Aの魔法陣専用ダイスチャット … 474 浮椎吾セッション32


System浮椎吾@SDさんがログインしました。 (10/08-21:13:31)
浮椎吾@SD :あべし (10/08-21:13:37)
System岩上さんがログインしました。 (10/08-21:14:42)
岩上 :よいしょ (10/08-21:14:56)
System那限逢真@オーマさんがログインしました。 (10/08-21:15:02)
那限逢真@オーマ :とお (10/08-21:15:23)
浮椎吾@SD :さて、一応エントリーチェックしましょうか (10/08-21:15:57)
岩上 :ちょっと成功要素いじりました (10/08-21:16:11)
那限逢真@オーマ :基本のままです……場合によったらTO取らないと不味そうです (10/08-21:17:00)
浮椎吾@SD :【情報整理】は万能成功要素です。変更してください (10/08-21:17:23)
岩上 :ちょっと交渉モードだったりします・・・ (10/08-21:17:25)
岩上 :じゃあ【地理把握】に直すでよろしいでしょうか? (10/08-21:17:53)
浮椎吾@SD :個性の画一化を防ぐため、却下 (10/08-21:19:10)
岩上 :ふ〜む知力はどうにも苦手ですね (10/08-21:20:15)
浮椎吾@SD :今回は、タイムアウトなしにしようかなぁ。簡単だし (10/08-21:20:42)
岩上 :【精神分析】なんかはだめですか? (10/08-21:20:59)
那限逢真@オーマ :むう。まぁ、一人頭10だから大丈夫かとは思いますけど……(汗 (10/08-21:21:30)
浮椎吾@SD :いいですよ>精神分析 (10/08-21:21:37)
岩上 :了解です (10/08-21:21:53)
浮椎吾@SD :じゃぁ、要素入れ替えなしで (10/08-21:22:14)
岩上 :修正完了 (10/08-21:22:59)
浮椎吾@SD :終わったら、キャラの名前をくっつけて再入室してください。分けるのは、いらないかな (10/08-21:23:13)
System岩上さんがログアウトしました。 (10/08-21:23:22)
System岩上@シーンさんがログインしました。 (10/08-21:23:30)
岩上@シーン :あ・・そうだSD質問なんですけど【魅惑】は男性にもききますか? (10/08-21:24:21)
岩上@シーン :ルルブみると効果は提案が魅力的にきこえる だそうなので (10/08-21:25:05)
浮椎吾@SD :はい。自分の場合は認めます>男喰い (10/08-21:25:37)
岩上@シーン :できるだけ最終手段にしておこう・・・・>男食い (10/08-21:26:26)
那限逢真@オーマ :交渉任せます。魅惑持ちじゃないので (10/08-21:26:41)
岩上@シーン :了解善処します>交渉 (10/08-21:27:19)
岩上@シーン :・・・・アスールに利くかな・・・ (10/08-21:27:56)
浮椎吾@SD :やだなぁ、ぼくびょうしゃできよどうしよう>アスール×シーン (10/08-21:28:18)
那限逢真@オーマ :つ【Hな雰囲気】 (10/08-21:28:51)
浮椎吾@SD :できないよ、だね。さて、始めましょうか (10/08-21:28:59)
岩上@シーン :あ・・・あくまで提案が魅力的なだけで・・・やっぱそうなります?(汗) (10/08-21:29:17)
那限逢真@オーマ :私はOKなんですか? (10/08-21:29:25)
浮椎吾@SD :SD次第ですけど、自分の場合は。あ、そろそろ始めないと (10/08-21:29:34)
浮椎吾@SD :はい。OKです>那限逢真さん (10/08-21:29:54)
那限逢真@オーマ :はい (10/08-21:30:23)
浮椎吾@SD :では始めましょう (10/08-21:30:52)
浮椎吾@SD :*/*/* (10/08-21:30:57)
浮椎吾@SD :<Now Loading……Wait For A Min utes……OK> (10/08-21:31:24)
浮椎吾@SD :<Cheking ID&Password_OK……Ser aching Errors_OK> (10/08-21:31:30)
浮椎吾@SD :<Observing Disorders……Wait…… _OK> (10/08-21:31:35)
浮椎吾@SD :<Launching On Structured Sig n Symbol> (10/08-21:31:41)
浮椎吾@SD :<Based By Brown=Chanels> (10/08-21:31:47)
浮椎吾@SD :<Plase Wait For A Minutes……O K> (10/08-21:31:57)
浮椎吾@SD :<O.V.E.R.S.SYSTEMは介入を開始します……> (10/08-21:32:05)
浮椎吾@SD :*/*/* (10/08-21:32:11)
那限逢真@オーマ……はっ!? もしかして、降下受動があったりします? (10/08-21:32:57)
浮椎吾@SD :落下シーンは、割愛。あなたたちは、空に空いたから穴からスタリと地上に降り立つ (10/08-21:33:03)
岩上@シーン :うお!初の降下受動!? (10/08-21:33:19)
浮椎吾@SD :まぁ、慣れた行動に意味はないので今回からはありませんよ (10/08-21:33:21)
岩上@シーン :あぶない(汗) (10/08-21:33:32)
那限逢真@オーマああ、よかった(←もう通る要素が無かった (10/08-21:33:34)
浮椎吾@SD :ミレイユが、ひょこっと顔を覗かせる (10/08-21:34:44)
浮椎吾@SD :「おぉう、いたいた。さっさと行くぞよー」 (10/08-21:35:05)
那限逢真@オーマ :「……ああ。すまん。今行く」 (10/08-21:35:29)
岩上@シーン :「お!やっと出発か」 (10/08-21:35:41)
浮椎吾@SD :あなたたちは今、辺境の田舎の町にいる。さほど不便でもなさそうだが、まったりとしたところだね (10/08-21:36:28)
浮椎吾@SD :道沿いに舗装路を進んでいくと、ひときわ大きな敷地をもつ家に辿り着く (10/08-21:37:13)
浮椎吾@SD :「ここだよーん」 (10/08-21:37:57)
岩上@シーン :「・・?アスールに会いに行くんじゃないのか?」 (10/08-21:37:58)
那限逢真@オーマ :「ここにアスールがいるのか?」 (10/08-21:38:31)
浮椎吾@SD :「いえーす、さー」 (10/08-21:38:59)
岩上@シーン :「驚いたな・・・まさかこんなところに・・・」 (10/08-21:39:18)
那限逢真@オーマ :「そうか……(介入開始してからの情報収集を思い返す。色々な意味で苦労した記憶しかない)」 (10/08-21:39:38)
浮椎吾@SD :ミレイユは、首元から鍵型の首飾りを取り出し、ブンブン回しながら先行する」 (10/08-21:40:04)
岩上@シーン :「(なんでカギもってんだ?)」首をかしげている (10/08-21:41:03)
浮椎吾@SD :玄関の前に立つと、ミレイユは立ち止まった。うんしょと、背中にある荷物を背負い直す (10/08-21:41:14)
那限逢真@オーマ :「なんなんだ? その荷物は?」 (10/08-21:41:41)
浮椎吾@SD :(オーマの発現スルー)「えとねー。えへへ、アー坊に会う前にちょっとお願いがあるんだー」 (10/08-21:42:19)
岩上@シーン :「・・・何?発掘以外ならなんでもやるよ」苦笑している (10/08-21:43:00)
那限逢真@オーマ :「(スルーされたという事をスルー)なんだ?」 (10/08-21:43:20)
浮椎吾@SD :ミレイユ(黄昏顔)「はは。私ね、アー坊に告白しててね。会いづらくてね」 (10/08-21:43:56)
岩上@シーン :「そりゃ気まずいな・・・いいのか?」 (10/08-21:44:40)
浮椎吾@SD :ミレイユ(空を仰ぐ)「でね。ちょっと先に事情伝えてくるから、監視人を引き止めていて欲しいんだ」 (10/08-21:45:04)
那限逢真@オーマ :「監視人がいるのか?」 (10/08-21:45:22)
岩上@シーン :「どれどれ?」 (10/08-21:45:40)
浮椎吾@SD :ミレイユ(シリアス)「うん。だから、10分ぐらいでいいから…いいかな?」 (10/08-21:45:48)
那限逢真@オーマ :「それは構わんが……」 (10/08-21:46:14)
浮椎吾@SD :窓には何も映っていないが、なんだか良い臭いがする。料理だろうか (10/08-21:46:20)
岩上@シーン :「ああ・・その程度なら問題無い、こっちも協力してもらっている身だ」 (10/08-21:46:28)
浮椎吾@SD :「おぉぅ!じゃぁ、くれぐれも素性をばらさないようによろしくね。方法は任せるから」 (10/08-21:47:22)
浮椎吾@SD :ミレイユは勝手にチャイムを鳴らすと、うひょひょーと裏口の方へ駆け抜けていった (10/08-21:47:57)
那限逢真@オーマ :「素性はばらすな、か。まぁ、いつもの事だな」 (10/08-21:48:08)
岩上@シーン :「なんだ元気じゃないか」うひょひょーを眺める (10/08-21:48:35)
浮椎吾@SD :まもなく、玄関が開く (10/08-21:48:49)
浮椎吾@SD :「はいはーい。なんですかー……?え、と?」ヒヨコのアップリケのついたエプロンをつけた少女が、首を傾げた (10/08-21:50:15)
浮椎吾@SD :我はこれより、幻想回帰の調べに招かれて、M*より始まるゲームの目的を記述する (10/08-21:50:40)
岩上@シーン :ごついオッサンが出てきたら俺の出番はなかったな・・・ (10/08-21:50:40)
那限逢真@オーマ :私なんて、どう足止めすればいいのやら…… (10/08-21:51:08)
浮椎吾@SD :M*:ミレイユ進入までの時間を、怪しまれずに稼ぐ:難易度20:判定単位500:制限時間10分(ミレイユが気付かれる):1ターン10分:難易度決定の前提 10分(つまり1ターン)、介入者の場合:抽出条件は時間を稼げそうなもの (10/08-21:51:31)
浮椎吾@SD :はい。えーと、どうしようかな。二人同時進行でもよろしいですか? (10/08-21:52:25)
System芥@アクマのささやきさんがログインしました。 (10/08-21:52:35)
那限逢真@オーマ :大丈夫かと……。多分 (10/08-21:52:49)
浮椎吾@SD :別々がよろしい場合は申請をお願いします (10/08-21:52:51)
岩上@シーン :こんばんわ〜 (10/08-21:52:51)
芥@アクマのささやき :(こんばんは、でも挨拶不要で) (10/08-21:52:56)
岩上@シーン :おれはどちらでも大丈夫です (10/08-21:53:21)
浮椎吾@SD1D6 → 6 = 6 (10/08-21:54:01)
浮椎吾@SD :では同時進行としましょうか。質疑時間を5分、ではどうぞ (10/08-21:54:18)
那限逢真@オーマ :SD。出てきた少女はブラッシュではないんですよね? (10/08-21:54:55)
浮椎吾@SD :違いますね。金髪に銀色の眼をしたかわいらしい女の子です。14歳、いやもう少し上か (10/08-21:55:31)
岩上@シーン行動宣言:町の店の位置を聞くふりをして時間を稼ぐ

前提変換
・【魅惑】を使いより親身に説明してもらい時間をかせぎます
・美形です効果がまします
・複数の店の位置を聞きさらに時間をかせぎます
・途中途中で話を脱線させさらに時間をかせぎます
・家族の話を種にします(家族がたくさん)
・【魅惑】をつかっているので無駄話にも付き合ってくれるでしょう
の難易度は?

(10/08-21:56:27)

那限逢真@オーマ :UNION世界と、この世界に時間軸的な関連性ってありましたっけ? (10/08-21:56:48)
浮椎吾@SD :さぁ>関係性 (10/08-21:57:14)
岩上@シーン :前提追加 どうにも理解が鈍いフリをします (10/08-21:57:57)
浮椎吾@SD :20→14。女の子は「魅惑」が効いていないようです (10/08-21:58:14)
浮椎吾@SD :−1されて、13 (10/08-21:58:34)
岩上@シーン :やっぱりそう上手くいかないか (10/08-21:58:48)
芥@アクマのささやき :(スーケなら設定申請でスーケを金髪にしてママとか呼んで抱きつこうかねw) (10/08-21:59:22)
岩上@シーン :魅惑が利かないのは精神的問題では回避できないから魔法耐性かな・・・・ (10/08-21:59:57)
那限逢真@オーマ行動宣言:病気の治療法を探していると言って時間を稼ぐ
前提変換
 幻視投影でミレイユの行動を未来視しつつ上手く時間を稼ぐ
 いかにも病人なシノがいる
 薬草とかの知識があるので、薬草のありかなどを聞いてみて時間を稼ぐ
 地図を見せて、どこにあるか具体的に聞いて時間を稼ぐ
……以上の難易度は?

(10/08-21:59:58)

那限逢真@オーマ :う〜ん。レジーネだったらUNION世界でちょっとだけ会ったことがあるんですよね……夏祭りで (10/08-22:00:45)
浮椎吾@SD :ルジーネだね。うん、印象は全然違うが容姿はそのものだ (10/08-22:01:38)
浮椎吾@SD :0>治療法 (10/08-22:02:09)
那限逢真@オーマ :あ。ルジーネか。失礼しました (10/08-22:02:12)
那限逢真@オーマ :自動失敗ですか?<0 (10/08-22:02:29)
浮椎吾@SD :質疑は終了します (10/08-22:02:43)
浮椎吾@SD :家の中に入れてもらえるよ>治療法 (10/08-22:02:57)
那限逢真@オーマ :M*達成可能ですか? (10/08-22:03:17)
那限逢真@オーマ :って、質疑は終わっているか (10/08-22:03:27)
浮椎吾@SD :いいえ。ミレイユの進入に気付くでしょう (10/08-22:03:36)
浮椎吾@SD :では、行動宣言を3分でどうぞ (10/08-22:03:45)
那限逢真@オーマ :うお。駄目じゃんどうしよう(滝汗 (10/08-22:04:13)
那限逢真@オーマ :岩上さん。協調いりますか? (10/08-22:04:30)
芥@アクマのささやき :(TOもあるので落ち着いて) (10/08-22:04:48)
岩上@シーン :協調でいきましょうか (10/08-22:04:50)
岩上@シーン :前提案あります? (10/08-22:05:01)
芥@アクマのささやき :(生まれる前から好きでしたとかw) (10/08-22:05:35)
那限逢真@オーマ :良いのないです (10/08-22:05:36)
岩上@シーン :一応【魅惑】もつかおう少しくらいは効果が・・・ (10/08-22:05:43)
浮椎吾@SD :1分30 (10/08-22:05:45)
那限逢真@オーマ :あったのはさっき使い切りました (10/08-22:05:48)
芥@アクマのささやき :(邪魔してるみたいだからふざけるのはやめよう) (10/08-22:06:18)
那限逢真@オーマ :岩上さん案を私が使いますか? Dキャストで (10/08-22:06:20)
浮椎吾@SD :(難易度0。少女はかたくなに扉を閉ざします>好きでした) (10/08-22:06:43)
岩上@シーン :時間が・・・提出していいですか? (10/08-22:07:00)
那限逢真@オーマ :どうぞ (10/08-22:07:12)
岩上@シーン行動宣言:町の店の位置を聞くふりをして時間を稼ぐ

前提変換
・【魅惑】を使いより親身に説明してもらい時間をかせぎます
・美形です効果がまします
・複数の店の位置を聞きさらに時間をかせぎます
・途中途中で話を脱線させさらに時間をかせぎます
・家族の話を種にします(家族がたくさん)
・【魅惑】をつかっているので無駄話にも付き合ってくれるでしょう
・どうにも理解が鈍いフリをします
・わからないので地図を書いてもらえるよう頼んで時間を稼ぎます
・逢真と相談のフリをしてさらに時間をかせぎます
・最後に確認として聞いた内容を復唱してたしかめてもらい時間を稼ぎます

(10/08-22:07:22)

浮椎吾@SD :5 (10/08-22:07:23)
浮椎吾@SD :難易度は、12としようか。成功要素をどうぞ (10/08-22:08:20)
浮椎吾@SD :2分だね (10/08-22:08:26)
那限逢真@オーマ :岩上さんに協調します (10/08-22:08:29)
芥@アクマのささやき :頑張って岩上さん、逢真さん (10/08-22:09:43)
浮椎吾@SD :協調者も成功要素を提出してください (10/08-22:10:02)
那限逢真@オーマ :ブランク申請【技能:遅滞行動】でお願いします (10/08-22:10:25)
岩上@シーン :ブランク【演技上手】を申請します (10/08-22:11:12)
浮椎吾@SD :いいですよ (10/08-22:11:19)
浮椎吾@SD :OK (10/08-22:11:24)
岩上@シーン成功要素
今回の判定単位:400
【粘り強い】少しでも時間がかせげるよう粘ります
【鍛えられた下半身】
【精神分析】相手が断り
【広い視野】目に留まるものをガンガン話題にします
【とっつきやすい】親しみやすいです
【身軽】話題に身振り手振りをつけます
【家族の集合写真(横長)】話の種にします
【演技上手】嘘が見破れません
【相談上手】上手に店を聞き出せます
【高いバランス力】

絶技 【魅惑】3

アイテム


一時成功要素
・家をほめておだててみます
・あせって上手く質問ができていないようにして時間を稼ぎます

(10/08-22:12:25)

那限逢真@オーマ成功要素(判定単位:500)
【知力:世界外知識】:世界外の工作員で使用されている時間稼ぎのための話法を参考にします
【知力:短期的な未来予測】:ミレイユの行動を予測しつつ会話を進めます
【知器:目ざとい】:相手の挙動を見逃しません
【魅力:相手に取り入る話術】:上手く相手に取り入って話を進めます
【幸運:ここ一番では運がいい】:上手く時間が稼げます
【技能:諜報技能】:会話で時間を稼ぐ精度を上昇させます
【技能:暗殺技能】:こちらの内心を悟らせずに行動する精度を上昇させます
【技能:遅滞行動】:時間稼ぎに関する技能です。会話による時間稼ぎの精度を上昇させます

(10/08-22:12:30)

浮椎吾@SD :では判定です。さて、英雄の運命はいかに (10/08-22:12:55)
岩上@シーン :【精神分析】相手の心情をよみとります・・・きれた (10/08-22:13:11)
那限逢真@オーマ :……まさか、家に入れてもらえるとはなぁ……<治療法作戦 (10/08-22:13:16)
岩上@シーン :やばい不安だ・・・ (10/08-22:14:43)
那限逢真@オーマ :仮に、同一世界だったとして、逢真のこと覚えていたりするかなぁ……<ルジーネ (10/08-22:15:12)
岩上@シーン :魅惑がきかないと俺は交渉役にもなれん(泣) (10/08-22:15:36)
那限逢真@オーマ :いきなり難易度0で自動失敗よりはマシですよ……(泣 (10/08-22:16:16)
那限逢真@オーマ :やっぱり、来て貰って助かりました。本当に<岩上さん (10/08-22:16:40)
芥@アクマのささやき :(いきなり抱きつくスーケよりはいいのでは?) (10/08-22:17:09)
浮椎吾@SD【粘り強い】少しでも時間がかせげるよう粘ります
【精神分析】相手が断り
【とっつきやすい】親しみやすいです
【家族の集合写真(横長)】話の種にします
【演技上手】嘘が見破れません
【相談上手】上手に店を聞き出せます

絶技 【魅惑】3
成功要素3個分としてカウント

【魅力:相手に取り入る話術】:上手く相手に取り入って話を進めます
【技能:諜報技能】:会話で時間を稼ぐ精度を上昇させます
【技能:暗殺技能】:こちらの内心を悟らせずに行動する精度を上昇させます
【技能:遅滞行動】:時間稼ぎに関する技能です。会話による時間稼ぎの精度を上昇させます

(10/08-22:18:02)

那限逢真@オーマ :……今更ながら、フェルトゴーレム扮する悪漢に追われている設定でもよかったかも。と思い至った私がいる (10/08-22:18:33)
浮椎吾@SD :おっ、前提変換粘ったかいがあったね。おめでとう、成功だ (10/08-22:18:40)
芥@アクマのささやき :おお、成功ですね。おめでとうございます (10/08-22:18:42)
岩上@シーン :あぶない・・・・ (10/08-22:18:49)
岩上@シーン :ありがとうございます (10/08-22:18:59)
浮椎吾@SD :家にかくまわれて、結果M*失敗かな>フェルト (10/08-22:19:02)
岩上@シーン :ここからが勝負なんですよね・・・ (10/08-22:19:10)
那限逢真@オーマ :ギリギリ……そして、抽出が案の定悪いなぁ…… (10/08-22:19:22)
那限逢真@オーマ :……やっぱり、一人じゃなくてよかった (10/08-22:19:40)
浮椎吾@SD :あなたたちはミレイユが進入するまでの間、少女を玄関前にひきとめる (10/08-22:20:03)
浮椎吾@SD :10分後、断末魔の声が家の中から響いた (10/08-22:20:20)
岩上@シーン :「え〜っとあの角をみぎ・・・あれ左?・・もう一回おねがいします」 (10/08-22:20:42)
那限逢真@オーマ :「……なんだ?」<断末魔 (10/08-22:20:46)
浮椎吾@SD :我はこれにてM*より始まるゲームの目的の達成を証明する。 (10/08-22:20:52)
岩上@シーン :「!!・・・なんだ!?」 (10/08-22:21:02)
浮椎吾@SD :おめでとう。あなたたちの勝利だ (10/08-22:21:05)
浮椎吾@SD :少女は、はっと後ろを振り返ると、ダダダッと駆け抜けていく (10/08-22:21:27)
浮椎吾@SD :どうする? (10/08-22:21:45)
那限逢真@オーマ :「(シーンに目配せしてついていく)」 (10/08-22:21:57)
岩上@シーン :ついていきましょうか (10/08-22:21:58)
芥@アクマのささやき :(罠だったりしたら面白いな) (10/08-22:21:58)
岩上@シーン :走ってついていく (10/08-22:22:09)
浮椎吾@SD :はい。ではあなたは少女の向かった方へ行く (10/08-22:22:30)
那限逢真@オーマ :意味ないかもしれないけど、フェルトゴーレム召喚しておこうかな……? (10/08-22:23:04)
浮椎吾@SD :大笑いしているミレイユと、青い髪をしたニャーンなメイドさんが柱に縛り付けられている (10/08-22:23:42)
浮椎吾@SD :少女 (10/08-22:24:14)
岩上@シーン :「・・・・・は?」 (10/08-22:24:17)
浮椎吾@SD :少女のとび蹴りを、ミレイユは片手で振り払った (10/08-22:24:39)
那限逢真@オーマ :「……(思わず何処からかハリセンを取り出してミレイユにツッコミを入れる)」 (10/08-22:24:42)
浮椎吾@SD :ルジーネ「な、なんであなたがここにいるんですか!」 (10/08-22:25:00)
浮椎吾@SD :ミレイユ「甘いっ!甘いなぁルー子っ!!いついかなる時も油断をしてならないというのが我らがUNIONのおき」 (10/08-22:25:47)
浮椎吾@SD :ミレイユは、前のめりにぶっ倒れた (10/08-22:26:00)
岩上@シーン :「・・・え〜とあの人はどちら様?」柱メイドを指差す (10/08-22:26:58)
浮椎吾@SD :ルジーネは振り返ると、メイドさんのロープを急いで解く (10/08-22:27:20)
那限逢真@オーマ :「状況から言えば、彼がアスールだろ」 (10/08-22:27:33)
那限逢真@オーマ :「情報屋もメイド服が似合う、って言っていたし」 (10/08-22:27:54)
浮椎吾@SD :アスール「シクシク……16にもなって……ひどいですよ、ミレイユさん……」 (10/08-22:28:03)
岩上@シーン :「ええ!?」かけようとしていた【魅惑】を急ストップ (10/08-22:28:21)
浮椎吾@SD :ミレイユ「えー。色気上がってるのに」 (10/08-22:28:30)
那限逢真@オーマ :「あ〜。すいません。オレたちが連れてきてしまいました」<ルジーネ&アスール (10/08-22:28:55)
浮椎吾@SD :そんなこんなで時間は過ぎて (10/08-22:29:02)
浮椎吾@SD :居間であなたたちはアスール&ルジーネ、ミレイユ、だった(漫画的比喩)ものと話を聞くことになりました (10/08-22:30:16)
浮椎吾@SD :ありゃ、もうちょい引き伸ばせばよかった。ちっ>魅惑 (10/08-22:30:52)
那限逢真@オーマ :「(ミレイユだったものはとりあえず無視している)」 (10/08-22:30:56)
岩上@シーン :「え〜と改めましてイーワ・シーンです、旅人やってます」 (10/08-22:31:14)
浮椎吾@SD :アスール「シクシク…えと、あの、ぼくに何かようでしょうか…シクシク」 (10/08-22:31:25)
浮椎吾@SD :アスールはメイド姿で応答している (10/08-22:31:42)
岩上@シーン :「(何故着替えない・・・もしかしてきにいっているのか?)」 (10/08-22:32:16)
那限逢真@オーマ :「オーマ・ナッカンギィです。こっちはシノ。ある病気の治療法の鍵を探して旅をしています」 (10/08-22:32:17)
浮椎吾@SD :アスール「」 (10/08-22:32:48)
岩上@シーン :「この国の歴史に興味がわきまして現在聞き込みをおこなっているのです」 (10/08-22:33:00)
浮椎吾@SD :リアルタイムで、11時までのヴィクトリーロールとします。 (10/08-22:33:12)
浮椎吾@SD :アスール「シクシク…あの、男の子としての尊厳とか、そんな大層なものじゃなくていいですから、着替えてきてもいいですか?」 (10/08-22:34:09)
浮椎吾@SD :10時35分から25分間とします。(時間ストック) (10/08-22:34:49)
岩上@シーン :「え?ああどうぞ」(結構似合ってるんだけどな) (10/08-22:35:18)
那限逢真@オーマ :「はい。どうぞ。(ちょっと悲痛そう)」 (10/08-22:35:20)
浮椎吾@SD :アスール「治療法、ですか。どこか悪いんですか?」 (10/08-22:35:27)
浮椎吾@SD :はい。では5分間アスールは退席します (10/08-22:36:06)
岩上@シーン :他の二人にも聞いていいですか? (10/08-22:36:07)
那限逢真@オーマ :「ええ。……ちょっと、ね(シノを見つつ」 (10/08-22:36:11)
浮椎吾@SD :アスール「…と、その前に」 (10/08-22:36:17)
浮椎吾@SD :アスールはシノの頭の上にぽんと手をのせ、数秒ほどしてから自室の方へ行った (10/08-22:36:44)
浮椎吾@SD :いいですよ>シーン (10/08-22:37:00)
芥@アクマのささやき :(逢真さんドレス創造つかえば5分のロスないよ) (10/08-22:37:22)
岩上@シーン :「・・・?優しそうな人ですね話から聞いていたイメージとは大分違う」 (10/08-22:37:30)
浮椎吾@SD :(魔法見せるんかい) (10/08-22:37:35)
芥@アクマのささやき :(遅かったか・・・) (10/08-22:37:51)
那限逢真@オーマ :あ。その方法があったか<ドレス創造 (10/08-22:37:53)
浮椎吾@SD :ルジーネはきょとんとしている。「イメージ、ですか?」 (10/08-22:37:59)
岩上@シーン :「英雄と聞いていたから豪傑をイメージしていたのですが・・・・」 (10/08-22:38:19)
芥@アクマのささやき :(マジカルオーマとでも名乗れば(マテ) (10/08-22:38:46)
那限逢真@オーマ :「……う〜ん。ルジーネさん、オレと会った事ありません? ……遠い昔に」 (10/08-22:38:55)
岩上@シーン :「あなた方には驚かされてばかりです」ミレイユをみながら (10/08-22:39:02)
浮椎吾@SD :ルジーネは微笑む。「アスール義兄(にい)さんは、そんな人じゃありませんよ。どちらかというと、へにょっって感じです」 (10/08-22:39:17)
浮椎吾@SD :ルジーネ「……?えーと、初対面、だと思いますけど」 (10/08-22:39:39)
浮椎吾@SD :ミレイユ(だったもの)「嬉しい限りだ」ゴポゴポ言ってる (10/08-22:40:03)
岩上@シーン :「へにょですか、あなた達二人は静養中ってところですか?」 (10/08-22:40:09)
那限逢真@オーマ :「昔、似たような人にあったんですよ。夏祭りで(注:UNION世界とオーマの外見は一緒」 (10/08-22:40:14)
浮椎吾@SD :ルジーネ「えーと、本当はあと一人いるんですけど、ちょっと出かけていて」 (10/08-22:41:10)
岩上@シーン :時期はなんとなく読めたか・・・ (10/08-22:41:30)
浮椎吾@SD :ルジーネ「夏祭り、ですか……うーん、私は4年前以前なら、他人の空似だと思います。えと、ちょっと諸事情がありまして」 (10/08-22:41:50)
浮椎吾@SD :アスールが戻ってきました。普通の男の子の服です (10/08-22:42:15)
那限逢真@オーマ :「ふむ……」 (10/08-22:42:27)
岩上@シーン :「そうですか・・・・おっと話がそれましたね、本題へうつらせてもらいます」 (10/08-22:42:36)
浮椎吾@SD :アスール「お待たせしました。えーと、治療法と歴史ですね」 (10/08-22:42:55)
那限逢真@オーマ :「ええ。……で、お聞きしたいんですが、I.W.E.E.について教えて下さい」 (10/08-22:43:23)
浮椎吾@SD :アスール「治療方法とかはあまり力になれないと思いますけど、歴史の方なら大丈夫ですよ。一応、編纂家としてやってますので」 (10/08-22:43:32)
浮椎吾@SD :アスール「……あの、えと」アスールはルジーネとミレイユの顔を見た (10/08-22:43:54)
岩上@シーン :「それは心強い、是非お話を」 (10/08-22:43:58)
那限逢真@オーマ :「実は、治療法は分かっているんですが、治療するまでの延命策がないんです」 (10/08-22:44:16)
岩上@シーン :「・・・・?」逢真の顔を見てなんだそりゃの顔 (10/08-22:44:36)
那限逢真@オーマ :「故に、治療法の鍵、なんです」 (10/08-22:44:38)
浮椎吾@SD :ミレイユ「うーんと、私はいない方がよさそうだね」ミレイユはひょっこり立ち上がると、戦隊ヒーローのテーマを歌いながら退出した (10/08-22:44:43)
浮椎吾@SD :シノは、クイクイとオーマの服を引っ張っている (10/08-22:45:11)
那限逢真@オーマ :「ん?(シノを見る」 (10/08-22:45:39)
浮椎吾@SD :アスール「えと、その…うーんと。都合はよく分かりませんが、その子のIWEEの乱れは治しておきました。もう大丈夫だと思います」 (10/08-22:46:33)
岩上@シーン :「この国の歴史は捉えがたい・・・特に王国と帝国の争いの時期についての情報がほとんどないのです」 (10/08-22:46:37)
岩上@シーン :「おや?その子さっきまで・・・」 (10/08-22:47:15)
那限逢真@オーマ :「え? シノ? 体調直ったのか?」 (10/08-22:47:50)
浮椎吾@SD :アスール「戦争のきっかけは、よくある資源の取り合いですよ。アドバンス・クリスタル、というものはご存知ですか?異大陸の方のようですけど」 (10/08-22:48:04)
岩上@シーン :「それとこの国の戦車や人型兵器・・ROUでしたっけ?明らかに技術力を超えています」 (10/08-22:48:22)
浮椎吾@SD :シノは頷く。ぽんと頭に手を置くジェスチャー、さっきのアスールの行動のようだ (10/08-22:48:25)
岩上@シーン :「資源ですか・・・こんな豊かな地でも同じ争いなのですね・・」 (10/08-22:48:55)
芥@アクマのささやき :(アドバンス・クリスタルの弱点とか聞いてくれるとありがたいかも) (10/08-22:49:15)
浮椎吾@SD :アスール「そうですね…まぁ、そう言えなくもないですが、全てのエネルギー技術の根幹はアドバンス・クリスタルにありますので、それが最大の理由ですかね」 (10/08-22:49:41)
岩上@シーン :「それほどすばらしいエネルギー・・・一体何なんですそれは?」 (10/08-22:50:11)
那限逢真@オーマ「そうか。よかった……って、喜ぶのは後だ。
 実は、この子以外にも死に掛けている子がいます。
 で、実はその子の傍にもIWEEを使えるらしい少年がいます。
 ですが、どうもその力が下がったいるらしく、その子を治療するまでの延命も出来ません。
 教えてください。弱ったIWEEの回復方法を」

(10/08-22:50:21)

浮椎吾@SD :アスール「えぇ……本当に悲しいことです。それがだんだんともつれて、前大戦のようなことになってしまいました」 (10/08-22:50:24)
岩上@シーン :「名前からすると鉱物を連想しますが・・・」 (10/08-22:50:32)
那限逢真@オーマ :「そもそも、IWEEって、なんなんですか?」 (10/08-22:50:51)
浮椎吾@SD :アスール「ロスト・テクノロジー、ということ以外は正直あまり分かっていません。特殊加工によって、半永久的に動く機関として運用可能です」 (10/08-22:51:50)
那限逢真@オーマ :「戦闘と言えば、最近国境付近で黒翼の機体が出現しているらしいですね」 (10/08-22:52:12)
浮椎吾@SD :アスールは、ルジーネの方を見る。悩んでいるようだ (10/08-22:52:22)
岩上@シーン :「なるほど・・・・それではROUは無敵の兵器といったところですね」 (10/08-22:52:25)
浮椎吾@SD :アスール「えーと。ご友人というのは、あまれっっ」 (10/08-22:52:54)
岩上@シーン :「それほどの大戦資源の問題だけでは起こり難い・・・俺の予測では何らかの黒幕を考えているのですが・・」 (10/08-22:53:19)
浮椎吾@SD :アスール「アマレッロ…えと、アハダル、ティムとかいう名前では?」 (10/08-22:53:41)
浮椎吾@SD :アスール「アドバンス・クリスタルがあるとはいえ、無敵ではありません。動力炉の分を装甲強化・運動性強化などにまわしていますだけですので」 (10/08-22:54:28)
那限逢真@オーマ :「いえ。ソウシ・シリュウ。といいます」 (10/08-22:54:38)
那限逢真@オーマ :「頼みます。オレにとって……いえ、オレとオレの友人達にとって、大切な存在なんです。死に掛けている子は」 (10/08-22:54:59)
那限逢真@オーマ :「オレが遠路遥々ここまでやってきたのは、そのためなんです」 (10/08-22:55:30)
浮椎吾@SD :アスール「うーん…申し訳ない。その辺りからは、自分の口からは言い難くありまして。力になれそうもありません」>シーン (10/08-22:55:32)
岩上@シーン :「そうですか・・・いえ無理に聞くつもりはありません」 (10/08-22:56:04)
那限逢真@オーマ :(マズイ。ダエグベルグについても聞きたいのに……(汗 (10/08-22:56:11)
浮椎吾@SD :アスール「ソウシ・シリュウ……日本名ですね…」 (10/08-22:56:30)
岩上@シーン :「そういえば前日ミレイユさんの家のしたから謎のROUを発掘したのですが?ご存知ですか?」 (10/08-22:57:17)
芥@アクマのささやき :(いや、普通に強いじゃんw>アドバンス・クリスタル) (10/08-22:57:27)
那限逢真@オーマ :「はい。日本人、という話です」<ソウシ・シリュウ (10/08-22:57:48)
岩上@シーン :「なにかダエグベルグというらしいのですが・・・」 (10/08-22:57:49)
岩上@シーン :「ニホン・・・日本をしっているのですか?」 (10/08-22:58:12)
浮椎吾@SD :アスール「…日本、人?」 (10/08-22:58:26)
那限逢真@オーマ :「ああ。そういや、ダエグベルグの量産機が黒翼らしいって情報屋が言っていたな」 (10/08-22:58:50)
浮椎吾@SD :アスールはルジーネと顔をあわせる。ルジーネは少し俯くと、そそくさと退出していきました (10/08-22:59:11)
那限逢真@オーマ :「あくまでそういう話です。私もそこまで詳しく話を聞いていないので、詳細は分からないのですが……」 (10/08-22:59:24)
浮椎吾@SD :アスール「…D−WINGですね」 (10/08-22:59:35)
岩上@シーン :「どうにも物騒な話もききました対処方があればいいのですが・・・」ダエグ (10/08-22:59:35)
浮椎吾@SD :アスール「率直に聞きます」 (10/08-22:59:46)
浮椎吾@SD :アスール「…”ここ”とは、違う人ですね?」 (10/08-23:00:15)
岩上@シーン :「・・・ふむ・・・・ここで否定するのもおかしな話ですか・・・」 (10/08-23:00:56)
那限逢真@オーマ :「……ええ。私は、風渡りです。こことは違う世界から来ました」 (10/08-23:01:07)
岩上@シーン :「わたしも同様・・・すこしルートは違いますがね」 (10/08-23:01:41)
浮椎吾@SD :アスールは微笑む。「多世界理論については理解はありますので、大丈夫ですよ」 (10/08-23:01:49)
那限逢真@オーマ :「その世界では、一人の少女の死が約束されています。オレは、それを覆すために、ここに来ました」 (10/08-23:01:49)
浮椎吾@SD :アスール「風渡り、というのは分かりませんが…そうですね、日本が会った頃の、もしくはあるという世界の人には間違いなさそうですね」 (10/08-23:02:23)
岩上@シーン :「コチラは貴方に会えとの命令で赴きました、きっと何か意味があるのでしょう」 (10/08-23:02:40)
浮椎吾@SD :アスール「少女の……?」 (10/08-23:03:05)
那限逢真@オーマ :「ああ。私たち側の世界移動者の呼び名ですよ」<風渡り (10/08-23:03:12)
岩上@シーン :「あった・・?もうこの世界に日本は・・・」 (10/08-23:03:16)
那限逢真@オーマ :「ええ。アミュウ=リックワードと言う少女です」 (10/08-23:03:33)
浮椎吾@SD :さて、時間はオーバーしたが、あと二項目ほどは尋ねられるとしよう。選択してください (10/08-23:03:47)
浮椎吾@SD :アスール「えぇ。遥か以前になくなっています」 (10/08-23:04:13)
那限逢真@オーマ :IWEEについては答えてもらえます? (10/08-23:04:16)
浮椎吾@SD :IWEEだね。あと一つは? (10/08-23:04:38)
岩上@シーン :どうやって治したとかききます?>逢真さん (10/08-23:05:12)
那限逢真@オーマ :岩上さん、何聞きますか? (10/08-23:05:18)
那限逢真@オーマ :はい。IWEEの一環で聞きたいですね (10/08-23:05:35)
岩上@シーン :こちらからは質問切れですね・・・ (10/08-23:05:43)
岩上@シーン :アスールが何故世界移動に知識があるのかとか? (10/08-23:06:17)
那限逢真@オーマ :こっちのストックとしてはダエグベルグ・永久乃伝承歌・BROWNとかがありますけど (10/08-23:06:23)
浮椎吾@SD :一つだけでいい? (10/08-23:06:23)
岩上@シーン :少々お待ちを>SD (10/08-23:06:48)
那限逢真@オーマ :ダエグベルグについて聞いてもらえますか? オリジナルの方も含めて<岩上さん (10/08-23:07:06)
岩上@シーン :BROWN聞きましょうか?不明ですし (10/08-23:07:10)
浮椎吾@SD :早めにね (10/08-23:07:11)
岩上@シーン :了解 (10/08-23:07:19)
岩上@シーン :ダエグベルグについて質問します (10/08-23:07:35)
那限逢真@オーマ :岩上さんのキャラ、BROWNの単語知ってましたっけ? (10/08-23:07:46)
岩上@シーン :オリジナル含めてです (10/08-23:07:51)
岩上@シーン :それもそうですね、でもオーマさんが質問してもいいのでは? (10/08-23:08:18)
浮椎吾@SD :BROWNについてはアスールはあまり知らないね。かつてあったといわれるネットワークテロの首謀者がブラウン=チャネルスということだけだ (10/08-23:08:38)
岩上@シーン :じゃあ (10/08-23:09:03)
那限逢真@オーマ :ありゃ。じゃぁ、それはなしですね (10/08-23:09:08)
岩上@シーン :う〜んアスールの世界知識がきになったり (10/08-23:09:37)
那限逢真@オーマ :歴史に関係ありそうな永久乃伝承歌聞いてもらえますか? (10/08-23:09:40)
那限逢真@オーマ :あ。それならそっちでもいいです。こっちで聞きます (10/08-23:10:02)
岩上@シーン :お願いします(汗) (10/08-23:10:18)
岩上@シーン :なぜ世界知識をアスールがもつのかでおねがいします (10/08-23:10:39)
浮椎吾@SD :IWEEと、世界知識についてでよろしい? (10/08-23:10:46)
岩上@シーン :いいですよね? (10/08-23:11:28)
那限逢真@オーマ :合わせて二つ? 個別で二つじゃなかったんですか。……しまったな (10/08-23:11:32)
那限逢真@オーマ :ええ。いいですよ (10/08-23:11:45)
浮椎吾@SD :では、世界知識からいきましょうか。ロールどうぞ (10/08-23:12:20)
那限逢真@オーマ :では、UNION世界の事情をある程度説明して、IWEEについての話を聞きます (10/08-23:12:27)
那限逢真@オーマ :<私は (10/08-23:12:34)
岩上@シーン :「ところで・・何故あなたは俺達の存在に気づいたのですか?その世界の人物では少し困難かと・・・」 (10/08-23:13:05)
那限逢真@オーマ :「……それもそうだな。なんでですか?」 (10/08-23:13:23)
浮椎吾@SD :具体的にね>ある程度 (10/08-23:13:31)
浮椎吾@SD :アスールは、苦笑する (10/08-23:13:44)
那限逢真@オーマ :まとめておきます<ある程度 (10/08-23:13:53)
浮椎吾@SD :アスール「えーと、世界を移動するとかいうのはぼくもあんまり分かりません。けど、そういうものがあるというのは…うっすらと覚えているんです」 (10/08-23:14:22)
岩上@シーン :「うっすらですか記憶に曖昧な部分が?」 (10/08-23:15:10)
浮椎吾@SD :アスール「あみだ式の多世界理論、というのは分かりますか?平行世界で、自分が選択しなかった世界があるというものなんですけど」 (10/08-23:16:41)
浮椎吾@SD :アスール「ぼくは、”この”世界のぼくはそのいくつかを見ています。正確には、使役という形ですけど」 (10/08-23:17:17)
岩上@シーン :「俺もまだ知識が浅いので詳しくはありませんが、なんとなく」 (10/08-23:17:25)
岩上@シーン :「使役ですか?」 (10/08-23:17:47)
浮椎吾@SD1D6 → 1 = 1 (10/08-23:17:47)
浮椎吾@SD :アスール「ここで暮らしている子があと一人、香取光という子なんですけど、その子が僕に投影していたんです」 (10/08-23:19:01)
浮椎吾@SD :アスール「だから…たとえば、ミレイユさんと一緒に機体を、D−WINGを発掘したということも、何となく覚えているんです」 (10/08-23:19:53)
浮椎吾@SD :アスール「でも、あなたたちのニュアンスからすると、そちらの意図しているものとは少しズレがあるみたいですね」 (10/08-23:20:45)
岩上@シーン :「その予測はあくまで可能性にすぎない・・・ということですか?」 (10/08-23:21:21)
浮椎吾@SD :アスール「だから僕は、何となくそういう世界の存在には認識があります」 (10/08-23:21:27)
浮椎吾@SD :アスール「可能世界、ですからね。今は、もうその力はないようです」 (10/08-23:22:05)
那限逢真@オーマ :「ふむ……認識は違うけど、ニュアンスは分かる、ということですか……」 (10/08-23:22:12)
浮椎吾@SD :アスール「はい。だから、少し差異が出てしまうかもしれません」 (10/08-23:22:39)
岩上@シーン :「なるほど・・・絶望的な何かをみてもまだ諦めるのは早いということですか・・・」 (10/08-23:23:25)
浮椎吾@SD :こんなものでいいかい?まだある? (10/08-23:23:26)
浮椎吾@SD :アスール「絶望なんて、覆せます」 (10/08-23:23:46)
岩上@シーン :「過去に何回もみましたよ、不可能な事ではない」 (10/08-23:24:25)
那限逢真@オーマ :「だな。奇跡に足りない一歩を踏み出させるために、オレたちは世界を回っているんだからな」 (10/08-23:25:08)
浮椎吾@SD :脱線しそうだね。では、IWEEといこう (10/08-23:25:42)
浮椎吾@SD :ロールどうぞ (10/08-23:25:52)
岩上@シーン :「しかし俺はてっきりあなたが我々と同じなのかとおもってましたよ」 (10/08-23:25:52)
那限逢真@オーマ「実は、私が助けようとしている人物がいる世界と、この世界は少なからず共通している部分があります。
 それは、プレジャーノアという書物によって繋がっています。
 端的に言えば、貴方達の活躍が書物になっているんです」

(10/08-23:26:27)

那限逢真@オーマ「元々は紅の眼――ブリッツとも言いますが――関係してくる事件でした……。
 ところが、なぜかその世界にこちらの世界の存在……ダエグベルグというROUが出現しました」

(10/08-23:27:35)

浮椎吾@SD :アスール「書物、ですか……」 (10/08-23:27:51)
那限逢真@オーマ「そして、そのROUに乗る人物がIWEEの存在を指摘しました 私はその言葉とその書物から、獅龍と言う少年の持つ力がIWEEではないかと類推しました」
(10/08-23:28:04)

浮椎吾@SD :アスール「…名前は?」 (10/08-23:28:32)
那限逢真@オーマ :「ええ。少なくとも、前大戦に関しては今のところ狂いがありません」 (10/08-23:28:42)
那限逢真@オーマ :「……この人物の名前を言っていいのかがいいことなのかはわかりませんが……ヴァライン、という人物のようです」 (10/08-23:29:34)
那限逢真@オーマ :「生憎、私はその時その場所にいなかったので、詳しい事は分かりませんが、そう名乗ったと聞いています」 (10/08-23:30:10)
岩上@シーン :ああ・・・俺のキャラもリンクさせればよかった・・・ (10/08-23:30:38)
那限逢真@オーマ「……話を進めます。
 ところが、その少年のIWEEは弱り続けているらしく、アミュウと言う少女を治療するまでの延命すら出来なくなっているのです。
だから、私はIWEEの復活方法を知るために、ここに来ました」

(10/08-23:31:05)

浮椎吾@SD :アスールは手を組んで、俯きます。「…まだ、生きて……」 (10/08-23:31:14)
芥@アクマのささやき :(今すぐそっちに荒川送りてえ〜) (10/08-23:31:29)
岩上@シーン :フクラ漢参上・・・・なんて非常識なことしたい (10/08-23:32:07)
浮椎吾@SD :アスールは、しばらく瞑想し、顔を上げました (10/08-23:32:19)
那限逢真@オーマ :「……本当の事を言えば、ヴァラインとダエグベルグについても聞きたいところですが……優先順位はIWEEの方が高い」 (10/08-23:32:29)
浮椎吾@SD :茶菓子のフクラカンに、アスールは手を伸ばした (10/08-23:32:52)
那限逢真@オーマ :ぶは<フクラカン (10/08-23:33:14)
岩上@シーン :あった〜〜!! (10/08-23:33:17)
岩上@シーン :ピクッっと何故かシーンの眉毛があがる理由はわからない (10/08-23:33:48)
浮椎吾@SD :アスール「I.W.E.E……Interference With Employed Existence、訳せば、存在使役となります」 (10/08-23:34:09)
那限逢真@オーマ :「存在使役……」 (10/08-23:34:50)
浮椎吾@SD :アスールは、ポケットからペンを取り出すと、力をこめてフクラカンへと突き刺した (10/08-23:35:02)
岩上@シーン :「使役・・・これで2度目ですね・・・」 (10/08-23:35:08)
浮椎吾@SD :否 (10/08-23:35:10)
浮椎吾@SD :ペンは先端から折れて、宙を舞って床に落ちた (10/08-23:35:31)
岩上@シーン :どっかの世界 大原「ぐお・・・・は・・腹が」またかよと反応がかえってくる (10/08-23:36:06)
那限逢真@オーマ :「……!?」<ペン先が折れている (10/08-23:36:22)
岩上@シーン :「これは・・・」 (10/08-23:36:45)
那限逢真@オーマ :呪いですか!? (10/08-23:36:56)
浮椎吾@SD :アスール「簡単にいえば、対象物の硬さなどを自分の意志で変化させることが可能です」 (10/08-23:36:58)
那限逢真@オーマ :<大原が腹が痛い (10/08-23:37:08)
岩上@シーン :世界を超える謎のパワーw (10/08-23:37:45)
那限逢真@オーマ :「対象物を自分の意志で変化させる……?」 (10/08-23:38:05)
浮椎吾@SD :アスール「といっても、限界などはありますよ。ハンマーで力の限り叩けば崩れるでしょうし、業火で焼き尽くせば炭化するでしょう」 (10/08-23:38:16)
那限逢真@オーマ :「ふむ……」 (10/08-23:39:38)
岩上@シーン :「しかし先ほど乱れといっていましたね、あれは?」 (10/08-23:40:18)
浮椎吾@SD :アスール「詳しいことは、その研究機関ともどもなくなってしまったので、僕の推論となってしまいますが…多分、これは誰にでもある力だと思います」 (10/08-23:40:41)
那限逢真@オーマ :「どういう原理なんです?」 (10/08-23:40:47)
浮椎吾@SD :アスール「僕は元々そういう力を強化されていて、その、波動とかが何となく分かるんです。コウモリの高周波知覚みたいなもんです」>乱れ (10/08-23:42:07)
浮椎吾@SD :アスール「たとえば…そうですね。ある少年がいたとしましょう」 (10/08-23:42:25)
岩上@シーン :ウィルスじゃない・・・血清じゃ治らない!! (10/08-23:42:52)
浮椎吾@SD :アスール「仮定の話で構いませんが、運命が既に決まっているものとします」 (10/08-23:42:55)
那限逢真@オーマ :「はい」 (10/08-23:43:19)
浮椎吾@SD :アスール「この子の場合、ある有名な騎士団長となるとしましょう」 (10/08-23:43:36)
岩上@シーン :「なるほど夢叶うですね」 (10/08-23:43:55)
那限逢真@オーマT−E3はなんなんだろう? (10/08-23:44:07)
那限逢真@オーマ :「はい」 (10/08-23:44:30)
岩上@シーン :シノはT−E3にかかってアスールに乱れを正してもらってなおった (10/08-23:44:40)
浮椎吾@SD :アスール「この子が騎士団長となる道を補正したり、矯正しているのがI.W.E.Eです。事故にあっても奇跡的に助かる、とかですね」 (10/08-23:44:56)
岩上@シーンしかし日本の子供は予防接種で防いでいる・・・一体何故 (10/08-23:45:06)
那限逢真@オーママスターキャリアと関係があるのかな? (10/08-23:45:21)
浮椎吾@SD :アスール「本来は、そういう風に自己本位に使っている」 (10/08-23:45:36)
那限逢真@オーマ :「運命を補正する因子、ですか」 (10/08-23:45:43)
浮椎吾@SD :アスール「けど…僕みたいな強化・調整されたタイプでは、それを自分外に及ぼせるんだと思います」 (10/08-23:46:19)
岩上@シーン :「なるほど・・・さきほどの可能性の話と併用すれば・・・まさに思いのままにみえますが?」 (10/08-23:46:41)
浮椎吾@SD :アスール「はい。脱線を防ぐためのガードレール、みたいなものですね」 (10/08-23:46:44)
那限逢真@オーマ :「自分以外の対象の運命に介入できる、と言う事ですか……」 (10/08-23:47:05)
浮椎吾@SD :アスール「そうでもないですよ。たとえば僕は44%という、もちろんコンディションによったり、そもそもアバウトな数値ですが、ついています。おそらく、僕が最高値の保有者でそう」 (10/08-23:48:28)
浮椎吾@SD :そう→しょう (10/08-23:48:33)
那限逢真@オーマ :「最高で44%……仮に最高のコンディションだったとして、どれくらいの事ができますか?」 (10/08-23:49:35)
那限逢真@オーマ :「例えば、“そこにあるべきではないもの”を“そこにあってもおかしくないもの”と言う風に認識を変えさせる事ができますか?」 (10/08-23:50:20)
那限逢真@オーマ :「……しかも、一つの街ごと」 (10/08-23:50:35)
浮椎吾@SD :アスールは、少し考えている (10/08-23:51:11)
岩上@シーン :「しかし・・・乱れてしまい変わった未来もまた初めより確定した未来と見るというわけにわいかないのでしょうかね・・・」 (10/08-23:51:23)
岩上@シーン :「どうあれ・・そのひとの行きついた道なのですかな・・・」 (10/08-23:51:55)
岩上@シーン :な→ら (10/08-23:52:06)
芥@アクマのささやき :(あとIWEEを使った反動とか) (10/08-23:52:25)
那限逢真@オーマ :(弱った原因と同時に聴いて見ます<反動) (10/08-23:53:01)
浮椎吾@SD :アスール「規格そのものとしては可能、かもしれませんが……それを恣意的に行うのは、不可能だと思います。僕でも、せいぜい鉱物が限度です。それ以前に、規模は最大で1m〜2m程度、ぐらいだと」 (10/08-23:53:56)
芥@アクマのささやき :(サンクス) (10/08-23:54:04)
那限逢真@オーマ :「……まぁ、意識してやっているとは思えませんね。彼の性格上……」 (10/08-23:54:55)
那限逢真@オーマ :「……では、IWEEが弱まる、と言うのはどういうことですか? IWEEを使った反動ですか?」 (10/08-23:55:14)
那限逢真@オーマ :「よく分かりませんが、実際その少年のIWEEらしきものは弱っているようなんです」 (10/08-23:55:48)
浮椎吾@SD :アスール「街の規模にもよりますが、他の僕と似た力を持つたちの差異から考えて、100%でも…」 (10/08-23:56:38)
那限逢真@オーマ :「考えられるのは、T−E3――ちなみにこの子が今治療してもらった病気です――という病気にかかっている事ぐらいなんですが (10/08-23:56:45)
浮椎吾@SD :アスール「弱まる?」 (10/08-23:56:46)
那限逢真@オーマ :「ええ。ヴァラインと名乗った人物は、弱まっているといったようです」 (10/08-23:57:34)
那限逢真@オーマ :「なんでも、私たちと行動を供にさせたからだとか……」 (10/08-23:57:56)
浮椎吾@SD1D6 → 1 = 1 (10/08-23:57:58)
浮椎吾@SD :アスール「弱、まる……? ヴァラインが、そう言ったんですか?」 (10/08-23:58:21)
那限逢真@オーマ :「そういう話です。実際、それの前後あたりから今までやりやすかった行動がやりにくくなってますし……」 (10/08-23:59:18)
那限逢真@オーマ :「それに、アミュウと言う少女の病状も悪化しています」 (10/08-23:59:38)
那限逢真@オーマくおぉぉ。こういう時にあの場にいなかったのが悔やまれる…… (10/09-00:00:12)
浮椎吾@SD :アスール「ヴァラインも、I.W.E.Eは研究段階でしたけど…僕のように感じ取る力はなかったはず…いや、それはいいか」 (10/09-00:00:47)
浮椎吾@SD :アスールは、改まって口を開いた (10/09-00:01:10)
那限逢真@オーマ :「? ヴァラインにIWEEはない……?」 (10/09-00:01:28)
浮椎吾@SD :アスール「あと一つ、I,W.E.Eには見方があります…けど。少し、……」 (10/09-00:02:16)
岩上@シーン :BROWNとOVERSの目的が見えない(汗) (10/09-00:02:28)
那限逢真@オーマ :「? 見方がある? 言いよどむような事なんですか?」 (10/09-00:03:01)
那限逢真@オーマBROWNが個人名らしいのは分かったんですけどね…… (10/09-00:03:50)
浮椎吾@SD :アスール「ヴァラインは立案者ですが、本人自身は『UH』計画という、遺伝子操作による優勢人類の最後の一人で、存在使役の力はありません」 (10/09-00:04:06)
岩上@シーン :UNIONを鍛えていったいなにがしたいんだ・・・・ (10/09-00:04:19)
浮椎吾@SD :アスール「……。『物語』を、成しているのかもしれません」 (10/09-00:05:02)
那限逢真@オーマ :「ふむ……」<ヴァラインはIWEE持ちではない (10/09-00:05:07)
那限逢真@オーマ :「『物語』?」 (10/09-00:05:28)
浮椎吾@SD :アスール「自分が成長するための試練を、必ず成長するための試練としての『物語』を」 (10/09-00:05:58)
那限逢真@オーマ :「……永久乃伝承歌、ですか?」 (10/09-00:06:19)
那限逢真@オーマ :「自分が成長するために、わざとIWEEが弱まるようにIWEE自体が補正をかけていると?」 (10/09-00:07:13)
浮椎吾@SD :アスール「そちらもご存知なら、あとで説明した方がいいですね…とりあえず、I.W.E.Eから」 (10/09-00:07:16)
那限逢真@オーマ :「はい」 (10/09-00:08:12)
浮椎吾@SD :アスール「いえ…逆でしょう」 (10/09-00:08:54)
那限逢真@オーマ :「逆……」 (10/09-00:09:43)
浮椎吾@SD :アスール「……自分が強くなるために、行き着くべき未来にたどり着くために、I.W.E.Eが強く作用しているのではないでしょうか」 (10/09-00:11:00)
岩上@シーン :(意味不明の単語が飛び交い、フクラカンを観察している) (10/09-00:11:29)
那限逢真@オーマ :「なるほど……(じゃぁ、獅龍は何に辿り着くつもりなんだ……?」 (10/09-00:12:44)
岩上@シーンわかりません・・・がIWEEが強くなるのは個人的にやばいかな〜とかおもってます (10/09-00:13:46)
浮椎吾@SD :アスール「……その、治療が難航しているという少女も、シリュウという少年がいるから進行していないのではなく、むしろ…」アスールは顔を伏せます (10/09-00:14:10)
那限逢真@オーマ :「……まさか、獅龍のIWEEが難航させている?」 (10/09-00:15:12)
浮椎吾@SD :アスール「そうかもしれません…僕としても、こちらの解釈には無理があるので勧め辛くはありますが」 (10/09-00:16:14)
那限逢真@オーマ :「……わかりました。参考程度に止めておきましょう。私の心に」 (10/09-00:17:04)
浮椎吾@SD :アスール「それで『永久乃伝承歌』ですが……、その、シリュウという少年についてもです」 (10/09-00:17:51)
那限逢真@オーマ :「はい」 (10/09-00:18:18)
芥@アクマのささやき :(現在別々の病院にいることが、なんかあると思ったが獅龍が原因?) (10/09-00:18:48)
浮椎吾@SD :アスール「『永久乃伝承歌』は、12月の暦を英雄に当てはめてつけられたものです」 (10/09-00:18:58)
那限逢真@オーマ(可能性としては) (10/09-00:19:15)
浮椎吾@SD :アスール「現在、1月と2月、そしてその付属歌と思われるものが一つ、翻訳も終わっています」 (10/09-00:19:42)
浮椎吾@SD :アスール「このうち、知っているものは?」 (10/09-00:19:53)
浮椎吾@SD :(と、この辺りは尋ねなくてもいいか。頭まわらなくなってるな (10/09-00:20:35)
那限逢真@オーマ :「内容はほとんど知りません。存在そのものは情報屋から聞いているので知ってはいましたが……」 (10/09-00:20:36)
浮椎吾@SD :アスール「そうですね。多分、知っていた方がいいでしょう。では――」 (10/09-00:21:27)
浮椎吾@SD :バタンとドアが開く (10/09-00:21:59)
岩上@シーンうわ〜・・・尋ねればよかった・・・ (10/09-00:22:29)
浮椎吾@SD :ルジーネが飛び込んでくる (10/09-00:23:07)
那限逢真@オーマ :「おおう?」<飛び込んでくる (10/09-00:23:25)
岩上@シーン :「どうしました?」 (10/09-00:23:38)
浮椎吾@SD :同時に、アスールの胸元で宝石のような結晶が緑色に輝きだした (10/09-00:23:47)
浮椎吾@SD :アスール「これは…」 (10/09-00:24:06)
那限逢真@オーマ :「どうしました?」 (10/09-00:24:18)
浮椎吾@SD :ルジーネ「そ、空が……!」 (10/09-00:24:22)
那限逢真@オーマ :「(空を仰ぐ)」 (10/09-00:24:46)
岩上@シーン :「(窓を開け外を見る) (10/09-00:25:05)
浮椎吾@SD :遥か向こう側のそこで、黄色く反転している (10/09-00:25:23)
那限逢真@オーマ :「一体何が?(アスールを見る)」 (10/09-00:25:58)
浮椎吾@SD :アスール「……基重反転…聖霊機王?」 (10/09-00:27:06)
岩上@シーン :「聖・・・霊・・・ですか?」 (10/09-00:27:36)
浮椎吾@SD :ミレイユ(半面ゾンビ)「ありゃ、王国の方だねぇ」 (10/09-00:27:42)
芥@アクマのささやき :(どんな敵より、姫王号が降って来たりしたらどうしようかと思ってた人) (10/09-00:27:42)
那限逢真@オーマ :「なんだそれは?」<聖霊機王 (10/09-00:27:43)
浮椎吾@SD :ミレイユ「うーん。創世神話に出てくる、とか言えばOK?」>聖霊機王 (10/09-00:28:20)
芥@アクマのささやき :(こちらにきたみたいですねw>聖霊機王) (10/09-00:28:32)
岩上@シーン :「(ボケモードを直しなさいチョップ)」>ミレイユ (10/09-00:28:34)
那限逢真@オーマ :「! そういえば、王国で王女の誕生日に襲撃があるという噂が……!」 (10/09-00:28:34)
那限逢真@オーマ :「ちっ! 情報屋は神様でもなきゃとか言っていたが……本当に来たのか?」 (10/09-00:29:16)
岩上@シーン :「そんな・・・」 (10/09-00:29:16)
浮椎吾@SD :ミレイユ「いやぁ、懐かしいね。アマちゃんとかティムちんとかが乗ってきた時は、絶望しまくりんぐだったんだけど」 (10/09-00:29:56)
那限逢真@オーマ :「情報屋は私見では無いだろうと入っていたがな……」 (10/09-00:30:05)
岩上@シーン :「・・・・何か手は?」 (10/09-00:30:18)
浮椎吾@SD :ミレイユ「そうだね。聖霊機王の管理は、アー坊たちだからねぇ」 (10/09-00:30:38)
浮椎吾@SD :ミレイユ「5師団あれば勝てるかも」 (10/09-00:31:03)
那限逢真@オーマ :「そうか、プレジャーノアで彼女たちが洗脳された場面に乗っていた機体か……」 (10/09-00:31:07)
岩上@シーン :「5・・・あ・・・あるのかそんなに?」 (10/09-00:31:43)
芥@アクマのささやき :(こっちに5師団も戦力あるかしら・・・) (10/09-00:32:15)
浮椎吾@SD :ミレイユ「ははは。戦後にレジスタンス討伐、王国にあるわけないじゃん。ましてや誕生日だし」 (10/09-00:32:40)
岩上@シーン :「ミレイユあの掘り起こした機体動かないのか?」 (10/09-00:32:42)
那限逢真@オーマ :「あ。そうだ。向こうの世界の書物、プレジャーノアには貴方のIWEEが想至(注:ちゃんと漢字説明します)と書かれていたんですが、理由に心当たりありますか?(ある意味暢気」 (10/09-00:32:44)
那限逢真@オーマ :<アスール (10/09-00:33:00)
浮椎吾@SD :アスール「『想至』のことは、僕もよくは、今はもう使えません……」 (10/09-00:33:52)
浮椎吾@SD :アスール「ただ、I.W.E.Eの上位に位置するのではないかと、僕は考えています」 (10/09-00:34:17)
那限逢真@オーマ :「そうですか……。IWEE以上の代物……か」 (10/09-00:34:53)
浮椎吾@SD :ミレイユ「にしても、アマちゃんたちじゃないね。みすみす殺される理由は作らないだろうし。すると、議会のヤツらが罠仕掛けて、アー坊たちを引っ掛けようとしていたんかなぁ」 (10/09-00:35:38)
那限逢真@オーマ :「とりあえず、IWEEの性質とIWEEが弱る事は普通ないってことは分かったが……」 (10/09-00:36:16)
那限逢真@オーマ :「オレが聞いた噂だと、中立的急進派が犯行を企てているって話だったが」 (10/09-00:36:52)
浮椎吾@SD :ミレイユ「じゃ、発掘現場に行きましょうか。そこに行けばいいような気もするし」 (10/09-00:37:11)
岩上@シーン :「で・・・俺達どうするんだ?このまま何もせずか?」 (10/09-00:37:16)
那限逢真@オーマ :「ROUは使えないのか? オレは人型兵器も扱えるんだが……?」 (10/09-00:37:41)
岩上@シーン :「動くといいんだけどな・・・」(あ・・・あの落書きどうするんだろう) (10/09-00:37:59)
浮椎吾@SD :ミレイユ「つまり、そういうことじゃない?元老院のオールドタイプの石頭たちが、聖霊機王のクリスタルを渡しちゃったんでしょ」>急進派 (10/09-00:38:17)
浮椎吾@SD :ルジーネ「この辺りにROUは……」 (10/09-00:38:33)
岩上@シーン :「は〜・・・どこも同じか・・・」>石頭 (10/09-00:39:11)
那限逢真@オーマ :「くそ。……貴方はどうするんだ? アスール?」 (10/09-00:39:58)
浮椎吾@SD :「…ヴァイオレンターなら」胸元のクリスタルを押さえながらつぶやくアスールの手を、ルジーネが押さえる (10/09-00:40:47)
芥@アクマのささやき :(ローマの元老院は凄いシステムだったんだぞ、と主張するローマファン) (10/09-00:40:58)
那限逢真@オーマ :「ヴァイオレンター? エオールじゃないのか?」 (10/09-00:41:46)
浮椎吾@SD :ルジーネ「義兄さんが行ったら、元老院の思うままだから…」 (10/09-00:41:52)
岩上@シーン :「(この人は・・・あまり戦いに関わるべきじゃないな・・・)」 (10/09-00:42:26)
浮椎吾@SD :ミレイユ「エオールは、私たちの船に乗っているけど、遥か空の向こう側だね」 (10/09-00:42:36)
那限逢真@オーマ :「そのヴァイオレンターはオレたちが使うのは無理なのか?」 (10/09-00:43:43)
浮椎吾@SD :ミレイユ「ヴァイオレンターっていうのは、風の聖霊機王。他にも、アー坊と同じ感じの子が持っているはずなんだけど。こりゃぁ、どうだろうね」 (10/09-00:44:00)
那限逢真@オーマ :「ぬあ。じゃぁ、オレたちじゃ扱えないか」 (10/09-00:44:35)
浮椎吾@SD :ミレイユ「精神食うから、多分無理だよ。かといって、アー坊たちも乗れないしねぇ。乗ったら最後、殺されるか最後まで駒だよ」 (10/09-00:44:50)
岩上@シーン :「あの質量差をタダでひっくりかえす方法はなかなかないね・・・でもやるしかないか・・」 (10/09-00:45:26)
那限逢真@オーマ :「じゃぁ、ヴァイオレンターは却下だな。まだ質問が全部終わっていないのに、アスールに死なれたら困る」 (10/09-00:45:59)
岩上@シーン :「発掘したあれは聖霊機王なのか?」 (10/09-00:47:16)
浮椎吾@SD :ミレイユ「殺すのは、軍だよ。アー坊たちはROU並びに兵器に該当するものになったら軍の駒になるか殺しまーす、意訳文を結ばされているから。」 (10/09-00:47:45)
岩上@シーン :「ROUになるってどういうことだ?」 (10/09-00:48:41)
那限逢真@オーマ :「……ああ。そういう意味だったか、あの言葉は。……どっちにしても一緒だ。死なれたら困る」 (10/09-00:48:41)
浮椎吾@SD :シーンの言葉に、ミレイユはシャイニング・ウィザード(みねうち)をかました。 (10/09-00:48:48)
浮椎吾@SD :なったら→乗ったら (10/09-00:49:06)
岩上@シーン :「グフッ・・・・・」(俺の骨は海にまいてくれ) (10/09-00:49:38)
浮椎吾@SD :ミレイユ「おぉ!ありうる!6番目の聖霊機王、活かすぜっ!シーン、ナイスッ!!」 (10/09-00:49:49)
那限逢真@オーマ :「その誓約にはミレイユも含まれているのか?」 (10/09-00:50:07)
浮椎吾@SD :アスール「いえ…I.W.E.Eの所持者、UH-ID計画の者だけです」 (10/09-00:51:05)
岩上@シーン :「よ・・・よし、善は急げだ・・・さっそく取りに行こう・・」フラフラ (10/09-00:51:18)
那限逢真@オーマ :「そうか……苦しい所だな」<アスール (10/09-00:51:40)
浮椎吾@SD :ミレイユ「行くぞー!かなりムカつくけど唯一の肉親と書いて金づるの父親がいるからなぁ!」シーンに続く (10/09-00:52:10)
那限逢真@オーマ :「ふむ。シノを回復させてもらった恩があるからな……」 (10/09-00:52:16)
浮椎吾@SD :アスール「万が一があれば、僕が行きます。無理は、されないように」 (10/09-00:52:41)
那限逢真@オーマ :「中立的急進派が相手なら量産型ダエグベルグが出てくるな……ダエグベルグに何か弱点はないか? 注意点でもいい」 (10/09-00:53:26)
浮椎吾@SD :特にないそうです。完成された型らしいですからね (10/09-00:53:52)
那限逢真@オーマ :やっぱり……(涙 (10/09-00:54:11)
芥@アクマのささやき :(ありがと〜逢真さんって、ないのかよっ) (10/09-00:54:39)
浮椎吾@SD :あなたたちは発掘現場に向かって走り出した (10/09-00:54:45)
那限逢真@オーマ :「アスール! 色々助かった! また来る!(走りつつ」 (10/09-00:55:25)
浮椎吾@SD :TO BE CONTINUED…… (10/09-00:55:30)
浮椎吾@SD :*/*/* (10/09-00:55:40)
浮椎吾@SD :RPB+200(で足りるかな?)>全員 (10/09-00:56:51)
岩上@シーン :感謝です>RPB (10/09-00:57:12)
浮椎吾@SD :お疲れ様でした。ダラダラ感が残っちゃってゴメンなさい、やっぱり時間には厳しくないとダメだね (10/09-00:57:15)
芥@アクマのささやき :お二人ともお疲れ様です (10/09-00:57:45)
那限逢真@オーマ :こちらこそ長引かせてしまってすいません…… (10/09-00:58:01)
那限逢真@オーマ :ありがとうございます<RPB (10/09-00:58:17)
浮椎吾@SD :根源力+200 MVPは二人でいいしょう。RPB+50ずつ (10/09-00:58:28)
岩上@シーン :お!6000いった! (10/09-00:58:55)
那限逢真@オーマ :ありがとうございます<リザルト (10/09-00:58:59)
浮椎吾@SD :さて、あとは王国で殺すだけ殺して、最終ゲームだね (10/09-00:59:01)
那限逢真@オーマ :7000突入〜(マテ (10/09-00:59:20)
岩上@シーン :なんて恐ろしいことを・・・>殺すだけ殺す (10/09-00:59:30)
那限逢真@オーマ :後何回くらいありますか?<幻想回帰 (10/09-00:59:33)
岩上@シーン :感謝 (10/09-00:59:37)
芥@アクマのささやき :さて明日は楽しいデスゲーム? (10/09-00:59:40)
浮椎吾@SD :明日のト、掲示板での最終ゲームのみかな。 (10/09-01:00:15)
浮椎吾@SD :やだなぁ。一方的な殺戮ゲームだよ、きっと>ゲスゲーム (10/09-01:00:30)
芥@アクマのささやき :浮椎吾さん質問いいですか? (10/09-01:00:36)
岩上@シーン :俺と逢真さんが専用ROUにのって颯爽と参上・・・・なんて妄想ふくらませたり・・・ (10/09-01:00:41)
那限逢真@オーマ :運命回帰(2)(仮称)は掲示板ゲームですか…… (10/09-01:00:47)
那限逢真@オーマ :乗りたいです<専用ROU (10/09-01:01:05)
岩上@シーン :ってかUNIONのほうでもとりたいんですが・・・>ROU (10/09-01:01:33)
那限逢真@オーマ :そうすれば最終戦は専用ROUと闇殺号の融合機で出てくるのに…… (10/09-01:01:42)
岩上@シーン :居残り組の火力が・・・ (10/09-01:01:46)
浮椎吾@SD :いいですよ>芥さん (10/09-01:02:29)
浮椎吾@SD :ダイスに祈ろう>ROU (10/09-01:02:50)
那限逢真@オーマ :ああ。あと、今回以降シノは戦闘可能と見ていいんですか? (10/09-01:02:58)
浮椎吾@SD :はい。回復しましたよ>シノ (10/09-01:03:14)
那限逢真@オーマ :おし。最終戦には間に合った(喜 (10/09-01:03:33)
岩上@シーン :俺のダイスは宿敵を生み続けるダメダイス・・・ (10/09-01:03:37)
芥@アクマのささやき :アイテム売る場合半額でいいですか?あと斧槍とか買っていいですか? (10/09-01:03:46)
岩上@シーン :ってか今度しっかりRPB数えよう・・・もう絶対数間違えてる (10/09-01:04:05)
浮椎吾@SD :売るのは、まぁ半額ならいいかなぁ。あとはターニ準拠で (10/09-01:04:43)
芥@アクマのささやき :了解です>浮椎吾さん (10/09-01:05:06)
岩上@シーン :これは最終戦はフクラ漢(最終戦フレーム)でいくしかないな(笑) (10/09-01:05:09)
那限逢真@オーマ :魔力付加は無かったですね。上質はありましたっけ?<ターニルール (10/09-01:05:38)
浮椎吾@SD :ない、っぽいかな?>上質 鉄がそこに位置するのかも (10/09-01:07:50)
那限逢真@オーマ :(そういえばエンドロール書いてないや……) (10/09-01:07:52)
那限逢真@オーマ :ありゃ。上質武器に買い換えようかと思ったんですが…… (10/09-01:08:22)
岩上@シーン :すいませんそろそろ失礼します (10/09-01:08:57)
浮椎吾@SD :はい。お疲れ様でした (10/09-01:09:08)
那限逢真@オーマ :お疲れ様 (10/09-01:09:19)
岩上@シーン :お疲れ様でした! (10/09-01:09:28)
芥@アクマのささやき :私もそろそろ落ちます。 (10/09-01:09:36)
System岩上@シーンさんがログアウトしました。 (10/09-01:09:36)
芥@アクマのささやき :お疲れ様でした (10/09-01:09:44)
System芥@アクマのささやきさんがログアウトしました。 (10/09-01:09:48)
那限逢真@オーマ :では、私も (10/09-01:10:01)
那限逢真@オーマ :お疲れ様でした (10/09-01:10:07)
System那限逢真@オーマさんがログアウトしました。 (10/09-01:10:10)
System浮椎吾@SDさんがログアウトしました。 (10/09-01:10:26)