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オフシーズン・消えた5000億事件

1.3行で分かる?説明

にゃんにゃん共和国の中央銀行から5000億が密かにタマ大統領の手下に届けられる。
それは,プレイヤー達に反撃をしようとする準備金だった。
内乱を望むセプテントリオンの脅しにも屈せず,プレイヤーは共和国の弾劾裁判で正面からそれを叩き潰した。


2.経緯

プレイヤーが発見した中央銀行から失われた約1兆にゃんにゃん。
公共事業に半額を使ったと考えたとしても残りは5000億。
未だ権限を保有しているタマ前大統領が何かをしたのだろうと,参加者は考えた。
 
5000億で何をするにしても民間企業に受注する必要があることから,税務資料から何に使われたかを調べると,
100億にゃんにゃんのケーキが輸入されていることがわかった。
その輸入企業は既に倒産,オーナーも死亡しており,凄く怪しげな気配が漂い始める。
 
リワマヒにある会社跡地に踏み入ってみれば綺麗に掃除されていたものの,
僅かな手がかりをもとに羅幻王国に会社の倉庫があることを見出した。
そこに残されている過去の履歴を追えば,ケーキは実は航空機とI=Dの部品であり,
ここから天領にあるタマ民主主義藩国に輸出されたという,ある種予想されていた事実が判明した。
 
とはいえこれらの事実は明確な証拠で結び付けられた内容ではない。
そのため,立件の方法としては「戦争状態でもないのに、他国の王を捕らえて拷問しようとした疑い」などを始めとする
5000億とは直接関係ない(とはいえ不正には違いない)内容で行うことになった。
 
しかし,この一件の解決を望まない一派による妨害が入り…。


3.事件の中心人物・設定の説明

 ○タマ(前)大統領
ゲーム開始時からにゃんにゃん共和国の大統領としてニューワールドの半分を統治していた人物。それなりに悪事もするタイプの人物らしく,不正行為や,PL藩王の不当な拘束・拷問などを行っていた。
これらの行動がプレイヤーからの反感を買い,「イベント40 キノウツンの誇り」にて襲撃され,拘束された。
その結果,イベント40以降は実質的なにゃんにゃん共和国大統領が不在のままである。
 
 ○カール・T・ドランジ
レンジャー連邦に滞在するACEで,タキガワ一族の子孫の一人。
タマを拘束する「イベント40 キノウツンの誇り」に参加しており,
その際に手に入れた不正の証拠を提出する証人の一人として選ばれるが,
しかし,あるプレイヤーとの試練失敗の影響で行方不明になってしまう。
 
 ○しるばーふぁんぐ
タマ大統領の配下だったと思われる人物。今もそうであるかは不明。
タマの統治する藩国を捨てて新しい藩国「牙の義勇戦士国家」を建国した。
テラ勢力(我々のこと)を嫌っており,新しい国の名前からかなり好戦的であると推測が立てられている。


4.事件展開

小笠原ゲーム 共和国オリオンアーム大統領特別弾劾裁判
いろいろな下準備を終えて,血を流さない決戦とでも言うべき裁判が始まった。
同時にこの裁判を望まない勢力によって藩国への攻撃がなされ,世間の注目から逸らそうとする。
しかし,プレイヤーのファインプレイによる時間稼ぎやフィーブル藩国と越前藩国の情報戦を用いたひとまずの隠蔽によって,
敵の工作を無効化して裁判では完勝を飾ることができた。
 
 ○エースゲーム 非公開
ドランジを救出する作戦であったが,一回目は敗北。
バルタザールコインを使用して再挑戦したところ,
敵対するゆかり(あるいはセプテントリオン)との交戦に入り,裁判の中止を要求される。
交渉の席に座らないプレイヤーに痺れをきらしたゆかりは藩国への攻撃を始めたが,
最終的にはドランジの身柄確保に成功した。


5.事件終了後

タマの不正は明らかであるとされ,正式に罷免されることとなった。
にゃんにゃん共和国大統領については,次シーズン時に選挙が行われる予定。
また,5000億の件でしるばーふぁんぐは証人尋問されているらしい。
藩国が攻撃を受けたことから出た中央からの治安維持軍の派兵の話もうやむやとなり,
既に派遣されていた兵力もテラ領域から撤退した。
裁判時に攻撃を受けた藩国も1月ほどで自動修復された。

だが,この件でもっとも戦果をあげたのは,
しるばーふぁんぐ等の陰謀によって早期シーズン再開の可能性があったところを
弾劾裁判によって完全に叩き潰したところでシーズンオフを維持できたことであろう。

Last modified:2008/02/26 00:10:16
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