• 林さん、私が言ったこと、何もご理解になってない。RT @SciCom_hayashi: 2)ICRP勧告には,被害者救済,加害責任追及という概念がない。ダイアログもそう。こちらはちがった。
  • @ando_ryoko @SciCom_hayashi 前にお話をしたことがあるのですが、なかなか難しかったです。「風評被害という言葉によって被害者同士を分断」とおっしゃっていたのが印象的でした。その時のログはこちらに。 http://t.co/M0ohYMY8
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  • 今日の福島人権宣言を考えるシンポ@テルサ福島でも,そのことばが何度もでましたね。福島県民の意見として語られました。その福島の方の意見に,海法さんは反対なのですか?RT @nk12 「風評被害という言葉によって被害者同士を分断」 @ando_ryoko
  • 福島県民の声を盾にし、ご自身の言説を正当化することの見苦しさを申し上げております。知を職務とされるならば、その程度の内省はできて然るべきです。RT @SciCom_hayashi: その福島の方の意見に,海法さんは反対なのですか?RT @nk12
  • @SciCom_hayashi @ando_ryoko お久しぶりです。一般論としての低線量被曝の危険性を追求することそれ自体や風評被害による分断の可能性それ自体を否定するつもりは毛頭ありません。私が問題にしたのは「明らかに間違った肥田氏の発言」を風評被害の分断で弁護することです
  • @SciCom_hayashi @ando_ryoko 本日のシンポ@テルサ福島では、
    『肥田氏が危険や可能性ではなく、放射能による鼻血があると断言すること」の批判が福島県民として「風評被害による分断の促進で問題」と言われていたのでしょうか?
  • @SciCom_hayashi @ando_ryoko 次に「福島の方の意見に海法は反対なのか?」ということですが、福島にも色々な意見をお持ちの方がいて、どのような立場をとっても一部の方には賛成となり一部の方には反対となるでしょう。
  • @SciCom_hayashi @ando_ryoko 都合のいい福島の方の意見をとりだして「おまえは現地の人の意見に反対なのか?」という論法を使っていることにご自覚いただければと思います。この場合、都合のいいどころか存在してないわけですが。
  • @SciCom_hayashi @ando_ryoko 結局のところ林さんのご意見は前と同じく、肥田氏が「現に起きている事実として放射能で鼻血が大量に出ている」と書いたことについて、それは予言的警告であって、事実と勘違いする人がいると考えるのは差別的ということでよろしいのですね?
  • @SciCom_hayashi @nk12 @ando_ryoko (念のために申し上げると、肥田氏と明示された議論がシンポであがったとは思っていません。明らかに間違った放射能による健康被害を言い立てることを問題にしており、そのような発言をかばう意図があったかを聞いております)
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  • https://t.co/0DGfJA69 また同じ議論が蒸し返されている。この方は自身が肥田氏発言を確実なことではなく,私と同様に警告だと受け止めたと認めたのに,自分は理解できたができない人がいたのが問題と論を立てた。まさしくそれが,「都合のよい」意見をもとにした論だ。
  • @SciCom_hayashi いえ、私は「警告」などと受け止めておりません。単に間違ったことを書いたと受け止めております。次に、私が間違いが見抜けたから、見抜けない人を心配するのが間違いだ、という論理がもし成り立つならば、それはあらゆるデマを正当化します。
  • @SciCom_hayashi たとえば「放射能は全く安全だ」とか「原発事故の被害は過大評価だ」という言論があったとしても、「自分は間違いだと理解できたから、批判する必要は無い」という議論さえ正当化されますね。
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  • https://t.co/9sCpjSAI 肥田さんの発言を読んで,肥田さんの医師としての経験から発せられた予言的警告だと受け止められるリテラシーがあるのならば,デマだデマだと叫ぶよりも,予言的警告だと補足するほうがよいというのが何度も繰り返した私の考えです。伝わらない。残念。
  • @SciCom_hayashi いえ、明らかに事実として書かれたことを「予言的警告」と受け止めるのは、リテラシーではなく文脈の歪曲であり、それをごっちゃにするのは間違った態度です。
  • @SciCom_hayashi 「放射能被害による鼻血がある可能性がある」と言いたいなら、そのように書けばいいのであって、「事実としてこういうことが起きている」と書くのはデマ以外の何でもありません。
  • @SciCom_hayashi 、「事故後の例で、私が実際に報告を受けたもので現れている」症状として鼻血、下痢があるという主張を、「予言的に警鐘を鳴らした」というのがリテラシーだという主張は明らかにおかしいですし、またリテラシーのない人間は誤解しても良いという考え方も差別的です。
  • @SciCom_hayashi ちなみに、この前書きそびれたのですが、肥田氏の本を読んで風評被害を起こすのは、被災地の人じゃなくて、むしろ被災地以外の人です。ですから被災地の人はよく勉強しているからリテラシーがというのはその点でも的外れです。
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  • https://t.co/rsY4pEvy 肥田医師が,多くの被爆者の診察をしたり,裁判の支援をしたりした経験から,「未認定」の初期症状として鼻血や下痢に注目している。被爆者が訴えた裁判でも被害軽視が続く。だから,原発で爆発直後に肥田医師は警鐘をならしたのだと私は読んだ。(続く)
  • https://t.co/rsY4pEvy そう読めない人がいるのも確かだ。その理由は何なのだろうか。肥田医師の経歴や貢献をご存知ないのかもしれない。デマだと決めつけ無意味な情報とするよりも,予言的警告(やがて検証される)だとわかる補足情報を追加するほうが役立つと思う。
  • @SciCom_hayashi まず「そう読めない」のは、「未認定だが、私は初期症状と考えるので警鐘を鳴らす」と書いてないからです。「事故後の例で、私が実際に報告を受けたもので現れている」と議論の余地の無い事実であるかのように書いてるからです。
  • @SciCom_hayashi そして「予言的警告(やがて検証される)」と言いますが、一向に検証される様子はありません。肥田氏の経歴や貢献は考慮には値しますが、即、正しいと言えるものではありません。現に、肥田氏は、同書や他の講義の中で単純に科学的に間違ったことを多数書いています。
  • @SciCom_hayashi 予言的警鐘として書かれていませんし、仮に(本当に仮に)予言的警鐘として捉えた場合であっても、その内容に信頼性がありません。そういうのはデマという言葉が適当でないなら、少なくとも大いに批判に値し、取り上げるには注意を要する主張と言えるでしょう。
  • @SciCom_hayashi 「予言的警告(やがて検証される)だとわかる補足情報」をつけくわえるのはいいのですが、同時に「現在は検証されておらず将来も検証されないかもしれないし、そもそも根拠が非常に薄い」という点も同時につけくわえる必要があります。なぜ論点をそらすのですか?
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  • 検証が鼻血が事実だと証明されるの意味ではなく、事実か間違いかわかる、という意味なら、鼻血は間違いであったことが検証されてますね。

  • 消費者の誤解や無知による「風評被害」の原因となる「デマ」や「煽り」を叩けば,生産者は困らなくなるにちがいないと考えているのだろうか。ご心配の要素もあるでしょうが,問題解決までの道筋の想定がちょっと単純すぎると思う。
  • @SciCom_hayashi 「デマ」や「煽り」を叩くだけで改善するとは全く思っていません。デマや煽りが出るのは構造的な問題だからです。だからといって、信頼できる学者が明らかに間違っている情報を重要であるかのように取り上げてデマに荷担することは全く賛同できません。
  • @SciCom_hayashi 「デマ」や「煽り」を単に叩くのではなく、そのような主張がでる背景に理解を示し、受けいれた上で互いにわかりあおうということでしたらそうした態度は重要と思います。その上で、まず事実の間違いは間違いと認めないと先に進めません。
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  • たとえば、「え? 放射能で鼻血が出るの? こわいな」と言ってる人がいたとして、頭ごなしに「おまえの言ってることは間違いだ!」と叩くような批判をしても、その方が意見を変えるとは思いませんし、結局、誰も幸せにならないでしょう。

    ただ、肥田氏のように、自身から信頼できる情報を発信する立場の専門家の一般向けの著作における間違いは、到底、それとは一緒にできません。
    専門家が安易にそれを擁護する向きも同じです。


  • 別の方とのやりとりで。
    風評被害問題が起きる一般論と、ここで私が指摘している肥田氏の発言はおかしいというのはずれているという話に対してです。

  • @nk12 @foxx1980 ずれていないと思いますよ。政府発表が楽観論にあまりに偏った。そこで,肥田医師が自分の経験から警鐘を発し,楽観論と対比される形で注目を浴びた。そういう事態です。つまり,専門家としての経験のある肥田医師は信頼,期待に応えたわけです。不足は補おう。
  • @SciCom_hayashi @foxx1980 ええ、そのようなニーズがあって注目を浴びたことはおっしゃる通りです。そのことと、言ったことが間違っているということは別問題です。前者は後者を正当化しません。あるいは、するとお考えですか?
  • @SciCom_hayashi 福島で放射能由来の鼻血や下痢が事実として起きている、という主張は、私からすれば風評被害を広め、被災地以外の人々の偏見を深めることで現地の人に経済的精神的悪影響を与えているように思えるのですがそれが林さんの考える「信頼、期待に応えること」なのですか?
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  • @nk12 さんは,「明らかなまちがい」の発言=「デマ」だと受け止めている。私は,厳しい見解であり,当然批判は浴びるだろうとも思いましたが,肥田医師があのような警鐘を鳴らした意図も背景となる根拠もわかったので,そのようなレッテル貼りをする必要はないと考えました。
  • @SciCom_hayashi なるほど。デマの定義はおきましょう。で、明らかに間違ったことを述べて、風評被害を広め、被災地以外の人々の偏見を深めることで現地の人に経済的精神的悪影響を与えるというのは、林さんの考える「信頼、期待に応えること」なのですか?
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  • 偏見や差別は問題です。しかし,肥田氏の発言が偏見やデマの原因であり,それをデマだと指弾することで偏見や差別がなくなるという風に考えるのは,お気持ちとしてはわかる気もしませすが,問題解決の方法論としては単純すぎると思います。RT @nk12 被災地以外の人々の偏見を深める
  • @SciCom_hayashi https://t.co/T6wYJq0J こちらで既に書いたのですが、デマを指摘するだけで偏見や差別がなくなるわけではありません。肥田氏がいなくても別の人がデマの原因となることを言うでしょう。だからといって、それが正当化されるわけではありません。
  • @SciCom_hayashi 単純化していうなら、犯罪増加の原因が不況である時、不況をどうにかしないと犯罪は止まりませんが、だからといって、暴力犯を放置も容認もできないのと同じです。
  • @SciCom_hayashi というわけで、今後は「私が偏見やデマを指弾することで、偏見や差別がなくなるという風に考えといる」というご主張は、おやめいただけますよう、お願いします。
  • @SciCom_hayashi さて、もう一度お聞きしますが、明らかに間違ったことを述べて、被災地以外の人々の偏見を深め、現地の人に経済的精神的悪影響を与えるというのは、林さんの考える「信頼、期待に応えること」なのですか?  あるいは間違ったことを言ってもそのような被害はないと?
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  • https://t.co/ioWETYdh 肥田医師の発言を一方的にデマと決めつけることの暴力性は問題にはならないが,肥田医師の発言は暴力であるとお考えのようだ。自警団的発想かな。ちょっと怖い。
  • @SciCom_hayashi デマであるかどうかはおいておくと申しました。また、明かな間違いであるということについては同意をいただきました。その上で、肥田氏の明かな間違いが他者を大きく傷つけていないとお考えなら、なぜそうなるかをお知らせください。
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  • https://t.co/I77Pe2gb この人は,結局,「被災地以外の人々の偏見を深めること」「現地の人に経済的精神的悪影響を与えること」の二つが問題であり,「デマ」指弾を通して解決するのが最大の正義だと考えているのだろうな。
  • @SciCom_hayashi 「被災地以外の人々の偏見を深めること」「現地の人に経済的精神的悪影響を与えること」の二つは、もちろん問題です。で、デマ指弾を通して解決云々ですが、お忘れかもしれませんが、肥田氏の発言を持ち出したのは、林さんなのですよ。
  • @SciCom_hayashi 私は、最初、肥田氏の発言が間違っているという事実確認のみをしておりました。それに対して林さんが「デマとは言えない」と述べられたので、肥田氏の発言の迷惑度の話に議論が進んだわけです。普段は別に指弾しておりません。
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  • https://t.co/acJsgg6M 「デマ」ではなく「予言的警鐘・警告」だと考える理由を説明しても,いつまでたっても変わらない。なぜ?「直ちに影響はない」「笑っている人には放射能はこない」は,被災地外の人たちの偏見を深めないから問題は少ないとお考えなのかな。
  • @SciCom_hayashi また「直ちに影響はない」「笑っている人には放射能はこない」に問題がないとは一言もいっておりません。
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  • コメントありがとうございます。工作員かどうかはわかりませんが,たしかに消耗させられますね。堂々めぐりばかりで,あんまり考えも深まらない。RT @onodekita 割り込みですが、この方を相手にしても、徒労です。まず、工作員と私は判断します。目的は、相手を消耗させるだけです
  • @SciCom_hayashi 何度お聞きしても答えていただけないようですが、予言的警鐘ならば、「このような問題が起きる可能性を憂慮している」と書けば良いでしょう。それを事実であるかのように書いたことが問題なのです。このことをご理解いただけますか?
  • @SciCom_hayashi @onodekita 堂々巡りを避けたいのであれば、1.事実として書かれたものを予言的警鐘と捉えるのはおかしい に関する返答を望みます。これまで何度も書いたというなら、その具体的な発言を。
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  • @nk12 「このような問題が起きる可能性を憂慮している」とあれば,肥田医師の警鐘には問題はなかったとお考えなのですね。そして,その一言が欠けていたがために生じた偏見や苦痛が問題なのだと。@onodekita
  • @SciCom_hayashi 事実認識の違いですから、一言で済む問題ではありませんが、基本的には一般に認められた事実と主観、自身の経験による推測をきちんと分けて書いたのであれば、問題は大きく減るかと思います。
  • @SciCom_hayashi ジャーナリズムでも論文でも「○○と思う」と「○○である」の差が、どれほど大きいか、それを「一言の差」と言っていいかは、私にはなんとも言えません。
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  • @nk12 わかりました。可能性だとの言及(私が読み取った予言的警鐘だとの明示)がなかったので,海法さんは,暴力犯をもちだしてまで,肥田医師のデマを指弾されたのですか。お気持ちはわからなくもない気がしますが,ちょっと大げさすぎではありませんか。
  • @SciCom_hayashi 今回の一連のやりとりでデマという単語を持ち出したのは、林さんなんですよ。https://t.co/73lyh3Z7 私がデマと言ってないところで林さんが「デマだデマだと叫ぶよりも~」と言われた

    林さんが「私が読み取った予言的警鐘だとの明示」
  • @SciCom_hayashi その後のやりとりででも、林さんの発言を受けて「デマの定義については置きます」と書いており、それ以降、デマだとは言っていません。
  • @SciCom_hayashi そもそも先にも書きましたが、私が肥田氏を指弾していたのではありません。そうなったのは林さんとの議論の中です。 http://t.co/eS1yQbXP
  • @SciCom_hayashi 暴力犯云々は比喩に過ぎません。構造的な原因があっても、問題を起こしている当人を無視はできないというのをお伝えしたまでです。
  • @SciCom_hayashi 例えば同じ論法で「笑っている人には放射能はこない」というのは、「気にしすぎてもしょうがないということを言いたいだけで、具体的な放射能被害を軽視するわけではない」という一文が欠けていたのが問題だ、と言われたらどうします?
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  • @nk12 「このような問題が起きる可能性を憂慮している」が欠けていたのが問題だというご主張では必ずしもないのですね。でもだいたいご主張はわかった気がしました。ご議論感謝いたします。
  • @SciCom_hayashi 一文が欠けたのではなくて、そのような欠けた文章を書くに至る態度や認識に大きな問題があるのだ、とは思いませんか?
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  • @nk12 ということは,海法さんは,肥田医師の発言をデマ呼ばわりするつもりはなかったのですか。もしかして,私が先走ってしまったかもしれませんね。いらぬ誤解を生みかねないので,表現者としてはことばに注意が必要であるとのお考えには,私も賛成です。
  • @SciCom_hayashi 前回の議論で最初にデマと書いたのは私ですので、その点については私にも責任があります。ただし、前回の議論でも、林さんの「デマ認定には慎重にありたい」という発言を受けて以降は、デマという言葉は避けるようにしています。ご確認ください.。
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  • @nk12 「笑っている人には放射能はこない」というのは、「気にしすぎてもしょうがないということを言いたいだけで、具体的な放射能被害を軽視するわけではない」という一文が欠けていた問題だ,という風にお考えなのですか。
  • @SciCom_hayashi 仮に最初からそのように書いていたら問題が減る文章だとは思いますが、そのように書かなかったのは大きな問題であるという話で、それは「一文が足りなかった」で済む話ではないと言っております。
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  • @nk12 私は予言的警鐘だと受け取ったのですが,海法さんは,それとは異なる,なにかをもたらす態度や認識を肥田医師の発言に読み取られていたようですね。
  • @SciCom_hayashi ええ、私は単なる事実の主張だと受け取ったのですが、林さんは、それとは異なる、なにかをもたらす態度や認識を肥田医師の発言に読み取られていたようですね。
  • @SciCom_hayashi このやりとりなのですが、自分は自然に受け止めたが、相手側にはバイアスがある、というのを匂わせる書き方になっていますね。御自覚がなければ、ご注意くださいませ。なお私の理解はバイアスは双方にあるというものです。
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  • @nk12 はい。繰り返しになりますが,予言的警鐘・警告だと受け止めました。被害認定すら受けられないなど,多くの広島・長崎被爆者と何十年も苦労をともにしてきた肥田医師ならば,被ばくの回避や初期症状の発生に敏感になって,注意喚起するのは当然でしょ。
  • @SciCom_hayashi ええ、敏感になって注意喚起すること自体は最初から否定していませんよ。それと明らかに間違ったことを言ったり、警告を事実であるかのように言ったりするのは別問題だということに過ぎません。
  • @SciCom_hayashi もう少し言うなら、たとえ間違いを含んでいても肥田氏がそのように主張することは人間的に理解も共感もできます。ただし、私が元々批判しているのは、林さんが肥田氏の主張を吟味せずに引用したことです。
  • @SciCom_hayashi たとえ拙速であったとしても肥田氏の行動には意味があった、と、お考えになることは理解できますし、ある程度は賛成もします。ですが、それと、今、私や林さんが肥田氏の主張を第三者に伝える時、事実吟味をしないでもいいということにはなりませんよね?
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  • @nk12 私のバイアスはお示ししたつもりです。あの肥田医師ならば,どう考えるか,新書を読みながら,予言的警鐘だと受け止めたわけです。それをたんに「確定的事実にすぎない」と受け止められた海法さんのバイアスを知りたいですね。
  • @SciCom_hayashi バイアスがあるのは当然なのですから、どこの文章を読んで、そう判断したかを書くべきでしょう。私が事実だと判断した理由は、何度も書いた通り、警告でなくて事実として書かれている点です。
  • @SciCom_hayashi 「事故後の例で、私が実際に報告を受けたものでいえば、放射線に敏感な子供たちに初期の被爆症状が現れています。下痢が続いて止まらないとか(中略)鼻血がずっと続いて止まらない(略)」 ですね。
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  • @nk12 新書を読むなどして吟味した結果,「予言的警鐘」であり,それには耳を傾ける価値があると考え引用したたわけです。したがって問題は,吟味の有無ではなく「事実の主張」と受け止めるか,「予言的警鐘」だと受け止めるか,吟味の中身,妥当性だと考えます。
  • @SciCom_hayashi まず林さんが最初に肥田氏の発言を引用した時は、別に予言的警鐘ではなかったですね。それは相当議論の後から言い出したことです。具体的に言うと、私の林さんへの600発言中、400発言以上後です。
  • @SciCom_hayashi 次に、「予言的警鐘」であれば事実の吟味を全くしないというのは、明らかに無理があります。肥田氏が放射能について言うなら、どんなハチャメチャなことでも紹介するというわけですか? さすがに違うのではないかと思うのですが。
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  • @nk12 さんは,肥田氏の主張を批判する際に,新書全体とか講演全体といった文脈情報を抜きに,ある特定の文章をとりだして,それだけでもって,事実の主張だと読めることを問題にしているのではありませんか。新書を読んだ私には,引用箇所は「予言的警鐘」だとしか受け止められません。
  • @SciCom_hayashi ええ、そう思うのでしたら「この文章は、この章、この段落の中にあって、このような文脈で語られているから、海法の引用は文脈をゆがめている」と指摘されればよいかと思います。私が文脈の問題を指摘する時は、そのようにしています。
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  • https://t.co/EwmJfGbk https://t.co/eRCvyKJP そうか。誰かが肥田医師の本からつまみ食いして批判しているのを読んだだけで,全体を読まずに,文句つけ否定したがっているようだ。「正しく恐れる」という人ほど,それがむずかしいことの証拠かも。
  • @SciCom_hayashi はい、「自分は新書を読んだから正しいが、相手の引用は文脈をゆがめている。根拠は出さないけど」と主張なさりたいのでしたら、ご自由に。
  • @SciCom_hayashi ちなみに林さんが、メンションを飛ばさずに私の発言を引用したツイートをされることは、私の発言を見ていない方に、林さんが見せたい発言だけを見せることになりバイアスを与えると考えられます。これについては、どのような意図でなされていますか?
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  • @nk12 確かに,海法さんとのやりとりのなかで,私が肥田医師発言を予言的警鐘だと受け止めていたのだとはっきりと自覚できました。それは,私とはちがう「明らかなまちがい」=「デマ」だとの意見をうかがったおかげですね。
  • @SciCom_hayashi え? 私の意見は「誰かが肥田医師の本からつまみ食いして批判しているのを読んだだけで,全体を読まずに,文句つけ否定したがっている」のでしょう? 林さんのご意見では、新書をまともに読めば肥田医師発言を予言的警鐘だと受け止めるのは当然なのでは?
  • @SciCom_hayashi そして私は林さんとの議論の中で肥田氏をデマとは呼ばない点について同意したことは、先ほど、ご説明申し上げたと思うのですが、その上で、私に対して「明らかなまちがい」=「デマ」とおっしゃりますか?
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  • @nk12 さんは,新書全体を読むなどして,肥田医師の主張全体の構造や情報が限られているなかあえて警鐘を鳴らしているのだということを理解されたうえで,特定の部分で予想が断定調なのがまぎらわしいとお考えなのですか?or 新書全体を読んで肥田医師のなにか別の意図を読み取った?
  • @SciCom_hayashi 肥田氏の意図が未来への警鐘にあると理解していますよ。ただ未来への警鐘を鳴らしたいという文意と、事実認識が単に間違っていることは両立します。また全体の意図が警鐘であるから、どの文章も警鐘と読むというのはありえません。
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  • @nk12 さん。すいません。肥田医師のどの本なり,講演なりの全貌を把握されていますか。私の場合,肥田さんと鎌仲さんとの共著の新書を読んだ経験が大きいですね。同じものを読んだのであれば「予言的警鐘」との私の解釈はご理解いただけるものと思っています。読まれていますか?
  • @SciCom_hayashi 「内部被曝の恐怖」でしたら読んでおります。その上で繰り返しますが「全体として未来への警鐘を鳴らしたい」という意図において書かれたことは、その人が間違った事実認識を持っていることと両立します。
  • @SciCom_hayashi 「今の低線量被爆は過小評価されている。未来に被害が出る可能性がある」という主張であったとして、その本に事実として書かれていることが全て「まだ検証されてないが、本人がそう考え散ること」と受け止めるのは、おかしいでしょう?
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  • @nk12 事実の主張なのか,予言的警鐘か,意見が分かれているのはこの点ですよね。また,未来への警鐘というよりも,始まってしまった新たな被ばくへの警鐘だと私は受け止めました。そのための予言(すでに初期症状が始まっている)ですからまちがっている可能性があるのも当然かと。
  • @SciCom_hayashi 意見が分かれているというよりも、「文脈を示してほしい」という話に対して、「全体としては予言的警鐘だから」と林さんが、おっしゃってるだけですね。全体がそうであることは、個々の文章が事実として書かれたことを否定しないという主張を無視されないでください。
  • @SciCom_hayashi 「警鐘だと私は受け止めました」はいいのですが、私としては、警鐘であれば「放射線に敏感な子供たちに初期の被爆症状が現れています」とは書かないだろうと主張しています。控えめにいって、極めて誤解を招く書き方であろうと。
  • @SciCom_hayashi そして戻りますが、まちがっていたとお考えならば、肥田氏を「現在」援用する時には「結局間違ってたけどね」という註釈をつけないのは問題かと思います。何度も述べていますが私が批判しているのは、林氏が肥田氏を引用した際の話です。
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  • @nk12 はい。ご指摘の箇所を予言的警鐘(原発震災による新たな被ばくのために,すでに初期症状が進んでいるかもしれないので注意せよと,広島・長崎の被爆者との苦労を何十年もしてきた肥田医師ならばそう考えるだろう)と,そう受け取ったしだいです。そうは読めません?
  • @SciCom_hayashi ええ、「かもしれない」書いてないですし、前後の文脈にもそれを思わせるものがないので。「広島・長崎の被爆者との苦労を何十年もしてきた肥田医師」は「かもしれない」と考えてる可能性も「そうである」と考える可能性も両方あり、文章見る限り後者かと。
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  • @nk12 私と解釈がちがったということですね。広島・長崎の経験談から,初期症状との因果関係の認定が困難なこと,困難だとされて苦杯をなめたことを痛感できたので,まだはっきりしていないが注意せよと強く考えたのだと肥田医師が解釈しました。私には,それ以外の解釈はできなかったのです。
  • @SciCom_hayashi 「困難だとされて苦杯をなめた」故に、自分の判断が正しいと確信している場合も考えられますね。また「まだはっきりしていないが注意せよ」と考えたのであれば、そのように書けば誤解がありませんから、そう書くでしょう。
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  • @nk12 原発が爆発した直後にあちこちでみられた症状が,原発の爆発とどのような関係にあるのか,まだ解明されていないと考えています。肥田医師の新書を読んだ海法さんの「明らかなまちがい」との認識は,ずいぶん楽観的だなといまでも受け止めています。
  • @SciCom_hayashi 「低線量被曝による鼻血の可能性を危惧すること」自体は意味があることだと何度も申し上げております。「明かなまちがい」は、「可能性」を「事実」として書くことです。なお、放射能と鼻血の可能性は、その後の調査でほぼ否定されたと私は考えています。
  • @SciCom_hayashi 肥田氏が初期症状と考え、悪化すると推測したものは、少なくとも肥田氏が主張した規模では起きておりません。これについては「間違いだった」と言って良いかと思います。
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  • @nk12 私が編集者だったら,肥田医師とやりとりして,そのあたりの認識を確かめたでしょうね。しかしあの本は,緊急出版のようで,編集の詰めの甘さが感じられるものでした(先のやりとりの際にもちょっと書いたとおり)。編集の詰めの甘い本,いまや,珍しくありませんが。
  • @SciCom_hayashi はい。編集の必要があるということは、肥田氏の発言が予言でなく事実だと取られる可能性があるということです。それによって生じる事実と異なった理解をする読者に迷惑がかかるかと。
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  • @nk12 最後に質問です。肥田医師ならば厳しい予言をするだろうなぜならば肥田医師は…との補足を加えるのか,あれはデマで信頼ならないと切り捨てるのか,どちらのほうがよりよい方法だと思いますか。(海法さんのデマ取り下げは了解,ただ,世の中には肥田医師へのデマ批判は残っているので)
  • @SciCom_hayashi TPOによります。肥田氏という人の業績を説明したり、放射能被害認定、被害者救済の難しさを伝えたい時は「肥田医師ならば厳しい予言をするだろう」という補足が有効かと思います。
  • @SciCom_hayashi 一方で「低線量被曝の被害」についての事実ベースの議論では信頼のできるソースではない、ということになるかと。ただし前者の被害者救済にせよ、放射能被害を過剰に言い立てることが多くの被災者差別を産んだ側面も合わせて説明すべきでしょう。
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  • @nk12 そういう読み方をした読者いたでしょうね。私にはちょっと意外ではありましたが,海法さんをして,新書全体を読んで,予言ではなく事実だと受け取ったのですから。
  • 何が事実なのか探るための資料としての価値はあると思います。私は,海法さんほど低線量被ばくについて楽観的ではないようです。RT @nk12 一方で「低線量被曝の被害」についての事実ベースの議論では信頼のできるソースではない、ということになるかと。
  • @SciCom_hayashi 現状で信頼できるソースではない、というのは、「現状で言ってることを信頼できない」という意味です。あるいは人に「この本で言ってることは信用できるよ」とはとても言えないという話です。肥田氏の主張、データを吟味することで知見が得らる可能性は否定しません。
  • @SciCom_hayashi なので、勝手に楽観者扱いしないでください。
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  • 放射能被害が大きかろうと何だろうと,肥田医師が何を語ろうと,差別は許さない態度が重要だと考えています。少しくらいならばと被曝の受忍を強制する差別,人権蹂躙がいま問題です。RT @nk12 放射能被害を過剰に言い立てることが多くの被災者差別を産んだ側面も合わせて説明すべきでしょう。
  • @SciCom_hayashi その態度は大変重要かと思います。一方で、差別を許さないことがもしできたとしても、問題はおきます。たとえば、建物の資産価値ですね。「住むとガンになる家」の価格が下落するのは差別を許さなくても防げないでしょう。それが嘘の誇大情報だったら?
  • @SciCom_hayashi あるいは少しでも放射能の危険性がある建物にいる人は、政府から全額支援を受けて好条件で移住ができるとしても(予算的に無理のある仮定ですが)、自身の家を捨てたくない人はいるでしょう。その人が誤解によって家を捨てたらどうするんです?
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  • @nk12 予言的警鐘が必要な分野,状況において,多くの資料や言説が政府発表だろうと大手メディアの報道だろうとみな,「主張、データを吟味することで知見が得られる」ソースにすぎないと大多数の日本人が痛感したのではありませんか。そのなかで,肥田医師の経験は貴重な情報だと考えています。
  • @SciCom_hayashi はい。もちろん、あらゆる情報には吟味が必要ですが、現状の知見と大きくかけはなれていて根拠が無い情報には、より多くの吟味が必要かと。林さんが貴重と思われるのでしたら研究をお勧めしますが、現状で信頼できないことには変わりません。
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  • 放射線が危ないというのを「嘘の誇大情報」のせいにして,原発震災やもれだした放射線について責任はとりたくない,賠償切り下げたいという論理はすでに協力に働いていて,差別や人権蹂躙をうんでいます。そちらのほうが大問題。RT @nk12 それが嘘の誇大情報だったら?
  • @SciCom_hayashi ええ、過小評価も差別や人権蹂躙を産みます。だからといって過大評価が差別や人権蹂躙を産まないことにはなりません。過大評価ならばいいや、というわけにはいきません。
  • @SciCom_hayashi 重要なのは現状の知見のあやふやさを認めた上で、科学的知見と、具体的な救済は別であるという認識を広げて、その上で、クリアに物事を進めてゆくことです。「現状の科学で被害の可能性が立証しづらい」ことと「救済の必要は無い」はイコールではありません。
  • @SciCom_hayashi だから、低線量被害の認定と、防護のためのICRPと、救済、賠償基準は、それぞれ別になっており、別でなければいけないのです。
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  • .@nk12 肥田さんの主張の信憑性よりも,政府の政策に直接影響を与えているICRP勧告やその解釈の信憑性のほうが100倍くらい重要ではありませんか。http://t.co/x20krIwW http://t.co/I0re7biO が私の関心事です。
  • @SciCom_hayashi 政府の政策が一番重要度が高く、それに対する影響度が高いものが重要なのも、その通りですが、それがどうかしましたか?
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  • 被害の立証のしにくさによって,救済がされない被害者の支援がいま大問題。うまくいっているとお考えですか? RT @nk12 「現状の科学で被害の可能性が立証しづらい」ことと「救済の必要は無い」はイコールではありません。
  • @SciCom_hayashi うまく行ってないと思います。ただ被害が立証しにくいことは問題の性質上しょうがないので、それに立脚した対処が必要なのです。そこで根拠の無い被害過大評価をしだしても、単に被害立証の信頼性が下落して、ますます難しくなるだけです。
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  • ICRPは防護のためなのだと偏った解釈が都合よく根拠とされ,救済や賠償基準が加害者の東電・政府によって決められている現状,海法さんもおかしいとお考えですね。RT @nk12 低線量被害の認定と、防護のためのICRPと、救済、賠償基準は、それぞれ別になっており、別でなければいけない
  • @SciCom_hayashi 「ICRPは防護のためなのだと偏った解釈」と言われましても、 Radiological Protectionですから防護のためですよ? ICRPの信頼生はさておき、防護を目指す基準を、賠償の基準と一緒に作ってはいけないという話です。
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  • いまの政府はICRPを避難,賠償の基準にしていますが,それが問題だとお考えなのですね。何が問題? RT @nk12 ICRPの信頼生はさておき、防護を目指す基準を、賠償の基準と一緒に作ってはいけないという話です。
  • @SciCom_hayashi 防護ですから避難の基準にはしてよいかと(政府の解釈の問題はあります)。林さんがおっしゃっている通り、ICRPは賠償については書いてないので直接の基準にはできませんね。参考の一つにはなるでしょう。無論、国の賠償基準が満足できるとも思ってません。
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  • 架空の話になってません? 「被害過大評価」によって被害立証の信頼性が下落しているために救済がうまくいかなくなる可能性はありますが,私が現地で知らされる大問題は,その反対でみな「被害過小評価」による賠償,救済の遅ればかりです。RT @nk12 根拠の無い被害過大評価
  • @SciCom_hayashi いえ、全く架空の話ではありませんね。一つにはまず農作物や観光業への風評被害は無視できません。次に過大評価をして誤ってたら「あいつらの言うことは信用できない。やっぱりこっちの小さい基準のほうが正しいんだ。賠償額下げよう」という論拠にもされますね。
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  • ICRPは防護のための保守的(安全重視)な考え方だというがまちがいであり,日本政府はさらに安全論に偏っていて差別をうんでます。RT @nk12 「ICRPは防護のためなのだと偏った解釈」と言われましても、 Radiological Protectionですから防護のためですよ?
  • @SciCom_hayashi はい、そうかもしれませんね。私が言ってるのはICRPは、放射線から身を守るための基準として作られているというものです。その基準がどこまで信頼できるか、安全より、危険よりのどちらとして理解すべきかという話はしていません。
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  • もしも肥田医師の言説がうむ影響が問題ならば,それより圧倒的に問題を生んでいるものへの関心が高くて当然なのに,「それがどうかしましたか?」って? RT @nk12 政府の政策が一番重要度が高く、それに対する影響度が高いものが重要なのも、その通りですが、それがどうかしましたか?
  • @SciCom_hayashi なるほど。もう一度わかりやすく説明しますね。政府の動向およびICRP勧告の解釈には関心があります。一方で、ここまで肥田氏の発言について議論していて、急に違うことを持ち出すのは、林さんが不利になった結果の論点ずらしに見えてしまうということです。
  • @SciCom_hayashi Aの問題について話している時、Bのほうがより大きな問題だ、という話をされても、Aの問題が変わるわけではありませんので。よく子供の頃、先生に言われませんでした?
  • @SciCom_hayashi 例えば、グローバリズムによる世界規模での工業化と環境問題は規模としても日本一国の問題より大きいですし、また日本が原発を作ったことの構造的原因でもあるわけですが、この場で私が「日本政府の対応よりグローバリズムのほうが問題だ!」とか言っても困るでしょ?
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  • @nk12 政府の政策の話を,子どもころの先生の話にすり替えたりするのが,論点そらしにみえなくない。
  • @SciCom_hayashi はぁそれはもうしわけありません。ではもう一度。Aの問題について話している時、Bのほうがより大きな問題だ、という話をされても、Aの問題が変わるわけではありませんので。いかがですか?
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  • @nk12 可能性の話では?「風評被害」は「被害過大評価」のためだから「被害過大評価」の解消に努めれば問題は解決するという考えだけでは,問題解決を遠ざけてしまう現実が大きい。また,賠償額切り捨て理由なんて,理由といえないものばかり。加害者が「対象外」ですと決めてるわけですから。
  • @SciCom_hayashi まず、被害を基準に賠償額を決めるのであれば、私が言ったのは可能性の問題ではなく、重要な問題です。加害者が被害内容を吟味せず対象を勝手に決めてるのであれば、「被害過大評価」も「過小評価」も関係なく、それ自体が問題なので、そこを批判しないと。
  • @SciCom_hayashi 次に、政府や東電の補償の問題と同じく、民間による差別や風評被害の問題も現に存在しています。それを無視するおつもりですか? 私は「被害過大評価」を批判してるのではなくて、過小でも過大でも根拠が足りてないことを言うのは止めようと言ってるのです。
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  • @nk12 根拠があれば,差別してもよいということなのですか? 
  • @SciCom_hayashi 言ってることが正しいなら仮に差別を招きかねないとしても差別するほうが悪いという話は成立しますが、言ってることが間違っていて、かつ差別をまねきかねないなら、それは批判されるべきでは?
  • @SciCom_hayashi 次に「放射能の危険がある土地の査定が下がること」「農作物を買わないこと」「観光地にいかないこと」が差別と言えるかは微妙です。「放射能の危険がある野菜をたくさん食べなさい」とは言えないでしょう。
  • @SciCom_hayashi 実際に危険があるなら(考えられるなら)補償、救済をすべきですが、本当は危険がないものを危険があると煽った場合、風評被害となります。
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  • あたり前です。過小評価も,その原因ともなっている加害者による評価も被害者は両方問題にしています。RT @nk12 。加害者が被害内容を吟味せず対象を勝手に決めてるのであれば、「被害過大評価」も「過小評価」も関係なく、それ自体が問題なので、そこを批判しないと。
  • @SciCom_hayashi はい。両方とも問題だと思います。その上で、根拠の無い過大評価の問題は変わりません。
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  • @nk12 放射線の場合,ICRP勧告にあるとおりしきい値はない。汚染があれば,避ける合理性はある。費用対効果のALARAだけではなく,個人の権利を認めよというのが,ICRPの最近の勧告。とはいえ,その先はわれわれの問題ですね。議論ありがとうございます。富山に移動します。
  • @SciCom_hayashi 行ってらっしゃいませ。
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  • 差別とその言論の正しさとは独立した問題。差別になるからと言論の自由を否定してしまってはならない,正しい差別というのもない。もちろん,その言論そのものが差別的でない限り。
  • @SciCom_hayashi おや? まだいらっしゃいましたか。もちろん、言論の自由は否定すべきではありませんが、影響は考えるべきでしょう。その上で今回は「間違っていることが問題な上で、さらにそれが差別や風評被害をもたらしているのだから、もっと問題だ」と言ってるのです。
  • @SciCom_hayashi もちろん正しいことを言おうとして間違ったことを言ってしまうことはありますから、間違ったことを絶対に言うなということはできません。私も肥田氏が発言したことそれ自体を批判しているのではありません。発言の内容について批判しているのです。お間違えのないよう
  • @SciCom_hayashi 過大評価だろうが、過小評価だろうが、間違ったことを言ったり、あやふやなことを事実であるかのように言ってはいけない。そうした事実認定が被害を増やす場合はなおさらだ、というのが私の立場です。
  • @SciCom_hayashi そもそも林さんは先ほどまで、過小評価によって被害者差別が起きており、それが過大評価による被害よりも大きいと主張されてましたね。この論法だと「差別はそれ自体が良くないんだから、過小評価自体は問題ではない。言論の自由だ」ということになりますが。
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  • https://t.co/OW9wKyGK のお方は恐らく,東電や政府がもたらした問題よりも,「過大評価」による被害のほうが深刻で重大であり,ただちに正すべき問題だとお考えなのだろうな。もちろん,「過大評価」分の過剰な損害賠償はまちがいだから,それも気にされているのだろう。
  • @SciCom_hayashi 「東電や政府がもたらした問題よりも,「過大評価」による被害のほうが深刻で重大」などとは一度も述べていません。そもそも、「間違った/根拠の無い過大評価も過小評価も両方問題」と述べています。そのように考えた根拠を私の発言から示してください。
  • @SciCom_hayashi https://t.co/Ds8V2J3s 「「被害過大評価」を批判してるのではなくて、過小でも過大でも根拠が足りてないことを言うのは止めよう」
  • @SciCom_hayashi ちなみに、林さんは「放射線が危ないというのを「嘘の誇大情報」のせいにして,原発震災やもれだした放射線について責任はとりたくない,賠償切り下げたいという論理はすでに協力に働いていて」とおっしゃっています。
  • @SciCom_hayashi であれば、信頼性のない過大評価を放置したり擁護したりすることは、賠償問題においても障害であることは、ご理解いただけるでしょう。
  • @SciCom_hayashi また前にもお伝えしましたが、そのように私のツイートの一つだけを引用して結論を加えることは、意図的な情報操作に見えてしまいます。そのような意図がなければ、対応を望みます。
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  • https://t.co/cVNrtLr6←賠償実現を応援したくて発言しているのだろうか,それとも肥田医師の警鐘を批判する材料として賠償問題を利用しているだけなのだろうか。「過大評価」する人がいるから賠償が妨げられていると考えているのは確からしい。東電ではなく肥田医師のせいなの?
  • @SciCom_hayashi 林さんがそのように、こちらの発言の一部だけを取り上げて、予断を加えて結論づける理由がよくわかりません。端的に言って、ご自身の立場を悪くするだけだと思いますが。それが、林さんの考える科学コミュニケーションのやり方ですか?
  • @SciCom_hayashi お答えするのであれば、私は賠償実現を応援したいと考えていますし、そのためにはまず話し合う基盤として事実と根拠を尊重する姿勢が重要かと考えています。同時に科学的な認定と、救済の認定は別であることも周知させることもです。
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  • https://t.co/F8Nl0zbB←肥田医師の「予言的警鐘・警告」は,この方がいうような「根拠が足りてない」ものでは決してない。自らも被爆者である肥田医師が長年,被爆者の医療や裁判にかかわってきた経験を根拠にしている。誤解を招くのが心配ならば,その点を補足するのが最適だ。
  • @SciCom_hayashi 何度も申し上げましたし、編集上の問題であると林さんも認めていただいた通り、「予言的警鐘・警告」を、「議論の余地の無い事実」のように書いている点が大きく問題です。次に疫学的な事象を、一個人の体験で語ることは間違いなく「根拠が足り」ないものです。
  • @SciCom_hayashi 肥田医師の直感が当たっている可能性はありますし、それは追求したい方がすればいいと思いますが、現状、根拠が足りていないことは間違いありません。当たり前の話です。その上で、肥田氏の予言は、多くが外れました。
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  • https://t.co/l6tchmA3←自分からみて「明らかにまちがっている」肥田医師発言を「デマ」だとし,暴力行為にたとえてみせて,それはたとえにすぎませんとお考えのこのお方からみると,疑問の投げかけや推測まで,「結論づける」ようにみえるらしい。
  • @SciCom_hayashi 肥田医師発言をデマだと言ってないことは、昨日、林さんご自身にお認めいただいたと思います。それを蒸し返すのですか? また疑問の投げかけでしたら、私にリプライをくれればすむことです。それをしていないから「結論づける」と申しているのです。
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  • https://t.co/dLNElbqY←「予言的警鐘・警告」であり,その背景には肥田医師の長年にわたる被爆者支援の重たい経験があるのだと,それを補足するのが大事だと何度書いても…。そこまで肥田医師追及に関心あるならば,私にいうのではなく直接やればよい。それこそが言論活動だよ。
  • @SciCom_hayashi 「重たい経験」は「根拠の足りなさ」を補いません。被害者支援の経験を補足すべき文脈もありますが、科学的な被害事実の根拠としては間違いです。これも昨日書きました。そして肥田氏を追求してるのではなく、肥田氏を擁護する林氏の態度を批判してるのです。
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  • https://t.co/NJJHcT8L←この方は,肥田医師発言に価値を見出さなかった。私は,予言的警鐘・警告としての価値を見出した。それだけのこと。作家,ジャーナリストとして活動しているならば,肥田医師ならではの発言に「事実として書いてあるのが問題だ」以上の批評してくれよ。
  • @SciCom_hayashi いえ、それだけのことではありませんね。林さんが、肥田氏の経歴、活躍に価値を見いだすことは、もとより批判していません。例えば林さんが肥田氏の経歴をもって、事実認定の「根拠として足りる」と言い出すことを批判しています。
  • @SciCom_hayashi 肥田氏ならではの発言の価値を語るのであれば、その前提として、事実における間違いをきちんと吟味する必要があるとこれも何度も述べております。で、吟味の必要が無いと林さんがおっしゃるわけです。
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  • http://t.co/7yLc0nZB←肥田氏の新書中の発言は 吟味すれば「予言的警鐘・警告」だとわかるから,その結果を,新書中にたっぷり書き込まれている被爆者との長年の経験があるという情報とともに補足すればよいというのが,私の意見です。「警鐘」だと読めない人には無理か。
  • 肥田医師の発言を警鐘だと読み取れないで騒いでいる作家,研究者,ジャーナリストの見識のなさが混乱を招いている。多くの読者だって,事実だとは受け止めなかっただろう。そんなことがほんとうにおこっているのか,びっくりして正常性バイアスがはたらいて,無意識のうちに無視してしまう面さえある。
  • @SciCom_hayashi 仮に予言的警鐘であることを認めたとして、医師としての医療経験は、疫学的事象の直接の根拠になりません。ですから、その予言が根拠があるのか、当たりつつあるのかの吟味が必要なのです。そして、肥田氏の様々な予言は控えめに言って外れつつあります。
  • @SciCom_hayashi 「警鐘」だとして、それがノストラダムスの予言並にどうでもいいものなのか、それとも、信頼に足るものなのかはきちんと吟味すべきでしょう。予言を検証、吟味する方法はできるポイントはいくらでもあるのに、林さんは「警鐘だから」「経験があるから」で停止している
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  • https://t.co/12L7nzx7 ←「そして、肥田氏の様々な予言は控えめに言って外れつつあります」が,そのまま外れてくれていたら,肥田医師や肥田医師の警鐘を受け止めた人にとって万々歳ですよ。予言的警鐘の本質。だけど,初期被曝も初期症状も「わかっていない」のが問題。
  • @SciCom_hayashi いえ、その「予言」に従って、過剰な避難をした人の被害、東北およびその産物に対する過剰な忌避による被害もあるわけです。「万々歳」とはいきませんね。
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  • https://t.co/i2I3gej8←「事実に反する」といって思考停止しているのはどちらさん? 政府の安全論,それに続くICRP勧告に従ったふりをしてしかし実際は大幅割引の情報が報道でも多数を占めるなか,肥田医師見解はマイナーだと多数が受け止めている全体状況を認識してない?
  • @SciCom_hayashi 「肥田医師の発言の正確さ、根拠を吟味していない」という時に、「全体状況」を持ち出すのは、昨日指摘した通りの論旨のすり替えです。そちらも大切ですが、今はその話をしていません。
  • @SciCom_hayashi そしてまた、政府が間違った過剰な安全論を言い立てるとして、そこに根拠のあやふやな過剰な危険論を言っても益するところはありません。重要なのは、冷静に客観的な情報を元に考えようとする態度です。
  • @SciCom_hayashi そんなことはないと思うのですがもしかして林さんは、「政府が過剰な安全論を言ってるんだから、こっちもちょっとくらいあやふやで過剰でも危険論を言ってトントン」とかお考えなのですか? その二つは相殺しません。両方とも独立して被害を与えます。
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  • https://t.co/5xaVtxwM またまたでたぞ,肥田医師の主張を聞いた「過剰な避難」「過剰な忌避」だって。この方は,過剰な避難はせず留まれ,過剰な心配はせず食え,といいたいのだろう。それと同時に,東電・政府を免責,肥田医師やそれを擁護する林に損害賠償せよといいたいの?
  • @SciCom_hayashi 林さんが持ち出した「そのまま外れてくれていたら,肥田医師や肥田医師の警鐘を受け止めた人にとって万々歳」という場合、つまり肥田医師が間違っていたという仮定の話をしています。そういう仮定なのだから、過剰なのは当たり前です。
  • @SciCom_hayashi 過剰な避難はせずとどまれとも心配せず食えとも言っていません。ですが、それが過剰であったことが後から分かったら、避難して職を失った人や、破産した人は「万々歳」とはいかないでしょうという話をしています。免責や損害賠償は私の主張にはありません。
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  • うーん,いくら説明しても堂々めぐりだな。正確さや根拠を吟味した結果が「予言的警鐘」。しかしそれは政府の安全論やICRP割引論にかき消されていて,過剰な避難どころか,避難したくても「そんな余計なこと必要ない」と避難どころか保養すらできていないのが実態なのに。
  • @SciCom_hayashi 堂々巡りなのは、林さんが、「過小評価」と「過剰評価」の両方に害があることを認めないからです。避難が必要で望む人に援助が無いことと、東京や大阪から避難するかどうかで一家離散した人は両方存在するのです。
  • @SciCom_hayashi 林さんは、「過小評価」と「過剰評価」の両方それぞれに害があり、また、過小評価が問題の時、過剰評価をぶつけても中和されない、ということを認められますか? 認められないとしたら、どこに反対ですか?
  • @SciCom_hayashi で、林さんは、一連の発言において、肥田医師の正確さや根拠は全く吟味せず、経歴と経験だけで擁護していますね。「正確さや根拠を吟味した結果が「予言的警鐘」」というのは不正確です。
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  • 「政府が過剰な安全論を言ってるんだから、こっちもちょっとくらいあやふやで過剰でも危険論を言ってトントン」という反批判の論法もステレオタイプに循環したな。よく勉強しているよこの方はステレオタイプを。どんどん実態とかけ離れる。「わからない」ことに対しては幅広い見方はあっても過剰はない
  • @SciCom_hayashi 「わからないことが多いから過剰側に警戒すること」はもとより賛成しております。一方で、それと根拠が無い危険の主張の根拠のなさを批判することは、同時に成立します。
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  • https://t.co/TxoAJjcD ←おもしろい。この人自身が,過大評価だとか過小評価だとかいって,被害の実態を「中和」してどこか落としどころを探そうとしているのに,相手には「中和されない」のを認めなさいと。実態と離れた空理空論の代表だよ。科学コミュニケーション的発見!
  • @SciCom_hayashi 「被害の実態を「中和」してどこか落としどころを探そう」とはしていません。というか、それがどういう意味かもわかりません。
  • @SciCom_hayashi いいですか? 「被害の実態がわからないから、最大限の予想に安全係数をかけてaと見積もろう」という話と「被害の程度はbであると推測する根拠にあやまちがある」というのは両立するし、全く別の話です。後者を認めたからといって前者が変わるわけではありません。
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  • https://t.co/IxrtwGFo←「林さんは、一連の発言において、肥田医師の正確さや根拠は全く吟味せず、経歴と経験だけで擁護していますね」だって。正確さや根拠を吟味した結果として,事実の主張ではなく,「予言的警鐘・警告」だとの評価を語っているのに…。
  • @SciCom_hayashi その「予言」が、どのような根拠に基づいているのか、それは現状の知見と比べてどうか、これまでのところは当たったのか、これから当たりそうか、なぜそう考えられるか、他の専門家はどう評価してるか、等が、「肥田医師の正確さや根拠を吟味する」の意味です。
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  • 私にとって「科学コミュニケーション」とはまずなにより,科学×コミュニケーションの一般名詞であり,どんな科学に関するコミュニケーションがあるのか探究するための枠組みなのです。「正しい科学コミュニケーション」の正しさ競争のとりこではありませんが,不公正なコミュニケーションは指摘中。
  • @SciCom_hayashi まとめを更新しました。林さんがこちらの質問の多くを無視し一部だけに論評することで林さんのTLを見る方の印象を誘導しているように見えますがコミュニケーションの公正性の問題として分析していただければ幸いです。 http://t.co/9CCYQwzo
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  • https://t.co/IxrtwGFo 反論を受けて説得に失敗したら「話をそらした」とか「質問の一部にしか答えてない」とかとツイートし,反論への具体的再反論ができなくなると「不正確です」とツイートする。そういう方法もあるんだな。
  • @SciCom_hayashi 私が「話をそらした」というのが間違ってると言われるのであれば、具体的にどのように間違いなのかを説明していただければ良いと思います。あるいは、既にここで答えた、とかですね。
  • @SciCom_hayashi で、林さんが、肥田氏の発言の正確さや根拠を、肥田氏の経歴や経験以外で、議論の中で一度も吟味していないのは何度も書いた通りです。
  • @SciCom_hayashi 具体的な発言についてここがおかしいと書かずに、全体的に「そういう方法もあるんだな」とまとめるのであれば、私は「話をそらした」「質問の一部にしか答えてない」とみなさざるをえません。
  • Content from Twitter
  • https://t.co/AkMVaNch ←「…の発言は不正確です」といえば,済むのか。なるほど。これは確かに便利だな。気持ちのいい方法ではないので,使う相手は限られそう。「東大話法」の一種?
  • @SciCom_hayashi 「「…の発言は不正確です」といえば,済む」 いえ、そのようなことは申しておりませんね。全部まとめて「そういう方法もあるんだな」ではなく特定の発言のここがおかしいと書いてくださいとお願いしただけです。その後、そのおかしさについて議論するのが前提です。
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  • https://t.co/UOwHwVtv のように自ら他者を批判する際には具体的指摘なしの一方的なものでもよいとしつつ,https://t.co/AkMVaNch のように相手からの批判には具体的根拠を求める。これも,「負けない」方法なの?
  • @SciCom_hayashi どちらの発言も、「批判は具体的に。そうしないと議論ができないので」ということを言っているのですが、「自ら他者を批判する際には具体的指摘なしの一方的なものでもよい」と私が主張しているように読めますか? それは具体的にどこで書かれています?
  • @SciCom_hayashi 海法さんは、肥田さんの書かれていることを否定しながら、具体的にどの部分かはあげず、鼻血は被曝と関係ないと、福島県のみならず関東のあちこちで起こっていることを否定していらっしゃるが、水俣病だってメチル水銀が原因と認められるまで長い年月がかかっている。
  • @packraty @SciCom_hayashi 林さん、この発言をRTされてますが、福島ではなく、「関東のあちこちで鼻血が起きていること」と被爆の関連性を主張したいのですか?
  • Content from Twitter
  • https://t.co/grWQNyno 質問者に答える代わりに,RTした相手に向けて質問をする。これこそまさに「話をそらす」方法。今日もいろいろ勉強になりました。
  • @SciCom_hayashi 永添さんには話ができないと別途申し上げました。私としては、福島ではなく関東のあちこちの鼻血を被爆と結びつける方とはまともな議論が難しいと感じているので、それをRTした林さんに真意をおたずねしています。
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