[[EV145>http://blog.tendice.jp/200906/article_2.html]]より、人の形質問題（生まれてくる子供が特殊な子供達が多いこと）への対処として、
「藩王、各組織の長は意見を取り集め、問題を解決するための政策をうちます。
各国は国内での対処を話し合い、各国ごとの政策をまとめ、必要なら資金を投下します」
（以下、略）
こちらの課題が発生いたしました。
よけ藩国としての、この問題に対する政策をとりまとめるにあたり、国内会議に先立ち議論のベースとなる政策案を、このページで募集いたします。
以下に、政策案、コメント、その他質問等、お気軽にお寄せ下さい。
会議は、6/6、6/7の、それぞれ21時より、藩国チャットにて開催する予定です。
まとめ：森沢
監修：海法 紀光
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- 孤児院とか学校を作って保護し育成する施設を、時間と人とお金がかかりますが作ると言うのはどうでしょうか？ -- [[雪ノ下]] &new{2009-06-06 (土) 18:45:33};
- 人の形質ってなんたろう、と考えたのですが、よくわからなくて。とりあえず、人の形質が無くなると情報が上手く伝わらないので、世界の秘密な理由で危険、という事らしいですね。ええと、人間以外が全部アウトなら、骨がプラスチックで戦闘用クローンな第五世界とかは既にアウトな筈なので、何か秘密があると思います。舞踏子が大活躍したターンとかでも、人の形質の話は聞きませんでしたし。で、なんで舞踏体がいけないのか考えたの所、第五世界の人は（中身が全然違うにしても）牛乳を飲んだり、学校に通ったり、トイレに行ったり、家族がいたりしているので、そこで人の形質が保たれているんじやないかという所にたどり着きました。（舞踏体は思考のリンクや衣食からの解放など、体の造りに関係なく、変わった暮らしをしているようですので）そういえば、絢爛舞踏祭で、トイレに行きたがってるグランパに話し掛けて怒られた事があるのですが、ひょっとすると、あれもバグではなくて、人の形質を保つ為なのかも知れません。この推理が当たっていれば（勿論、見当外れの事を言ってる可能性も高いのですけど）、義体でも非人間な知類でも特殊な子供でも、人間らしい暮らし／情緒を保てれば、人間の形質を喪わずに済むかもしれません。以上の推理から、以下の政策を提案します。１：夜は寝て、朝起きましょう。２：三食しっかり食べましょう。３：昼は働きましょう。ただし、働き過ぎは毒です。４：休みの日は友人や家族と親交を深めましょう。国民の人間らしい暮らしを護るため、よけ藩国は闘います。（五行になっちゃったので、カマキリの国民さんには読んでいただけないかも知れませんね…）以上です。最後になりましたが、所用があって、話し合いには参加できないと思います。ごめんなさい。 -- [[りゅうへんげ]] &new{2009-06-06 (土) 19:08:12};
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&tag(お知らせ,募集,0906,必読,T14);
