― 復旧へ向けて邁進している国内に笑顔と希望を ― 旧暦(月遅れ)の七夕 8月7日にあわせて、海法よけ藩国では国内各地で短冊に願い事を書いて笹に飾るイベントを行います。 政庁からの広報 よけ藩国 政庁よりお知らせです。 8月7日の月遅れの七夕に向けて、国内各所に短冊と笹を設置しましたので、みなさまの願い事をかきませんか? そして6日の夜(7日の夜明けの晩)に、川・海へと流し、神様に持っていってもらいます。 ・七夕の説明 七夕という祭りについて説明します。 →国内の伝承、七夕の様子などをまとめたページを作成しました。 http://yagoku.arrow.jp/teishutsu/yoke/tanabata/menu.html ・各所へ笹と短冊の設置 藩国各所(政庁・学校・駅・病院、他公共施設)へ、笹と色とりどりの短冊を設置。 国民の皆様が自由に願い事を書き、笹へ飾れるよう笹と短冊を書ける場所を作ります。 ・笹と短冊などの用意 国内産の笹を用意します。小さな子供達も自分の手で短冊を括り付けれるように、背の低い笹も用意します。 短冊は水に溶けやすい素材を使い、色はパステルカラーのものを用意します。 短冊を書ける場所には短冊の他に、短冊を書くための鉛筆・クレヨン、猫士のためのスタンプを一緒に用意します。 ・七夕後の笹と短冊について 6日の夜(正確には日付が変わり7日の夜明けの晩)に、穢れを清め、願いを神様に持っていってもらうため、川・海へ流します。(七夕流し) #川・海へ流すのは政庁の担当者が行います。(国民の見学は自由) #水への環境を考え、短冊などは事前に水に溶けやすいもの・環境にいいものを使用します。 #深夜ですので、複数人で行動し安全に気をつけます。 #動物達がいる場所では動物達を驚かさないよう細心の注意を払って行います。