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  海法よけ藩国は島国のため、他国からの環状線入口/出口は海中トンネル式で建造。国内外への環状線の動力には潮力発電を使用し、エコロジーを心がける。トンネルそのものは強化ガラスで建造、アクアリウム風にする。これを観光の一環として取り入れることで、藩国内外を賑わせる。
EV124 よけ藩国 共和国環状線参加企画「よけ鉄道」

一例として、他国から国内行きへの駅改札口は入国管理局の下層に設置し、理力式エレベーターでプラットフォームへ移動。よけ藩国のモチーフとなる王猫ガミッチ様、ネコリスの写真などをあちこちに飾る。また、人種差別撤廃宣言のポスターなどで国の方向性をアピールする。
・島国を生かして観光資源とし、また国内の利便を図ることで国民を楽しませる。
・リンクゲートを使用しつつ、一部に強化ガラス海中トンネルを使用。海中が見えるようにする。
・国内線はトラムを拡張し乗り入れを実現する。よけ鉄道なので、列車が駅をよけて勝手に急行になる時があるとの噂。
・首都では「ようこそ、よけ藩国へ」の、王猫ガミッチ様ポスターがお出迎え。「ネコリスの森」についても記し、観光客への理解を求める。

このほか、よけ藩国の[設定>http://eyedress.at.webry.info/200701/article_37.html]]より、国内ではすでに環状に汽車が走っているため、国内の観光地区駅など地上エリアと環状線を接続し、国民や観光客の交通の足とする。ただし、よけ藩国自体がいろいろよける設定のため、走行中に国内の駅を2つ3つ飛ばすかもしれない。
(アイデア:森沢/文章:海法 紀光)

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