Aの魔法陣専用ダイスチャット … 505 浮椎吾セッション40


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浮椎吾@SD :*/*/* (11/26-21:41:34)
浮椎吾@SD :【アミュウの日記 著:アミュウ=リックワード】 (11/26-21:41:47)
浮椎吾@SD :【その**】 (11/26-21:41:52)
浮椎吾@SD :【今日が、多分最後の日記となる】 (11/26-21:41:57)
浮椎吾@SD :【明日からはパソコンでもつけるとして、最後の筆記としては何を残そう。さすがによだれたらしながら書くのは抵抗あるし、それなりのことを書いておきたいものだ】 (11/26-21:42:41)
浮椎吾@SD :【色々と悩んだが、やはりあの子のことにしよう。いつかこの日記を(まぁ、恥ずかしくはあるが)かもしれない。墓石に泣きつかれても困る】 (11/26-21:42:53)
浮椎吾@SD :【あの子も大きくなった。最近は、どことなく彼に似ている。血筋なんだろうか、両親は普通の人なんだけども】 (11/26-21:43:02)
浮椎吾@SD :【違うとすれば、どこか泣き虫なところか? 笑顔はよく似合うのに、それで色々と損をしている気がする】 (11/26-21:43:11)
浮椎吾@SD :【いつかは直して欲しいかな。きっと、あの子がそれが一番似合う。きっと、彼のように】 (11/26-21:43:20)
浮椎吾@SD :【…思うに、きっとあの子に彼の幻影でも見出していたのかもしれない。あの子に必要以上に接したのも、そうだったんだろうか】 (11/26-21:43:41)
浮椎吾@SD :【いつか、あの子を彼に会ってくれれば。私は多分もう無理だけど、あの子が私のことを伝えてくれればそれでいい】 (11/26-21:44:17)
浮椎吾@SD :【…もし、生まれ変わるとしたら、あの子のように彼を純粋に慕いたい】 (11/26-21:44:46)
浮椎吾@SD :【初恋かどうかも焦がれる今の日々を捨てて、そう、悩むことなく接せられる、あの子のような立場に】 (11/26-21:45:19)
浮椎吾@SD :【――もし、また彼と出会うことができるとすれば、私は】 (11/26-21:45:43)
浮椎吾@SD :*/*/* (11/26-21:45:47)
浮椎吾@SD :【約束は、果たします。アミュウおばちゃん ――凰華】 (11/26-21:46:31)
浮椎吾@SD :*/*/* (11/26-21:46:40)
浮椎吾@SD :さて、ではしばらくロールで進めよう (11/26-21:46:50)
浮椎吾@SD :まず、前回、COS12の参加者だね (11/26-21:47:28)
東堂雄司 :あ、俺だけかな? (11/26-21:48:39)
大原順平 :俺もですね (11/26-21:48:58)
荒川真介 :香菜美に文乃が【治療】をしつつ病院に送っているとしていいですか?>SD (11/26-21:49:01)
浮椎吾@SD :2班に別れていたね、確か (11/26-21:49:07)
浮椎吾@SD :香菜美は瀕死の状態だが、絶対に病院に行かないという (11/26-21:49:19)
那限逢真 :弟子で参加していたんですがどうしましょう? (11/26-21:49:20)
東堂雄司 :今何所に居ますか? (11/26-21:49:26)
荒川真介 :もしくは送った後 (11/26-21:49:29)
大原順平 :・・・・・俺フクラ漢モードだったような (11/26-21:49:45)
浮椎吾@SD :同行させてもいいでしょう、集合場所までは>弟子 (11/26-21:49:46)
那限逢真 :集合……人騎兵戦の真っ只中に……(汗 (11/26-21:50:43)
浮椎吾@SD :東堂は、まぁ自由にどうぞ。他の仲間と合流するもよし、一人でゴミ処理場にいくのもよし (11/26-21:50:55)
荒川真介 :まあ、絶技で治療はしてますし、じゃあ、祖母の系列の診療所に送ろう(死なないようにさせたい)>香菜美 (11/26-21:51:06)
浮椎吾@SD1D6 → 3 = 3 (11/26-21:51:06)
那限逢真とりあえず、今はロールするときは弟子使います (11/26-21:51:31)
河内原 実典 :…実典の行動はどうしましょう?(汗、本気でどうやって登場させるか悩んでいる (11/26-21:51:32)
東堂雄司 :一人で行っても合流しても展開変わりませんか? (11/26-21:51:41)
浮椎吾@SD :OK。では、香菜美は診療所だね (11/26-21:52:02)
那限逢真私の弟子経由で連絡いれたことにしましょうか?<公嚢さん (11/26-21:52:31)
浮椎吾@SD :展開は変わりませんよ。むしろ、全員行かないとゲームが始まらないという(笑) (11/26-21:52:38)
荒川真介 :ブラックジャックみたいな闇医ね(マテ>香菜美 (11/26-21:52:43)
那限逢真逢真がいざと言うときに連絡しろとメンバー全員のアドレス教えていたとかで (11/26-21:53:03)
東堂雄司 :じゃあ先に行ってます、多分オーマさんの弟子も一緒かな? (11/26-21:53:04)
大原順平 :じゃあ俺は安全位置まで香菜美送った後どっかでひっそりもどって荒川と合流しましょうか? (11/26-21:53:15)
東堂雄司 :てか倒れたんじゃなかったっけ?>弟子 (11/26-21:53:25)
河内原 実典…あ、お願いします>逢真さん (11/26-21:53:26)
那限逢真じゃぁ、そういうことでお願いします<旅人さん、公嚢さん (11/26-21:53:56)
河内原 実典…じゃあ、今はお弟子さんと行動を共にしているで良いですか? (11/26-21:54:23)
河内原 実典 :か? (11/26-21:54:32)
荒川真介 :フクラ漢を姫王号で送るでもいいよ>岩上さん (11/26-21:54:33)
河内原 実典 :失礼 (11/26-21:54:42)
那限逢真私は構いませんよ。人騎兵戦になったら使えませんし<弟子 (11/26-21:54:57)
大原順平 :いや・・・・やっぱりゴミ処理場までいってもどったことにします>芥さん (11/26-21:55:32)
浮椎吾@SD :今到着済みは、東堂だけかな (11/26-21:55:39)
河内原 実典 :弟子の居場所は?>逢真さん (11/26-21:55:53)
荒川真介 :了解、いつの間にかフクラ漢はいなくなったとw>岩上さん (11/26-21:56:06)
大原順平 :俺も通常モードで先にいたことにしてください>SD (11/26-21:56:18)
那限逢真大半が病院ですけど、一名同行中に怪我したので、一同に合流させています<弟子 (11/26-21:56:51)
浮椎吾@SD :はい、ヒーローだね>大原 これで、東堂と岩原がいるね。残り4人 (11/26-21:56:56)
河内原 実典 :…ん〜逢真さんの好意をフイにするようですが12の事を無視して先にゴミ処理場に行っていたとしていいですか? (11/26-21:57:58)
那限逢真病院組がいいか先行組がいいかはそちらで決めてください (11/26-21:58:00)
河内原 実典 :<一応最終決定で (11/26-21:58:16)
浮椎吾@SD :そのまま向かうんだね。河内原 実典もつくと、残り3人 (11/26-21:59:00)
真藤紗威俄 :病院から向かいます。途中逢真さん弟子に逢って情報を得てゴミ処理場へとします (11/26-22:00:18)
荒川真介 :香菜美をBJ先生の元に送った後、合流場所に向かってる途中で (11/26-22:00:32)
那限逢真弟子は真藤と一緒にゴミ処理場に向かわせます(役立つかは不明) (11/26-22:01:02)
浮椎吾@SD :情報を得てだね。真藤紗威俄も到着、残り2名 (11/26-22:02:12)
浮椎吾@SD :BJかはさておき、途中だね>荒川 那限逢真はおいしいところどり? (11/26-22:02:51)
浮椎吾@SD :これで設定確定OK? (11/26-22:03:35)
那限逢真ですかね? どのみち、まだ到着していません。多分、光速移動の準備中です (11/26-22:03:43)
浮椎吾@SD :良い場合は、それぞれ返事下さい (11/26-22:04:06)
浮椎吾@SD :もとい証人 (11/26-22:04:14)
真藤紗威俄 :はい。 (11/26-22:04:18)
東堂雄司 :OK (11/26-22:04:21)
浮椎吾@SD :承認だね、失礼しました (11/26-22:04:23)
河内原 実典 :OKです (11/26-22:04:41)
大原順平 :了解です (11/26-22:04:43)
那限逢真はい。OKです。戦闘開始には到着させます (11/26-22:04:48)
荒川真介 :OK (11/26-22:05:38)
浮椎吾@SD :では、到着組は香取隆裕と合流する (11/26-22:05:50)
真藤紗威俄 :ロール良いですか? (11/26-22:06:40)
浮椎吾@SD :設定的にあわなそうな人は、適当に時を見て登場してください。ゲームに間に合わなそうな頃合になったら知らせます (11/26-22:06:42)
浮椎吾@SD :いいですよ>ロール (11/26-22:06:49)
東堂雄司 :「香取、待たせたな」 (11/26-22:06:59)
真藤紗威俄 :「香取!」 (11/26-22:07:11)
浮椎吾@SD :ウェルカムRPB+20。さらに、設定確定RPB+30>全員 (11/26-22:07:16)
大原順平 :「悪い・・・少し遅れた」>隆裕 (11/26-22:07:19)
浮椎吾@SD :隆裕「ずいぶんと遅かったな、何かあったか?」 (11/26-22:07:37)
河内原 実典 :一応先行して向かっていたので、みんなに「遅いぞ」と行っておく(ぁ (11/26-22:07:46)
那限逢真奈央(弟子の一人でUNIONメンバー)「香取さん。無事ですか」 (11/26-22:08:12)
真藤紗威俄 :「すまん。色々あってな…。」 (11/26-22:08:23)
東堂雄司 :「途中で面倒な事があってな、戦ってた」 (11/26-22:08:58)
浮椎吾@SD :隆裕「今のところな」>奈央 「…? 香菜美はいないのか?」 (11/26-22:09:01)
浮椎吾@SD :隆裕「戦った?紅の眼か?」 (11/26-22:09:13)
大原順平 :「それより、またここか・・・何の因縁があるんだろうな」>ゴミ処理場を見ながら (11/26-22:09:16)
河内原 実典 :「みたいだね、ここに何かあるのかもね>大原」 (11/26-22:09:40)
東堂雄司 :「いや…、人間相手だ。斬魔とか言う奴らだ」 (11/26-22:10:07)
大原順平 :「俺は途中までだったからなんともいえないが、妙な奴らに足止めをくらった」 (11/26-22:10:10)
那限逢真 :エヴェル「炎の使徒と……斬魔、とです」 (11/26-22:10:23)
河内原 実典 :「…斬魔だって!」 (11/26-22:10:25)
大原順平 :「香菜美は・・・・負傷した、今は来れない・・」 (11/26-22:10:56)
浮椎吾@SD :隆裕はいぶかしんでいる。斬魔?使徒?といった感じだ (11/26-22:11:06)
東堂雄司 :「・・・・・・先輩、何で先に居んの?」>大原 (11/26-22:11:10)
真藤紗威俄「斬魔…鹿島のヤツ。」 (11/26-22:11:31)
那限逢真 :智恵「……召。斬魔って?(ひそひそ」 召「後で師匠に聞いてくれよ(ひそひそ」 (11/26-22:11:47)
河内原 実典 :斬魔関係は実典の方から説明(渚の事は伏せる(ぇ (11/26-22:11:52)
大原順平 :「・・・・・・・・俺は脚が早い、そういうことだ」(説明になってない)>東堂 (11/26-22:11:53)
荒川真介 :SD天候は台風ではないんだよね? (11/26-22:11:56)
河内原 実典 :>隆裕 (11/26-22:11:57)
浮椎吾@SD :RPB+10>大原 隆裕がその言葉を聞いて、何かを発しようとした瞬間 (11/26-22:12:02)
浮椎吾@SD :どちらでもいいよ>台風 荒れていてもいいし (11/26-22:12:16)
浮椎吾@SD :紫フードの声「揃ったか」 (11/26-22:12:48)
那限逢真 :召「誰だ!」 (11/26-22:13:12)
荒川真介 :診療所から、被害の出ないようにしてジャンプで移動中 (11/26-22:13:17)
河内原 実典 :「!!」声の方を向く (11/26-22:13:24)
真藤紗威俄 :(声の発したほうを振り向く)「誰や!!」 (11/26-22:13:28)
浮椎吾@SD :暗闇、処理場の奥の方から、割となじみの人物が現れる (11/26-22:13:47)
東堂雄司 :「・・・(紫か・・・・)」つまらなそうに声の方を向く (11/26-22:14:20)
浮椎吾@SD :紫フード「8時ぴったりだな。時間にはなかなか律儀なようで」 (11/26-22:14:26)
河内原 実典 :「如何せん。時間と礼儀はわきまえて居るんでね>紫フード」 (11/26-22:14:58)
浮椎吾@SD :紫フード「なるほど。それは良いことだな」 RPB+10>河内原 実典 (11/26-22:15:24)
真藤紗威俄 :「…お前」(槍を構える)>紫フード (11/26-22:15:24)
那限逢真召「……誰?(ひそひそ」
奈央「私に聞かないでよ(ひそひそ」
智恵「私は知らない(ひそひそ」
エヴェル「でも、普通の人じゃない(ひそひそ」

(11/26-22:16:16)

東堂雄司 :「・・・・・・(・・・・赤フードの方は居ないのかなぁ・・・・)」辺りを見回す (11/26-22:16:22)
浮椎吾@SD :真藤紗威俄>RPB+10 紫フード「まぁ、待て。私は、お前らと戦うつもりはない。お別れだ」 (11/26-22:16:25)
河内原 実典 :「なんか、ほめられても心中複雑だが…何故お前が居る?」RPBありです (11/26-22:16:31)
河内原 実典1D6 → 3 = 3 (11/26-22:17:01)
真藤紗威俄 :「…どういう意味や」 (11/26-22:17:03)
河内原 実典 :失礼 (11/26-22:17:06)
大原順平 :「お別れ?・・・・待て俺達はまだ聞きたいことがある」 (11/26-22:17:06)
河内原 実典 :「…敵対しない」 (11/26-22:17:19)
河内原 実典 :「だと?以前問答無用で襲ってきたのにか?」 (11/26-22:17:35)
那限逢真 :弟子一同「???」 (11/26-22:17:56)
浮椎吾@SD :RPB+10>大原順平  紫フード「聞きたいのは私の方なんだがね…」 (11/26-22:18:11)
大原順平 :「何故一連の事件が終わろうとしている?だれか黒幕がいたとしてもまだ目的は達していないはずだ」 (11/26-22:19:06)
浮椎吾@SD :紫フード「敵対とは、失礼だな。襲ってきたのは、君らが絡んできたことだろう?」 RPB+10>河内原 実典 & (11/26-22:19:21)
河内原 実典 :「…まぁいいや、わかった、質問答えるから代わりにこっちの質問にも答えてもらうよ?>紫フード」 (11/26-22:19:24)
真藤紗威俄 :「さっきから何を云うてんねん。聞きたいことがあれば聞けばええやろが。」 (11/26-22:19:27)
真藤紗威俄 :>紫フード (11/26-22:19:49)
河内原 実典 :「…ま、先に仕掛けてきたのはそっちって事に変わりないけどね>紫フード」 (11/26-22:20:05)
浮椎吾@SD :紫フード「こちらとしては感謝してもらいたいぐらいなのだがね。人は確かに死んだが、」 (11/26-22:20:24)
東堂雄司 :辺りを見て赤フードが居ないのを確認してため息をはく「……はぁ」 (11/26-22:20:44)
浮椎吾@SD :紫フード「『元』からすれば、10分の1にも満たない。部外者も殺してはいない」 (11/26-22:20:57)
那限逢真 :智恵「……感謝?」 (11/26-22:21:04)
浮椎吾@SD :柊が、みー?と巻きつく>東堂雄司 RPB+5 (11/26-22:21:17)
那限逢真 :奈央「『元』って?」 (11/26-22:21:28)
浮椎吾@SD :紫フードは、独白するようにつぶさく (11/26-22:21:48)
大原順平 :「・・・・何を言っている?元だと?こんな事件世界のどこでも聞いたことがない」 (11/26-22:21:51)
東堂雄司 :「ん?・・・・まぁちょっと残念なだけだよ」他に聞こえないように小声で>柊 (11/26-22:22:30)
浮椎吾@SD :紫フード「そう…ほとんど修正は加えていない、探りを入れられるだけの規模に減らしただけ」 (11/26-22:22:38)
那限逢真 :智恵「修正は加えていないって……なんだか、未来を知っているような言い方だね」 (11/26-22:23:31)
浮椎吾@SD :紫フードは、あなたたちの方に視線を向ける。いや、もっと個人的に、誰かをにらみつけるように (11/26-22:23:39)
真藤紗威俄 :「修正は加えてない…やと?まるで神様みたいなこと云うなぁ。」>紫フード (11/26-22:23:45)
浮椎吾@SD :さて、そろそろゲーム開始のお時間ですよ (11/26-22:24:46)
浮椎吾@SD :紫フードは、ふるふると首を振った (11/26-22:25:02)
河内原 実典1D6 → 3 = 3 (11/26-22:25:33)
河内原 実典 :失礼 (11/26-22:25:36)
浮椎吾@SD :紫フード「1月、2月、4月……場としてみれば、3月もいる。最後の揺さぶりだ」 (11/26-22:26:52)
荒川真介 :『香菜美はなんとか治療済み、とりあえずは生死の危機はなし』(絶技メッセージ) (11/26-22:27:01)
那限逢真 :「(……とエヴェルのぬいぐるみ「オーマ」が喋る)」 (11/26-22:27:39)
河内原 実典 :「(え?…よかった)」と、心中思う (11/26-22:28:04)
浮椎吾@SD :紫フードを中心として、広域に幾何学模様の魔法陣が広がる。あっというまに、あなたたちの下を越えていく (11/26-22:28:13)
大原順平 :「・・・・・・・・・!!」 (11/26-22:28:35)
那限逢真 :奈央「……なにこれ!?」 (11/26-22:28:41)
河内原 実典 :「…こ、こいつら!」 (11/26-22:28:54)
那限逢真 :エヴェル「魔法陣……」 (11/26-22:28:56)
真藤紗威俄 :「く…!」 (11/26-22:28:57)
浮椎吾@SD :紫フード「最後の舞踏会だ。せいぜい、楽しむといい」 (11/26-22:29:01)
東堂雄司 :介入者知識で何かわかりますか?>魔方陣 (11/26-22:29:16)
大原順平 :「・・・・・・・まて!!お前らは・・・」 (11/26-22:29:27)
真藤紗威俄 :「くそ!お前、何したんや!」 (11/26-22:29:30)
河内原 実典 :「」 (11/26-22:30:01)
浮椎吾@SD :空間転移。だが、そうあなたたちが気付いたときには、もう――>東堂雄司 (11/26-22:30:08)
浮椎吾@SD :*/*/* (11/26-22:30:40)
河内原 実典 :「だー!あの野郎またこれか〜!」と叫び散らす (11/26-22:30:42)
東堂雄司 :「…空間転移かっ!?」 (11/26-22:30:48)
河内原 実典 :そしてフェードアウト(ぇ (11/26-22:30:53)
浮椎吾@SD :さて、UNIONルートの方、1時間ぐらいオーバーしているけど始めようか (11/26-22:31:13)
荒川真介 :姫王号のセンサーに感あり「ん?咲夜なにかが動いた解析急げ!!」 (11/26-22:31:30)
大原順平 :「・・・・これは・・・一体なんだ?」 (11/26-22:32:01)
浮椎吾@SD :咲夜「…空間転移ね。どこかに転送されたのかしら?」 (11/26-22:32:15)
浮椎吾@SD :卓を変えようか。少し待ってね (11/26-22:32:26)
東堂雄司 :「…一種の空間転移だろう。柊、何か分かるか?」 (11/26-22:32:51)
荒川真介 :「空間転移か、みんな無事でいろよ」幻術で姿隠しつつ、ジャンプで移動 (11/26-22:33:33)
浮椎吾@SD :http://kaiho.main.jp/amaho-chat/chat.cgi?room=506 (11/26-22:34:10)
浮椎吾@SD :UNIONルートの人ONLY (11/26-22:34:22)
河内原 実典 :了解、こっち落ちます (11/26-22:34:37)
System河内原 実典さんがログアウトしました。 (11/26-22:34:44)
大原順平 :移動します (11/26-22:35:06)
System大原順平さんがログアウトしました。 (11/26-22:35:11)
東堂雄司 :移動します (11/26-22:35:50)
System東堂雄司さんがログアウトしました。 (11/26-22:35:54)
浮椎吾@SD :処理場、こちらは落ちておきますね。何かあったら裏でどうぞ (11/26-22:36:38)
System浮椎吾@SDさんがログアウトしました。 (11/26-22:36:41)
那限逢真ここは待機部屋にしていいのかな? (11/26-22:36:46)
System浮椎吾@SDさんがログインしました。 (11/27-01:20:12)
那限逢真おっと? (11/27-01:20:43)
System真藤紗威俄さんがログインしました。 (11/27-01:20:58)
浮椎吾@SD成功要素《今回の判定単位:500》


身体:4:2760
【身体:手首が柔らかい】槍を扱うものには有利
【身体:長身】リーチの長さを最大限に利用します

魔法:2:1380
【魔法:反射神経】*3 敵が動いても体が反応して攻撃位置を調整できる 

精神:1:690
【精神:人情深い】 たまたま一緒になったとはいえ、逢真の弟子たちを倒されないように奮起します

知識:1:690
【知識:槍術】 これで攻撃します

絶技
【速攻】
【怪力】*6
成功要素12個分。


マウント:
・自作槍 金貨4 根源力600 【突く】

・チームレーベンネスト 根源力11375
前提変換にて抽出なし。

式神 成功要素

捜査:1:690
【捜査:観察眼】敵をしっかりと捉えて戦う

身体:3:2070
【身体:長身】 長い手足をフルに使って戦う
【身体:筋肉質】*2 殴られるだけでもひとたまりもない

魔法:2:1380
【魔法:接近戦】*3 得意なレンジで戦うので有利

精神:2:1380
【精神:術者に従順】 連携がしっかりと取れる

外見:1:690
【外見:大柄】 見かけだけで威圧出来る

知識:1:690
【知識:槍の知識】

式神能力

1:攻撃(ボックスA+B)
『いくでウーラン!』 接近格闘を試みる 能力3450
成功要素7個分

[一時的成功要素]
【信頼】自分の目標だけに集中出来ます

RPB:500使用
成功要素10個分

(11/27-01:24:12)

浮椎吾@SD :式神能力は、先ほどの成功要素停止で上がるけど、まぁ、それでなくても成功だね。おめでとう (11/27-01:24:50)
浮椎吾@SD :あなたは、レーベンネスト、ウーランと協力して水色の髪のサイボーグたちをなぎ倒す (11/27-01:26:21)
浮椎吾@SD :おめでとう、あなたの勝利だ (11/27-01:27:21)
真藤紗威俄 :「地面に足付けたらこっちのモンや!!」 (11/27-01:27:29)
浮椎吾@SD :水色の髪の少年は、ガガガと呻きながら、「アリガトウ」とつぶさいて倒れた (11/27-01:27:48)
真藤紗威俄 :「…こいつら、もしかして」(骸と化したサイボーグを観て) (11/27-01:29:24)
浮椎吾@SD :空間が、歪み始める (11/27-01:30:16)
真藤紗威俄 :「…今度は何や?」 (11/27-01:33:24)
浮椎吾@SD :空間がじょじょに戻りつつあるようだね (11/27-01:37:47)
浮椎吾@SD :遠くで、古めかしいクラシックの曲が聞こえる。口笛だろうか (11/27-01:38:02)
真藤紗威俄 :(音の鳴るほうを探す) (11/27-01:39:51)
浮椎吾@SD :あなたたちはそれを聞きながら、元の空間へと戻っていく (11/27-01:39:56)
浮椎吾@SD :黒い、影法師のような存在がいる。なんだかうつろで、それは今にも消えてしまいそうな (11/27-01:40:21)
真藤紗威俄 :「アンタ、何してるんや…?」 (11/27-01:41:25)
那限逢真(SD。弟子のロールしてもいいですか? (11/27-01:41:27)
浮椎吾@SD :いいよ (11/27-01:41:57)
那限逢真ありがとうございます (11/27-01:42:24)
浮椎吾@SD :??「危なかったら手でもかそうとも思ったんだがね。いらない世話だったようだが」 (11/27-01:42:28)
那限逢真 :エヴェル「貴方は……?」 (11/27-01:42:44)
那限逢真 :召「……どちら様ですか?」 (11/27-01:43:31)
真藤紗威俄 :「…誰や?アンタは、俺等を知ってるんか?」>影法師 (11/27-01:43:33)
浮椎吾@SD :女の子は、いる? (11/27-01:43:50)
那限逢真 :召以外の弟子は全員女の子です。上は16歳。下は13歳。 (11/27-01:44:37)
那限逢真 :三人ですね (11/27-01:44:45)
浮椎吾@SD :――女生徒だけが知っている伝説に、そういう風な存在がいた気がする。人が最も美しいときに、殺してくれる、そういう都市伝説 (11/27-01:45:41)
那限逢真 :その手の伝説はエヴェル向きですね (11/27-01:46:14)
那限逢真 :エヴェル「そう、確か、人が最も美しい時に殺してくれる……そういう都市伝説があった」 (11/27-01:47:01)
那限逢真 :智恵「……ああ。そういえばあったね。そんなの」 (11/27-01:47:34)
浮椎吾@SD :影法師は、鉄仮面を輝かせてあなたたちを見る。シルクハットに、紫のマント (11/27-01:47:46)
那限逢真 :奈央「え? あの伝説本当なの?」 (11/27-01:47:49)
真藤紗威俄 :「人が最も美しいとき?なんやそれ。」>エヴェル (11/27-01:47:55)
那限逢真 :エヴェル「私もよく知らない。人伝に聞いただけだから」 (11/27-01:48:44)
那限逢真 :奈央「で、貴方が私たちを助けてくれるつもりだったの?」<シルクハット (11/27-01:49:22)
真藤紗威俄 :「鉄仮面…てまた悪趣味な」 (11/27-01:49:43)
浮椎吾@SD :??「君たちを助けるわけではないよ」 (11/27-01:50:26)
真藤紗威俄 :「それとも…俺らを殺りに来たか?」 (11/27-01:50:45)
那限逢真 :召「……なら、誰を助けに?」 (11/27-01:51:10)
那限逢真 :エヴェル「……もしかして(水色の少年の残骸を振り返る)」 (11/27-01:52:08)
浮椎吾@SD :影法師は、水色のサイボーグたちに視線を向けた (11/27-01:52:11)
那限逢真 :智恵「あのサイボーグ? あれは、なんだったんですか? 私の知らない技術だった……」 (11/27-01:53:08)
那限逢真 :奈央「え? そうなの? 師匠も似たようなのもってなかったっけ?」 (11/27-01:54:12)
浮椎吾@SD :??「この時代のものではないね。いや、ここのものではあるが」 (11/27-01:54:16)
那限逢真 :智恵「ここの時代のものではない? じゃぁ、未来の技術?」 (11/27-01:54:57)
真藤紗威俄 :「未来からの産物か?」<サイボーグ (11/27-01:55:07)
那限逢真 :召「何でそんなものがここに?」 (11/27-01:55:12)
真藤紗威俄 :「有難う…って云われた。あのサイボーグに。」 (11/27-01:56:44)
那限逢真 :「(弟子一同、一度顔を見合わせたあと、全員同時に頷く)」<ありがとう (11/27-01:57:42)
浮椎吾@SD :空間が、消えていく (11/27-01:57:56)
那限逢真 :奈央「ねぇねぇ。せめて、名前だけ教えてよ」<鉄仮面 (11/27-01:58:26)
浮椎吾@SD :??「あとは、君らの仲間に託すといい」 (11/27-01:58:31)
浮椎吾@SD :??「なにぶん、身も名前も借り物なのでね」 (11/27-01:59:02)
真藤紗威俄 :「…なんて云うたらええかな。…あいつらを解放しに来たんか?」>シルクハット (11/27-01:59:17)
那限逢真 :奈央「借り物?」 (11/27-01:59:36)
那限逢真 :エヴェル「……一体、何に捕らわれていたのかな……?」 (11/27-02:00:07)
真藤紗威俄 :「借り物…未来っつうのは変な世の中になるんやね。」 (11/27-02:00:21)
浮椎吾@SD :あなたたちの言葉は、次第に届かなくなっていく (11/27-02:00:39)
浮椎吾@SD :あなたたちの言葉は、次第に届かなくなっていく (11/27-02:00:39)
那限逢真 :エヴェル「あ……。ありがとうございました」 (11/27-02:01:18)
那限逢真 :智恵「ありがとう」 (11/27-02:01:29)
那限逢真 :奈央「ありがとう!」 (11/27-02:01:43)
那限逢真 :召「ありがとうございました!」 (11/27-02:01:53)
真藤紗威俄 :「…有難う!よう判らへんけど、有難う。」 (11/27-02:02:33)
浮椎吾@SD :??「――君たちが『アレ』と相対峙するときがあれば、また出会うこともあるだろう」 (11/27-02:02:36)
浮椎吾@SD :薄れて、消えて、そして―― (11/27-02:02:48)
浮椎吾@SD :*/*/* (11/27-02:03:22)
浮椎吾@SD :このルートは終了だね。あなたたちは、無事元の空間に戻る (11/27-02:04:17)
浮椎吾@SD :では、ここは落ちますね (11/27-02:08:58)
System浮椎吾@SDさんがログアウトしました。 (11/27-02:08:59)
荒川真介 :私も落ち (11/27-02:10:15)
System荒川真介さんがログアウトしました。 (11/27-02:10:16)
那限逢真 :落ちます (11/27-02:10:49)
System那限逢真さんがログアウトしました。 (11/27-02:10:51)
System浮椎吾@SDさんがログインしました。 (11/27-03:35:15)
System東堂雄司さんがログインしました。 (11/27-03:37:49)
System那限逢真さんがログインしました。 (11/27-03:37:59)
System荒川真介さんがログインしました。 (11/27-03:38:23)
Systemフクラ漢セカンドさんがログインしました。 (11/27-03:38:27)
浮椎吾@SD :あなたたちは、元いた場所へと帰ってくる (11/27-03:38:34)
東堂雄司 :「……本当に…アミュウ…だったのか?」>赤フードの事 (11/27-03:39:16)
フクラ漢セカンド :[ (11/27-03:39:22)
那限逢真 :「やれやれ……この数日、多忙だったな……(機体から降りる)」 (11/27-03:39:39)
荒川真介 :「なんとか戻ってこれたか、咲夜周囲に異常は?」 (11/27-03:39:40)
浮椎吾@SD :紫フードは、先ほどと変わらない感じで立っていた (11/27-03:39:53)
フクラ漢セカンド :「・・・・戻ってきたか・・・まったく、姿を隠すのは流行にでもなっているのか」(少しおかしそうに笑っている (11/27-03:40:04)
浮椎吾@SD :咲夜「だいじょーぶみたいね。通常空間l、安定してるわ。」 (11/27-03:40:17)
東堂雄司 :ちなみにまだ倒れている、成功要素半分停止だから重傷かな? (11/27-03:40:27)
那限逢真 :「さて……お久しぶり……かな?」<紫フード (11/27-03:40:30)
那限逢真 :「(機体はエネルギーチャージ中)(汗」 (11/27-03:40:54)
荒川真介 :文乃を東堂の治療にまわす (11/27-03:41:11)
浮椎吾@SD :紫フード「ふむ。その分だと死ななかったようだな、何とも悪運の強いことだ」 (11/27-03:41:36)
荒川真介 :「東堂大丈夫か?」 (11/27-03:41:49)
フクラ漢セカンド :「そうだな・・・自分でも不思議だよ」>紫フード (11/27-03:42:05)
東堂雄司 :「…何とか」>荒川 (11/27-03:42:07)
那限逢真 :「まぁ、おかげさまでね。オレはイギリスやらプレジャーノアやら、行く所が多くて大変だったんだが」 (11/27-03:42:29)
東堂雄司 :「…いや、一回死んだ気もするが…(汗」>紫フード (11/27-03:42:30)
浮椎吾@SD :紫フードが、手を翳す。顕現する、一本の弓―― (11/27-03:42:46)
那限逢真 :「ま、おかげでアスールには逢えたけどな」 (11/27-03:42:55)
那限逢真 :「(武器を構える)」 (11/27-03:43:14)
荒川真介 :「応急処置だがしないよりはましだろう(文乃に治療を支持)」>東堂 (11/27-03:43:20)
浮椎吾@SD :それは放たれる前に、上空から振り落ちた一本の剣にさえぎられる。炎をかたどった、ラウンデルダガー (11/27-03:43:43)
荒川真介 :東堂と文乃を守るように姫王号を前に出す (11/27-03:44:02)
東堂雄司 :治療されたのでゆらりと立ち上がる「ああ、…助かった」>文乃 (11/27-03:44:06)
浮椎吾@SD :赤フード「そこまでだ」 (11/27-03:44:21)
那限逢真 :「……(弟子達に離れていろと合図する)」 (11/27-03:44:43)
浮椎吾@SD :紫フード「12月……?いや、お前は……」 (11/27-03:44:56)
荒川真介 :「逢真さん赤い奴においしいとこ持っていかれてない?」 (11/27-03:45:29)
東堂雄司 :「っ!?あのダガー…、彼女か?」 (11/27-03:45:49)
那限逢真 :「いや? オレは美味しい所を得るためにやっているわけじゃないしな」 (11/27-03:45:59)
フクラ漢セカンド :「(フードの中でもお互いを確認しあえてない・・・奴らもまだすべて把握したわけではないのか)」 (11/27-03:46:05)
東堂雄司 :流石に本気で立ち上がる (11/27-03:46:16)
那限逢真 :「こっちとしては、I.W.E.E持ちとは戦いたくないしな」 (11/27-03:46:22)
浮椎吾@SD :赤フード「10月?それとも8月?……もう、あなたの目的は果たせない」 (11/27-03:46:45)
東堂雄司 :柊の反応を見てみる (11/27-03:47:01)
浮椎吾@SD :みーみー泣いている。赤フードは柊に気付き、微笑んだ (11/27-03:47:26)
荒川真介 :「まあ、収めてくれるんならそれでいいか」 (11/27-03:47:34)
浮椎吾@SD :紫フード「……死ぬ気か、キサマ」 (11/27-03:48:14)
那限逢真 :「で、そろそろ聞いていいかい? お前さんたちの目的と正体を」 (11/27-03:48:19)
浮椎吾@SD :赤フード「…気付いただけよ、ただ、それだけ」>那限逢真 (11/27-03:48:51)
東堂雄司 :「…死ぬ?……死ぬって何だよ?」 (11/27-03:48:56)
那限逢真 :「アスールの知り合い、って訳じゃないんだろ? お前さんたちは」 (11/27-03:49:31)
フクラ漢セカンド :「気づいたか・・・俺は逆に何もわからなくなったな、残るのはいつもこの世界への違和感だけ・・」 (11/27-03:49:51)
浮椎吾@SD :紫フード「これ以上は、まずいか……」紫フードは、霞むように消えていく。虚像のように (11/27-03:49:59)
浮椎吾@SD :赤フード「アスール=ファンダルの方も、救えたのね。よかった」 (11/27-03:50:37)
浮椎吾@SD :赤フードは、じゃぁ、と手を振り上げた (11/27-03:51:33)
那限逢真 :「ああ。おかげでこっちは発掘調査やら、大出力光学兵器の手動制御やらやることになったがな」 (11/27-03:51:34)
那限逢真 :「シノも……治してもらえたしな(シノの頭を撫でる)」 (11/27-03:52:09)
東堂雄司 :「待ってくれ!」 (11/27-03:52:14)
浮椎吾@SD :赤フードは、振り向きはしないが立ち止まる (11/27-03:52:31)
那限逢真 :「お前は……どうする気だ?」 (11/27-03:52:33)
浮椎吾@SD :赤フード「ケジメ、つけなきゃ」 (11/27-03:52:50)
東堂雄司 :「…どうして俺を助けてくれたんだ?」 (11/27-03:53:01)
浮椎吾@SD :赤フード「偶然よ、あとは、気が向いただけ」 (11/27-03:53:33)
東堂雄司 :「ケジメ?…何の?」 (11/27-03:53:37)
那限逢真 :「……ケジメ?」 (11/27-03:53:44)
浮椎吾@SD :赤フード「さぁ。ふふ、気にしなくていい」 (11/27-03:54:18)
東堂雄司 :「そうか…。ありがとう、助かったのは君のおかげだ」 (11/27-03:54:34)
浮椎吾@SD1D6 → 1 = 1 (11/27-03:55:00)
荒川真介 :「・・・もふもふ(コックピットでカロリーメイトをばりぼり食ってる)」 (11/27-03:55:07)
浮椎吾@SD :赤フード「そう、それは、良かった」 (11/27-03:55:11)
那限逢真 :「全部話す気はないのか?」 (11/27-03:55:49)
フクラ漢セカンド :「・・・・・・ガフガフ(フクラカンをたべてエネルギー?を補給している)」 (11/27-03:56:01)
浮椎吾@SD :後ろに巨乳があたって、精気がー>荒川 (11/27-03:56:11)
東堂雄司 :柊は何かしたそうに見えますか? (11/27-03:56:26)
浮椎吾@SD :赤フード「知らなくてもいいこともあるわ。しいていえば」 (11/27-03:56:31)
浮椎吾@SD :いいえ。ただ見守っているだけです>柊 (11/27-03:56:48)
荒川真介 :「腹減ったー、疲れたー、眠いー、死ぬー(ほぼ貫徹でだれている)」 (11/27-03:56:59)
那限逢真 :「……(明記しがたい音)(闇殺号エネルギーチャージ中」 (11/27-03:57:04)
浮椎吾@SD :赤フード「会いたかっただけ。それは間違った会いかただったけど…そして、それが間違ったということだけよ」 (11/27-03:57:27)
荒川真介 :「さ、さくやさん、やめて〜、それいじょう・・・・・・・・」バタリ (11/27-03:57:57)
浮椎吾@SD :赤フードは、薄れて消えていく。虚像のように (11/27-03:57:59)
那限逢真 :「また逢おう」 (11/27-03:58:18)
浮椎吾@SD :荒皮真介 享年1×歳。死因:乳当てによる静死 (11/27-03:58:40)
浮椎吾@SD :(嘘) (11/27-03:58:48)
フクラ漢セカンド :「・・・・さて一段落かな?」 (11/27-03:58:53)
東堂雄司 :「…誰なんだ、君は…」 (11/27-03:58:59)
荒川真介 :「・・・(コックピットから倒れながらも軽く手をふる)」 (11/27-03:59:06)
東堂雄司 :ガクっと膝をつく (11/27-03:59:10)
浮椎吾@SD :赤フード「…結局、会えなかったか。これも、さだめ、か――」 (11/27-03:59:41)
浮椎吾@SD :赤フードが消え去った頃 (11/27-03:59:50)
那限逢真 :「(こっちでもエヴェルがぶっ倒れる(前回出血している)」 (11/27-04:00:10)
浮椎吾@SD :獅龍がアミュウを背負って参上した (11/27-04:00:14)
浮椎吾@SD :獅龍「どこだ元凶!」 (11/27-04:00:25)
フクラ漢セカンド :「・・・・・・どうした少年?」 (11/27-04:00:36)
東堂雄司 :「創始!?」 (11/27-04:00:38)
那限逢真 :「おお。獅龍にアミュウ。随分振り(主観的感覚)」 (11/27-04:01:00)
荒川真介 :「ああ、出番はないよ」>獅龍 (11/27-04:01:15)
浮椎吾@SD :獅龍「てめぇかっ!」フクラ漢(漢とかいておとこと読む)にとび蹴り (11/27-04:01:23)
那限逢真 :奈央「ああ! そういえば、香取さんは!?」 (11/27-04:01:30)
那限逢真 :「え? 来てたのか?(エヴェルを介抱しつつ)」 (11/27-04:01:58)
フクラ漢セカンド :「どうふぉ!!・・・・・・・何をする!!」 (11/27-04:02:01)
那限逢真 :<隆裕 (11/27-04:02:04)
東堂雄司 :「お前、もう平気なのか?」ボロボロの人が言う台詞ちゃう(汗 (11/27-04:02:21)
荒川真介 :「またか」>香取 (11/27-04:02:24)
浮椎吾@SD :アミュウ「隆裕なら、診療所に入るのを見たけど」 (11/27-04:02:30)
那限逢真 :「なんかしたのか?(弟子達から事情聴取中)」 (11/27-04:03:16)
浮椎吾@SD :獅龍「大丈夫って、ただの風邪だし…ってか、お前の方がひどそうじゃねぇか!てめ、くそうっ!」フクラととっくみ (11/27-04:03:18)
フクラ漢セカンド :「いいか私は正義の味方・・・・断じて元凶などではない・・・・・話を聞け!!」>獅龍 (11/27-04:03:47)
那限逢真 :「ところで、アミュウ? 身体の調子は平気なのか?」 (11/27-04:04:01)
東堂雄司 :「……何故に診療所?(汗 まぁ、無事ならいいか…」 (11/27-04:04:01)
荒川真介 :「そうか、ならよかったいつもみたいにみんなから忘れられているのかと」>香取 (11/27-04:04:01)
浮椎吾@SD :アミュウ「わりと。久しぶりに調子いいかな」>那限逢真 (11/27-04:05:08)
浮椎吾@SD :獅龍「アイツ、影薄いしなぁ」>荒川真介 (11/27-04:05:33)
荒川真介 :「ああ、俺が香菜美を送った、何でも病院は嫌らしい」>香取 (11/27-04:06:02)
那限逢真 :「そうか。……結局、オレとアスールの見込み違いってことか(笑いながらシノを撫でる)」 (11/27-04:06:14)
浮椎吾@SD :獅龍「うるせぇ!そんな、変な姿して説得力ないぞ!」>フクラ (11/27-04:06:45)
東堂雄司 :「…香取、お前リーダーじゃなかったのか?」>影薄い (11/27-04:06:46)
東堂雄司 :「そうか」 (11/27-04:07:03)
荒川真介 :「どこぞのミスターブラックみたいにキャラ立てをちゃんとやればいいのに」>香取 (11/27-04:07:06)
東堂雄司 :「元気になってよかった…」 (11/27-04:07:32)
浮椎吾@SD :そんなこんなで、この事件は幕を閉じました (11/27-04:07:34)
那限逢真 :「よかったよかった。イギリスやらプレジャーノアやらに行った甲斐があった」 (11/27-04:07:48)
那限逢真 :「ってそこ。Mr.B言うな」<荒川 (11/27-04:08:06)
フクラ漢セカンド :「へ・・・・変とかいうな〜〜!!」反撃してよりややこしく (11/27-04:08:10)
浮椎吾@SD :香菜美の命に別状もなく、3週間ほどして退院 (11/27-04:08:26)
東堂雄司 :「(…ここに来た意味はあったようだな)」 (11/27-04:08:33)
荒川真介 :「あんたほどキャラ立てきっちりやってる人もいないじゃんか」>逢真 (11/27-04:08:52)
東堂雄司 :何となく介入者っぽい事を言ってみる (11/27-04:08:56)
浮椎吾@SD :1ヶ月後、アミュウ=リックワードは治療のためにイギリスへと向かいます (11/27-04:09:13)
那限逢真 :「(ちょっと泣き)」 (11/27-04:09:15)
浮椎吾@SD :歴史改変:創始獅龍のファーストキスの相手が、アミュウ=リックワードに変更されました (11/27-04:09:46)
東堂雄司 :「逢真さん、ぷれじゃーのあって何?」>とぼける介入者(ぉぃ (11/27-04:10:08)
荒川真介 :獅龍は全快ですか?毒があれば文乃に治療をさせたいのですが(あと東堂も)>SD (11/27-04:10:08)
那限逢真(11/27-04:10:13)
フクラ漢セカンド :誰だったんだ(笑)ファーストキス初期予定 (11/27-04:10:13)
フクラ漢セカンド :まさかキスで治るなんて陳腐なオチじゃあ・・・・・ (11/27-04:10:42)
那限逢真 :「……お前もいただろうが。介入者(苦笑」<東堂 (11/27-04:10:44)
東堂雄司 :元は誰だよ(汗 (11/27-04:10:44)
浮椎吾@SD :とまどう獅龍をからかいながら、アミュウをあなたたちは見送ることでしょう (11/27-04:10:49)
那限逢真 :キスの誓い? (11/27-04:10:56)
東堂雄司 :「……かいにゅーしゃって何?」あくまでとぼける (11/27-04:11:20)
浮椎吾@SD :全快だね>獅龍 人々のUNIONに対する態度も変わっていきます (11/27-04:11:43)
荒川真介 :「まあ、色々あると思うけど帰って、飯食って、寝ようぜ皆の衆」 (11/27-04:12:05)
浮椎吾@SD :後藤麻衣という、アイドルさんです。まぁ、それはまた後の話>ファーストキス、初期予定 (11/27-04:12:09)
那限逢真 :「……まぁ、いいさ。今日のオレは機嫌がいい(そう言ってシノを抱き上げる)」 (11/27-04:12:36)
東堂雄司 :一度出てたような?俺は居なかったけど>アイドル (11/27-04:12:48)
荒川真介 :「俺はどこぞのローマ皇帝と同じ名前の人くらい疲れたよ」 (11/27-04:13:00)
浮椎吾@SD :外伝で出しましたね>一度 (11/27-04:13:03)
那限逢真 :「(そして一緒に倒れたエヴェルも抱き上げる)」 (11/27-04:13:03)
那限逢真 :逢いましたね。逢真は (11/27-04:13:18)
フクラ漢セカンド :「では私は別の事件へと移るとしよう・・・・世の中に困っている人がいるかぎり私は戦うのだ!!」ものすごい速度で町へと消えた (11/27-04:13:23)
浮椎吾@SD :では、ここからしばらく、この後の歴史を語りましょう (11/27-04:13:28)
那限逢真 :「さて、凱旋と行こうか」<ALL (11/27-04:13:39)
東堂雄司 :「逢真さんはミステリアスだなぁ…(懐かしいな、王女にもう一度会いたかったなぁ)」笑ってみる (11/27-04:13:46)
浮椎吾@SD :1年後、欧州と日本を対象とした世界最大のネットワークテロ(通称:水色の王国事件)勃発 (11/27-04:14:35)
浮椎吾@SD :この解決の裏に、TASK(なお、Aは永久欠番として扱われた)ならびにUNIONの活動があったとか (11/27-04:15:29)
那限逢真きっと逢真かり出されているだろうなぁ……つぐみ辺りで<ネットワークテロ (11/27-04:15:48)
浮椎吾@SD :2年後、2月14。隆裕、香菜美から告白されるなどいう噂が流れる。これから1週間、隆裕は学校を休んでいる (11/27-04:16:31)
フクラ漢セカンド :バレンタインに告白とはまたベタな・・・・ (11/27-04:17:05)
浮椎吾@SD :2年後、2月22日。香菜美の誕生日 (11/27-04:17:20)
浮椎吾@SD :月代彌香菜美、チーム『UNION』の秘密基地にて、焼死体として発見 (11/27-04:18:03)
那限逢真ぶっ!?<焼死体 (11/27-04:18:24)
フクラ漢セカンド :あ〜・・・何やったんだ・・・ (11/27-04:18:54)
浮椎吾@SD :第1発見者、香取隆裕は燃え盛る倉庫の中で彼女を抱きかかえていたという(なお、彼は錯乱状態にて詳細な情報は残されていない)。 (11/27-04:19:31)
浮椎吾@SD :その片腕は、鋭利な刃物のようなもので切り取られ、30年後にいたるまで見つかってはいない (11/27-04:20:14)
浮椎吾@SD :事実上、UNIONは解散。しかし、有志のもとで新生する形で復活。これは30年後にいたるまで引き継がれる形となる (11/27-04:21:20)
浮椎吾@SD :その後、創始獅龍は生前の香菜美が急かすように言っていたように、髪を茶色に染める (11/27-04:22:43)
浮椎吾@SD :その年、GW (11/27-04:23:14)
浮椎吾@SD :創始獅龍、新設された某学園と編入 (11/27-04:23:55)
浮椎吾@SD :この頃より、謎の連続殺人事件が始まる。ネット上の呼称「ニヒツ・ケッツアー」、定着 (11/27-04:24:37)
浮椎吾@SD :1年後、創始獅龍。玲瓏町へ帰郷。香取隆裕や、UNIONのメンバーとつかのまの再開を果たす (11/27-04:29:47)
浮椎吾@SD :だが、この時に謎の生物「ニヒツ・ケッツァー」の襲撃を受け、香取隆裕、負傷。意識不明のこん睡状態へ (11/27-04:31:15)
浮椎吾@SD :その年のクリスマス、世界各地に謎の化け物が現れ(推定累計20億以上)る。しかし、何事もなく終わる。蒼い雪が降ったことから、後に「蒼き聖夜の奇跡」と呼ばれる (11/27-04:32:53)
浮椎吾@SD :この頃から、創始獅龍、行方不明となる (11/27-04:33:19)
浮椎吾@SD :数年後、『斬魔』の統消者:鹿島聖、九頭の龍の復活を阻止するために殉死。新たなる統消者の銘は、その義妹へと引き継がれる (11/27-04:35:14)
浮椎吾@SD :時は流れ、30年後――― (11/27-04:35:39)
浮椎吾@SD :(*UNIONの頃より) (11/27-04:36:05)
浮椎吾@SD :少年・少女らが突然キレる事件、多発 (11/27-04:36:46)
浮椎吾@SD :その頃、謎の新薬が出回りだしていることとの接点を見出したUNIONは、独自に調査を開始 (11/27-04:38:05)
浮椎吾@SD :そしてその付近にちらつく、かつてのUNIONリーダーだった男の名。 (11/27-04:38:57)
浮椎吾@SD :TO BE CONTINUED ”Pace The Andante”…… (11/27-04:39:53)
浮椎吾@SD :お疲れ様でした。キャンペーン「アミュウの日記」はこれで終了です。どうもありがとうございました (11/27-04:41:09)
那限逢真 :ありがとうございました (11/27-04:41:38)
荒川真介 :ありがとうございました。 (11/27-04:42:06)
東堂雄司 :ありがとうございました (11/27-04:42:41)
浮椎吾@SD :ではこちらは落ちますね (11/27-04:43:14)
那限逢真 :はい (11/27-04:43:35)
荒川真介 :うい〜 (11/27-04:43:50)
東堂雄司 :了解です、落ちます (11/27-04:43:50)
System荒川真介さんがログアウトしました。 (11/27-04:43:54)
那限逢真 :落ちます (11/27-04:43:54)
System那限逢真さんがログアウトしました。 (11/27-04:43:57)
System浮椎吾@SDさんがログアウトしました。 (11/27-04:44:15)
System東堂雄司さんがログアウトしました。 (11/27-04:44:23)