5としようか。えーと、しめて…… (08/20-00:06:18)
浮椎吾@SD :あれ、真実の眼は出ないな。成功要素で考えて、難易度ー3 (08/20-00:07:33)
浮椎吾@SD :難易度は、39→19ですね。成功要素を2分でどうぞ (08/20-00:08:06)
浮椎吾@SD :ではスタート (08/20-00:08:17)
那限逢真 :SD。人騎兵の成功要素も出せますよね? (08/20-00:08:49)
大原順平 :那限逢真に協調します (08/20-00:09:03)
浮椎吾@SD :抽出するかは分からないけど、出せるよ (08/20-00:09:07)
浮椎吾@SD :はい>大原順平 (08/20-00:09:16)
浮椎吾@SD :難易度+1 (08/20-00:11:13)
那限逢真 :ブランク申請。【速読技能】で (08/20-00:11:21)
浮椎吾@SD :OK (08/20-00:11:38)
浮椎吾@SD :1分経過。難易度+1 (08/20-00:12:18)
那限逢真成功要素(判定単位:400)
【顔・外見:細身だが引き締まっている】:細身なので本が置いてある場所が狭くても平気です
【顔・外見:時折遠くを見る瞳】:眼がいいので細かい文字でも見逃しません
【言葉遣い:気後れせず話せる】:わからない用語などをアミュウ聞けます
【言葉遣い:相手に取り入る話術】:自分の話術から相手が何を言いたいのかを推測します
【体格:走り込みで鍛えた身体】:体力はあるので、そう簡単にへばりません
【能力:目ざとい】:重要そうな単語などを見逃しません
【能力:勘が鋭い】:勘の鋭さが、紅の眼との関連性に気付くかもしれません
【技能:諜報技能】:調査・探索に関する技能です。正にこの状況に対応したものでしょう
【技能:速読技能】:こういう時には必須の技能でしょう

マウント(判定単位:400)
・サバイバルナイフ【インテグラル製法で作られており頑丈】
・運動靴【グリップが良く、音を立てにくい】:本を崩すことなく移動できます
・ナップサック【コンパクトに纏められており動きを妨げない】
・アルクスェス(根源力:3000)
絶技
【回避:2】
【対抗魔法:2】
成功要素(判定単位400)
【駆動:廃熱すら動力にする機関】:熱くならないので本を傷めません
【駆動:超常的反応速度】:機敏な動きでサポートします
【装甲:相転移式可変迷彩装甲】:大事になると面倒なので、姿は隠しています
【索敵:強化型多目的複合センサー】:偵察・諜報の要です。解析度を上げて文字を読みます
【白兵:封印兵装・絶対物理防壁】
【射撃:浮遊飛翔型遠隔端末】:これを呼び出します
【魔補:非実体式対魔装甲】
【魔補:対魔法感知(対センサー)システム】
【特殊:換装装備・情報解析仕様】:情報収集、解析のための装備です

一時成功要素
【学者】:本を読む事は専門です
【感覚共有】:情報を一括して処理します

(08/20-00:12:24)

大原順平協調宣言

成功要素
今回の判定単位:400
【顔・外見:背が高い】高いところから本全体をみわたせます
【言葉遣い:広く浅いボキャブラリー】自分の読んだ内容を他の人にわかりやすくつたえられます
【鍛えられた下半身】長く座っていても腰が痛くなりません
【能力:推理力】よみながら筆者の語りたいことを推理します
【視野広い】本を全体的に読むことができます、そのため物語りを把握しやすいです
【技能:探偵技能】ものを調べる時の情報の必要・不必要をみわけるのがとくいです

カジュアルな服装 金貨3 根源力300 【軽い】本を読む邪魔になりません

(08/20-00:12:43)

浮椎吾@SD :協調者も早くしてね (08/20-00:12:53)
浮椎吾@SD :二人だね。では判定します (08/20-00:13:00)
那限逢真 :あ。しまった。絶技はなしで (08/20-00:13:00)
浮椎吾@SD :難易度は21 (08/20-00:13:10)
浮椎吾@SD :はい>絶技 (08/20-00:13:17)
浮椎吾@SD那限逢真 : 成功要素(判定単位:400)
【言葉遣い:気後れせず話せる】:わからない用語などをアミュウ聞けます
【言葉遣い:相手に取り入る話術】:自分の話術から相手が何を言いたいのかを推測します
【能力:目ざとい】:重要そうな単語などを見逃しません
【技能:諜報技能】:調査・探索に関する技能です。正にこの状況に対応したものでしょう
【技能:速読技能】:こういう時には必須の技能でしょう


・アルクスェス(根源力:3000)
成功要素(判定単位400)
【駆動:超常的反応速度】:機敏な動きでサポートします
【索敵:強化型多目的複合センサー】:偵察・諜報の要です。解析度を上げて文字を読みます
【射撃:浮遊飛翔型遠隔端末】:これを呼び出します
【特殊:換装装備・情報解析仕様】:情報収集、解析のための装備です

一時成功要素
【学者】:本を読む事は専門です
【感覚共有】:情報を一括して処理します

(08/20-00:16:01)

浮椎吾@SD :抽出数11.残り10 (08/20-00:16:31)
浮椎吾@SD【言葉遣い:広く浅いボキャブラリー】自分の読んだ内容を他の人にわかりやすくつたえられます
【鍛えられた下半身】長く座っていても腰が痛くなりません
【能力:推理力】よみながら筆者の語りたいことを推理します
【技能:探偵技能】ものを調べる時の情報の必要・不必要をみわけるのがとくいです

(08/20-00:17:20)

河内原 実典 :大原さんは抽出されてデスか?>SD (08/20-00:17:29)
河内原 実典 :あ、失礼 (08/20-00:17:35)
浮椎吾@SD :今しました (08/20-00:17:42)
浮椎吾@SD :はい (08/20-00:17:45)
浮椎吾@SD :抽出合計15。成功要素が6個足りませんが、どうしますか? (08/20-00:18:22)
那限逢真 :中間判定と失敗判定をお願いします (08/20-00:19:01)
那限逢真 :あ。教えてくださいだった (08/20-00:20:31)
浮椎吾@SD :失敗判定は、まぁ言うまでもなく。中間判定は、大雑把に3種見れるか、1種類をあらかた、1種類を大雑把に見ることが可能です。残り1つには時間が回らなかった (08/20-00:22:09)
浮椎吾@SD :あと2分ぐらいでどうぞ。間に合わない場合は、大雑把となります (08/20-00:24:43)
那限逢真 :大雑把は、一応完読破するんですよね? (08/20-00:25:12)
浮椎吾@SD :流し読みだから、話の流れとキャラの名前とかは分かるだろうね (08/20-00:26:01)
浮椎吾@SD :要は、学生時代、時間がなく、日本語翻訳が中途半端で答えを埋めなければならないテストとか (08/20-00:27:01)
浮椎吾@SD :5 (08/20-00:27:04)
浮椎吾@SD :4 (08/20-00:27:08)
浮椎吾@SD :3 (08/20-00:27:11)
浮椎吾@SD :2 (08/20-00:27:14)
浮椎吾@SD :1 (08/20-00:27:19)
浮椎吾@SD :0 (08/20-00:27:22)
那限逢真 :一種類は完毒で (08/20-00:27:29)
那限逢真 :間に合わなかったか (08/20-00:27:47)
浮椎吾@SD :まぁ、ギリギリとしましょう。どれで、大雑把なのはどれだい? (08/20-00:28:17)
那限逢真 :あ。すいません。では、最終章を完読、共通章を大雑把に、外伝は省きます (08/20-00:29:13)
浮椎吾@SD :はい。では少し、語り部モードになりましょう (08/20-00:29:29)
浮椎吾@SD :最初は共通章からいこう。 (08/20-00:29:43)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-00:29:46)
浮椎吾@SD :――目を覚ましたとき、その少年は悠然と立ち並ぶロボットの前に立っていた。そして、始まる銃声 (08/20-00:30:24)
浮椎吾@SD :そこは、どこかの基地のようだった。別の少年――ラト=バハマに手を引かれ、少年は何とか逃げ出し、自分の名前が「アスール=ファンダル」だということを聞かされる (08/20-00:31:26)
浮椎吾@SD :ラオの力を借り、慣れない機動兵器「ROU(レジェンド・オブ・アンダーズ)」で基地の外へ逃げ出すアスール。だが、敵の追撃に会い、アスールの乗る機体は山中へと落下した (08/20-00:32:33)
浮椎吾@SD :失礼。ラトの力を、だね (08/20-00:32:52)
浮椎吾@SD :それを助けたのは、今、この大陸を2分にして行われている戦争の中、独立兼なんでも屋を営んでいる「UNION」、その中型機動艦「ユニオンキャプター」の館長「香取崇弘」だった (08/20-00:35:58)
浮椎吾@SD :記憶を失い、自分の居場所もないアスールは、「UNION」に半ば強制に率いられ、彼らとの生活・そして悲しい戦争を目の当たりにしていく (08/20-00:37:33)
浮椎吾@SD :記憶を失い、自分の居場所もないアスールは、「UNION」に半ば強制に率いられ、彼らとの生格me">(08/20-00:38:29)
浮椎吾@SD :キャラたちの交流。いつまでも続くと思われた、アスールの日常 (08/20-00:38:29)
浮椎吾@SD :しかし、「ユニオンキャプター」が王国・帝国の乱戦地帯へ偶然足を踏み入れたことで、状況は一変する (08/20-00:39:33)
浮椎吾@SD :王国に着くか、帝国に着くか――崇弘は、その判断をアスールへと促す。 NEXT TO 帝国動乱へ (08/20-00:40:44)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-00:41:15)
浮椎吾@SD :続いて最終章だね、こちらは完璧か、いいチョイスか? (08/20-00:41:26)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-00:41:31)
浮椎吾@SD :「UNION」に入って、いくばくが過ぎ――アスールは、夢の中で何かと対峙していた。 (08/20-00:42:14)
浮椎吾@SD :血まみれで倒れている仲間たち。アスールは声をあげることもできず、機動兵器のレバーを引いた (08/20-00:43:25)
浮椎吾@SD :前にいる、銀翼の機体。手には、見たことのない剣。名前も知らないはずなのに、何故かアスールにはそれが誰か分かった (08/20-00:44:40)
浮椎吾@SD :ヴァライン=ハリジャネス。動乱を招きよせ、さらにそれに乗じて世界を手に入れようとした男。何度も何度も、それはありうるはずもないのにアスールは、ソイツを倒し続けてきたような気がしていた (08/20-00:45:38)
浮椎吾@SD :剣が振るわれ、アスールは目を覚ました。偶然入り込んだ、王国・帝国の乱戦地帯。アスールは、どちらにもつかないことを決めた (08/20-00:46:26)
浮椎吾@SD :何とか2軍を休戦状態に持ち込むことに成功した「UNION」。一時的とはいえ、両軍の代表者を話し合わせることにも成功した (08/20-00:47:27)
浮椎吾@SD :その場を離れる、「ユニオンキャプター」。その航行中で、香取崇弘は義娘の「香取光」に会わないかと誘われる。アスールは少し悩んだ末、それを承諾する (08/20-00:49:27)
浮椎吾@SD :白い眼に、白い髪。自分の青髪のように、それに親近感を覚えるアスール。崇弘は、その母親代わりであるウイングもキャプターに連れ込んで、再び旅を開始する (08/20-00:51:09)
浮椎吾@SD :旅の間、会話をし、どこか違和感を覚えながらも、アスールは旅を続ける。そして、まもなくして2国で休戦協定が結ばれる――そこを、謎の軍団が襲撃した (08/20-00:53:26)
浮椎吾@SD :――アスールは、彼らを何故か知っている気がした。自分が最初に乗ってきた、エネルギー容量がただ多いだけの機体「エオール」に乗って出撃 (08/20-00:55:31)
浮椎吾@SD :だが、謎の機体――いや、それも知っている――アマレッロ、アハダル、ティム、そして洗脳されたラトの前に倒され、連れて行かれるアスール (08/20-00:57:18)
浮椎吾@SD :再び訪れた基地、そして対峙するヴァライン。そして、彼はアスールに自分の正体を告げられる (08/20-00:58:17)
浮椎吾@SD :「U.H−I.D」計画――優勢人種誕生計画。その派生――運命付加 (08/20-00:59:54)
浮椎吾@SD :世界に伝わる伝説「永久之伝承歌」――それを再現するための素体。最高の逸材、二月の蒼い月。アスール(青)=ファンダル(2月) (08/20-01:01:45)
浮椎吾@SD :空間使役「I.W.E.E」、その最大値の保持者。伝説に残る、S=アウトセルフのDNAから作られた、素体の一人 (08/20-01:03:31)
浮椎吾@SD :その人生の全ては、脱出から、UNIONという組織、そして人ならざる力を手に入れるところまで――計画通りであった (08/20-01:04:32)
浮椎吾@SD :12人の暦を持つ者が揃った時、根源世界が集う「螺旋鏡」への介入が可能――ヴァラインは、それだけを夢見ていたのだ (08/20-01:05:41)
浮椎吾@SD :さらに、ラトの変貌とあいなって、絶望するアスール。だが、組織が閉じ込めていた「3月の黄昏月」オリジナルが脱走した (08/20-01:07:02)
浮椎吾@SD :閉じ込めていたアスールを連れ出し、「3月の黄昏月」――黄昏の姫君は、基地を脱出する (08/20-01:07:37)
浮椎吾@SD :エオールはその本来の姿である換装ユニットを手に入れ、脱出する。「UNION」の元へと帰るアスール (08/20-01:09:38)
浮椎吾@SD :そして、組織との戦いが始まる。2つの王国は窮地に立たされ、圧倒的物量・性能の前に人々は次々と死んでいった (08/20-01:10:41)
浮椎吾@SD :その戦いの最中、アマレッロ、アハデル、ティム、ラト――「1月の紅い月」と再開し、アスールを託した彼――を倒し、ついに最終決戦 (08/20-01:11:50)
浮椎吾@SD :光の、未来決定視「代顕者」としての運命――自分が人間ではなくなるというそれを受け入れ、アスールは最終決戦へと挑む (08/20-01:13:14)
浮椎吾@SD :世界を渡る剣「境無」を纏う、ダエグ=ベルク――もう人の道具とは言えないそれに、アスールと光が乗り込むエオールは長い死闘の末、ついに地に落ちる (08/20-01:14:32)
浮椎吾@SD :「ユニオン・キャプター」が陥落し、ヴァラインの笑い声が響く中――アスールは、夢かどうかも分からない意識の底で、「2月の蒼い月」に言われる (08/20-01:15:54)
浮椎吾@SD :迷うなと。 (08/20-01:17:29)
浮椎吾@SD :バカになれと。 (08/20-01:17:33)
浮椎吾@SD :意識を覚ましたアスールは、ヴァラインのその悪意についに絶対的な敵意を持って立ち向かう (08/20-01:18:16)
浮椎吾@SD :慟哭と共に、光と共に、運命を捻じ曲げていくアスール。理(ことわり)の理(り)たる剣「ソード・オブ・アタラクシア」を顕現させ、アスールはついにヴァラインを、その輪廻から消滅させる (08/20-01:19:34)
浮椎吾@SD :人間ではなくなる代わりに、神にさえなれる力を捨て――アスールは自分の運命を築き上げ、戦いの全てを終焉させた (08/20-01:20:59)
浮椎吾@SD :エピローグでそれぞれのキャラが語られたあと――消滅したはずのヴァラインは、ただ歩みを続けていた (08/20-01:21:55)
浮椎吾@SD :最後の、「ソード・オブ・アタラクシア」の力とI.W.E.Eの最大出力。それは、ヴァラインの計画通りであった (08/20-01:22:49)
浮椎吾@SD :肉体を捨て、走り出すヴァライン――しかし、そこにあったのは砕け散った鏡だった。バラバラに空間に散らばり、それはさながら、光を螺旋に描かせている (08/20-01:23:45)
浮椎吾@SD :あまりの歓喜に叫ぶヴァライン――だが、その刹那、ヴァラインは激しい業火に焼かれた (08/20-01:24:33)
浮椎吾@SD :赤・黄・紫・緑のフードを纏った、人間を超越した何か。そして、鏡に腰掛ける「番人」名乗る誰か (08/20-01:25:59)
浮椎吾@SD :不適格を告げられ、ヴァラインに恐怖の声が上がる。それは何かを告げるように、その物語はそこで終わる (08/20-01:27:02)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-01:27:38)
浮椎吾@SD :さぁ、資料多いと時間かかるね。さ、次の人行こうか (08/20-01:28:14)
浮椎吾@SD :と、一応完璧に成功しているから、疑問点があれば尋ねられるけど何かある? (08/20-01:28:33)
浮椎吾@SD :作中で判断できそうなことなら、答えよう (08/20-01:29:10)
那限逢真 :暦の名前のある人物は他にいましたか? (08/20-01:29:15)
那限逢真 :あと、誰がどの暦かも (08/20-01:29:49)
浮椎吾@SD :アスール=ファンダル 2月の蒼き月 (08/20-01:30:12)
浮椎吾@SD :おぉ、そうだ。アスールの持つ「I.W.E.E」は、「想至」と日本語で表記されている (08/20-01:30:54)
浮椎吾@SD :ラト=バハマ 1月の紅き月 (08/20-01:30:59)
大原順平 :血まみれの描写のあと・剣が振るわれ、アスールは目を覚ました。とありますが (08/20-01:31:16)
浮椎吾@SD :アマレッロ=バルディン 3月の黄昏(の)月 (08/20-01:31:18)
大原順平 :何から目がさめたのですか? (08/20-01:31:28)
浮椎吾@SD :アハダル=ルデビス 4月の翡翠(の)月 (08/20-01:31:39)
河内原 実典 :6人のヒロイン達は暦の12人に入りますか? (08/20-01:31:50)
浮椎吾@SD :ティム=ルダッド 5月の紫苑(の)月 (08/20-01:32:07)
浮椎吾@SD :3番手の人の質疑と同時進行で行おう (08/20-01:32:28)
那限逢真 :ん? 他のキャラの能力は日本語表記ではないんですか? (08/20-01:32:37)
浮椎吾@SD :あと、アマレッロ=バルディンのオリジナルが黄昏の姫君らしくはあるね (08/20-01:32:55)
浮椎吾@SD :香取光と、香取崇弘ぐらいだね。あとは (08/20-01:33:10)
那限逢真 :今の人物達は、劇中どうなっているんですか? 全員生存ですか? (08/20-01:33:24)
河内原 実典質問
RPBを使えばNPC(小野原&月代彌)は協調に入りますか?
今回、小野屋を入れた場合要素は何個ですか?
行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Eのみ)の場合の難易度は?
行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Bのみ)の場合の難易度は?
行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Cのヒロイン一人のみ)の場合の難易度は?
前提で要点をまとまめると大雑把に読むではどちらが難易度の上下幅は違いますか?

(08/20-01:33:26)

浮椎吾@SD質問
RPBを使えばNPC(小野原&月代彌)は協調に入りますか?
Aいいえ。月代彌はRPB使わなくても、1ターン1回可能。そのあとは、不可能ですが
小野原は一時までです。

今回、小野屋を入れた場合要素は何個ですか?
Aなし

行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Eのみ)の場合の難易度は?


行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Bのみ)の場合の難易度は?
全てなら、16。どっちか1つなら8

行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(Cのヒロイン一人のみ)の場合の難易度は?
15

前提で要点をまとまめると大雑把に読むではどちらが難易度の上下幅は違いますか?
大雑把の方が下がるでしょうね。要点だと、逆に上がります。

(08/20-01:35:55)

浮椎吾@SD :香取光(カナミ=アマデラ)  零月の白月 (08/20-01:37:41)
浮椎吾@SD :出ている分はこれぐらいです (08/20-01:37:55)
浮椎吾@SD :アスールが目を覚ましたのは館内の、自室ですね。それからしばらくして、乱戦地帯へと突入します (08/20-01:38:29)
河内原 実典行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(EとB全部)

前提変換
 逢真は逢真さんの(人騎兵による)翻訳をうまく使う
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 実典は文系で国語が得意なので読解能力が高い
 長編は読み慣れているので苦になりません
 逢真さんの人騎兵の端末を貸して貰います
 アミュウにも手伝って貰う
 執事の人にも手伝って貰う
 介入者である逢真さんに用語の意味を教えて貰う
 大雑把に調べます
難易度は?

(08/20-01:38:51)

浮椎吾@SD :それらしい子はいませんが、ヒロインの何人かに血をひいてそうな子たちはいます (08/20-01:39:37)
浮椎吾@SD :>ヒロイン6人 (08/20-01:39:43)
浮椎吾@SD :行動宣言者の質疑は締め切ります (08/20-01:42:01)
浮椎吾@SD行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(EとB全部)

前提変換
 逢真は逢真さんの(人騎兵による)翻訳をうまく使う
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 実典は文系で国語が得意なので読解能力が高い
 長編は読み慣れているので苦になりません
 逢真さんの人騎兵の端末を貸して貰います
 アミュウにも手伝って貰う
 執事の人にも手伝って貰う
 介入者である逢真さんに用語の意味を教えて貰う
 大雑把に調べます

24→12。うち香菜美が出るので、実質2だね

(08/20-01:42:39)

浮椎吾@SD :では行動宣言をどうぞ (08/20-01:43:01)
浮椎吾@SD :3分以内ですね。ではスタート (08/20-01:43:13)
浮椎吾@SD :最終ルートでは、大体の人は生き残っていますね。死亡と記した人以外は、死んでいないと考えてよろしいかと (08/20-01:43:56)
那限逢真 :わかりました (08/20-01:44:20)
浮椎吾@SD :香取崇弘とウイングの二人だけが、軍の監視生活を受けることなjくどこかへと消えています (08/20-01:44:38)
真藤紗威俄公嚢さんに協調します
(08/20-01:44:40)

浮椎吾@SD :はい>真藤紗威俄 (08/20-01:45:09)
那限逢真 :ウイングって崇弘の奥さんでしたっけ? (08/20-01:45:28)
浮椎吾@SD :奥さんかどうかは微妙ですね。盲目の、銀色の髪をした女性です (08/20-01:46:09)
浮椎吾@SD :5 (08/20-01:46:22)
浮椎吾@SD :4 (08/20-01:46:23)
浮椎吾@SD :3 (08/20-01:46:25)
浮椎吾@SD :2 (08/20-01:46:27)
浮椎吾@SD :1 (08/20-01:46:30)
浮椎吾@SD :0 (08/20-01:46:41)
浮椎吾@SD :難易度+1 (08/20-01:46:45)
河内原 実典行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(EとB全部Cのアマレッロ=バルディン


前提変換
 逢真は逢真さんの(人騎兵による)翻訳をうまく使う
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 実典は文系で国語が得意なので読解能力が高い
 長編は読み慣れているので苦になりません
 逢真さんの人騎兵の端末を貸して貰います
 アミュウにも手伝って貰う
 執事の人にも手伝って貰う
 介入者である逢真さんに用語の意味を教えて貰う
 月代彌も手伝ってくれるので、人海戦術を使います
 大雑把に調べます

(08/20-01:46:46)

浮椎吾@SD :はい、では判定します (08/20-01:48:23)
浮椎吾@SD行動宣言:プレジャー・ノアを読破する(EとB全部Cのアマレッロ=バルディン


前提変換
 逢真は逢真さんの(人騎兵による)翻訳をうまく使う
 速読することで効率よく内容を読んでいきます
 実典は文系で国語が得意なので読解能力が高い
 長編は読み慣れているので苦になりません
 逢真さんの人騎兵の端末を貸して貰います
 アミュウにも手伝って貰う
 執事の人にも手伝って貰う
 介入者である逢真さんに用語の意味を教えて貰う
 月代彌も手伝ってくれるので、人海戦術を使います
 大雑把に調べます

15+8+16=39−14=25

(08/20-01:49:51)

浮椎吾@SD :香菜美の分を削って、15だね。成功要素を提出してください (08/20-01:50:10)
浮椎吾@SD :2分以内でどうぞ (08/20-01:50:14)
真藤紗威俄[協調行動宣言]
今回の判定単位:400
(原成功要素:配分比:能力:要素数:成功要素)

顔・外見:2:500:1:
【顔・外見:鋭い目付き】重要そうなところを頭にいれつつ読破します

能力:3:750:2:
【能力:動体視力が良い】読むのが早くなるので素早くページをめくれる

【能力:口が巧い】執事も翻訳に協力してもらう

技能:2:500:1:
【技能:槍術技能】槍を相手に穿つ集中力をここで発揮する

(08/20-01:50:58)

河内原 実典成功要素
【大きな目】文字を見逃しません
【言葉遣い:はっきりした口調】他の人と連携を取って読むのに使う
【体格:がっしりした体格】鍛えられていてこのていど疲れません
【動体視力】素早く読んでも一字一句見逃しません
【視野が広い】同上
【素早い手さばき】素早くページをめくれます
マウント装備
懐中電灯 根源力200 【明かり】よく見えて読みやすくします
一時成功要素
【得意教科の国語】読解能力は高いです
【アルクスェス】逢真さんから貸して貰います


(08/20-01:51:13)

浮椎吾@SD :では判定します (08/20-01:51:33)
浮椎吾@SD 成功要素
【言葉遣い:はっきりした口調】他の人と連携を取って読むのに使う
【体格:がっしりした体格】鍛えられていてこのていど疲れません
一時成功要素
【得意教科の国語】読解能力は高いです

(08/20-01:53:18)

浮椎吾@SD :抽出3.残り12 (08/20-01:53:36)
浮椎吾@SD真藤紗威俄 : [協調行動宣言]
今回の判定単位:400
(原成功要素:配分比:能力:要素数:成功要素)

【能力:口が巧い】執事も翻訳に協力してもらう

(08/20-01:54:11)

浮椎吾@SD :抽出1.合計4で、成功要素が11足りません。どうしますか? (08/20-01:54:41)
浮椎吾@SD :さ、2分ぐらいで決めようか (08/20-01:55:24)
河内原 実典ダイスしかないですね
ダイスをお願いします>SD

(08/20-01:55:38)

浮椎吾@SD :中間には、一応届いているのか (08/20-01:55:41)
河内原 実典え?届いてるんですか?>SD

(08/20-01:56:09)

浮椎吾@SD :中間じゃなくてもいいの?ダイスなら、振ってください (08/20-01:56:12)
浮椎吾@SD :25で、10+4=14。50パーセントいってるからm、 (08/20-01:56:30)
河内原 実典あ、月代彌分で届いてるのですか

(08/20-01:57:04)

浮椎吾@SD :ですね。残念なことに (08/20-01:57:14)
河内原 実典えっと、中間に変更では駄目ですか?>SD

(08/20-01:57:59)

浮椎吾@SD :1.外伝 2.王国編 3.帝国編 4.アマレッロ (08/20-01:59:07)
浮椎吾@SD :この中から2つ選ぶか、本当に大雑把に4つ見るか。どちらにする? (08/20-01:59:22)
浮椎吾@SD :は・や・くー (08/20-02:00:34)
浮椎吾@SD :あと1分 (08/20-02:01:25)
河内原 実典 :全部大雑把で行きます>SD (08/20-02:01:43)
浮椎吾@SD :はい。ではまた語り部になります (08/20-02:02:18)
浮椎吾@SD :王国編→帝国編→アマレッロ→外伝と行こうか (08/20-02:02:38)
浮椎吾@SD :まぁ、王国編と帝国編はブラフなんだけどね。いやはや (08/20-02:03:15)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-02:03:21)
浮椎吾@SD :アスールの選択により、「UNION」はエリアモレス王国へと着く (08/20-02:04:10)
浮椎吾@SD :前大戦の英雄「ウィルネス・サイプレスト」との、不必要な戦い。互いに引くこともなく、戦いは続く (08/20-02:06:01)
浮椎吾@SD :己の娘、ミレイユ=サイプレストの成長を感じ取った彼は、妻の魂を宿した自分の機体と共に永眠へとつく (08/20-02:07:17)
浮椎吾@SD :帝国の非道な戦略を、何とかチームワークで乗り切る「UNION」。今ここに、和平は成立して、十数年振りに平和が訪れた (08/20-02:08:22)
浮椎吾@SD :――その影で、謎の組織が暗躍を始めようとしていた (08/20-02:09:00)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-02:09:05)
浮椎吾@SD :帝国編 (08/20-02:09:10)
浮椎吾@SD :アスールの選択により、「UNION」はヴェイユルク帝国へと着く。 (08/20-02:09:45)
浮椎吾@SD :この戦争の原因やら何やらが語られ、皇女の悲劇が書かれている。 (08/20-02:10:16)
浮椎吾@SD :あとは王国編と同じように、和平が成立。謎の組織の影が、書かれている (08/20-02:10:45)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-02:11:18)
浮椎吾@SD :アマレッロ=バルディン。オリジナルの3月が2月に恋していたように、彼女もどこかでアスールに思いを持っていた。 (08/20-02:12:10)
浮椎吾@SD :正確に言えば、記憶を無くす前の残虐非道なアスール=ファンダル――気弱な今の彼とは、まるで違うその幻影を追っていた (08/20-02:12:56)
浮椎吾@SD :戦乱中では、オリジナルの3月との会話。戦乱後では、謎の組織として彼女は「UNION」を襲撃する (08/20-02:13:56)
浮椎吾@SD :アスールは、アマレッロたちが操られているだけなのに気付き、必死で説得を続ける (08/20-02:15:05)
浮椎吾@SD :あるきっかけで、その心をかよわす二人。そして訪れる、ヴァラインとの決戦 (08/20-02:15:39)
浮椎吾@SD :アマレッロは自分の身をていしてアスールをかばい、想いを打ち明け、死んだ (08/20-02:16:13)
浮椎吾@SD :アスールは、記憶を無くしてさまよう彼女を――もうかつての彼女ではないアマレッロを見つけ出し、ただ大切に抱きしめた―― (08/20-02:17:15)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-02:17:31)
浮椎吾@SD :外伝 (08/20-02:17:46)
浮椎吾@SD :何年も――数年、数十、数千――その長い時を得て、コールドスリープから目をさました、ルジーネ=S=ロードという「UNION」の通信師、アスールに密かに想いを抱き続けた少女の物語 (08/20-02:19:43)
浮椎吾@SD :崇弘に呼び起こされた彼女は、「UNION」のメンバーとなりアスールに出会った。物語的には、最終章の裏であるらしい (08/20-02:21:14)
浮椎吾@SD :崇弘に、アスールとの恋物語を進められるルジーネ。確かに、なぜかアスールと出会うことを望んでいた彼女だが、踏み出せない (08/20-02:22:28)
浮椎吾@SD :自分の名前が、かつての――そう、西暦という時代のネットワークテロの犯罪者と同じことを知り、苦悩するルジーネ (08/20-02:23:53)
浮椎吾@SD :しかし、アスールと崇弘、そして光に励まされ、ルジーネはその座を光に譲ることにした (08/20-02:24:44)
浮椎吾@SD :そして、最終決戦。地に伏すエオール――アスールと光に――にルジーネは、言葉を送る (08/20-02:26:24)
浮椎吾@SD :ルジーネは、ずっとアスールに面影を抱き続けてきた――バカだけど、彼女にぬくもりをくれた少年の幻影に言葉を告げ、全てを吹っ切る (08/20-02:27:47)
浮椎吾@SD :ルジーネは歴史編集家となったアスールの補佐となり、光と共に3人の生活を送る (08/20-02:29:01)
浮椎吾@SD :久しぶりに現れた崇弘とウイングに自分のこれからをつげ、ルジーネは自分の道を歩き出した (08/20-02:29:27)
浮椎吾@SD :END (08/20-02:29:45)
浮椎吾@SD :*/*/* (08/20-02:29:50)
浮椎吾@SD :以上だね (08/20-02:29:56)
浮椎吾@SD :我は、M*より始まるゲームの終了を宣言する。 (08/20-02:30:16)
浮椎吾@SD :さて、ロールといくかい?このまま裏で作戦会議というのも面白そうだけど (08/20-02:30:43)
那限逢真 :すいません。洗脳された四人って、全員死亡だったんですか? (08/20-02:30:46)
那限逢真 :ロール欲しいです。私は(煮詰まり気味 (08/20-02:31:17)
大原順平 :ほしいですね (08/20-02:31:33)
浮椎吾@SD :洗脳された4人? (08/20-02:31:49)
河内原 実典 :私も>ロール (08/20-02:31:52)
河内原 実典 :ラト含む4人です>SD (08/20-02:32:11)
那限逢真 :はい。 (08/20-02:32:14)
那限逢真 :死亡の明記がなかったんで生きていると思ったのですが…… (08/20-02:32:38)
那限逢真 :なんか、死んでいるみたいで…… (08/20-02:32:53)
浮椎吾@SD :あ、多分間違ったこと言っているな。最終ルートで4人死ぬと書いたと思うけど、死ぬのはラトだけだ。失礼、アマレッロとかも生きてるよ (08/20-02:33:08)
那限逢真 :ラトだけですか…… (08/20-02:33:32)
浮椎吾@SD :まぁ、オリジナルと会えて洗脳も最後にはとけているし、ある意味一番いい形だと思うよ>ラト (08/20-02:34:28)
浮椎吾@SD :はい。ではロール、あなたたちは本をある程度読み終える。夕焼けが、さしている (08/20-02:34:49)
浮椎吾@SD :アミュウは、体調を崩して執事さんと先に自室へ帰ったよ (08/20-02:35:06)
河内原 実典 :「無理させすぎたかな?」 (08/20-02:35:44)
那限逢真 :「……お? さすがに時がたつのは早いな(読書に没頭していた奴」 (08/20-02:35:46)
浮椎吾@SD :月代彌は自分の分を終えて、童話を読んでいる (08/20-02:36:08)
那限逢真 :「……にしても、共通点が多いな。この話は」 (08/20-02:36:14)
河内原 実典 :「…(いや、アミュウもUNIONのメンバー、このぐらい大丈夫かな)」 (08/20-02:36:15)
大原順平 :「ふぅ、多分今俺英語じゃべれるぞ・・・」 (08/20-02:36:29)
浮椎吾@SD :月代彌「共通点、かぁ」 (08/20-02:36:58)
那限逢真 :「ごめんな、シノ。今日は暇させたな」 (08/20-02:37:16)
大原順平 :「月代彌?結局この話だれが一番幸せだったんだろうな?」 (08/20-02:37:36)
那限逢真 :「ん? 何か気付いたか? カナミ?」 (08/20-02:37:38)
浮椎吾@SD :シノは顔を赤くして、ブンブンと首を振るよ。で、ニッコリと笑った (08/20-02:38:03)
河内原 実典 :「アスールは獅龍によく似てるなぁ…」 (08/20-02:38:26)
浮椎吾@SD :月代彌「幸せっていうなら、アスール君じゃないかなぁ。全部の物語で、最後には幸せを掴んでいるし」 (08/20-02:38:51)
那限逢真 :「……じゃぁ、一番不幸せだったのは、誰だろうな?」 (08/20-02:39:18)
河内原 実典 :「…獅龍にもそうなって欲しい?」>月代彌 (08/20-02:39:19)
浮椎吾@SD :月代彌は笑みを歪ませた。「そうかな?」>河内原 実典 (08/20-02:39:24)
那限逢真 :「(端末を回収しつつ言う。情報が流れ込んできているので頭が痛そうだ)」 (08/20-02:39:55)
浮椎吾@SD :月代彌「幸せになってほしくない人なんていないよ、みんな、幸せがいい」 (08/20-02:39:55)
大原順平 :「だが友を守ったラト、アスールと歩めた光、自らの道をみつけたルジーネ、どれも悪いもんじゃない」 (08/20-02:40:05)
那限逢真 :「だな。愚問だったな。ハッピーエンドを求めて、オレはここにいるわけだしな」<月代彌 (08/20-02:41:02)
河内原 実典 :「ただ…崇弘はどうなのかな?」<幸せ (08/20-02:41:08)
河内原 実典 :「ここにはいっさい乗ってないし」>崇弘のその後 (08/20-02:41:39)
浮椎吾@SD :月代彌「ルジーネちゃんは、ネットワークテロで世界をパニックにして、人をたくさん殺しちゃったんでしょ?いくら世界を変えるためでも、それで最後に幸せというのは、なんだかなぁって感じだけど」 (08/20-02:42:00)
河内原 実典 :「?…ルジーネが何をしたか知ってるね?」>月代彌 (08/20-02:42:40)
大原順平 :「・・・へぇたくさん殺しちゃったんだ」 (08/20-02:42:42)
大原順平 :「初耳だねそりゃ」 (08/20-02:42:55)
浮椎吾@SD :月代彌は、薄く笑った。やっとか、という感じだ (08/20-02:43:04)
那限逢真 :「終わりよければ全て良し、ともいうぞ。まぁ、全面肯定はしないが、そういう奴も知っている」 (08/20-02:43:33)
浮椎吾@SD :黄昏の中、カーテンがゆれる。薄い布地に輪郭を掠めさせて、「それでは、問題です」 (08/20-02:43:35)
河内原 実典 :「図星だね、何をしたか教えてくれるかな?あと知った経緯も」>月代彌 (08/20-02:43:47)
浮椎吾@SD :月代彌「私が特殊な力を持っているとしたら、それはなんでしょう?」 (08/20-02:43:59)
那限逢真 :「また、謎かけか?」 (08/20-02:44:07)
浮椎吾@SD :月代彌「冗談も、いいでしょ?」 (08/20-02:44:22)
河内原 実典 :「その問題とは別に何故ルジーネのした事を知ってるか教えて欲しいね」 (08/20-02:45:09)
那限逢真 :「また回答権は一回のみか?」 (08/20-02:45:11)
浮椎吾@SD :月代彌は少し俯いて、「一人1回。もう、時間なさそうだし許容するよ」 (08/20-02:45:55)
河内原 実典 :「…記憶干渉かな?」>月代彌 (08/20-02:48:27)
浮椎吾@SD :月代彌は、いつも以上に坦々としている < (08/20-02:48:50)
浮椎吾@SD :月代彌は、プレジャー・ノアの最終章を眺めている。 (08/20-02:50:30)
浮椎吾@SD :月代彌「はーやーくー」 (08/20-02:52:51)
大原順平 :「空間使役「I.W.E.Eかな?」 (08/20-02:54:55)
浮椎吾@SD :月代彌「問題外。次」 (08/20-02:55:08)
浮椎吾@SD :月代彌「同じネーム…それをつけるというのは、どういうことなのかな」 (08/20-02:56:26)
浮椎吾@SD :月代彌「偉大なる尊名、偉大なる功績……」 (08/20-02:57:03)
浮椎吾@SD :月代彌「それを再現しようとするために、やるんだろうね」 (08/20-02:57:29)
浮椎吾@SD :月代彌「カナミ=アマデラ……偶然かな、私と、同じ名前なのは」 (08/20-02:58:21)
河内原 実典 :「偶然?…いや状況がかみ合い過ぎてる…」 (08/20-02:59:06)
浮椎吾@SD :月代彌は、仕方がないという感じで息をつく (08/20-03:00:34)
那限逢真 :「……運命でも捻じ曲げているのか? ソード・オブ・アタラクシアで?」 (08/20-03:01:00)
浮椎吾@SD :月代彌「もし私に特殊な力があるとしたら、アミュウのおばあちゃんと同じかもね」 (08/20-03:01:10)
浮椎吾@SD :月代彌「近くはあるけど、まるで違う。最後、かな?」 (08/20-03:01:37)
浮椎吾@SD :月代彌「正解は、前の問の中にあったよ。よく、思い出して」 (08/20-03:03:08)
浮椎吾@SD :〜問の時にあったよー (08/20-03:03:33)
浮椎吾@SD :月代彌は外伝に視線を移した。「ルジーネ……そういう犯罪者いたかな?」 (08/20-03:04:51)
大原順平 :「俺は聞き覚えがないが・・」 (08/20-03:05:58)
浮椎吾@SD :月代彌は唇を噛み締めている。「たっつんの、退学……あれは、起こるはずないよね。よほど、とちってたのかなぁ」 (08/20-03:06:33)
大原順平 :SD裏で発言できなくなりました・・・ (08/20-03:10:02)
大原順平 :復活 (08/20-03:10:16)
浮椎吾@SD :月代彌「そういえば昨日もおかしいこと言ったね。IDカードなんてなくても、インターネットできるのに」 (08/20-03:12:38)
河内原 実典 :「昨日?」昨日居なかったヤツ (08/20-03:17:44)
大原順平 :「・・・未来視ってのは?」 (08/20-03:17:49)
浮椎吾@SD :月代彌は目を伏せる (08/20-03:18:32)
那限逢真 :「……ああ。(事情説明」<河内原 (08/20-03:18:34)
浮椎吾@SD :月代彌は、儚げだが笑った。「正解。あとは、『アイツ』が来ないのを祈るだけ、か……」 (08/20-03:19:39)
河内原 実典 :「…『あいつ』?」 (08/20-03:20:15)
浮椎吾@SD :月代彌は、その表情を変える。10歳以上は、上だろうか。雰囲気だけでそれが分かる (08/20-03:20:35)
大原順平 :「これでも探偵だ二度も無様なこたえはだせないからな・・・」 (08/20-03:20:35)
那限逢真 :「やっぱりそうか……。で、アイツって誰だ。ヴァラインか?」 (08/20-03:20:39)
河内原 実典 :「…いや、ラト?」 (08/20-03:21:06)
浮椎吾@SD :月代彌「最近、中の人が違うみたいに行動が違う時があったからね。期待してたんだけど、ちょっち遅かったねー」 (08/20-03:21:20)
浮椎吾@SD :いつものように、でもどこか寂しげに香菜美は笑っている (08/20-03:21:39)
那限逢真 :「まぁ、オレの場合は直接介入だがな……」 (08/20-03:22:12)
河内原 実典 :「月代彌?」 (08/20-03:22:13)
大原順平 :「よくわからんが、ここまできたんだ、なんでも力になるよ」 (08/20-03:23:03)
那限逢真 :「すまないな。まだ、能力が完全じゃなくてね。“馴染む”まで時間食っているのさ……(苦笑」 (08/20-03:23:06)
浮椎吾@SD :月代彌「まぁ、いいや。うん、そう。私は未来を視ることができる…といっても、一般的なそれとは違うんだけど」 (08/20-03:23:24)
河内原 実典 :「…う〜、仕方ない俺もつきあおう」>月代彌 (08/20-03:23:30)
那限逢真 :「短期予知とも違うのか?」 (08/20-03:24:04)
大原順平 :「まるで本でも読むかのようにってやつ?」 (08/20-03:24:26)
河内原 実典 :「一般的な物とは違う?どういう風に違うの?」>月代彌 (08/20-03:24:40)
浮椎吾@SD :月代彌「私は、内包因子からアトランダムで当てられた時間基軸から未来を概算して――簡単にいえば、今この時点から、自分では決して変えることのできない未来を視ることができる。決定、といってもいい」 (08/20-03:25:41)
大原順平 :「なるほど、で・・・どう抗うつもりなんだ?」 (08/20-03:26:25)
河内原 実典 :「決定された未来を見る…それが月代彌の未来視?」 (08/20-03:26:35)
那限逢真 :「……なるほど。数ある可能性という運命の中の、現時点における行きつく先を読んでいるのか」 (08/20-03:26:44)
那限逢真 :「……で、今は何が見える?」 (08/20-03:27:19)
浮椎吾@SD :月代彌「そうだね。事実、私自身は3歳の頃に小学生5年生ぐらいまでの未来を見ている。それ通り、母親、そして親戚の一人は死んだ」 (08/20-03:27:37)
浮椎吾@SD :月代彌「随時、見えるというわけじゃないんだ。見たいときに任意に、といえば便利そうに聞こえるけど」 (08/20-03:28:25)
河内原 実典 :「」 (08/20-03:28:49)
那限逢真 :「未来視や未来予測は、いい面の方が少ないからな……」 (08/20-03:29:07)
河内原 実典 :「で、今は何が見える?」>月代彌 (08/20-03:29:25)
那限逢真 :「……プレジャー・ノアは未来に起こりうる話なんだな?」 (08/20-03:31:31)
浮椎吾@SD :月代彌「私が最後に行ったのは、小5のとき。大学2年生まで」 (08/20-03:31:43)
浮椎吾@SD :〜最後に視たのは〜 (08/20-03:32:01)
河内原 実典 :「…じゃあ、ルジーネのヤツも…」 (08/20-03:32:31)
浮椎吾@SD :月代彌「さぁ、そこまでは。でも、実際にルジーネ=S=ロードは事件を起こす」 (08/20-03:32:55)
河内原 実典 :「大学…二年生・」 (08/20-03:33:03)
大原順平 :「それはどんなマズイ点がある?」 (08/20-03:33:21)
河内原 実典 :「九年…」 (08/20-03:33:44)
浮椎吾@SD :月代彌「香取光…あの組織がつけた名前はカナミ=アマデラらしいけど、それは多分私を模している。どういう形で、私が残るのかまでは分からないけど」 (08/20-03:33:45)
河内原 実典 :「あと、約5年しかない…」 (08/20-03:34:05)
浮椎吾@SD :月代彌「精神年齢だけで言えば、まぁ上なんだけど、気にしなくていいよ。私も、そっちの方が気が楽だし」 (08/20-03:34:12)
那限逢真 :「……あの組織、とは何だ?」 (08/20-03:34:29)
浮椎吾@SD :月代彌「小説の中の、ヴァラインたちのあれだよ。読んだでしょ?」 (08/20-03:35:26)
那限逢真 :「まぁ、年齢なんて飾りだよ(←云万+18年+72ヶ月の人」 (08/20-03:35:37)
河内原 実典 :「ルジーネの事件はいつ起こるんだ?」>月代彌 (08/20-03:36:04)
浮椎吾@SD :月代彌「たっつん――鬼頭達美の、あの能力もおかしい。あれは、高校2年生の時に私と、獅龍くんが相手にするはずだったんだ。3年、というのはいくらなんでも早すぎる」 (08/20-03:36:11)
大原順平 :「しかしアミュウのおばあちゃんは何者だよ、いくつさきまでみてるんだ」 (08/20-03:36:19)
浮椎吾@SD :月代彌「高校」 (08/20-03:36:20)
真藤紗威俄 :「飾りか…死んでもまた俺は俺なんかな。(ぽつり)」 (08/20-03:36:49)
浮椎吾@SD :月代彌「ルジーネは、獅龍くんの年で中学3年……このままいけば、来年だね」 (08/20-03:36:55)
河内原 実典 :「高校…じゃああと2、3年後?」 (08/20-03:37:19)
河内原 実典 :「来年!」<事件 (08/20-03:37:39)
浮椎吾@SD :月代彌「アミュウのおばあちゃんのは、純粋な、一般的な未来予知だと思う。私と同じ能力で、うん千年では、多分生きてられない。そもそも、視れるのは自分が生きている時までだし」 (08/20-03:38:12)
那限逢真 :「……奴等がいると言う事は、プレジャー・コアは起こっている」 (08/20-03:38:19)
那限逢真 :「そして、奴は洗脳と、I.W.E.E.が使える」 (08/20-03:38:57)
河内原 実典 :「…じゃあなんであんな話を書けたんだ?」>アミュウのおばあさん (08/20-03:39:14)
浮椎吾@SD :月代彌「フードの、だね。私も、どこまでそうなのかは分からない。脚色をつけているかもしれないし、都合よく整理しているかもしれない。それを言えば、きりがないけど」 (08/20-03:39:25)
河内原 実典 :「生きてる内しかかけないのに…」 (08/20-03:39:29)
大原順平 :「月代彌とは、また違うんだろう」>おばあちゃん (08/20-03:40:01)
浮椎吾@SD :月代彌「未来を視ながら、書きあげたんじゃないかな。可能な未来を、少しずつずらして、より良い方の未来を視て書いただと思うよ」 (08/20-03:40:15)
河内原 実典 :「…まてよ、アミュウのおばあさんが未来視を持ってるなら…アミュウも持ってる?」 (08/20-03:40:45)
大原順平 :「結局は都合のいい解釈にすぎないってわけか」 (08/20-03:40:54)
那限逢真 :「……アレはハッピーエンドで終わった。だが、現実はそうじゃないか……」 (08/20-03:41:05)
大原順平 :「だが、頭から否定できる話ってわけでもなさそうだな・・・・」 (08/20-03:41:16)
浮椎吾@SD :月代彌「私のと、アミュウっちのおばあちゃんのは違うと思うよ」 (08/20-03:41:52)
浮椎吾@SD :月代彌「でも、それはどうでもいいんだ。実際、『紅の眼』が何であろう私には関係ない」 (08/20-03:42:19)
那限逢真 :「アミュウか……。本来かかるはずが無い病気だと聞いたが……?」 (08/20-03:42:34)
河内原 実典 :「いや、関係ない訳はない」>月代彌 (08/20-03:42:50)
浮椎吾@SD :月代彌「そうだね…まず説明しておいた方がいいかな。私が小5で見た未来の中に、隆裕くんとアミュウっちはいない」 (08/20-03:43:40)
河内原 実典 :「…もしかして来れも不確定な未来の産物?」>アミュウの病気 (08/20-03:43:42)
大原順平 :「で・・・そんな能力を誘導してまで知らせたかった理由は?」 (08/20-03:43:45)
那限逢真 :「……確定されているはずの未来にないファクターか」 (08/20-03:44:22)
河内原 実典 :「アミュウと隆裕が居ない…だと?」>月代彌 (08/20-03:44:36)
河内原 実典 :「じゃあアミュウと隆裕はなんだと?」 (08/20-03:45:19)
大原順平 :「未来はかわっている?決められているのに?」 (08/20-03:45:20)
浮椎吾@SD :月代彌「アミュウっちは、中1の夏ごろに死ぬはずだった。獅龍くんと――といっても未来のだけど、豪邸がもぬけの空になったのを覚えている。死んで、貸家になったんだろうね」 (08/20-03:45:41)
那限逢真 :「……だから、街が守っている、か」 (08/20-03:46:21)
河内原 実典 :「病気が…長引いてる」 (08/20-03:46:26)
河内原 実典 :「ねぇ・ これからアミュウはどうなるんだい?」>月代彌 (08/20-03:46:56)
浮椎吾@SD :月代彌「街じゃない。多分、獅龍くんのおかげだ」 (08/20-03:46:58)
浮椎吾@SD :月代彌「死ぬよ、このままじゃ」 (08/20-03:47:16)
大原順平 :「獅龍?アイツそんなにすごいのか?」 (08/20-03:47:29)
河内原 実典 :「!…このままじゃ?」>月代彌 (08/20-03:47:32)
真藤紗威俄 :「未来から抗う方法があるんか…?」 (08/20-03:47:54)
那限逢真 :「アスール役になっているのは、獅龍なんだな?」 (08/20-03:47:55)
浮椎吾@SD :月代彌「私の視た未来でもそうだったけど…那限逢真とかは見たでしょ、獅龍の、アレ」 (08/20-03:47:59)
河内原 実典 :「このままじゃ死ぬって、なにか死ぬ要因が有るのか?」>月代彌 (08/20-03:48:08)
浮椎吾@SD :月代彌「待って。順序よく行こう、まずはアミュウっちのことから」 (08/20-03:48:20)
那限逢真 :「……ああ。空間圧縮のようなあれな」 (08/20-03:48:32)
大原順平 :「ああ・・すまんどうも動揺しているな」 (08/20-03:48:49)
河内原 実典 :「…(月代彌の言葉で少し冷静になる)」 (08/20-03:48:56)
浮椎吾@SD :月代彌「あれは、力が落ちているから、私たちにも視認できたんだ。違和感も、すぐに消えちゃったけど」 (08/20-03:49:03)
那限逢真 :「みたいだったな。普通はありえないはずなのに」 (08/20-03:49:41)
河内原 実典 :「…(確かにあり得ないな)」獅龍のあの動きを思い出す (08/20-03:50:18)
浮椎吾@SD :月代彌「アミュウっちの病気の進行も、多分獅龍くんがそうさせたくないから――アミュウっちの好意とかも、あるとは思うけど――でも、獅龍のそれが、弱まってる」 (08/20-03:50:42)
大原順平 :「空間?ふむどうもわからんがまあいいか」 (08/20-03:50:47)
河内原 実典 :「獅龍のアレ…あの超能力が?」>月代彌 (08/20-03:51:23)
那限逢真 :「この前、アミュウが倒れたのも、それが原因か」 (08/20-03:51:33)
浮椎吾@SD :月代彌「急に『UNION』の評価が悪くなったのも、警察の取調べがきつくなったのも、そのせい」 (08/20-03:51:45)
真藤紗威俄 :「獅龍自体の力が弱まったからアミュウの病気がまた進行しはじめたんか…?」 (08/20-03:51:58)
那限逢真 :「誤魔化しが効かなくなった、か」 (08/20-03:52:22)
河内原 実典 :「じゃあ…獅龍の力を何とかすれば…」 (08/20-03:52:25)
浮椎吾@SD :月代彌「超能力、までは分からないけど、そう見た方が分かりやすいだろうね」 (08/20-03:52:34)
那限逢真 :「皮肉だな。アミュウを助けようとすると、ヴァラインの計画通りになるんだからな」 (08/20-03:53:16)
浮椎吾@SD :月代彌「何とかするといっても、どうしようもない…あの力が何なのか、どうすればいいのかも分からない」 (08/20-03:53:36)
大原順平 :「でもどうにかしないと、納得がいかないな」 (08/20-03:54:17)
河内原 実典 :「…なにか、俺たちに力に慣れる事は何か無いか?」>月代彌 (08/20-03:54:30)
浮椎吾@SD :月代彌「できるだけアミュウっちを獅龍くんに近づけてあげないとダメなんだ。今できるのは、多分それだけ」 (08/20-03:54:52)
那限逢真 :「オレたちと同行したのがマズイってのが、ヴァラインの言葉だったな……」 (08/20-03:55:02)
大原順平 :「そうだとしたら、この間のはまずかったな」 (08/20-03:55:48)
真藤紗威俄 :「物語に介入してへん奴がちゃちゃ入れたら…何とかならへんのかな?」 (08/20-03:56:06)
浮椎吾@SD :月代彌「今話すのは、それだけ。あとは、この次…できれば、獅龍とアミュウ、そして隆裕くんには内密に」 (08/20-03:56:12)
河内原 実典 :「…何故獅龍には黙ってるんだい?」>月代彌 (08/20-03:56:34)
真藤紗威俄 :「おう、あいつらには言わへんよ。」>月代爾 (08/20-03:57:12)
浮椎吾@SD :月代彌「……私の能力を知ったせいで、獅龍くんは死んじゃったから」 (08/20-03:57:32)
大原順平 :「・・・そうか、なら意地でも話さないでおこう」 (08/20-03:58:02)
河内原 実典 :「!…死(言葉に詰まる」 (08/20-03:58:03)
那限逢真 :「そのつもりだ。……全く。そういうことは早く言えよ。こういう時のためにオレが……オレたちがいるんだからな!(月代彌の髪をくしゃくしゃとする」 (08/20-03:58:05)
浮椎吾@SD :月代彌「あなたたちも気をつけて。今日は――あなたたちのせいじゃないけど、かなりヤバイとこまで誘導した。だから、気をつけて」 (08/20-03:58:27)
河内原 実典 :「そうか…仕方ないな、黙っておこう」>月代彌 (08/20-03:58:34)
大原順平 :「ヤバイのはいつものこともう慣れた」 (08/20-03:59:09)
浮椎吾@SD :月代彌「(那限逢真の行動に、苦笑)アスールとか、ラトとかは正直分からない。けど、このままじゃ4人バラバラなんだ。だから、お願い」 (08/20-03:59:20)
河内原 実典 :「ははは、変な狼やロボット、それにあの巨人もあるからね、この程度」>月代彌 (08/20-03:59:40)
那限逢真 :「心配するな。風渡りは危険をと隣合わせの奴が多いからな」 (08/20-03:59:41)
浮椎吾@SD :月代彌「それに、赤フードと私をごっちゃにしているとこあったけど、違うよ。獅龍、そして隆裕くんを護るためなら命でもはるけど、私は、絶対にそういうことはしない」 (08/20-04:00:45)
真藤紗威俄 :「死んだらそん時は運が悪かっただけや。でも生きてる間は邪魔でも捜索でも何でもしたるよ」 (08/20-04:00:45)
浮椎吾@SD :月代彌「風渡り?」 (08/20-04:00:52)
那限逢真 :「……オレの秘密さ。全部終わったら話してやるよ(笑」 (08/20-04:01:42)
浮椎吾@SD :月代彌「ふーん……?まぁいいや、楽しみにしておくよ」 (08/20-04:02:24)
河内原 実典 :「ま、今後の方針は獅龍と…隆裕をどうするか、だね(苦笑」 (08/20-04:02:26)
浮椎吾@SD :さて、そんなこんなで今日が終わった (08/20-04:02:49)
那限逢真 :「まぁ、奴等と似て非なる存在と思っててくれよ」 (08/20-04:03:06)
浮椎吾@SD :月代彌「大丈夫、隆裕くんは大丈夫だよ」 (08/20-04:03:07)
浮椎吾@SD :GAMEEND (08/20-04:03:11)
浮椎吾@SD :裏で感想戦としましょう (08/20-04:03:22)
河内原 実典 :「え?どういう事?」>月代彌 (08/20-04:03:24)
大原順平 :了解落ちます (08/20-04:03:42)
System大原順平さんがログアウトしました。 (08/20-04:03:47)
那限逢真 :はいです (08/20-04:03:48)
System那限逢真さんがログアウトしました。 (08/20-04:03:53)
真藤紗威俄 :了解です。 (08/20-04:03:53)
河内原 実典 :了解(隆裕がどうなったか知りたいけどw) (08/20-04:04:01)
System真藤紗威俄さんがログアウトしました。 (08/20-04:04:01)
System河内原 実典さんがログアウトしました。 (08/20-04:04:04)
System浮椎吾@SDさんがログアウトしました。 (08/20-04:06:20)