概要
- 日:2007年11月13日
- 発起人:海法紀光@海法よけ藩国
- メインテーマ:小笠原の泉のゲートについて
- ゲームログ:その1/その2
命題1:小笠原の泉のゲートの先で困ってる人を助ける。と言う命題が成立しない理由を調べる。
- P’泉にはコインが敷き詰められている
- f:困っている人が存在しない=小笠原の泉のゲートの先で困ってる人を助ける。と言う命題が成立しない
- f:困っていると認識していない=困っている人が存在しない
- f:現地でまだ事件は起こっていない=これから起こる可能性がある
- f:これから起きる可能性がある=これから困る
- f:これから起こる可能性がある=それを起こす人物がいる
- f:これから困る=小笠原の泉のゲートの先で、これから困るだろう人を援助する。
- →QED
命題1:概説
- 泉の先に行った人は、現在は困ってないが、すぐに事件に出会って困ることになる。
- 我々は、それについて、ここから援助することができる。
命題2:小笠原の泉のゲートの先で、これから困るだろう人を援助する。
- P‘現在蝶子藩王とヤガミがゲート通過中である。到着は200年後の予定。
- f:蝶子藩王とヤガミがゲート通過中である=閉じたゲートを一瞬開いた
- f:蝶子藩王とヤガミがゲート通過中である=このままでは蝶子は期間内にアイドレスに戻れない
- f:レンジャーが消滅して困る=これから困る人は蝶子さん+レンジャー連邦の国民である
- f:閉じたゲートを一瞬開いた=ゲートを開く手段がある
- f:到着側のゲートが開くのは200年後の予定である=到着は200年後の予定
- f:ゲートは閉じている=閉じている具体的な原因がある
- f:閉じている具体的な原因がある=閉じている具体的な原因を排除すれば開く
- f:閉じている具体的な原因がある=公園の泉にあるコインと暁ゆかりである
- f:泉のコインを操作する=蝶子とヤガミが向こうにすぐ着ける間、ゲートを開くことができる。
- f:泉のコインを操作する=蝶子とヤガミが向こうにすぐ着ける間、ゲートを開くことができる=蝶子とヤガミは、PWに常識的な時間で到着する
- f:蝶子とヤガミが向こうにすぐ着ける間、ゲートを開くことができる。=着いたら、あとは悪影響がでないように閉じ直すことができる
- →QED
- f:黒崎と海法は泉に入ってコインを運んだ。=蝶子はパジャマ姿で向こうに落ちた
命題2:概説
- ゲートが閉じていることで、蝶子とヤガミはゲートの中で立ち往生している。
- それを救うには、ゲートを封印している魔法である泉のコインを操作すればよい。
- もちろん、封印したのには理由があるので、通したら、もう一度、封印しなおすのを忘れずに。
命題3:前ぽち王女のゆくえを特定する
- 通らなかったf
- f:ぽち王女は青森で佐藤とあった=現在も、佐藤と一緒にいる
- f:創世機械はACEを呼んでいる=ぽち王女は機械に呼ばれて迷宮へ入った
- f:何か目的があって迷宮に行った=呼ばれたACEを探すためである
- f:ぽち王女は(夢以外に)迷宮へゆく目的がある=ポチの目的は佐藤との再会である
- f:前ぽち王女は目的を叶えるために迷宮にいる=目的が叶うと教えた人物は宰相である
- f:前ぽち王女には目的がある=それは迷宮を進むことで叶えられる=彼女は迷宮を通って世界移動をしようとしている
- f:目的がかなうと教えた人物がいる=所属先はセプテントリオンである
- f:前ぽち王女には目的は新世界の創造である=未来を諦め、やり直そうとしている
- f:前ぽち王女には目的は新世界の創造であるが未来を諦め、やり直そうとしていない=誤った情報を与えられている
- f:目的がかなうと教えた人物がいる=その人物は青森でぽち王女の近くにいた人物である=彼女の最も近くにいたと思われるエイジャ兄弟である は通らない。
- f:空がぽち王女に迷宮の事を教えたのは新世界を創造させるためではない=ぽち王女が迷宮にもぐったのは、空の意志に反する はとおらない
- f:迷宮には様々なACEがいる=迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている
- f:迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている=迷宮の中で佐藤と再会できると空は考えている
- f:わんわん帝国に前王女存命の情報が伝わる=宰相は王女に対して殺害部隊を派遣できる
- f:迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている=ポチは迷宮で死亡すると予測している
- f:ポチ王女は新世界を創造しようとしている=振られてヤケになっている
- f:迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている=ポチ王女の目的とは一致する
- f:迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている=新世界を作る以外で振られた原因が解決すると考えている
- f:ポチ王女が、佐藤の知る鈴木ファンタジアに近づく=佐藤とやり直せる
- f:空先生は、ぽち王女が新世界を創造しないと考えている=ぽち王女が途中で死ぬと考えている
- 通ったf
- f:ぽち王女は青森で谷口たちに救われて入院した=現在行方が知れないということは病院から抜け出している
- f:ポレポレが迷宮で廃王女ポチを目撃した=現在、前ポチ王女は迷宮にいる
- f:前ぽち王女は迷宮にいる=何か目的があって迷宮に行った は通った
- f:ぽち王女は(夢以外に)迷宮へゆく目的がある=前ぽち王女は迷宮にいる
- f:前ぽち王女は迷宮にいる=目的がかなうと教えた人物がいる
- f:前ぽち王女には目的がある=それは迷宮を進むことで叶えられる
- f:ぽち王女は青森で佐藤とあった ノット= 現在も、佐藤と一緒にいる。このとき、現在、ぽち王女が、佐藤とは一緒にいない
- f:前ぽち王女には目的は迷宮を進むことで叶えられる=それは新世界の創造である
- f:前ぽち王女は現在、佐藤と一緒にいない=前ぽち王女の目的は新世界の創造である
- f:目的がかなうと教えた人物がいる=その人物は青森でぽち王女の近くにいた人物である
- f:目的がかなうと教えた人物は青森でぽち王女の近くにいた人物である=それは空である
- f:目的がかなうと教えた人物がいる ノット=その人物は新世界が創造されることで得をする。これにより、空がぽち王女に迷宮の事を教えたのは新世界を創造させるためではない
- f:目的がかなうと教えた人物は空である=空である空は世界よりもポチの幸せを願っている
- f:迷宮にぽち王女がいるという情報が出る=その情報はわんわん帝国にも伝わる
- f:空がぽち王女に迷宮の事を教えたのは新世界を創造させるためではないノット=ぽち王女が迷宮にもぐったのは、空の意志に反する。この時、空は、ぽち王女に迷宮に潜るように示唆したが、ぽち王女に新世界を創造させるためではない。
- f:ぽちの目的は新世界創造だが、空の目的はそうではなく、ぽちの幸せである=迷宮に潜る過程で幸せを得ると空は考えている
- f:現在、ポチ王女は佐藤と一緒にいない=佐藤に振られた
- f:前ぽち王女は現在、佐藤と一緒にいない=前ぽち王女の目的は新世界の創造である。これにより、ぽち王女の目的は佐藤が自分にふりむいてくれる世界を作ることである
- f:ポチ王女は佐藤に振られた=ポチ王女は新世界を創造しようとしている
- f:ポチ王女は佐藤に振られたから新世界を創造しようとしている=作ろうとしている世界は佐藤と一緒にいられる世界である
命題3:概説
- 佐藤に振られた廃王女ポチは空先生に迷宮について教えられ、新世界を作るために迷宮にいるもよう。
- しかし空先生は新世界を創造させるために情報を与えたのではないなど、仔細は不明。
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References:[函の中の戦士・まとめページ]