小笠原 天気予報

08-0730 オリオンアームズ外交終了(EV125)

27日から進んでいた、オリオンアームズ側との外交ですが、様々な危機を乗り越え、成功の元に終了しました。

テラ側は、オリオンに対して寛大な条件で臨みましたが、一方で、それがテラの国民からは手ぬるいとされ、一部では暴動が起きるに至りました。
一方、オリオン側の亡命希望の高官に対しては強い条件で臨んだため、交渉が一時決裂。停戦派が居直って国内を弾圧しはじめるという混乱も。

このあおりをうけて、しるばーふぁんぐ大統領が自殺。ふぁんぐは藩王だったため、藩国一つが爆発し、国民4000万人が道連れとなりました。
これについて皇帝は談話を発表。
戦勝国であるからといって、負けた敵国を追いつめるのが果たして正義なのかを各所に問い、それによってテラの暴動も鎮静してゆきました。

最終的に、猫野和錆さんのプリペイド携帯を使ったジョージ・タフト大統領の助言もあり、皆が皆、お互いを認めて生きる融和を前提に交渉がまとまりました。

外交終了後の、ダンスパーティ等も成功し、テラ側は、講和に加えて、ペルセウスアームの情報と、貴重なコネクションを得ました。

・タフト大統領との相談はこちら
http://blogiri.at.webry.info/200807/article_4.html

・外交の詳しい経緯はこちら
http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/169.html
Tag: 吉報 終了