小笠原 天気予報

09-0203 マンイーター病共和国に蔓延

現在、共和国には、マンイーター病という病気が蔓延しています。
その名の通り、この病気にかかると人を食うようになりますが、その後、死に至ります。

元々、マンイーター病は、キノウツンで発病を確認されていました。
この時は、人間に感染して、人食いを促し、また、士季号に感染して、乗り手の根源力を吸い取っていました。

マンイーター病の原因を探った、真央は、どんどん世界移動して、万魔殿と呼ばれる場所に、移動したそうです。世界外起源の病気であることが

本日、ISSによる疫学調査が行われ、正体がヤオト化した細菌であることが分かりました。

この細菌は、耐性を備える速度が極端に速く、抗生物質から、治癒師の治癒、魔法、絶技まで、たいていのものに、あっという間に、耐性を身につける性質があるようです。下手なアプローチは耐性をつけるだけに終わるため、手が出しにくい状況です。

現状、感染は、リワマヒ、キノウツン、レンジャーの三国から、ほぼ共和国全土に感染を広げており、社会の全てが、ほとんどマヒ状態にある状況です。

生活ゲームに参加予定の共和国の人は、プレイ前に状況を質問したほうが良いでしょう。
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